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交易都市ラクシズ、綺麗な花には棘がある編
馬車の中2*
「ぁ、っ……」
ちくちくして痛痒い無精髭が、顔に引っ付く。
最初は肌に刺さって腫れるんじゃないかと少し心配だったのに、もう今はそんな鬱陶しい感覚すらも平気で、むしろこうでなければ違和感を感じてしまう。
自分でもヘンだと思うのに、それでも止められなかった。
強い刺激と一緒に触れた唇は、相も変わらずカサついていて厚い。そのくせ、俺の口を軽く覆ってしまうから、息も出来なくて。
大人のスマートなキスは鼻から息をするもんだってのは解ってるんだけど、鼻息が荒くなってるんじゃないかと思うと凄く恥ずかしくて、呼吸を止めてしまう。相手はお構いなしに熱い鼻息をふうふうと噴きかけて来るのに、それでも自分がそうやってブラックに溺れてるんだと知れるのが、なんだか我慢出来なかった。
でも、そんな俺の意地を知ってか知らずか、ブラックはいつも俺を追い詰めるように唇をぬめった生温い舌で舐め回し、うねらせながら中に入って来ようとする。
さすがにそれ以上されると、頭がクラクラす……いや、窒息してしまう。き、キスはイイかも知れないけど、流石にそれ以上はダメだろ。
ブラックの頭を押し退けようと両手を動かすが、息を止めているせいか、それともブラックに下唇をねっとりと舌で辿られたせいか、体がぞくぞくして動けなくなる。
「んっ、ぅ……っ、ふ……んぐ……ぅ……っ」
思わず、腰が動く。
肌に触れられるだけでもドキドキしてるのに、おおよそ他人が触れる事のない口の中や隠された場所に入り込まれると、そのことへの恥ずかしさと相手の近さを感じてしまって、ちょっと動かれるだけでも体がびくびくと反応して……。
それなのに、ブラックは俺を更にいじめる気なのか、角度を変えて唇を吸いつき、ちゅうちゅうとわざとらしい音を立てながら舌を差し込んでくる。
これ以上はダメだとブラックの胸を叩いても、やめるどころか俺の顎を掴み、馬車の振動で噛まれないように固定しながら、口の奥まで舌を突き込んできた。
「ん゛ん゛っ……!! んっ、く、ふ……っ、むぅっ、っ、んっ、んん……っ!!」
ガラガラと耳に煩い車輪の音が声を押し隠してくれると思ったが、これほど近くては意味も無い。荒い鼻息すら直接耳に吹きかかって来てしまい、俺はブラックの服を掴んで反応しないように体に力を入れるぐらいしか出来なかった。
そんな俺の態度をどう取ったのか、ブラックは舌で縦横無尽に俺の口の中をなぞり縮こまっていた俺の舌を散々押したり絡めたりして弄んだ。
もう、そうなると、抵抗すら出来なくて。
「っぷは……ふ、ふはは、ツカサ君もうトロトロ……可愛い……」
「はっ、はぁっ、は……はぁ……」
やっと解放されたのに、体に力が入らない。
思わず首をのけぞらせたが、唾液だか何だか判らない大量の液体で喉が塞がりそうになって、必死で首を戻しながら咳き込む。だが、そんな俺をブラックは軽々と抱え上げて――あろう事か、俺を膝の上に座らせてしまった。
「ムッ。ツカサ、ベルトを留めていないではないか」
「はぇ……」
「えっ、ホントぉ? ふ、ふへっ、ぅへへ……つ、ツカサ君たら、僕とそぉ~んなにセックスしたかったの……? あっ、そっか。だから急いで来てくれたんだねっ!」
え。え?
待て待てちょっと待て、コレは着替えてる途中でキュウマに蹴り出されたからで、別にお前と何かしたかったワケでは無いぞ。待て、弁明させろ。
……とは思うのだが、口が動かない。しっかり考えているなんだけど、思考に靄が掛かったみたいで、思っている事を言い出せない。ただ、ブラックの広い胸に背中を預けて、向かい側の席から俺のズボンを凝視するクロウを見つめているしかなくて。
「こんな風にだらしない格好をしているなんてけしからん。オレが整えてやる」
「ぇ……ぅ、うあ、ちょ、っと……」
ベルトの余った部分が垂れているズボンに、クロウが手を伸ばしてくる。だけど、褐色の手は俺のズボンを整えるどころか、腹のとこから思いっきり指を入れて来て、両手で下着ごと俺のズボンを下に――――。
「ひっ、ぁ……っ、なっ……なんでぇっ……」
「口付けだけで肉棒が反応するような淫らなメスは、躾け直しが必要だからな」
「そ、それ、クロウがスケベな事したいだけだろ!?」
膝下まで降ろされて、空気の冷たさにようやく少し理性が帰ってきたが、しかし、俺のツッコミを受け入れてくれるような二人ではない。
それどころか、背後で俺の体を抱き締めているブラックまで、クロウに加担して俺の足に手を伸ばしてきた。
「そうだねえ……。僕とのキスだけで可愛い子供おちんちん甘勃ちさせちゃうようなヤらしい子は、他のヤツにも反応しないようにしておかないと……」
「ちょ……ぶ、ブラックまで……っ、や、だ……やだってば……!」
一対の手が俺の太腿を背後からがっしりと掴んで指を食いこませ、前方から伸びて来たもう一対の手が膝を掴み、同時に外側へと割り開こうとする。
抵抗しようとして、必死に足を内側へと戻そうとするが……そんな事が可能なら、俺だって大人しくブラックの膝に乗せられてないわけで。
「あぁ……ツカサ君の太腿、ほんと気持ちい……」
「ッ、や……あぁ……ッ……」
耳に唇をくっつけられて、低い声と熱い息をまた流し込まれる。
興奮で少し掠れた大人の渋い声は、どうしても反応せずにはいられなくて。
堪える暇も無いまま、俺は……足を限界まで広げられてしまった。
「ムゥ……熱くなっているな……熱気が伝わって来るぞ」
「あはっ……僕と熊公に甘勃ちのおちんちんを見られて、もっと興奮しちゃったの? それともぉ……僕とセックスしたくてすぐに戻って来ちゃったから、最初から期待してて勃起が抑えられなかったとか……?」
「ぅ、や……み、耳、すんな……っ、も、ばか……やだって……!」
頼むから耳に息を吹きかけないでくれ。
ただでさえ恥ずかしい格好になってるのに、ぴ、ぴったりくっつかれて、そんな風に全部密着して来たら、恥ずかしくて我慢が出来なくなる。
「ツカサ……喰っていいか……喰っていいよな……?」
めいっぱい広げられて、足の付け根が痛い。ズボンと下着が足首を拘束してるせいで、大股開きより不格好な体勢になっていて足が震えてしまう。そんな状態なのに、クロウは普段隠している場所へと顔を近付けて来て、強い鼻息で熱を持つ俺の股間を容赦なく撫でて来る。
どうにか逃れようと身を捩っても、クロウは俺が抵抗するたび、罰を与えるように口を軽くすぼめて、ゆるく反応している俺のモノに吐息を当てて来た。
そんな事されたら、どうしたって体が動いてしまって。
「や、だ……やだ、ってぇ……っ」
「ん~? まだ準備出来てないってこと?」
「確かに、ツカサの肉棒……おちんちんは、まだ汁が出てないな」
バ、バカ野郎っ、んなコト真面目な顔して言うな。何を考えてんだアンタらは。
思いっきりそう言いたいのに、喉が震えて言葉が出てこない。
だって、ここは馬車の中だ。御者がこの空間の向こう側にいるのに、下半身を露出して、えっちな事をしようとしているのに、騒げるはずもない。
例え、車輪の音で御者台まで声が聞こえなくても……こんな恥ずかしい姿、誰かに見られたくない。ブラックとクロウに、自分のきかんぼうなブツを揶揄されて笑われている事すら恥ずかしいってのに……!
「んも~。ツカサ君ったら、興奮してるクセにまだ恥ずかしがってるの? ふふ……まあ仕方ないか……。じゃあ、僕が手伝ってあげる」
「なっ……」
「ではオレは、ツカサが出来上がるまでコッチで口寂しいのを紛らわせるぞ」
「んんっ!?」
ブラックの手が、太腿から段々と股間に近付いて来る。
それを見取ってか、クロウは俺の膝を強く抑えたままで俺の胸にゆっくりと近付いてきて……何をするのかと思ったら、ベストを顔で押し退け、口を大きく開けながら片方の胸にかぶりついて来たではないか。
噛まれたんじゃないかと思って反射的に体をビクつかせたが、クロウは牙を立てず唇だけで食むようにして俺の左胸をはむはむと揉み始める。
まるで、乳をねだるような行為だ。……っていうか、何やってんだお前!
「クロウ、や……やだ、そんな風にしたらシャツが……」
「いーじゃん、どうせベストで隠れちゃうって。ツカサ君だって、直で舐められてる最中に馬車の振動が急にガッってなって、乳首を持ってかれちゃう……なんてハメには、なりたくないでしょ?」
「ぅぐ……」
そ、それはイヤだ。怖すぎる。
いくら俺の体が自己再生できると言っても、痛いのには変わりない。それに、重傷を負えば治す時間も長くかかってその間中痛いんだ。こんな場所で乳首を負傷するとか、シアンさんにも言い訳できない……っ。
くそう、オッサンどもめ……俺が抵抗できないからって好き勝手やりやがって。
こ、こんな事するために俺はこっちに来たんじゃないんだからな!
お……俺は……ただ、アンタに会いたいなって思って……。
いや、その……会いたいだけで、えっちな事をヤりたいとは思ってなくて。
……でも、ブラックからしてみれば、俺とこうしたかった……んだよな?
そりゃ俺だって、甘やかす約束を守らなきゃって思ってたワケで……。
だったら、お、俺も、恥を堪えて溺れなきゃ行けないのかな。
でも、それはラクシズに着いてからでも良いハズだろ。やっぱダメ、ダメだって。こんな場所でえっちするのは色々問題があるってば! 最悪乳首もげるし!!
街に到着したら俺だって覚悟を決めるから、頼むから我慢してくれよ。
いや我慢してくれとか自惚れてるような発言だけど、ブラックに限ってはえっちな事するのが当たり前な所があるから、い、言わないと駄目っていうか……ああもう、俺も何を考えてんだ。ともかくマジでやめて貰わないと!
…………とは言え、既に恥ずかしさのゲージがフルになりそうな俺は、情けない事にマトモな言葉でブラックを諌める事すら出来なくて。
「ぶ、ブラック、あのっ、ら、ラクシズに着いてからっ、でも……っ、ん……!」
クロウに胸をちゅうちゅうと吸われ、話している途中に乳首の場所を生温い何かが布越しに擦り上げて行く。まだ勃起してもいないのに、それだけで無意識に反応してしまう自分が愚かしい。
わざとやられたのは分かっているのに、クロウに怒る事すら出来なかった。
だけど、せめてブラックには止めて貰わないと。そう考えて、ブラックの顔を振り返り「我慢して」と訴えたのだが――――視界の端に見える相手の顔は……どこぞの山賊のように、いやらしい笑みでニタニタと歪んでいた。
「ふーん……ツカサ君、ラクシズまで我慢出来るの? 落ちて来て早々、こーんなに小さな子供おちんちんを興奮させて、布越しに乳首舐めるだけで喘いでるのに?」
「ふあぁっ!?」
「ほら、ツカサ君の淫乱おちんちんだって、僕に指で扱かれてひくんひくんて喜んで動いちゃってるよ……? こんなにいやらしい反応をしておいて、僕達に我慢しろだなんてよく言うよ」
あ、あっ……やだ、嫌だって、上下にこすったらヤだ……!
足をクロウに固定されたまんまで妙に力が入ってるせいなのか、いつも以上に何か来てる。ガタガタ揺れてるのも嫌だ、こんなの、こんな……っ。
「ツカサ……乳首も勃って来たぞ……本当にお前はいやらしい体だな……」
「ぅやっあぁあっ、やらっ、ひっ、ぅあ……しちゃ、ぁっあぐっ、う、ぅう……!」
「ほーら、我慢しないで……。それとも、僕が恋しくてこんなに早く会いに来てくれちゃったツカサ君には、これっぽっちの刺激じゃ足りないって事なのかな……?」
「……っ!?」
何を言っているんだと再び相手を見上げると、ギリギリ見えたブラックは、さっき以上に顔をスケベな笑みで歪めきっていて……俺の事を、まるで獲物か何かのように、ギラギラと光る菫色の瞳で見下していた。
「でも、そんな風に求めてくれて嬉しいよ……。は、ははっ……ツカサ君……僕も、ツカサ君のために……周りが気にならなくなっちゃうくらい、ココをた~っくさん弄っておちんちんも頭の中もドロドロにしてあげるからね……! 僕のところに早く帰って来てくれたご褒美だよ……?」
そう、言いながら、ブラックは俺にキスをして来る。
熱っぽくて頭がぼやけるような声と、言葉。
だけど、その言葉が恐ろしい事だけは、俺のなけなしの理性が知っている。
知っているのに、もう逃げる事もツッコミを入れる事も出来ない。
それでも何故か、俺は……外道のような顔で笑い、嬉しそうに俺を抱き寄せて来る相手を見ていると抵抗する気も失せてしまっていた。
→
※次はブラック視点(※)
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