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第七章
7-14 倉庫の見学
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弟子さんは店に戻り、マルゴーさん家族は俺の店に向かう。
家に着くと既にナズナもベリルも玄関で待っていた。
あ、鍵を皆に渡しておかないといけないな。
ナズナからすべて完了した旨の報告を受ける。
流石早いね。
俺たちは倉庫に行く。
すると奥で作業していたジョスさんが飛んできた。
「ニノマエさん、昨日はあんなおいしいものをもらっちまってすまないな。
あ、なんでマルゴーが居るんだ。」
「この工房をな、うちのアイナが使わせてもらうって事になったんだ。
ふふ、それとな、ここに設置する風呂を使わせてもらえるんだよ。すげーだろ。」
「な、なんだと!
ニノマエさん、そりゃ本当か?」
「ええ。その通りです。」
「頼む…。俺達、否、俺っちの家族にも是非使わせてくれ。」
「あ、それでしたら、アイナさんに了解をもらえば良いのではないでしょうか。」
「うし!アイナちゃん頼む。風呂を…、俺達にも風呂を…。」
別に良いんだけど、女性と男性だし、他人が入るんだもんな…。
「アイナさん、風呂は別に自由に使ってもらってもいいんだけど、アイナさんのような女性が入った後や、野郎が入ったお風呂を使うのは流石にキツイかもしれないね。
であれば、時間帯を決めたり、使った後は湯を抜き、掃除するって約束をしておくと良いよ。」
「流石ダーリンです!ではそうします。」
あかん…、工房見ただけでトリップ仕掛けている。
完全に丸投げだ…。
「という事です。あ、それと工房が稼働し始めると口外してはいけないという約束がありますので、カルムさんの店で契約紋を付けてもらう事になりますが良いですか?」
「おう!そんな事なら問題ない。」
「約束を破ったら、今後一生酒が飲めないという事にもなりますよ。」
「げ、呪いか…。ええぃ、問題ない!風呂に勝るものはない!」
という事ですんなり決まってしまった。
皆作業の邪魔にならないよう、倉庫内の見学を始めた。
「あ、そう言えばジョスさん、奥様がどうとか言ってませんでしたか?」
「お、おう!忘れてた。
あのフカフカしたパンのようなものは、どこで売ってるんだとか言ってたぞ。」
「あ、あれは自分が作ったものなので、って言いませんでしたか。」
「おう。」
「それはすみませんでした。
昨日、何気なく作ったものなので、もう無いんですよ。」
「そうか、そりゃ残念だ。
なにせ、うちのミーシャが美味しい、美味しいってむしゃむしゃ食べるんだぜ。」
はは、親バカがここに居たよ。
そうだよね。子どもが好きなモノであれば探すのが親だもんな。
まぁ、一時間余りでできるから、今日の帰りにでも焼こうか。
「それじゃ、今日の午後にでももう一度焼いてみましょう。」
「ありがてぇ。助かる。それとな…、昨日のワインなんだけど…。」
「やっぱ、ジュースでしたか?」
「いや、俺にはそうだが、かみさんが大好きになっちまってな。
俺っちのような強い酒よりも、ワインのようなものが好きなんだとよ。
でな、できればあれもどこで売っているのか教えてほしいって…。」
「あ、あれは自分の郷で作ってるものですから、なかなか入手ができないんですよ。」
「そうか…、残念だな…。」
「そう言えば、シェルフールではワインは売っていないんですか。」
「いや、売ってはいるが…、美味しくないんだよ。」
「熟成していないからでしょうね。」
「なんだ?その熟成って?」
「ワインを寝かす時間が少ないって事です。」
「今日、みなさんの昼食ってお弁当とかワイン持ってきているヒトは居ますか?」
「ちょっと待ってくれな。おーい、おめーらの中で今日ワイン持ってきてる奴はいるか?」
一人の弟子が、小さな木樽を持って来た。
「少し借りるぜ。なぁに、全部は飲まないから安心しな。」
弟子さん、瞳をウルウルさせ、首を横にぶんぶん振ってるよ…。
さては、飲み物ジョスさんが勝手に飲んでたのか…。
「大丈夫ですよ。自分が少しだけ味見するだけです。」
弟子さんはホッとしたのか、木樽を差し出してくれた。
俺は中身を少しだけコップに入れて口に含んでみる…。
…、うんやっぱりコクがない…。
とはいえ、弟子さんに伝えても分からないと思うので、少し木樽を借りると言って、研究室に居るスピネルの所に行く。
「スピネル居るか。」
「はい。」
「すまないが、この木樽の中のワインに熟成をかけてもらっていいか?」
「ワインを熟成するんですか?すみませんがワインを飲んだ事がないので…。」
しまった。そうだった…。
「そうだったな。すまなかった。じゃぁ、今晩ワインの試飲会でもしよう。」
「分かりました。では、私は重曹の製作を継続してきますね。」
「おう、頼むね。」
俺はこっそりその木樽にコクが出るように熟成をかけて、倉庫前に戻った。
弟子さんは心配なのか、おろおろとしている。
「すみませんでした。うちの者が少し手を加えてみましたので、試飲してもらっても良いですか?」
「おう!」
だから、ジョスさんのじゃないから…。
2人はコップを取り出し飲んでみる。
驚いた顔をしている。
「昨日飲んだものと同じ味だ。」
「おいしいっす…。」
やはり寝かせていないんだな…。
まぁ、これくらいならワイン農家に依頼すれば、すぐにでも修正できるな。
「ジョスさん、奥様に伝えておいてください。
今飲まれているワインがあれば、そのワインを持ってきてくださいって。」
「おう、分かった。じゃぁ、今日はこの木樽のワインを持って帰る。」
「それはいけませんよ。それはお弟子さんの飲み物ですからね。」
「そりゃ、いいんだよ。俺のモノは俺のモノ、みんなのモノも俺のモノなんだからな。」
なんだ、そのジャ〇アン的な発想は…。
「とにかく、今日は我慢してください。」
「まぁ、いいや。んじゃ明日持ってくるぜ。」
弟子さん、ホッとしている。よかったね。
マルゴーさんが戻って来る。
「ニノマエさん…、こう言っちゃなんだが、あんな凄い施設を“とーしろー”のようなアイナが使ってもいいのか?俺の工房よりも凄いぞ。」
「へ、そうなんですか?」
「おう、特にあの炉は…、多分ヒヒイロカネも鋳造できるんじゃねぇか、と思うくらい高温が出せる炉なんだが…。」
ん?マントヒヒがどうしたって?
「まぁ、ジョスさんが作っているものですからね。自分は文句言いませんよ。」
「それならいいんだが…。ただ、あまり背伸びしないようにアイナには言っとく。」
「ありがとうございます。それとお風呂はいつくらいからできるって言ってましたか?」
「あ、風呂はもうできていたぞ。」
へ?昨日今日でもう出来ている?
俺は風呂場に行くと、マルゴーさんのご家族がうっとりとした目つきで風呂を見ていた。
ありゃ、もう完成してるわ。
事務室も、倉庫も…。
2階に上がると、部屋も…、出来てる…。
恐るべきジョスさんズ。
「出来てましたね…。」
「あぁ、すげーな。これなら明日からでもアイナをこっちに住ませても問題ないな。」
「ですが、工房はまだですよ。」
「いいから、いいから。明日から来させ、自分の使い勝手の良いよいにしておかないとな。」
「そうですか。では明日からお願いしますね。」
「おう、任せとけ。」
いや、任せるのはアイナさんであって、マルゴーさんじゃないですから…。
マルゴーさんが店に戻る際、合いかぎを4つ頼む。
合いかぎの引き取りは午後にでも来てくれということなので、ベリルに行ってもらうことにしよう。
昼食はサンドウィッチにした。
フライパンで焼いたパンに肉や野菜を入れる。
皆無心で食べ始める中、マルゴーさんから防具をもらった事を思いだした。
「そうだ。ディートリヒ、ナズナ、マルゴーさんから防具が届いたよ。」
「あ、エンペラーサーペントをつかった防具ですね。」
「あぁ。あとで着てみる?」
「是非に!」
昼食を終え、早速お着替えタイムだ。
先ずはディートリヒ。
前回の革のアーマードレスは茶色がベースであったが、今回は群青のアーマードレス。
うん、間違いない!
エンペラーサーペントの皮って、なめすとこんな色になるんだと感心した。
ナズナはというと、今までの服というイメージではなく、ハイブーツに黒のレオタード、その上に群青のアーマーといった、完全に俺の心をくすぐる恰好となっている。
うん。今後、防具来たまま寝室に来てもらおう…。
何か違う意味で満足しているな…。
家に着くと既にナズナもベリルも玄関で待っていた。
あ、鍵を皆に渡しておかないといけないな。
ナズナからすべて完了した旨の報告を受ける。
流石早いね。
俺たちは倉庫に行く。
すると奥で作業していたジョスさんが飛んできた。
「ニノマエさん、昨日はあんなおいしいものをもらっちまってすまないな。
あ、なんでマルゴーが居るんだ。」
「この工房をな、うちのアイナが使わせてもらうって事になったんだ。
ふふ、それとな、ここに設置する風呂を使わせてもらえるんだよ。すげーだろ。」
「な、なんだと!
ニノマエさん、そりゃ本当か?」
「ええ。その通りです。」
「頼む…。俺達、否、俺っちの家族にも是非使わせてくれ。」
「あ、それでしたら、アイナさんに了解をもらえば良いのではないでしょうか。」
「うし!アイナちゃん頼む。風呂を…、俺達にも風呂を…。」
別に良いんだけど、女性と男性だし、他人が入るんだもんな…。
「アイナさん、風呂は別に自由に使ってもらってもいいんだけど、アイナさんのような女性が入った後や、野郎が入ったお風呂を使うのは流石にキツイかもしれないね。
であれば、時間帯を決めたり、使った後は湯を抜き、掃除するって約束をしておくと良いよ。」
「流石ダーリンです!ではそうします。」
あかん…、工房見ただけでトリップ仕掛けている。
完全に丸投げだ…。
「という事です。あ、それと工房が稼働し始めると口外してはいけないという約束がありますので、カルムさんの店で契約紋を付けてもらう事になりますが良いですか?」
「おう!そんな事なら問題ない。」
「約束を破ったら、今後一生酒が飲めないという事にもなりますよ。」
「げ、呪いか…。ええぃ、問題ない!風呂に勝るものはない!」
という事ですんなり決まってしまった。
皆作業の邪魔にならないよう、倉庫内の見学を始めた。
「あ、そう言えばジョスさん、奥様がどうとか言ってませんでしたか?」
「お、おう!忘れてた。
あのフカフカしたパンのようなものは、どこで売ってるんだとか言ってたぞ。」
「あ、あれは自分が作ったものなので、って言いませんでしたか。」
「おう。」
「それはすみませんでした。
昨日、何気なく作ったものなので、もう無いんですよ。」
「そうか、そりゃ残念だ。
なにせ、うちのミーシャが美味しい、美味しいってむしゃむしゃ食べるんだぜ。」
はは、親バカがここに居たよ。
そうだよね。子どもが好きなモノであれば探すのが親だもんな。
まぁ、一時間余りでできるから、今日の帰りにでも焼こうか。
「それじゃ、今日の午後にでももう一度焼いてみましょう。」
「ありがてぇ。助かる。それとな…、昨日のワインなんだけど…。」
「やっぱ、ジュースでしたか?」
「いや、俺にはそうだが、かみさんが大好きになっちまってな。
俺っちのような強い酒よりも、ワインのようなものが好きなんだとよ。
でな、できればあれもどこで売っているのか教えてほしいって…。」
「あ、あれは自分の郷で作ってるものですから、なかなか入手ができないんですよ。」
「そうか…、残念だな…。」
「そう言えば、シェルフールではワインは売っていないんですか。」
「いや、売ってはいるが…、美味しくないんだよ。」
「熟成していないからでしょうね。」
「なんだ?その熟成って?」
「ワインを寝かす時間が少ないって事です。」
「今日、みなさんの昼食ってお弁当とかワイン持ってきているヒトは居ますか?」
「ちょっと待ってくれな。おーい、おめーらの中で今日ワイン持ってきてる奴はいるか?」
一人の弟子が、小さな木樽を持って来た。
「少し借りるぜ。なぁに、全部は飲まないから安心しな。」
弟子さん、瞳をウルウルさせ、首を横にぶんぶん振ってるよ…。
さては、飲み物ジョスさんが勝手に飲んでたのか…。
「大丈夫ですよ。自分が少しだけ味見するだけです。」
弟子さんはホッとしたのか、木樽を差し出してくれた。
俺は中身を少しだけコップに入れて口に含んでみる…。
…、うんやっぱりコクがない…。
とはいえ、弟子さんに伝えても分からないと思うので、少し木樽を借りると言って、研究室に居るスピネルの所に行く。
「スピネル居るか。」
「はい。」
「すまないが、この木樽の中のワインに熟成をかけてもらっていいか?」
「ワインを熟成するんですか?すみませんがワインを飲んだ事がないので…。」
しまった。そうだった…。
「そうだったな。すまなかった。じゃぁ、今晩ワインの試飲会でもしよう。」
「分かりました。では、私は重曹の製作を継続してきますね。」
「おう、頼むね。」
俺はこっそりその木樽にコクが出るように熟成をかけて、倉庫前に戻った。
弟子さんは心配なのか、おろおろとしている。
「すみませんでした。うちの者が少し手を加えてみましたので、試飲してもらっても良いですか?」
「おう!」
だから、ジョスさんのじゃないから…。
2人はコップを取り出し飲んでみる。
驚いた顔をしている。
「昨日飲んだものと同じ味だ。」
「おいしいっす…。」
やはり寝かせていないんだな…。
まぁ、これくらいならワイン農家に依頼すれば、すぐにでも修正できるな。
「ジョスさん、奥様に伝えておいてください。
今飲まれているワインがあれば、そのワインを持ってきてくださいって。」
「おう、分かった。じゃぁ、今日はこの木樽のワインを持って帰る。」
「それはいけませんよ。それはお弟子さんの飲み物ですからね。」
「そりゃ、いいんだよ。俺のモノは俺のモノ、みんなのモノも俺のモノなんだからな。」
なんだ、そのジャ〇アン的な発想は…。
「とにかく、今日は我慢してください。」
「まぁ、いいや。んじゃ明日持ってくるぜ。」
弟子さん、ホッとしている。よかったね。
マルゴーさんが戻って来る。
「ニノマエさん…、こう言っちゃなんだが、あんな凄い施設を“とーしろー”のようなアイナが使ってもいいのか?俺の工房よりも凄いぞ。」
「へ、そうなんですか?」
「おう、特にあの炉は…、多分ヒヒイロカネも鋳造できるんじゃねぇか、と思うくらい高温が出せる炉なんだが…。」
ん?マントヒヒがどうしたって?
「まぁ、ジョスさんが作っているものですからね。自分は文句言いませんよ。」
「それならいいんだが…。ただ、あまり背伸びしないようにアイナには言っとく。」
「ありがとうございます。それとお風呂はいつくらいからできるって言ってましたか?」
「あ、風呂はもうできていたぞ。」
へ?昨日今日でもう出来ている?
俺は風呂場に行くと、マルゴーさんのご家族がうっとりとした目つきで風呂を見ていた。
ありゃ、もう完成してるわ。
事務室も、倉庫も…。
2階に上がると、部屋も…、出来てる…。
恐るべきジョスさんズ。
「出来てましたね…。」
「あぁ、すげーな。これなら明日からでもアイナをこっちに住ませても問題ないな。」
「ですが、工房はまだですよ。」
「いいから、いいから。明日から来させ、自分の使い勝手の良いよいにしておかないとな。」
「そうですか。では明日からお願いしますね。」
「おう、任せとけ。」
いや、任せるのはアイナさんであって、マルゴーさんじゃないですから…。
マルゴーさんが店に戻る際、合いかぎを4つ頼む。
合いかぎの引き取りは午後にでも来てくれということなので、ベリルに行ってもらうことにしよう。
昼食はサンドウィッチにした。
フライパンで焼いたパンに肉や野菜を入れる。
皆無心で食べ始める中、マルゴーさんから防具をもらった事を思いだした。
「そうだ。ディートリヒ、ナズナ、マルゴーさんから防具が届いたよ。」
「あ、エンペラーサーペントをつかった防具ですね。」
「あぁ。あとで着てみる?」
「是非に!」
昼食を終え、早速お着替えタイムだ。
先ずはディートリヒ。
前回の革のアーマードレスは茶色がベースであったが、今回は群青のアーマードレス。
うん、間違いない!
エンペラーサーペントの皮って、なめすとこんな色になるんだと感心した。
ナズナはというと、今までの服というイメージではなく、ハイブーツに黒のレオタード、その上に群青のアーマーといった、完全に俺の心をくすぐる恰好となっている。
うん。今後、防具来たまま寝室に来てもらおう…。
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