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第七章
7-19 万国びっ〇りショー
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「ディートリヒ、ナズナ、ベリル、スピネル、出番だ!前方から10騎ほど来てる。
ナズナ見えるか?」
「はい、お館様。しかし索敵には引っ掛かりませんが…。」
「そうなんだ。だが、注意してくれ。」
前方500mくらいだろうか、土煙を上げながらやって来る。
俺はとりあえず光輪を10個出しておく。
「社長、その光の輪は何ですか?」
「あ、これか?これは魔法だ。」
「え、魔法って呪文を唱えなければ出ないのでは?」
「うん…、しかし俺は出る。それしか分からんな。」
距離200m…100m…50m、よし射程範囲だ。
すると、前方から来た10騎のうち真ん中に居る武装した男が声を発する。
「そこの馬車、しばし待たれよ。身の確認をしたい。
見たところ、身分の高い馬車のように見えるが、貴族の方か?」
なんだ、職務質問か?
「いや、貴族ではない。」
「では、何者か。」
「自分はシェルフールで商人をしているニノマエという者だ。」
「は、え!? ニノマエ様でいらっしゃいますか!?」
騎乗していた武装した10名が馬を下りて、片膝を折る。
なんだ?この展開。
「大変ご無礼いたしました。手前ども、ザック様の護衛をしておりますゼフと申します。
ザック様より道中の護衛を受けましたので、ノーオまで先導いたします。
おい、お前、ノーオにすぐさま戻り、ザック様に伝えろ。」
「はっ!」
はあ?なんか大それたことになっているんだが…。
俺たちは目を点にするが、ゼフさんは構わず話す。
「ザック様は、それはそれは待ち遠しくされており、ニノマエ様がお越しになられる際には、街をあげてお祝いしたいと仰せです。」
「あの…、ひとつ良いですか?」
「はい。しかし、これ以上遅くなってはいけませんので、今すぐ馬車を走らせ、道中お話ししましょう。皆、出立!」
何故か、護送車のような感じになって来た…。
おそらく、お貴族様が移動される際はこのような状態なんだろうが、俺にはヴェルサイユ宮殿から追い出され、幽閉場所に移動する王様…、ルイ16世だったかな…、ドナドナの気分だ。
「で、ニノマエ様、先ほどのご質問は何だったでしょうか。あ、それよりも、ニノマエ様の上で光っている光の輪は神様のご加護でしょうか。」
「あ、ごめん。消すの忘れてた。」
俺は光輪を消失させて、質問する。
「ザックさんって、いったい何者なんでしょうか。」
「そうですね…、端的に言えば街の権力者です。」
「はい。ありがとうございます…。」
話が終わってしまった…。まだいっぱい聞きたいんだが…。
馬車の窓を開け、ディートリヒが助け舟を出してくれた。
「カズ様、私が質問します。」
「お、おう…。ディートリヒ頼む。」
「ゼフ様と仰いましたか。
私はディートリヒと申します。
私どもはニノマエ様の伴侶であり、後ほどご挨拶をさせていただきますが、先ずは、ザック様は街でどのようなお仕事を手掛けていらっしゃるのですか。」
「これはディートリヒ様、説明不足で大変失礼いたしました。
ザック様はノーオの街では建設関係と色街で店舗を運営されております。」
「では、と言われましたが…。」
「はい。公爵領都であるビーイでも同じく建設業と色街を手掛けておられます。」
ナズナの眼が輝いている。
お風呂に入れる!という目だ。
しかし、ディートリヒの話術は凄いな…。一体いつ覚えたんだ?
「左様ですか、では人脈もお有りなのでしょうね。」
「貴族様との付き合いについては存じ上げませんが、例えば商業ギルド関係では広い人脈をお持ちであると伺っております。ただ…、」
「ただ?」
「ザック様はご自身が認められた方としかお付き合いはされておりません。
よって、人脈は広ぉございますが、多くの店主などはザック様の一挙手一投足に非常に敏感なのも事実です。」
なぁ、それって怖いから、みんなビクビクしているって事じゃない?
ヤ〇ザさんとしか見られていないんじゃないのかね?
まぁ、土建屋さんはガタイが良いので恐れられることは多いのだが…。
「しかし、ザック様が御認めになられたニノマエ様はどのようなお方なのですか?」
「はいカズ様、いえ、主人は魔法をお使いになられる稀有なお方です。」
「ほう、稀有とは。」
「はい。まず詠唱はされません。さらに攻撃、防御の両面において活躍されます。
先にシェルフールでのスタンピード発生において、一番多くの魔物を討伐された方です。」
「ほう、一体何匹くらいを倒されたのですか?」
「さぁ、詳しくは分かりません。魔石の数だけで勘定しますと1,000体以上はあったと思います…。」
「せ…、千体ですと…。一体どれだけのお力が…。」
「主人のお力を測ることはできません。おそらくそれ以上のお力はあると思われます。」
「何と!それがしも魔法は少々扱う事はできますが、それでも魔法を使った後は精神的に来るので、おいそれと使えないのです。」
「それは、マナの流れが悪いと主人が申しておりました。
かくいう私もマナの流れを治していただき、魔法が撃てるようになりました。」
「なんと! 後天的に魔法を習得されたのですか?」
「はい。おかげさまでダンジョンなどでも有益に動くことができますわ。」
急遽ゼフさんが刮目し、大声で命令する。
「行軍停止。これより、ディートリヒ様の魔法を拝見させていただく。
皆の者、下馬し、後学のために見ておくように!」
馬車を止め、馬車から出てきた3人を紹介をし、魔法の実践をすることになった…。
街道沿いに馬車を止め、荒れ地に向けて魔法を撃つようだ。
10名の護衛全員が下馬し、これから起きることを興味本位で見ている。
しかし、女性が魔法を撃つ光景が珍しいのか、それとも女性が弱いと思っているのか、ゼフさん以外の護衛は軽んじて見ている感があるね。
こいつら、4人を舐めている…。そう感じる。多分戦闘だったら一瞬で死ぬタイプだ。
「それでは僭越ながら、私、ディートリヒが進行を務めさせていただきます。
先ずは、第4伴侶であるスピネルです。
彼女は火魔法を得意としており、範囲魔法を主に使います。」
スピネルは荒地にファイヤーボムを撃つ。そしてすぐさまファイヤーバレットを10個出し、前方に向け発射し爆発させる。〆にブレスを吐く。
護衛のみなさん、初発で唖然としている。
「次なる者は第3伴侶であるベリルです。
彼女は剣と火魔法を得意とし、剣撃と合わせて剣撃に火を付与できます。」
ベリルは一礼すると、背中に背負った大太刀を抜刀し、先ずは剣撃を撃つ。
即座に太刀を抜き二刀流となった後、双方の剣劇に火を付与し前方に放った。
「次なる者は第2伴侶のナズナです。
彼女は土魔法と隠密を得意としています。」
ナズナは無属性のバレットを10個出し放った後、すぐさま土魔法を付与した10個のバレットを放つ。
その後、姿を消し数m先に姿を現した。
「トリは第1伴侶である私ディートリヒが風魔法を付与した剣撃と剣舞をお見せします。」
無属性の剣撃の後、風魔法で十字の剣撃を出し、前方に放つ…。
その後、剣を持ち舞をまうように剣撃を何度も出していった。
「『万国びっ〇りショー』だな…。」
独り言ちしてしまった…。
「そして、大トリは主人です。
主人は、すべての属性で魔法を放つことができます。
ですが、主人の魔法は大規模な災害となる恐れもありますので、魔銃と光、風の3連撃のみで〆させていただきます。では、よろしくお願いします。」
ディーさん、あんたは八木〇郎さんか…。
まぁ、どうでもいいので、魔銃5%で前方に発射。波動を受けた後、出しておいた光輪4つを発射、すぐさまエアカッターを4つ出し発射した。
普通なら、ここで大喝采が来るところではあるが、ゼフさん始め護衛の皆さんは目を点にしている…。
ディートリヒ以外は馬車に乗りこみ、今回の魔法の反省会をし始めている。
しばらく経ち、ゼフさんが正気に戻った。
「た、大変申し訳ございました。
私どものような下賤な者に、ニノマエ様だけでなく奥方様の並々ならぬ強さを拝見させていただきましたこと、感謝申し上げます。
おい、お前ら、すぐさま行軍を再開する。準備せよ。」
正気に戻った護衛の皆さん、ハチの巣をつついたようにワラワラとしていたが、隊列を組みなおすと、先ほどにはなかったような覇気を纏って護衛をしてくれる。
「ゼフ様、ご満足いただけましたでしょうか。」
「は、はい。ディートリヒ様…、
これまでの無礼、まことに申し訳ございません。
これより先は、全身全霊を以て護衛の任に就かせていただきますので、ザック様にはよしなに。」
ディートリヒさんはじめみんなが、ふんすかクネクネしているけど、まぁ大事にならなくてよかったよ。
ナズナ見えるか?」
「はい、お館様。しかし索敵には引っ掛かりませんが…。」
「そうなんだ。だが、注意してくれ。」
前方500mくらいだろうか、土煙を上げながらやって来る。
俺はとりあえず光輪を10個出しておく。
「社長、その光の輪は何ですか?」
「あ、これか?これは魔法だ。」
「え、魔法って呪文を唱えなければ出ないのでは?」
「うん…、しかし俺は出る。それしか分からんな。」
距離200m…100m…50m、よし射程範囲だ。
すると、前方から来た10騎のうち真ん中に居る武装した男が声を発する。
「そこの馬車、しばし待たれよ。身の確認をしたい。
見たところ、身分の高い馬車のように見えるが、貴族の方か?」
なんだ、職務質問か?
「いや、貴族ではない。」
「では、何者か。」
「自分はシェルフールで商人をしているニノマエという者だ。」
「は、え!? ニノマエ様でいらっしゃいますか!?」
騎乗していた武装した10名が馬を下りて、片膝を折る。
なんだ?この展開。
「大変ご無礼いたしました。手前ども、ザック様の護衛をしておりますゼフと申します。
ザック様より道中の護衛を受けましたので、ノーオまで先導いたします。
おい、お前、ノーオにすぐさま戻り、ザック様に伝えろ。」
「はっ!」
はあ?なんか大それたことになっているんだが…。
俺たちは目を点にするが、ゼフさんは構わず話す。
「ザック様は、それはそれは待ち遠しくされており、ニノマエ様がお越しになられる際には、街をあげてお祝いしたいと仰せです。」
「あの…、ひとつ良いですか?」
「はい。しかし、これ以上遅くなってはいけませんので、今すぐ馬車を走らせ、道中お話ししましょう。皆、出立!」
何故か、護送車のような感じになって来た…。
おそらく、お貴族様が移動される際はこのような状態なんだろうが、俺にはヴェルサイユ宮殿から追い出され、幽閉場所に移動する王様…、ルイ16世だったかな…、ドナドナの気分だ。
「で、ニノマエ様、先ほどのご質問は何だったでしょうか。あ、それよりも、ニノマエ様の上で光っている光の輪は神様のご加護でしょうか。」
「あ、ごめん。消すの忘れてた。」
俺は光輪を消失させて、質問する。
「ザックさんって、いったい何者なんでしょうか。」
「そうですね…、端的に言えば街の権力者です。」
「はい。ありがとうございます…。」
話が終わってしまった…。まだいっぱい聞きたいんだが…。
馬車の窓を開け、ディートリヒが助け舟を出してくれた。
「カズ様、私が質問します。」
「お、おう…。ディートリヒ頼む。」
「ゼフ様と仰いましたか。
私はディートリヒと申します。
私どもはニノマエ様の伴侶であり、後ほどご挨拶をさせていただきますが、先ずは、ザック様は街でどのようなお仕事を手掛けていらっしゃるのですか。」
「これはディートリヒ様、説明不足で大変失礼いたしました。
ザック様はノーオの街では建設関係と色街で店舗を運営されております。」
「では、と言われましたが…。」
「はい。公爵領都であるビーイでも同じく建設業と色街を手掛けておられます。」
ナズナの眼が輝いている。
お風呂に入れる!という目だ。
しかし、ディートリヒの話術は凄いな…。一体いつ覚えたんだ?
「左様ですか、では人脈もお有りなのでしょうね。」
「貴族様との付き合いについては存じ上げませんが、例えば商業ギルド関係では広い人脈をお持ちであると伺っております。ただ…、」
「ただ?」
「ザック様はご自身が認められた方としかお付き合いはされておりません。
よって、人脈は広ぉございますが、多くの店主などはザック様の一挙手一投足に非常に敏感なのも事実です。」
なぁ、それって怖いから、みんなビクビクしているって事じゃない?
ヤ〇ザさんとしか見られていないんじゃないのかね?
まぁ、土建屋さんはガタイが良いので恐れられることは多いのだが…。
「しかし、ザック様が御認めになられたニノマエ様はどのようなお方なのですか?」
「はいカズ様、いえ、主人は魔法をお使いになられる稀有なお方です。」
「ほう、稀有とは。」
「はい。まず詠唱はされません。さらに攻撃、防御の両面において活躍されます。
先にシェルフールでのスタンピード発生において、一番多くの魔物を討伐された方です。」
「ほう、一体何匹くらいを倒されたのですか?」
「さぁ、詳しくは分かりません。魔石の数だけで勘定しますと1,000体以上はあったと思います…。」
「せ…、千体ですと…。一体どれだけのお力が…。」
「主人のお力を測ることはできません。おそらくそれ以上のお力はあると思われます。」
「何と!それがしも魔法は少々扱う事はできますが、それでも魔法を使った後は精神的に来るので、おいそれと使えないのです。」
「それは、マナの流れが悪いと主人が申しておりました。
かくいう私もマナの流れを治していただき、魔法が撃てるようになりました。」
「なんと! 後天的に魔法を習得されたのですか?」
「はい。おかげさまでダンジョンなどでも有益に動くことができますわ。」
急遽ゼフさんが刮目し、大声で命令する。
「行軍停止。これより、ディートリヒ様の魔法を拝見させていただく。
皆の者、下馬し、後学のために見ておくように!」
馬車を止め、馬車から出てきた3人を紹介をし、魔法の実践をすることになった…。
街道沿いに馬車を止め、荒れ地に向けて魔法を撃つようだ。
10名の護衛全員が下馬し、これから起きることを興味本位で見ている。
しかし、女性が魔法を撃つ光景が珍しいのか、それとも女性が弱いと思っているのか、ゼフさん以外の護衛は軽んじて見ている感があるね。
こいつら、4人を舐めている…。そう感じる。多分戦闘だったら一瞬で死ぬタイプだ。
「それでは僭越ながら、私、ディートリヒが進行を務めさせていただきます。
先ずは、第4伴侶であるスピネルです。
彼女は火魔法を得意としており、範囲魔法を主に使います。」
スピネルは荒地にファイヤーボムを撃つ。そしてすぐさまファイヤーバレットを10個出し、前方に向け発射し爆発させる。〆にブレスを吐く。
護衛のみなさん、初発で唖然としている。
「次なる者は第3伴侶であるベリルです。
彼女は剣と火魔法を得意とし、剣撃と合わせて剣撃に火を付与できます。」
ベリルは一礼すると、背中に背負った大太刀を抜刀し、先ずは剣撃を撃つ。
即座に太刀を抜き二刀流となった後、双方の剣劇に火を付与し前方に放った。
「次なる者は第2伴侶のナズナです。
彼女は土魔法と隠密を得意としています。」
ナズナは無属性のバレットを10個出し放った後、すぐさま土魔法を付与した10個のバレットを放つ。
その後、姿を消し数m先に姿を現した。
「トリは第1伴侶である私ディートリヒが風魔法を付与した剣撃と剣舞をお見せします。」
無属性の剣撃の後、風魔法で十字の剣撃を出し、前方に放つ…。
その後、剣を持ち舞をまうように剣撃を何度も出していった。
「『万国びっ〇りショー』だな…。」
独り言ちしてしまった…。
「そして、大トリは主人です。
主人は、すべての属性で魔法を放つことができます。
ですが、主人の魔法は大規模な災害となる恐れもありますので、魔銃と光、風の3連撃のみで〆させていただきます。では、よろしくお願いします。」
ディーさん、あんたは八木〇郎さんか…。
まぁ、どうでもいいので、魔銃5%で前方に発射。波動を受けた後、出しておいた光輪4つを発射、すぐさまエアカッターを4つ出し発射した。
普通なら、ここで大喝采が来るところではあるが、ゼフさん始め護衛の皆さんは目を点にしている…。
ディートリヒ以外は馬車に乗りこみ、今回の魔法の反省会をし始めている。
しばらく経ち、ゼフさんが正気に戻った。
「た、大変申し訳ございました。
私どものような下賤な者に、ニノマエ様だけでなく奥方様の並々ならぬ強さを拝見させていただきましたこと、感謝申し上げます。
おい、お前ら、すぐさま行軍を再開する。準備せよ。」
正気に戻った護衛の皆さん、ハチの巣をつついたようにワラワラとしていたが、隊列を組みなおすと、先ほどにはなかったような覇気を纏って護衛をしてくれる。
「ゼフ様、ご満足いただけましたでしょうか。」
「は、はい。ディートリヒ様…、
これまでの無礼、まことに申し訳ございません。
これより先は、全身全霊を以て護衛の任に就かせていただきますので、ザック様にはよしなに。」
ディートリヒさんはじめみんなが、ふんすかクネクネしているけど、まぁ大事にならなくてよかったよ。
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