謎恋-Mysterious Love-

はまっち

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梨紗の思いと和也の気持ち

エピローグ(和也の初恋)

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「僕、小学3年生の西にし和也かずやは同じクラスの藤岡ふじおか景子けいこちゃんのことが好きなのだ。いつも遊んでいるうちに好きになってしまった。どんだけアプローチしても冷たい表情で返事をしてくる。でも僕はその反応が癒されたのだ。これを「どえむ」って言うのかな?
このことは事実なのだ。それは僕は景子ちゃんのことが大好きなのだ!だから僕の将来のお嫁さんには手を出させないと思っていたのだがなぜか知らないけど景子ちゃんは康平こうへいと話している時だけなぜか楽しそうなのだ。これは「しつれん」ってやつなのか?いやいやでも初恋がこんなので壊すわけにはいけないと思って後日景子ちゃんに告白した。
「結婚してく…」
「無理」
僕が言い終わる前に断られてしまった。


…これが悲しい俺の初恋の話でしたとさ。めでたし!めでたし!」
これを読ませた梨紗りさは俺のことを煽ってるのか?と思いつつ悲しい自分の初恋話をした。なぜか知らないけど俺も含めて5人全員いた。そうあの時のメンバーだ。つまりこの話を景子が聞いていたということになる。今すぐに梨紗を殺したい気分になった。ちなみに景子は笑いこらえてるしもう本当に恥ずかしい!


その後皆に
「初恋のはなししてくれる人!」
と聞いても誰も反応が無かった…
俺は今、心の中で誓った「こいつらのことは信用出来ないな。」と…
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