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おっさんニートと新興宗教
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急いで手を洗い、体にかかった糞を拭き取る。幼女様を待たせてはいけない。幼女様が俺の登場を待っている。
「はーい、お待たせしました♪ お嬢ちゃん、どうしたのかな?」
「すみません、聖書に興味はありませんか?」
「うん、生殖に興味あるよぉ」
7歳位だろうか? 水色のシンプルなワンピースを来てチェックの紙袋を抱えている。
「本当ですか? ではこれ貰ってください」
女の子は紙袋から手のひらサイズの冊子を取り出すと、俺に渡してニッコリ笑った。可愛すぎる。
「この本には聖書のありがたい教えが、解りやすくまとめてあるんです」
「うんうん、生殖の在り方ね。大丈夫、心得ているよ。アレンジしちゃうけどね」
「今度、新潟支部の皆でハロウィンパーティーをするんです。一緒にどうですか? 聖書の朗読もありますよ」
Trick or Treat, ペロペロしちゃうぞ。これは行かざるを得ない。
「お嬢ちゃん、名前は?」
「城田 萌流です」
「幾つかな?」
「8歳です」
「1人?」
「えっ!?」
「学校は? 住所は? 身長は? 体重は? 血液型は? 好きな食べ物は? 電話番号は? 好きなアニメは? 歳の差婚とか興味ある? 靴のサイズは? パンツの色は? おっさん好き? おっさん好き? おっさん好き? おっさん好き? 好きだよね? 好きだよね? 好きだよね? 好きって言って、好きって言って、好きって言って、好きって言ってよ!!」
「お母さ~ん! 怖いよ~! うえ~ん」
(お母さん!?)
よく見ると電柱の陰に誰か隠れている。しかも2人居るようだ。
「ごめんなさいね。この子あがり症なのよ」
「私達、決して怪しい者じゃないんですよ」
中年のシスター2人が話し掛けてきた。昼間の住宅街で修道服にラッパを手に持った中年女性が2人、怪しすぎる。新興宗教だ!!
「奥さんは、審判の時を信じますか? 審判の時、それは世界の滅亡を意味します」
「安心して聞いてね。私達、決して宗教の勧誘とかじゃないんですよ」
「どう見ても宗教の勧誘でしょ? お引き取りください」
バタンッ!
・・・・・・プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー
オギャア、オギャア、オギャア、オギャア
「止めて! 玄関前でラッパを吹かないで! 赤ん坊が泣くじゃない!!」
俺はモニター越しにシスター達を怒鳴りつけた。それでも彼女等はラッパを吹くのを止めない。
プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー
「このラッパは大天使ミカエルの裁きのラッパ」
「審判の日に鳴り響くのです」
プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー
「止めなさい! 何をしたって宗教には入りませんよ!!」
「いいえ、これは勧誘ではありません」
プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー
「なら、何なの!? 警察を呼びますよ!!」
「私達は・・・・・・」
プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー
「ラッパを吹きに来ただけです!」
「帰れ!」
俺はキッチンから塩を持って来ると、シスター達に向かって投げつけた。
「二度と来るな!!」
オギャア、オギャア、オギャア、オギャア
「はーい、お待たせしました♪ お嬢ちゃん、どうしたのかな?」
「すみません、聖書に興味はありませんか?」
「うん、生殖に興味あるよぉ」
7歳位だろうか? 水色のシンプルなワンピースを来てチェックの紙袋を抱えている。
「本当ですか? ではこれ貰ってください」
女の子は紙袋から手のひらサイズの冊子を取り出すと、俺に渡してニッコリ笑った。可愛すぎる。
「この本には聖書のありがたい教えが、解りやすくまとめてあるんです」
「うんうん、生殖の在り方ね。大丈夫、心得ているよ。アレンジしちゃうけどね」
「今度、新潟支部の皆でハロウィンパーティーをするんです。一緒にどうですか? 聖書の朗読もありますよ」
Trick or Treat, ペロペロしちゃうぞ。これは行かざるを得ない。
「お嬢ちゃん、名前は?」
「城田 萌流です」
「幾つかな?」
「8歳です」
「1人?」
「えっ!?」
「学校は? 住所は? 身長は? 体重は? 血液型は? 好きな食べ物は? 電話番号は? 好きなアニメは? 歳の差婚とか興味ある? 靴のサイズは? パンツの色は? おっさん好き? おっさん好き? おっさん好き? おっさん好き? 好きだよね? 好きだよね? 好きだよね? 好きって言って、好きって言って、好きって言って、好きって言ってよ!!」
「お母さ~ん! 怖いよ~! うえ~ん」
(お母さん!?)
よく見ると電柱の陰に誰か隠れている。しかも2人居るようだ。
「ごめんなさいね。この子あがり症なのよ」
「私達、決して怪しい者じゃないんですよ」
中年のシスター2人が話し掛けてきた。昼間の住宅街で修道服にラッパを手に持った中年女性が2人、怪しすぎる。新興宗教だ!!
「奥さんは、審判の時を信じますか? 審判の時、それは世界の滅亡を意味します」
「安心して聞いてね。私達、決して宗教の勧誘とかじゃないんですよ」
「どう見ても宗教の勧誘でしょ? お引き取りください」
バタンッ!
・・・・・・プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー
オギャア、オギャア、オギャア、オギャア
「止めて! 玄関前でラッパを吹かないで! 赤ん坊が泣くじゃない!!」
俺はモニター越しにシスター達を怒鳴りつけた。それでも彼女等はラッパを吹くのを止めない。
プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー
「このラッパは大天使ミカエルの裁きのラッパ」
「審判の日に鳴り響くのです」
プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー
「止めなさい! 何をしたって宗教には入りませんよ!!」
「いいえ、これは勧誘ではありません」
プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー
「なら、何なの!? 警察を呼びますよ!!」
「私達は・・・・・・」
プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー、プップー、プッププー
「ラッパを吹きに来ただけです!」
「帰れ!」
俺はキッチンから塩を持って来ると、シスター達に向かって投げつけた。
「二度と来るな!!」
オギャア、オギャア、オギャア、オギャア
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