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第十章
10-1 ガーデンパーティー①
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「それでは、ダンジョンの踏破を祝して乾杯しましょう! 乾杯!」
「かんぱーい!」
店の庭、大きなグリルを囲み、テーブルとイスが所狭しと並んでいる。
「ニノマエ様、ダンジョン踏破おめでとうございます。」
「ユーリ様、ティエラ様、エドモンド様、アイネス様、マティルダ様、お越しいただき光栄です。」
「2年ぶりとなるダンジョン踏破ですからね。それに、今回は皆でドラゴン肉パーティーだと聞いて、主人以外参加させていただきましたが、よろしかったんでしょうか?」
「大丈夫ですよ。肉は沢山ありますからね。それにエドモンド様もアイネス様、マティルダ様も皆来ていただいて嬉しい限りです。あ、伯爵様の分もちゃんとお土産で渡しますね。」
「ご配慮痛み入ります。主人も来たいと申しておりましたが、仕事をサボってばかりで、今回はバスチャンが目を光らせておりますので、仕事が片付くまでは外出禁止ですからね。」
「何と言って良いのか…。あ、ちゃんとバスチャンさんの分もお土産に入れておきますね。」
「バスチャンまでご配慮いただき、ありがとうございます。
主人については、自業自得ですわ。
そのうち、痛い目に遇うと思います。」
「そりゃ、ご愁傷様です…。
あ、それはそうと、下着の件で紹介したいヒトがいますが、よろしいでしょうか?」
「はい、喜んで。」
少し先で挙動不審状態のザックさんを呼ぶ。
「こちらがノーオの街のザックさんとブランディーヌさんです。彼らが下着を作ってくれることとなりました。」
そんなこんなでヒトを紹介しつつ、ドラゴン肉を焼いていく。
ザックさんは、伯爵のご婦人たちにタジタジだ。
しかし、ブランディーヌさんは堂々としているね。
向こうの席では、ドワさんズが酒瓶を小脇に抱え、既に出来上がっている。
ジョスさん達も隣の店の改修に一区切りしたら参加してくれるというので、もっと賑わうことだろう。
「イチよ、そちはこんな高価な肉を振舞っても良いのか?」
レルネさんがルカさんを連れてステーキをむさぼりながら心配している。
「どうせ、肉なんていつかは食べちゃうんですからね。だったらみんなで食べた方が美味しいとは思いませんか?」
「ふふ。さすがよのう。
ルカ、どうよ。儂が惚れた男じゃ。かっこいいじゃろ。」
「師匠、いつの間にそんな関係になったんですか…。
ちっ、先を越されてしまいましたが、私にだってチャンスはありますよ。」
「そうじゃの。それじゃいっその事、あの店もイチに任せてしまおうかの。」
「はい。その方が良い生活ができると思いますね。」
「という事じゃ、イチよ。あの店も頼む。」
「って、レルネさん、あれはレルネさんとルカさんのお店じゃないですか。」
「いや、なかなかモノが売れんからの。」
「じゃ、売れるモノ考えましょう。」
「そうじゃの。ルカ、任せるぞ。」
「え、いや師匠は何するんですか?」
「ん?儂か、儂はイチの武具を作ったり、石鹸やしゃんぷを作ったり、毎日が楽しいぞ。」
「え、そんな楽しいことしてたんですか?私もやらせてくださいよ~。」
レルネさんの店はいろんなモノが所狭しと売っているからな。
「レルネさんの店は、何かに特化した方がいいかもしれませんね。」
「ん?そうか?なら、何がよい?」
「そうですね。フレグランスなんてどうですか?」
「なんじゃ、その“ふれぐら”とは?」
「香りを良くするものですね。例えば石鹸の匂いを加工して部屋の匂いにしたり、女性が付ける香水のようなものでも良いですし…。」
「匂いを良くすると男性が寄ってきますね。」
「あ、ブランディーヌさん。」
「その匂いを開発していただき、当店で使わせてくださいませ。」
「イチよ、そのお美しい女性は、イチのおなごか?」
「違いますよ。俺の弟分のザックさんの奥様です。」
「ニノマエ様、違いますわよ。私はザックの妾です。」
「はは。でもここでは奥様で良いのではないですか?」
「ふふ。やはりニノマエ様はお優しいですね。
レルネ様とルカ様ですね。
手前は、ノーオの色街で遊郭を営んでおりますブランディ―ヌと申します。
そこで使えるような官能的な香りを作っていただければと思うのですが。」
「お、いいですね。ブランディーヌさん。五感で楽しむというものですね。」
「はい。食、匂い、音、いろいろな楽しみ方でお客様を楽しませるのも良いかと思います。」
「だそうだ。レルネさん、ルカさん。薬草の知識や薬の知識でいけると思いますよ。」
「何やら、どんどん売れるモノが出来てくるの。それも女性のモノばかりじゃが。」
「女性が美しくなることは社会を良くすることだと思いますよ。
それに、この世界の女性は強い!だったら、“強い女性”を“強く美しい女性”にしましょうよ。」
あちこちで酒盛りが始まっているね。
今日は向こうの世界のお酒をふんだんに出している。
ウ〇ッカもテ〇ーラも日本酒もワインも…。
酒にはドワさんズが集まって飲み比べをしているが、アイナまで飲んでるのか…。
まぁ、マーハさんもいるから大丈夫か。
「兄貴ぃ~、こんな美味いモノ食わせてもらってもいいのか?」
「ザックさん、どんどん食べてくださいね。」
「兄貴は強いって分かってたけど、ダンジョンを踏破してしまうなんて、やっぱすげーよ。」
「そうそう、ダンジョンでね、いろんな素材が採れたから、いっぱい持って行ってね。」
「そりゃ、良いけど、素材代はどうするんだ?」
「今回はタダで。だって試作品だからね。どんどん素材を使って良い下着を作ってね。
って、工場はどんな感じ?」
「そりゃ、縫子に糸を紡ぐ職人、デザイナーまで出てきて、30人くらい雇っちまったわ。」
「凄いですね。あ、ミシンも5台出来ましたから、使い方を覚えて帰ってくださいね。」
「そりゃ凄いな。一気に下着ができるぞ。で、どうやって売ってくんだ?」
「今、王都で吹聴しているから、そのうちどこかの阿保な貴族がザックさんの店や俺の店に来ますよ。
そいつらに素材に魔糸やアラクネなどを使っていると言えば高価だと思うから…。
そうだな…、1セット金貨1枚でも買うはず。そいつらの名前を王宮に売って、王宮が裏で捜査するって寸法で。」
「うわ、兄貴ってエゲツナイな…。」
「それから、適正価格で売ってく。まぁ、適正価格での販売は、1か月後くらいかな。
それも市民が買える値段でね。
そうだな…、1セット銀貨5枚で良いんじゃないかな。」
「その差額を聞いて阿保な貴族が怒ってこないか?」
「最初はオーダーメイドだとか言って、奴らの情報をすべてこちらで握るんだよ。
そいつら奥さんや妾の3サイズや、他の情報もね。
情報を握られれば、そいつらは何も動けないよ。
それに、その頃には王宮からお叱りを受けてる頃だから大丈夫だよ。
もし文句を言ってきたとしても、あんたら貴族様のおかげで大量生産が可能になったから価格を下げる事ができたと言えば、何も言わないよ。
ただ、悔しくて奥歯をギリギリと音を立てて帰っていくかもしれないけどね。」
「ははは。そりゃ面白いね。」
「そういう算段だったのですね。」
「あ、ユーリ様、聞いておられたのですね。」
「ふふ。とても面白そうなお話しですし、私たちもその下着が欲しいですからね。
そうそう、ザックさんと言いましたね。お時間があれば、トーレスの店に行くと良いですわ。」
「ありがとうございます。ユーリ伯爵令夫人様。」
「ふふ。そんな形式ばった名前は必要ございません。ここではユーリで結構です。」
「あ、ありがとうございます…。なんか俺っちのような者がこんなところに居て良いのかなんて思いますね。」
ザックさんがしきりに恐縮している。
「なぁ、ザックさんとやら、ニノマエさんの場所は、身分など関係無く話すことができる場所なんだ。こういった場所があるってのも面白いじゃないかい?」
ジョスさんが、テキーラの瓶を片手にやってくる。
「俺たちも、何度もニノマエさんの家を改修しているんだけどな、こんな美味い酒はくれるし、柔らかいパンもくれるんだ。それに事あるごとにいろんな相談をしてくれるから、こっちも親身になって考えるんだよな。なんかお互い助け合って生きているって感じなんだよ。」
「そうですね。ニノマエ様はホントに興味深い方です。」
トーレスさんまで加わってグラスを片手にうんうんと頷いている。
みんな良いヒトばかりだね。
「かんぱーい!」
店の庭、大きなグリルを囲み、テーブルとイスが所狭しと並んでいる。
「ニノマエ様、ダンジョン踏破おめでとうございます。」
「ユーリ様、ティエラ様、エドモンド様、アイネス様、マティルダ様、お越しいただき光栄です。」
「2年ぶりとなるダンジョン踏破ですからね。それに、今回は皆でドラゴン肉パーティーだと聞いて、主人以外参加させていただきましたが、よろしかったんでしょうか?」
「大丈夫ですよ。肉は沢山ありますからね。それにエドモンド様もアイネス様、マティルダ様も皆来ていただいて嬉しい限りです。あ、伯爵様の分もちゃんとお土産で渡しますね。」
「ご配慮痛み入ります。主人も来たいと申しておりましたが、仕事をサボってばかりで、今回はバスチャンが目を光らせておりますので、仕事が片付くまでは外出禁止ですからね。」
「何と言って良いのか…。あ、ちゃんとバスチャンさんの分もお土産に入れておきますね。」
「バスチャンまでご配慮いただき、ありがとうございます。
主人については、自業自得ですわ。
そのうち、痛い目に遇うと思います。」
「そりゃ、ご愁傷様です…。
あ、それはそうと、下着の件で紹介したいヒトがいますが、よろしいでしょうか?」
「はい、喜んで。」
少し先で挙動不審状態のザックさんを呼ぶ。
「こちらがノーオの街のザックさんとブランディーヌさんです。彼らが下着を作ってくれることとなりました。」
そんなこんなでヒトを紹介しつつ、ドラゴン肉を焼いていく。
ザックさんは、伯爵のご婦人たちにタジタジだ。
しかし、ブランディーヌさんは堂々としているね。
向こうの席では、ドワさんズが酒瓶を小脇に抱え、既に出来上がっている。
ジョスさん達も隣の店の改修に一区切りしたら参加してくれるというので、もっと賑わうことだろう。
「イチよ、そちはこんな高価な肉を振舞っても良いのか?」
レルネさんがルカさんを連れてステーキをむさぼりながら心配している。
「どうせ、肉なんていつかは食べちゃうんですからね。だったらみんなで食べた方が美味しいとは思いませんか?」
「ふふ。さすがよのう。
ルカ、どうよ。儂が惚れた男じゃ。かっこいいじゃろ。」
「師匠、いつの間にそんな関係になったんですか…。
ちっ、先を越されてしまいましたが、私にだってチャンスはありますよ。」
「そうじゃの。それじゃいっその事、あの店もイチに任せてしまおうかの。」
「はい。その方が良い生活ができると思いますね。」
「という事じゃ、イチよ。あの店も頼む。」
「って、レルネさん、あれはレルネさんとルカさんのお店じゃないですか。」
「いや、なかなかモノが売れんからの。」
「じゃ、売れるモノ考えましょう。」
「そうじゃの。ルカ、任せるぞ。」
「え、いや師匠は何するんですか?」
「ん?儂か、儂はイチの武具を作ったり、石鹸やしゃんぷを作ったり、毎日が楽しいぞ。」
「え、そんな楽しいことしてたんですか?私もやらせてくださいよ~。」
レルネさんの店はいろんなモノが所狭しと売っているからな。
「レルネさんの店は、何かに特化した方がいいかもしれませんね。」
「ん?そうか?なら、何がよい?」
「そうですね。フレグランスなんてどうですか?」
「なんじゃ、その“ふれぐら”とは?」
「香りを良くするものですね。例えば石鹸の匂いを加工して部屋の匂いにしたり、女性が付ける香水のようなものでも良いですし…。」
「匂いを良くすると男性が寄ってきますね。」
「あ、ブランディーヌさん。」
「その匂いを開発していただき、当店で使わせてくださいませ。」
「イチよ、そのお美しい女性は、イチのおなごか?」
「違いますよ。俺の弟分のザックさんの奥様です。」
「ニノマエ様、違いますわよ。私はザックの妾です。」
「はは。でもここでは奥様で良いのではないですか?」
「ふふ。やはりニノマエ様はお優しいですね。
レルネ様とルカ様ですね。
手前は、ノーオの色街で遊郭を営んでおりますブランディ―ヌと申します。
そこで使えるような官能的な香りを作っていただければと思うのですが。」
「お、いいですね。ブランディーヌさん。五感で楽しむというものですね。」
「はい。食、匂い、音、いろいろな楽しみ方でお客様を楽しませるのも良いかと思います。」
「だそうだ。レルネさん、ルカさん。薬草の知識や薬の知識でいけると思いますよ。」
「何やら、どんどん売れるモノが出来てくるの。それも女性のモノばかりじゃが。」
「女性が美しくなることは社会を良くすることだと思いますよ。
それに、この世界の女性は強い!だったら、“強い女性”を“強く美しい女性”にしましょうよ。」
あちこちで酒盛りが始まっているね。
今日は向こうの世界のお酒をふんだんに出している。
ウ〇ッカもテ〇ーラも日本酒もワインも…。
酒にはドワさんズが集まって飲み比べをしているが、アイナまで飲んでるのか…。
まぁ、マーハさんもいるから大丈夫か。
「兄貴ぃ~、こんな美味いモノ食わせてもらってもいいのか?」
「ザックさん、どんどん食べてくださいね。」
「兄貴は強いって分かってたけど、ダンジョンを踏破してしまうなんて、やっぱすげーよ。」
「そうそう、ダンジョンでね、いろんな素材が採れたから、いっぱい持って行ってね。」
「そりゃ、良いけど、素材代はどうするんだ?」
「今回はタダで。だって試作品だからね。どんどん素材を使って良い下着を作ってね。
って、工場はどんな感じ?」
「そりゃ、縫子に糸を紡ぐ職人、デザイナーまで出てきて、30人くらい雇っちまったわ。」
「凄いですね。あ、ミシンも5台出来ましたから、使い方を覚えて帰ってくださいね。」
「そりゃ凄いな。一気に下着ができるぞ。で、どうやって売ってくんだ?」
「今、王都で吹聴しているから、そのうちどこかの阿保な貴族がザックさんの店や俺の店に来ますよ。
そいつらに素材に魔糸やアラクネなどを使っていると言えば高価だと思うから…。
そうだな…、1セット金貨1枚でも買うはず。そいつらの名前を王宮に売って、王宮が裏で捜査するって寸法で。」
「うわ、兄貴ってエゲツナイな…。」
「それから、適正価格で売ってく。まぁ、適正価格での販売は、1か月後くらいかな。
それも市民が買える値段でね。
そうだな…、1セット銀貨5枚で良いんじゃないかな。」
「その差額を聞いて阿保な貴族が怒ってこないか?」
「最初はオーダーメイドだとか言って、奴らの情報をすべてこちらで握るんだよ。
そいつら奥さんや妾の3サイズや、他の情報もね。
情報を握られれば、そいつらは何も動けないよ。
それに、その頃には王宮からお叱りを受けてる頃だから大丈夫だよ。
もし文句を言ってきたとしても、あんたら貴族様のおかげで大量生産が可能になったから価格を下げる事ができたと言えば、何も言わないよ。
ただ、悔しくて奥歯をギリギリと音を立てて帰っていくかもしれないけどね。」
「ははは。そりゃ面白いね。」
「そういう算段だったのですね。」
「あ、ユーリ様、聞いておられたのですね。」
「ふふ。とても面白そうなお話しですし、私たちもその下着が欲しいですからね。
そうそう、ザックさんと言いましたね。お時間があれば、トーレスの店に行くと良いですわ。」
「ありがとうございます。ユーリ伯爵令夫人様。」
「ふふ。そんな形式ばった名前は必要ございません。ここではユーリで結構です。」
「あ、ありがとうございます…。なんか俺っちのような者がこんなところに居て良いのかなんて思いますね。」
ザックさんがしきりに恐縮している。
「なぁ、ザックさんとやら、ニノマエさんの場所は、身分など関係無く話すことができる場所なんだ。こういった場所があるってのも面白いじゃないかい?」
ジョスさんが、テキーラの瓶を片手にやってくる。
「俺たちも、何度もニノマエさんの家を改修しているんだけどな、こんな美味い酒はくれるし、柔らかいパンもくれるんだ。それに事あるごとにいろんな相談をしてくれるから、こっちも親身になって考えるんだよな。なんかお互い助け合って生きているって感じなんだよ。」
「そうですね。ニノマエ様はホントに興味深い方です。」
トーレスさんまで加わってグラスを片手にうんうんと頷いている。
みんな良いヒトばかりだね。
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