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19話 感謝
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あっという間に火曜日になった。
ドラマの撮影が終わったチスンは深夜、マネージャーが待つ事務所に向かった。
「お疲れ様です」
「マネージャーお疲れ様。どう?どのくらい応募きてる?」
「それが…6万人以上きてます」
「そ、そんなに⁈」
「間に合いますかね?」
「協力してくれる人を7人集めてある。明日と明後日ここに来るから。今日は2人で頑張ろう」
「それは助かりますね。でもパソコンが足りないですよ」
「各自ノートパソコン持って来てもらうから大丈夫。明日データの移し、お願い」
「了解しました!」
チスンとマネージャーはこの日、朝まで探したが見つけ出すことは出来なかった。
「一旦止めよう。俺は今から撮影に行くからマネージャーは1回帰って休んで。7人は15時にここに来るから宜しく。俺はまた夜遅くになると思うけど…」
「チスンさん、寝ないで大丈夫ですか?」
チスンは頷き、事務所を後にした。
撮影を終えたチスンは22時過ぎに事務所に戻ってきた。
「お疲れ様!」
「チスンさん!お疲れ様です」
『お疲れ様です!』
「マネージャーどんな感じ?」
「まだ3分の1も確認出来てません。すごい数ですので」
「オッケー。よし頑張るか!」
「チスンさんは少し寝て下さい。一睡もしてないでしょ」
「大丈夫。今はとにかく探さないと」
しかし結局この日も探し出せず、朝を迎えた。
「チスンさん、もう撮影に行かないと」
「あ…もうこんな時間か…」
「チスンさんの体が心配です」
「何としてでも今日中に探し出さないといけないから、早く戻って来られるように頑張って来るよ」
「…はい。今日までの辛抱ですね。残りは約半分ですので、何としてでも見つけましょう」
「みんな、俺は夕方までいないけど…大変だと思うけど、宜しくお願いします」
『わかりました!任せて下さい‼︎』
眠そうな目をこすりながら頑張る仲間を見て、チスンは心強かった。
そして夕方、撮影が終わりチスンは急いで事務所に戻った。
仲間たちと一緒に必死で探した。
チスンは丸2日寝てないにも関わらず、必死になっているせいか寝ることも忘れていた。
全員パソコンに張り付き、コツコツと探すが時間だけが過ぎていく。
時刻は22:40
23時には当選発表をしないといけない。
だが、全員諦めることなく必死に探す。
仲間の1人が叫んだ。
『この人‼︎この人じゃないですか⁈』
みんな集まり、防犯カメラに写っている写真と見比べた。
「チスンさん‼︎」
「マネージャー見つけた。この女だ‼︎」
全員、立ち上がって喜んでいる。
「みんなありがとう‼︎本当に助かった‼︎」
チスンはみんなに深く頭を下げた。
「本当にありがとう‼︎」
仲間たちとは解散し、チスンとマネージャーは女の情報を確認する。
「本当の名前はパクジヘですね」
「うん。あとは残りの9人を選んで当選発表を流してくれ」
「はい。わかりました!あと5分しかないから急いで流します。場所は◯◯公園を確保しましたので後は私に任せてチスンさんは帰って休んで下さい」
「そうしたいけど、明日で撮影最後だし無事に終わらせないといけないから…ここで少し寝て明日の早朝、現場へ行くよ」
「チスンさん…疲れたでしょう」
「マネージャーも…本当にありがとう。感謝してる」
チスンはマネージャーを抱きしめた。
協力してくれたみんなの為にも、明後日は絶対に失敗は出来ない。
必ずパクジヘを捕まえる…
チスンはそう固く誓った。
ドラマの撮影が終わったチスンは深夜、マネージャーが待つ事務所に向かった。
「お疲れ様です」
「マネージャーお疲れ様。どう?どのくらい応募きてる?」
「それが…6万人以上きてます」
「そ、そんなに⁈」
「間に合いますかね?」
「協力してくれる人を7人集めてある。明日と明後日ここに来るから。今日は2人で頑張ろう」
「それは助かりますね。でもパソコンが足りないですよ」
「各自ノートパソコン持って来てもらうから大丈夫。明日データの移し、お願い」
「了解しました!」
チスンとマネージャーはこの日、朝まで探したが見つけ出すことは出来なかった。
「一旦止めよう。俺は今から撮影に行くからマネージャーは1回帰って休んで。7人は15時にここに来るから宜しく。俺はまた夜遅くになると思うけど…」
「チスンさん、寝ないで大丈夫ですか?」
チスンは頷き、事務所を後にした。
撮影を終えたチスンは22時過ぎに事務所に戻ってきた。
「お疲れ様!」
「チスンさん!お疲れ様です」
『お疲れ様です!』
「マネージャーどんな感じ?」
「まだ3分の1も確認出来てません。すごい数ですので」
「オッケー。よし頑張るか!」
「チスンさんは少し寝て下さい。一睡もしてないでしょ」
「大丈夫。今はとにかく探さないと」
しかし結局この日も探し出せず、朝を迎えた。
「チスンさん、もう撮影に行かないと」
「あ…もうこんな時間か…」
「チスンさんの体が心配です」
「何としてでも今日中に探し出さないといけないから、早く戻って来られるように頑張って来るよ」
「…はい。今日までの辛抱ですね。残りは約半分ですので、何としてでも見つけましょう」
「みんな、俺は夕方までいないけど…大変だと思うけど、宜しくお願いします」
『わかりました!任せて下さい‼︎』
眠そうな目をこすりながら頑張る仲間を見て、チスンは心強かった。
そして夕方、撮影が終わりチスンは急いで事務所に戻った。
仲間たちと一緒に必死で探した。
チスンは丸2日寝てないにも関わらず、必死になっているせいか寝ることも忘れていた。
全員パソコンに張り付き、コツコツと探すが時間だけが過ぎていく。
時刻は22:40
23時には当選発表をしないといけない。
だが、全員諦めることなく必死に探す。
仲間の1人が叫んだ。
『この人‼︎この人じゃないですか⁈』
みんな集まり、防犯カメラに写っている写真と見比べた。
「チスンさん‼︎」
「マネージャー見つけた。この女だ‼︎」
全員、立ち上がって喜んでいる。
「みんなありがとう‼︎本当に助かった‼︎」
チスンはみんなに深く頭を下げた。
「本当にありがとう‼︎」
仲間たちとは解散し、チスンとマネージャーは女の情報を確認する。
「本当の名前はパクジヘですね」
「うん。あとは残りの9人を選んで当選発表を流してくれ」
「はい。わかりました!あと5分しかないから急いで流します。場所は◯◯公園を確保しましたので後は私に任せてチスンさんは帰って休んで下さい」
「そうしたいけど、明日で撮影最後だし無事に終わらせないといけないから…ここで少し寝て明日の早朝、現場へ行くよ」
「チスンさん…疲れたでしょう」
「マネージャーも…本当にありがとう。感謝してる」
チスンはマネージャーを抱きしめた。
協力してくれたみんなの為にも、明後日は絶対に失敗は出来ない。
必ずパクジヘを捕まえる…
チスンはそう固く誓った。
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