Sな彼にぐちゃぐちゃにされてます。

もんもん

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「ど、やったらやめてくれる、?」
僕がそんなことを言わないと思っていたらしい金原は、
目を少し見開きすぐに怪しい笑みに変わった。
「やめてくださいご主人様って言えたらね」
「ご、ごしゅっ!?」
「たくさん躾が必要な大きな犬だね、唯は」
「いぬ、、」
「ずっと前から目をつけてたんだ」
たしかに付き合う二ヶ月前くらいから
やけに目が合うなとは思っていた。
「ほら、さっさと言わないと汚れちゃうよ?」
「やめてください、ごしゅ……」
「なに?聞こえない」
「こんなの恥ずかしくて言えるわけないだろ」
「まあそのうち自分から言うさ」
「は?」
訳もわからずただそんな言葉が漏れる。
すると彼の手は僕のズボンのベルトを外す。
「ちょ、なにするんだよっ」
足で必死にもがくが金原には効かないようだ。
そして下が下着姿になってしまった僕
金原はそのまま下着まで脱がそうとしていた。
抗うのが無駄だと知った上にズボンが汚れるほど感じさせられたのだ。
僕が逆転できる術はない
「抵抗しないの?」
「どうせ無駄だろ」
「ご名答」
そうして露わになった僕のモノは
思っていたよりも大きく硬くなっていた
こんな状態に興奮するわけっ…
「立派だねぇ、ほら、ちゃんと見な?」
と無理矢理見たくもないモノを見せられる。
手で優しく握られ、その手が少し上下する。
くすぐったい
まるで焦らされているようで、無意識に腰が動く。
「そんなにやってほしいの?」
「んなわけ、」
「腰までやらしく振ってたくせに」
耳で囁かれる卑猥な言葉。
彼の吐息で脳が溶けそうになる
「ほら、もっと腰振れば?」
さっきよりも広範囲を触られているものの、
ただ人差し指でなぞるだけ。
上から下。下から上。
「もっ、とぉ、」
知らぬ間に口からこぼれ出た甘い声。
体が欲してしまうのだ。
「もっと、どうしてほしいの?」
にやけながら聞いてくる金原。
僕はやはり答えるしかなかった。
「もっとにぎってはげしくして、?」
我ながら、恥ずかしすぎる言葉ではあった。
だが拘束されていて尚且つ焦らされている。
本能に従うしかなかったのだ。
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