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酔現嫌夢サプロアリコン、束の間揺蕩う憩いの村編
たっぷり癒してくれるよね?2*
「あ、泡だらけなのに、触って痛くなってもしらないからな……」
苦し紛れに警告するが、赤黒いデカブツは萎えもせずに泡から突き出ている。
俺の話なんてどこ吹く風で、ブラックは朗らかに笑った。
「ははは、刺激物じゃないんだし心配いらないよ。尿道に入らなければどうってことないし」
「ええ……? そ、そういうモン……?」
やっぱりこっちだと、俺の世界の石鹸とはなにか違うんだろうか……。
どうかしたら先端がヤバイ事になるはずなんだけど、こっちの世界の石鹸は色々と心配をする必要もないらしい。いやまあブラックが強すぎるだけなのかもしれないけども。
「それより早くぅ。ほらほら、ツカサ君」
「わ゛あぁ頼むから近付けてくるなって!!」
こ、こっちが色々考えてるってのに、このスケベオヤジったら始末におけねえ。でも、この状態でずっと座らされてるのもつらいし、ブラックだってもどかしいかもだし……それに、正直「こういうことになるかも」とは思ってたから、いつもよりは少し冷静だ。
でも、ま、まあ……あまり思い出したくないが何度もやっている事だから、直視しなければどうということはないハズだ。すぐにイかせて風呂に入れたら、ブラックだって大人しくしててくれるはず。そのための香り袋とかなんだろうし。
リラックスすれば、もう興奮とかしない……よな。しないはず。
そう願いつつ、俺は恐る恐る泡から突き出たヤバいデカさのブツに手を添えた。
「あぁん」
「だから変な声出すなってば!!」
「え~。だって、仕方ないじゃない。ツカサ君が僕のペニスを触ってるって思うだけで、全身に快感が走っちゃうんだから……。ツカサ君だって僕に愛撫されるとそうなるでしょ?」
「うっ……ぐ……も、もう良いから口閉じてろってば……」
違う、と言えないのがまた恥ずかしい。
お……俺だって、正直「そういう雰囲気になるかも」とは思ってたけど……でも、こんな風になったらやっぱり緊張すると言うか、またワケわかんなくなりそうで迂闊な事を言えないと言うか……と、ともかく、変に拒否すると突かれるから反論できなかったんだ。
だって、この流れでもし触られたりしたら、絶対変な声とか出るだろうし……。
…………うう、なんで俺、こんなことしてるんだろう……。
でも、始めてしまったんだから最後までやらないと。
そんな変な使命感で、目の前のデカすぎるナニを片手で握る。が、全然手が足りない。
「はぁぁ……。ツカサ君、ゆっくり上下に扱いて洗って……?」
気持ちの良さそうな声を出して、ブラックが低い声を漏らす。
その声が何故か体の中に響く感じがして、思わずドキリとしてしまう。つい息を呑みこんでしまいそうにもなるが、何とか耐えて俺はゆっくり手を動かし始めた。
し、心臓に悪いんだって本当に……!
いつも思うんだけど、なんでコイツの声ってこんなに体に響くんだろう……他の人は……ま、まあ、こういうことしないのもあるけど、そんなにゾワゾワってしないのに。
なのに、ブラックにこんな風な掠れた低い声をかけられると、体が反応してしまう。
……い……幾ら好きって言ったって、やっぱこんな風になるのは過剰だよな。いや、実は、他の人達も恋人同士だとこういう風になるんだろうか……?
相手の体に触れてドキドキしたり、声だけでもビクッてなったり、こ……こういう……風俗か何かなのかってプレイとかも、やっちゃったり……?
…………でも漫画とかネットの話だと、そんなの聞いたことないよな。
いや、実はみんな隠してるだけでやってたりするのか?
異世界でもそう言うのは普通とか?
だから、ブラックも平気でこんなことを頼んでくるんだろうか。
ま、まあ、風呂場って誰にも見られない空間だし……なくはない、かも。
ブラックって愛情表現がスケベなことばっかだから、案外こういうのもブラックにとっては「俺に甘やかされたい」とか「恋人としてイチャイチャしたい」って願望の内なのかな。
だとしたら、あんまり恥ずかしがるのも……なんか、申し訳なくなってきたというか。
今日はブラックも過去の事を思い出させるようなことが有って、ちょっと不安定になってるかも知れないんだもんな。だったら、ブラックが喜ぶ事で慰めてやるべきなのかも。
まあ、これがそういう意味でのスケベな行為なのかは怪しいが。
でも、まあ……恥ずかしい、けど……嫌じゃないし……。
好きな人に触れられて気持ち良くなりたいっていうのは、誰だって当たり前の事だと俺も思うから――ブラックに我慢させるのは、可哀相だよな。
「……あ……あんまり声とか出すなよ……」
何にせよ、今日はブラックを慰めるって決めてるんだ。
なら、俺に出来る事はやってやりたい。
それがこういう行為だとしても……他でもない、こ、こにゃにゃ……婚約者、なんだから、俺だってキメる時にはキメて、ビシッと男らしくブラックを喜ばせてやらないと!
いつも拒否しちゃうけど、やるときはやるんだからな。
ブラックが不安にならないように、ここは絶対に逃げないぞ。
そう決心しつつも、弱気な事を言いながら俺はゆっくり竿を扱き出す。
「っふ……ツカサ君、両手つかって……」
「お、おう……」
やっぱり、片手じゃ全部を包み切れない。
いつものことながら、なんでこんなに自分のモノと違うのだろうと思いつつ、俺は泡の動きに気を付けつつ、いつもより丁寧に竿をゆっくりと上下に洗った。
手に、ブラックのモノの感触がダイレクトに伝わってくる。熱くて、血管が浮いていて、起伏がハッキリと判る立体的な形。裏筋を擦る親指に当たるその筋は、無視できないほど明確に突き出ている。それを指で確かめるたびに体が勝手に熱くなっていく。
もうこれだけでも正直逃げ出したいのに、手を動かすたびにぬち、ぬち、という生々しくて恥ずかしい音が出てどうしようもなく顔が火照った。
どう考えても普通じゃ触れる事もないモノを、扱いている。
話を作った両手を根元まで降ろすと、泡と湿り気で濡れたブラックの毛に触れて、余計に理性が追い詰められていく。
な、なんでこう、ヒトの体って複雑なんだよ……!
触れる場所全部毛とか起伏とかばっかりで、熱くて、な、なんか……俺の体と全然違うって考えるたびに、自分とブラックの体を比べて恥ずかしくなってくる。
俺だって、この世界じゃ一足先に大人として扱われる年齢なのに。
それなりに仕事だって出来てるはずなのに、どうしてこんなに違うんだろう。
もう少し大人になれば、俺も成長するんだろうか?
そうは思うけど……やっぱり、ブラックのモノと同じようになれる気がしない。
だって、こ、こんな……手を動かすたびに、びくびく震えて血管が動く、どうかしたらエグいとも思えるレベルのチンコとか、あと一年か二年でなれるとはとても……。
「ん……は……。ツカサ君……そろそろ、先っぽも洗ってほしいなぁ」
「っ……」
「優しく撫でて……根元からい~っぱいゴシゴシしてくれるよね……?」
言い方が一々やらしいんだよ!
突っ込みたいけど、言葉が出ない。
……ただ、もう、目元が熱くてじりじりしていて、目を逸らしたい気持ちを必死にこらえつつ、風呂場の床に膝をついたまま、ブラックのモノを言う通りに扱くしかなかった。
「こ……こう……?」
両手で包み根元から先端まで泡を引き上げるように何度も動かしたり、片手だけを残して先端を優しく洗うようにゆっくり撫で回す。
そんな動きに、ブラックは解りやすく腰をビクビクさせて少し背筋を伸ばした。
「ぅ……あっ……! い、いいよぉっ……! や、やっぱりツカサ君のぷにやわの手でペニスをシコシコされるのすっごく気持ちいい……っ」
「ほ、ほんとに……?」
「ああ……っ、もう、いつでも射精しちゃいそ……っ。でも僕、まだお願いがあってぇ」
「ま、まだ!?」
これ以上何をすればいいんだと目を剥いた俺に、ブラックは気持ちよさそうに眉をハの字にしながら潤んだ菫色の瞳で俺を見つめた。
「ツカサ君の胸で、僕のペニス擦って……?」
「えっ……お、俺の胸……?」
なにそれ。パイズリってこと?
いやいや俺男なんですけど。胸の肉ぜんぜんないんですけど。
太っちょなら可能かもしれないが、俺は普通体型だぞ。出来るわけがない。
何を言っているんだと眉根を寄せたが、しかしブラックは真剣なのか「良さ」を訴えてくる。
「ツカサ君の胸はふにふにで柔らかいんだもん! だからこう、形だけでも胸の所を寄せて、頑張って僕のペニスをこすこすしてくれたら……!」
「えぇえ……? ま、まあして欲しいならするけど……でも、気持ち良くないと思うぞ?」
「それでも!!」
自分の認識と体型では思いつかなかったお願いだったので、恥ずかしいとかドキドキするとかって気持ちが吹っ飛んでしまう。
まあ……フリだけっていうのなら、やるだけやってみるけど……気持ちいいのかな?
残念ながら俺は他人のモノを胸でコスって興奮する性癖は無い。
謎過ぎるという気持ちが強すぎてエッチな気分には成り得ないのだが……ブラックが望むのであれば、やってやろう。
……正直、あのままずっと触ってたら俺も変な感じになってたかもだし……。
「うーん……真ん中にひっつければいいのか?」
「そう! あっ、それと両側から一生懸命胸を寄せてくれたら……」
「いや本当おまえどういう性癖なんだよこれは……こ、こう……?」
困惑しつつ、俺は両脇から一生懸命に肉を持ってきて胸の形を作ろうとする。
が、当然肉は寄せられるものの、満足なおっぱいが出来るはずもない。なのに、ブラックのブツが胸の真ん中に当たっているのが何だか奇妙で、俺は一応言われた通りにぎゅうっと胸を寄せたままで体を動かしてブラックのモノを擦ってみた。
……いや、擦るって言うか、体を押し付けるみたいな感じなんだけども……。
「うっ……!! つ、ツカサ君っ、こっち擦りながら僕の顔見て……!!」
「え……か、顔……?」
一生懸命頑張って体を動かしつつ、ブラックの顔を見上げる。
と――――
ブラックの顔は、俺が思っているよりも真っ赤になって……快楽を噛み締め我慢するような、歪んだ顔になっていた。
「あっ、あぁあ……っ! つ、ツカサ君っ、男の子なのに僕の為に胸でぇ……っ」
「ぅ……お、男のパイズリにそんな興奮するなよ!?」
「ぱっ、パイズリ!? ぱいずりっていうのコレっ、あ、ああぁあっ、つ、ツカサ君がちっちゃい胸で僕の大人ペニスにパイズリをほほ……っ!」
最後の声がおかしくなってるって!
な、なにがお前をそんなに興奮させてるんだ。オホホじゃねーんだよ、また漫画によく出る変態貴族キャラみたいな声出してるってば。
な、なんだよ。俺のなってないパイズリでそんなに興奮すんの……?
別に気持ち良くないだろうし、一生懸命胸を寄せてる間抜けな格好してるのに。
なのに、そんな風に喜ばれたら……。
「ツカサ君ごめっ、あっ、う、嬉しすぎてもう……っ!!」
「えっ!?」
思っても見なかったブラックの切羽詰まった声に驚いて咄嗟に見上げる。
と、その刹那――――胸に引っ付いたソレがどくんと大きく脈動して、俺の胸や手、顔に、とんでもない量の熱すぎる飛沫が…………。
「っ、あ……あぁあ……っ……ふ……ふあぁ……」
「………………」
言葉が出ない。っていうか嗅ぎたくなくて息が出来ない。
風呂場の熱気に既に息苦しくなっている口と鼻を閉じるが、どろりとしたモノが俺の鼻の頭や頬、顎下に垂れる感触は消えなかった。
ていうか胸や鎖骨にもしこたまドロドロしたものが伝っていて無視もできない。
……いや、その……なにこのとんでもない決着……。
「はぁ、あ……もっとパイズリしたかったのに出しちゃった……」
「いや出しちゃったじゃないんですけど……」
「ってうわっ、ツカサ君大丈夫!? そんなに精液まみれだと犯されちゃうよ!?」
「おめーが出したんだよ!!」
何を言ってるんだと思わず声を荒げるが、ブラックは上機嫌でニコニコするばかりだ。
こ、コイツ……まったく反省してないぞ。俺に精液ぶっかけやがったのに……!
満足してるんじゃねえと睨むが、しかしブラックは申し訳なさそうな顔すらしない。
笑顔のままで謝ってきやがった。
「あはは、ごめんごめん。でも……ツカサ君がお願い聴いてくれて嬉しいよ。僕、ツカサ君の可愛い胸にもペニスを擦りつけたいって常に思ってたから……」
「いや何感動的な声でとんでもない爆弾発言してんだよ。何も感動出来ないからな!?」
「えっ! ここ、ツカサ君が『そんなに俺に欲情してたの……!?』って感動しながらもお腹の奥がキュンてなるところなのに」
「その妄想の俺やめてくれない!? なるかそんなの!!」
いくらなんでも俺でもそんなに簡単じゃないっての。
っていうかチンコ胸で擦ってキュン出来るノンケの男ってなんだよ。許容のバケモノか。
同性愛な人でもそこはどうだろって人もいるだろ絶対に、何故そうなると思ったのか、お前の頭の中の俺はどれだけチョロいんだよ。
バカにしてるのかとツッコミを入れまくったのだが、スッキリしたオッサンは動じない。
それどころか、少し煩悩が晴れたようでまともな事を言い出した。
「は~……ツカサ君が僕の頼みをいっぱい聞いてくれてちょっと満足したし……このままだと体が冷えちゃうから、さっさと洗って湯船に入ろうか」
「う……ぐ……そ、そうだな……」
まだ色々と言いたいことがあるのだが、ここで長く会話するとヤブヘビになりかねない。
俺は渋々同意すると、自分の体を洗うためにブラックに背を向ける。
…………正直、さっきブラックのモノを触ってたせいでお腹の奥がじりじりしてて、何だか体がおかしいのだが……そんな事、言えるはずもない。
とにかく風呂に入ってしまえば治まる……はず。
早く冷静にならなければと思いながら、俺は泡を布に擦り付けたのだった。
→
※引き続きなんかもう逆に平常更新…???です
やっとスケベみが強くなったぞ…!
ちなみに挿入するまでもうちょっとです(;`ω´)
長いけどこれでも削った方…!!
イチャをさせたいが文字数がたりない…
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