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竜肉クッキング
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〈料理番組のようなキッチンのセット〉
皆さん、こんにちは!
毎度お馴染み、竜チューバーの~ぉ
〈効果音とともにポーズを決めるアズナ〉
アズナ!
で~す!今日も生配信でお送りしま~す!
今日は竜肉クッキングと題しまして、ゲストに料理の先生をお呼びしております!
竜肉料理愛好家の、サトウユウコさんで~す。
〈上手からフレームに入るゲスト〉
「どどどどどどうも。サトウユウコです。きょ今日は大ファンのアズナちゃんとご一緒できて、とっても嬉しいです!あの、もう一回握手してもいいですか!」
〈言うが早いかいきなりアズナの左手を両手で握って上下にぶんぶん振るユウコ〉
ひっ…本番前からテンション高かったですけど、こちらこそよろしくお願いします。
…あの、そろそろカメラの方、向いてもらえますか。
「ああっ、ごめんなさいっ!」
〈慌てて手を離すユウコ〉
えー、では気を取り直して、早速、竜肉料理の紹介をしたいと思います。
まず、先生が竜肉料理に興味を抱かれたきっかけを教えてもらえますか。
「はい、私、アズナちゃんの大ファンなんです。」
はい?ありがとうございます…?
「昨日の写真集出版記念サイン会にも前の日から並んでました!アズナちゃんの直筆サイン本もほらこの通り!」
〈どこからともなく同じ写真集を1ダース取り出して扇のように広げて見せるユウコ〉
お、お買い上げありがとうございます…(一人3冊までって制限してたはずなのに一体どうやって…?)
「特に今回の等身大フルヌードピンナップは最高です。とっても大胆ですね、うふふふふふふふふ」
〈写真集の折り畳まれたページを一杯に広げ、いやらしげに鑑賞し始めるユウコ〉
ま、まぁ、竜人には性別もありませんし、裸体に対する忌避感とか羞恥とかはとりたててありませんので…。でもそうあらためて言われるとちょっと恥ずかしいですね…(そろそろ本題に入ってくれないかしら…)
「うふふ」
先生?もどってきて下さい?
〈我に帰り、写真集を丁寧に元に戻すユウコ〉
「大変失礼しました。それで、竜人のアズナちゃんの事をもっとよく知りたくて、竜人について調べ始めたんですね。」
そうだったんですね。(でもなんか怖い)
「そして、竜人の祖先は、二千年以上も前に竜と人間の合の子として誕生した、亜竜という種族だったという事が分かったんですね。」
はい。亜竜といえば、数百年前に大陸で活躍した冒険家のアジムの冒険譚が有名ですね。
「そう、そのアジムの冒険譚の中に、竜肉料理の話がありまして、それで竜肉料理に興味を持ったんです。」
…思ってたより直球な理由なんですね。
「はい。それで、昔は今と違って竜は比較的ありふれた生き物みたいで、空を見上げれば二、三羽の群れが飛んでるのが見られたそうです。」
そうですね。今じゃ滅多にお目にかかれない、高級食材になってしまいました。
「それで、私の手でアズナちゃんに竜肉料理を振る舞えたらいいなと思って、頑張って、竜肉調理師の免許を取りました!」
おお、それはすごいですね。とっても難しい免許だそうですね。
…でも残念ですが、アズナ、竜肉は食べられないんです。
「えっ?」
亜竜や竜人は竜の肉を消化できないので、食べられないんです。(てゆーか、そもそも、共喰いかもしれないとか思わないのかしら…)
「えーっ、一口でいいから食べてみましょうよ、食わず嫌いはいけませんよ。」
あの、そういう事じゃなくて、竜の肉は消化できないんです。えと、確かアジムの冒険譚にも書いてありましたよね…?
「そんなぁ…」
〈キッチンに手をついて項垂れるユウコ〉
…あー、その、冒険譚にもあった、発酵させた竜の卵の薫製、通称ドラゴンチーズなら食べられますけど…
「今日は、卵は用意してないです…肉だけです…、ううっ」
ま、まあ、早速竜肉の調理を始めましょうよ。
えと、まずお肉ですね。
〈キッチンの下から小さな缶詰を取り出すアズナ〉
ドラゴンの肉はとっても高いので、今回はこんな小さな缶詰を一つ用意するので精一杯でした!
〈それを聞いて急に復活するユウコ〉
「ふっふっふっふ。実は私、今回のために奮発して、なんと、竜の生肉の切り身をご用意しました!」
〈どこからともなく真空パックされた厚い肉の切り身を取り出して俎板の上に置くユウコ〉
おお、すごい!初めてみましたこんな大きな竜の肉!
「家財を売り払って、家を抵当に入れて、借金して、一羽まるごと購入しました!」
いや、やりすぎでしょ!どんだけ竜肉好きなんですか!
「これもひとえに、アズナちゃんへの愛ゆえです。」
いや重すぎます。
「では早速、肉を食べやすい大きさに切っていきましょう。」
はい、よろしくお願いします。
〈後ろを振り返って、手袋を填め、ゴーグルをかけるアズナ〉
〈一方で、肉のパックを開けて、素手で肉に触るユウコ〉
「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーー」
〈ユウコの悲鳴に驚いて振り向くアズナ〉
〈肉に触れたユウコの手を素早くつかみ、キッチンの下から取り出したボウルのなかにどぼんと突っ込むアズナ〉
竜の肉は毒があるので、素手で触ったらいけませんよ。竜の体液が皮膚に付くと強烈な痛みが走ると言われています。痛いだけで、健康には影響がないので、昔は拷問にも使われたそうですよ。また、体液がついた皮膚は黒く変色して一生落ちないので、入れ墨の代わりにも使われたそうです。えっと、そろそろいいかしら。
〈ボウルからユウコの手を引き上げるアズナ〉
このボウルには竜の毒を中和する薬草が入ってます。竜の肉をこの薬草に漬け込むと竜の肉の毒が消えて食べられるようになります。
〈説明しながらユウコの手をタオルで拭うアズナ〉
〈ユウコは涙目で黒く変色した指を見ている〉
「わ、私とした事が、油断してしまいました…。でもアズナちゃんに心配してもらえて幸せ…」
つ、次にすすみましょう。
〈アズナに促されて、手袋とゴーグルを装着するユウコ〉
「えーと、このように食べやすい大きさに切りまして…そしてこのように薬草に一週間漬け込みます。」
ライブ中には食べられませんので、アズナが用意した缶詰で代用しましょうか。
「ふっふっふ、実は一週間前に薬草に漬け込んだものを、こちらにご用意しました!」
〈ふたたびどこからともなく肉の入ったパックを取り出すユウコ〉
なんかお料理番組みたいですね。(あれ?なんかパックが膨れてるみたいだけど…)
「じゃ、早速中身を開け」
〈パックを開けると同時に爆発音、そして暗転〉
〈配信一時中断〉
〈数分後に配信が再開すると、部屋の中はどこもかしこも煤だらけ、アズナとユウコも顔も身体中も煤で真っ黒〉
…どうやら、肉が爆発したようです。
〈放心状態のユウコ〉
竜の肉を放置すると自然と可燃性のガスが発生するんです。アジムの冒険譚にもありましたね。竜が口から吐く炎は、この可燃ガスに、歯を火打ち石のように打ち付けて着火させたものだそうです。毒消しの薬草である程度ガスの発生は緩和しますが、普通は風通しの良い場所でガスがたまらないようにします。
「…アズナちゃん、詳しいですね。」
あの、先生、竜肉調理師の免許、お持ちなんですよね…?
〈しばしの静寂〉
「実はまだ仮免なんですぅ」
おあとがよろしいようで…。
皆さん、こんにちは!
毎度お馴染み、竜チューバーの~ぉ
〈効果音とともにポーズを決めるアズナ〉
アズナ!
で~す!今日も生配信でお送りしま~す!
今日は竜肉クッキングと題しまして、ゲストに料理の先生をお呼びしております!
竜肉料理愛好家の、サトウユウコさんで~す。
〈上手からフレームに入るゲスト〉
「どどどどどどうも。サトウユウコです。きょ今日は大ファンのアズナちゃんとご一緒できて、とっても嬉しいです!あの、もう一回握手してもいいですか!」
〈言うが早いかいきなりアズナの左手を両手で握って上下にぶんぶん振るユウコ〉
ひっ…本番前からテンション高かったですけど、こちらこそよろしくお願いします。
…あの、そろそろカメラの方、向いてもらえますか。
「ああっ、ごめんなさいっ!」
〈慌てて手を離すユウコ〉
えー、では気を取り直して、早速、竜肉料理の紹介をしたいと思います。
まず、先生が竜肉料理に興味を抱かれたきっかけを教えてもらえますか。
「はい、私、アズナちゃんの大ファンなんです。」
はい?ありがとうございます…?
「昨日の写真集出版記念サイン会にも前の日から並んでました!アズナちゃんの直筆サイン本もほらこの通り!」
〈どこからともなく同じ写真集を1ダース取り出して扇のように広げて見せるユウコ〉
お、お買い上げありがとうございます…(一人3冊までって制限してたはずなのに一体どうやって…?)
「特に今回の等身大フルヌードピンナップは最高です。とっても大胆ですね、うふふふふふふふふ」
〈写真集の折り畳まれたページを一杯に広げ、いやらしげに鑑賞し始めるユウコ〉
ま、まぁ、竜人には性別もありませんし、裸体に対する忌避感とか羞恥とかはとりたててありませんので…。でもそうあらためて言われるとちょっと恥ずかしいですね…(そろそろ本題に入ってくれないかしら…)
「うふふ」
先生?もどってきて下さい?
〈我に帰り、写真集を丁寧に元に戻すユウコ〉
「大変失礼しました。それで、竜人のアズナちゃんの事をもっとよく知りたくて、竜人について調べ始めたんですね。」
そうだったんですね。(でもなんか怖い)
「そして、竜人の祖先は、二千年以上も前に竜と人間の合の子として誕生した、亜竜という種族だったという事が分かったんですね。」
はい。亜竜といえば、数百年前に大陸で活躍した冒険家のアジムの冒険譚が有名ですね。
「そう、そのアジムの冒険譚の中に、竜肉料理の話がありまして、それで竜肉料理に興味を持ったんです。」
…思ってたより直球な理由なんですね。
「はい。それで、昔は今と違って竜は比較的ありふれた生き物みたいで、空を見上げれば二、三羽の群れが飛んでるのが見られたそうです。」
そうですね。今じゃ滅多にお目にかかれない、高級食材になってしまいました。
「それで、私の手でアズナちゃんに竜肉料理を振る舞えたらいいなと思って、頑張って、竜肉調理師の免許を取りました!」
おお、それはすごいですね。とっても難しい免許だそうですね。
…でも残念ですが、アズナ、竜肉は食べられないんです。
「えっ?」
亜竜や竜人は竜の肉を消化できないので、食べられないんです。(てゆーか、そもそも、共喰いかもしれないとか思わないのかしら…)
「えーっ、一口でいいから食べてみましょうよ、食わず嫌いはいけませんよ。」
あの、そういう事じゃなくて、竜の肉は消化できないんです。えと、確かアジムの冒険譚にも書いてありましたよね…?
「そんなぁ…」
〈キッチンに手をついて項垂れるユウコ〉
…あー、その、冒険譚にもあった、発酵させた竜の卵の薫製、通称ドラゴンチーズなら食べられますけど…
「今日は、卵は用意してないです…肉だけです…、ううっ」
ま、まあ、早速竜肉の調理を始めましょうよ。
えと、まずお肉ですね。
〈キッチンの下から小さな缶詰を取り出すアズナ〉
ドラゴンの肉はとっても高いので、今回はこんな小さな缶詰を一つ用意するので精一杯でした!
〈それを聞いて急に復活するユウコ〉
「ふっふっふっふ。実は私、今回のために奮発して、なんと、竜の生肉の切り身をご用意しました!」
〈どこからともなく真空パックされた厚い肉の切り身を取り出して俎板の上に置くユウコ〉
おお、すごい!初めてみましたこんな大きな竜の肉!
「家財を売り払って、家を抵当に入れて、借金して、一羽まるごと購入しました!」
いや、やりすぎでしょ!どんだけ竜肉好きなんですか!
「これもひとえに、アズナちゃんへの愛ゆえです。」
いや重すぎます。
「では早速、肉を食べやすい大きさに切っていきましょう。」
はい、よろしくお願いします。
〈後ろを振り返って、手袋を填め、ゴーグルをかけるアズナ〉
〈一方で、肉のパックを開けて、素手で肉に触るユウコ〉
「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーー」
〈ユウコの悲鳴に驚いて振り向くアズナ〉
〈肉に触れたユウコの手を素早くつかみ、キッチンの下から取り出したボウルのなかにどぼんと突っ込むアズナ〉
竜の肉は毒があるので、素手で触ったらいけませんよ。竜の体液が皮膚に付くと強烈な痛みが走ると言われています。痛いだけで、健康には影響がないので、昔は拷問にも使われたそうですよ。また、体液がついた皮膚は黒く変色して一生落ちないので、入れ墨の代わりにも使われたそうです。えっと、そろそろいいかしら。
〈ボウルからユウコの手を引き上げるアズナ〉
このボウルには竜の毒を中和する薬草が入ってます。竜の肉をこの薬草に漬け込むと竜の肉の毒が消えて食べられるようになります。
〈説明しながらユウコの手をタオルで拭うアズナ〉
〈ユウコは涙目で黒く変色した指を見ている〉
「わ、私とした事が、油断してしまいました…。でもアズナちゃんに心配してもらえて幸せ…」
つ、次にすすみましょう。
〈アズナに促されて、手袋とゴーグルを装着するユウコ〉
「えーと、このように食べやすい大きさに切りまして…そしてこのように薬草に一週間漬け込みます。」
ライブ中には食べられませんので、アズナが用意した缶詰で代用しましょうか。
「ふっふっふ、実は一週間前に薬草に漬け込んだものを、こちらにご用意しました!」
〈ふたたびどこからともなく肉の入ったパックを取り出すユウコ〉
なんかお料理番組みたいですね。(あれ?なんかパックが膨れてるみたいだけど…)
「じゃ、早速中身を開け」
〈パックを開けると同時に爆発音、そして暗転〉
〈配信一時中断〉
〈数分後に配信が再開すると、部屋の中はどこもかしこも煤だらけ、アズナとユウコも顔も身体中も煤で真っ黒〉
…どうやら、肉が爆発したようです。
〈放心状態のユウコ〉
竜の肉を放置すると自然と可燃性のガスが発生するんです。アジムの冒険譚にもありましたね。竜が口から吐く炎は、この可燃ガスに、歯を火打ち石のように打ち付けて着火させたものだそうです。毒消しの薬草である程度ガスの発生は緩和しますが、普通は風通しの良い場所でガスがたまらないようにします。
「…アズナちゃん、詳しいですね。」
あの、先生、竜肉調理師の免許、お持ちなんですよね…?
〈しばしの静寂〉
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おあとがよろしいようで…。
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