Sな彼にぐちゃぐちゃにされてます。

もんもん

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「まあいいや」
ホッと息をつく。
「後でお仕置きするからな。」
最悪だ、…
そこから何もなかったように勉強道具を広げ、
ほぼ全てなにもわかっていない金原にわかりやすいように教えた。

休憩を挟む。と言いどこかへ行ってしまった金原。
お菓子とか取りに行ったのかな、とか呑気に考える。
散らかっているワークや教科書を閉じ、
部屋を眺めた。

扉が開くと、立っていたのはロープのようなものを持った金原。
「お仕置き、しなきゃな?」
「は、嫌だって、」
「だって唯は俺の彼女。なのに苗字で呼ぶとかありえない」
「別にいいだろ、名前くらい。」
「俺のこと響って呼ぶようになるまで調教してやるから安心しろ」
「ちょ、調教?!」
怖くて少し後ずさる。
それを追いかけるように金原は僕を押し倒し、
ロープで両手首を拘束した。
「外せよ、」
「大丈夫だって」
「なにが大丈夫なんだよ…」
こんな姿になっているのが情けなくて、恥ずかしくて。
すこし涙目になり金原を見上げる。
「やっぱ唯、素質あるよ」
「素質?」
「受けの素質。」
女子が言ってるのを聞いたことがある。
びーえる、?っていうので攻めと受けがあるって。
それの、受け?僕が?
「ほら言ってみ?響」
「馴れ馴れしく言う義理じゃない、」
「唯は彼女なんだから。」
「彼女だからなんだよ、金原でいいだろ。」
「あんま意地悪したくないんだけどね。」
金原はそう言うと、
僕の拘束された両手首を上で固定して、
太ももの間に金原の片方の足が入る。
僕はなにをされるんだ、。
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