異世界日帰り漫遊記!

御結頂戴

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飽食王宮ペリディェーザ、愚かな獣と王の試練編

14.霧の中の異人

 
 
  ◆


 まだカレーの辛さに慣れないものの、それでもクロウもロクショウも美味しいと全部食べてくれたようだ。
 空になった皿を重ねながら、俺はホッと胸をなでおろす。

 最初はどうなることかと思ったが、クロウも持ち前の根性でなんとか乗り切ったな。それに、食べている内にカレーの味自体は気に入ったみたいだ。

 辛さとは別に美味いと感じてくれるかどうかも少し気になっていたので、俺としてはそっちもちょっと嬉しい。自分が好きな物を美味しいと思ってくれるのは、作った側とかじゃなくてもなんかニヤニヤしちゃうよな。

 ブラックもなんだかんだ言いながらペロッと食べちゃったし、二人とも俺が好きな物を気に入ってくれるといいな。……そうだ、カレーだけじゃなくハンバーグとか作ってもイイかも。こっちなら素直に気に入ってくれるかもだし……。

 ……でもハンバーグって何か肉だけじゃなく色々な材料が必要な料理だったよな。
 ガキの頃、婆ちゃんのお手伝いをした時に、ミンチにしてただ丸めるだけってワケじゃないんだと思った記憶があるんだが……まあそれは後で良い。

 ともかく、カレーの辛さを克服できて、クロウもだいぶ明るい雰囲気になって来たし、事態も好転して来たと言えるのではなかろうか。

 あとはカレーの残りだが……今更ながら、殿下に出すのが惜しくなってきたな。
 そもそもこのカレーはブラック達と一緒に食べたいから持って来たワケだし、クロウの自信に繋がるとはいえ、そもそも殿下に食わせて何か好転する事もなかろう。

 辛い物を平気で食えるなら、この中辛カレーだって平気で食べられるだろうし、それは今更なことなんだから別に持って行く必要もないよな。
 ってか……兄貴にもカレーを食わせたとなると、なんか比べてるみたいでクロウにとってもプラスにならないかも知れないし。

 逆に俺がそういう事をされる立場なら「何故当たり前の事を見せつける」みたいに思えて、モヤモヤするような気もする。
 やっぱカレーは俺達で美味しく頂いた方がいいよな。うむ。

 殿下には他の美味い物でも召し上がっていただこう。
 そんな事を考えていると、なんだかズンズンと足音が近付いてきた。

 …………なんだろうな。あんまり気が付きたくないな。

 せっかくの団欒の時に変な奴がやってきたりしないだろうな……なんて事を思っていると――案の定、今は御遠慮して欲しかった人がやって来た。

「なにか刺激のある嫌なニオイがして来たのですが……貴方がたは、一体何をしているんですか」
「あ、アンノーネさん……」
「陛下が何やらソワソワしていらっしゃるので、あまり勝手な事はしないで頂きたい」

 相変わらずの冷たい対応だが、まあ……スパイスたっぷりのカレーを持って来た俺に非があるからなあ。クロウがあんだけ汗をかいて硬直するんだから、多分獣人なら誰だってスパイスのニオイを異質なものだと思うはずだ。

 辛い物や刺激物をほぼ食べない獣人族からすれば、カレーなんてモノは危険物だと認識されても仕方がないだろう。
 カレーの事は出来れば隠しておきたかったが、何かと目敏い感じがするアンノーネさんに見つかってしまったのなら隠し立てするのは悪手だろう。

 仕方なく、俺はカレーを作った事と今まで食べていた事を説明した。

「そん……っ、そ、そんな劇物を、追放されたとはいえ王族のこの方に食べさせたのですか!? 何か有ったらどうするんです!!」
「あ、ぇ、す、すみません……」

 まあ怒られるのも当然だよな……。
 というか、追放されただのなんだのと言って冷たい目で見ているワリには、やっぱり王族ということでクロウにも一定の敬意は示してるんだなアンノーネさん。

 そういうところは実に真面目眼鏡キャラっぽい……と関係ない事を考えてしまった俺の隣で、ブラックがいかにも「ウザい」と言うような表情で目を細めて、挑発するかのように指で耳をほじくって見せる。

「うるさい耳デカ男だなぁ。美味しかったんだし、人族は平気で食べられるモノなんだから良いじゃないか」
「それでもですね……!」
「それとも何か? 普段は人族を見下してるくせに、ご自慢の五感で人族に負けてるのを認めたくないからそんなにキイキイ言ってんのか? オスの癇癪はみっともないだけだからヨソでやって欲しいんだけどなあ」
「こっ……!」

 明らかにアンノーネさんの顔が赤くなっているのが分かる。
 だけどコレは照れてるんじゃなくて確実に昂奮しているヤツだ。ここから喧嘩に発展したらエラいことになるぞ。や、ヤバい。早く止めないと。

 慌てて間に入り、俺は改めてアンノーネさんに謝ろうとした。のだが。

「そ、そこまで言うなら毒見です毒見!! 人族ごときに出来て我々が出来ないことが存在するなんて在り得ない!! さあその彼だかアレだかというモノを出して頂きましょうか! ほら早く!」
「え、あ、ええ……」

 どうしたもんかとブラックとクロウを見やるが、ブラックは「味わわせてやりなよ」とか言わんばかりにドヤ顔をしていて、クロウは少しむっとしていて何も喋ってくれない。
 なんか二人とも怒ってるみたいだ。

 ……これは……食べさせるしかないのか……。

「早く!」
「ツカサ君、ちょっとで良いから食べさせてやればいいよ」
「ムゥ」

 大人が三人揃って年下の俺に怒気を向けるのもどうかと思うが、こうなってしまっては仕方がない。俺は一旦部屋に引っ込んで【リオート・リング】から残っていたカレーを取り出すと、周囲に匂いが拡散しないように奥まった小部屋で温めて、ナンもどきもブラックに軽く焼き直して貰い、アンノーネさんに差し出した。

 味見をしてヘンな味になっていないのは確認したので、さっきのカレーと変わった所は無いはずだが……果たしてどうだろう。

 固唾を飲みながら見守る俺と不機嫌そうに見ているオッサン二人を前に、彼は同じような不機嫌顔を返していたが……カレーのニオイを軽く嗅いで眉間の皺をギュッと深くした。やっぱりスパイスの匂いは獣人には未知の物らしい。

 だが、怒りんぼ殿下が平気だというのだから、もしかしたらアンノーネさんもカレーを平気で食べてしまうかも知れない。だって象だし、象って言ったらインドだしカレーの本場なんだし、もしかするとこっちの世界ではスパイスの王者みたいな感じの可能性もある。中辛のカレーなんて、ヘのカッパかも知れない。

 となると……これは俺達が負けてしまうのか?

 いや、平気だと思ってくれた方が危険視されなくていいのかな?

 えーと…………なんだかよく分からなくなってきたが、ともかく食べて貰おう。
 クロウが自信を再び失う事にならないならもうどうにでもなれだ。

 ナンもどきを千切って浸して食べてくれ、と説明すると、アンノーネさんは恐る恐ると言った様子で俺の言葉を忠実に再現し、じっとカレーを見つめる。
 そんなに覚悟の要るモノを作った覚えはないのだが。

 相手にはカレーがどう見えてるんだと次第に不安になってきたが、そんな俺の感情など気にせず、意を決したような顔でアンノーネさんはカレーを一気に口に入れた。

「………………」
「ど、どうです?」

 咀嚼……しているようには思えない。
 というか、顎も頬もさっきから動いていない。

 どうしたのかと不安になった刹那。

「~~~~~――――ッ!!」

 一気にアンノーネさんの顔が真っ赤になって、ボウッという蒸気が勢いよく溢れ出すような音が響いた瞬間、周囲が白い霧に包まれた。
 何が起こったのかと目を見開いた俺の体が、背後に引っ張られる。

 ブラックが俺の腰をとって引き寄せたんだ。

 だが、それを理解する前に――――目の前の霧の中に、最初に見た巨大な人姿のドービエル爺ちゃんのように巨大な影が見えて思わず喉が硬直する。

 何だアレは。そうは思うが、声が出ない。謎の巨大な影は、長くうねる影を白い霧の中で振り回すと、そのうねる影の下から……腕を何度も振り上げてドンと強い足踏みをし出したではないか。

 けれど……なにか、おかしい。
 腕が上に降りあがった瞬間に下からすぐに腕が再びあがっていく。
 まるで、連写した写真を一気に張り付けているみたいに腕が無数にあるかのように見えていて、それらを振り回しながら巨大な影は足踏みして、トランペットやチューバを死に物狂いで吹き鳴らしたかのような大音響の声を上げた。

「ぐっ……!!」
「キュ!?」

 思わず耳を塞ぐ俺とブラックに気が付いたのか、アンノーネさんが来た時に即座にベストの内側に隠れていた賢くて可愛いロクが顔を出す。
 巨大な音と振動に驚いたのか、つぶらな瞳を更に丸くしていたが、俺達の顔が苦痛にゆがんでいるのを見て、キッと霧の中の影を見やると飛び上がった。

「キュゥウウウウ!!」

 小さなコウモリ羽を動かして、ロクは一生懸命に飛ぶ。

 その羽では動かないのではないかと思えるほどの小ささなのに、ロクが羽を大きく動かすたびに白い霧が動き、どんどん俺達の周囲から消えて行く。
 こ、これは……間違いなくロクの力だ!

 こんなに小さくて可愛い姿になっているのに、やっぱり準飛竜の力は持っているんだな……可愛くて強いなんて、本当にロクは世界一可愛いヘビトカゲちゃんだよ。
 最早向かうところ敵なしなのでは、と思っていると――――霧の中の巨大な影は霧の動きに気が付いたようで、動きを止める。すると、どんどん小さくなっていって。

「キュゥウッ?」

 やがて、霧が薄くなってロクが慌てて俺のベストの中に戻る頃には……巨大な影が居た場所には、アンノーネさんがドッと汗をかいて座り込んでいた。
 …………あれっ。じゃあ今のって……アンノーネさんの獣の姿……?

 ちょ……ちょっと待って、じゃああの、不可解な姿は一体……。

「ハァッ、ハッ、ハァ……ッ。な、なんれすかこのたへもほは……」
「ハァーッ! ザマミロやっぱり無理じゃないか! 熊公ですらそんな風にドタドタ暴れなかったってのに、なんつうザマだわははは」
「こ、こらブラック!!」

 さすがにその言い方は頂けないだろ。
 ……まあ、やっぱり驚いてくれて「しめしめ」ってな気持ちはあるけど……でもザマァは行き過ぎな気もするぞ。ブラックだって最初はヒーヒーしてたくせに。

「あ、あの、大丈夫ですか。すみません……初めて食べるんだから驚きますよね」

 ブラックの腕からなんとか抜け出して、放心状態のアンノーネさんに水を差しだすと、相手は涙目で顔を真っ赤にしたまま水をがぶ飲みする。
 髪も乱れて眼鏡も盛大にズレているが、そんなことも知ったこっちゃないようだ。

 ここまで辛さに驚くなら、もうちょっと考えて出せばよかったよ。

 相手の思っても見ない姿に申し訳なさを感じるが、アンノーネさんも人族に対しては居丈高だったし、あまり謝るとなんか変に受け取られちゃうかな。
 それよりか、何か甘い物でも出した方がいいかも……ともかく、なんとか落ち着かせてやらなければ。そう考えて立ち上がる。

「…………ん?」

 なんかまた足音が近付いて来たぞ。
 だけど、特に急いでいる様子は無い。落ち着いているけど早足。そんな感じの、音からして大人の歩幅だと分かる足音だ。

 今度は誰が来たんだろう。ここには俺達以外には人族はいないし、やっぱり獣人の何某かだよな。だとしたらこの状況はちょっとマズいのでは。
 俺達がアンノーネさんに何かしたんだと思われたら国際問題では!?

 わーっ違います違いますっ、これはただの試食でして!
 どどどどうしよう、謝った方がいいの。説明しても許して貰えなかったらどうしよう。

 アンノーネさんとは反対に血の気が引いてしまった俺だったが、ついに足音の主が顔を見せた途端、ちょっとだけ緊張が緩んでしまった。
 何故なら、次にやってきた相手は……俺に優しくしてくれた、ナーランディカ卿……ジャルバさんだったからだ。

「おや……凄い声と地鳴りがしたので来てみれば、なんてだらしない格好なんだい、アンノーネ。君ともあろうものが珍しいね」
「ハッ……こ、これはナーランディカ卿……! 見苦しい姿をお見せして、申し訳ありません! 今すぐ整えます……っ」
「いやそれは良いんだがね。もうすぐ“三王”のお一人が到着されるらしいので、皆で出迎えをするように呼びに来たんだ。良ければ、君達も一緒に来てくれないかい」

 今日の夕食は、こちらの厨房が作るからツカサ君は用意しなくて良いよ。
 そんな風に言いながらニコリと笑ってくれる黒髭のジャルバさんに、俺は何故用意しなくても良いのかと問いかける。

 いやだって、俺は殿下の侍従でメシ係なんだろ。
 だったら作らなきゃダメなんじゃないのかな。

 休んでも良いのかと不安になったが、ジャルバさんは心配ないと掌を見せた。

「敬うべき存在がやって来た時は、王宮は宴を催すんだ。我々はこれほど貴方の事を歓迎している、という意思表示をする為にね。ああ、そうだ。三王の方々は、誰もが珍しい物が好きでね。それで……申し訳ないが、給仕を頼めないだろうか? 人族のメスなんて、ここではめったに見られない物だからね」
「え……」

 給仕って……料理を運ぶのかな。
 でも、だとすると……もしかしてまたあのスケベな服を着るハメになるのでは。

 そう思うと即座に「無理です!」と答えてしまいたくなったが、しかし今回は殿下の試練を審判する相手なんだし……変な所で気分を損ねたら、俺達の手助けはダメだと言われてしまうかもしれない。

 まだ打ち解けてすらいないってのに、これじゃ絶対復権は無理だよ。
 料理に気を入れ込むのも試してないんだから、それを考えたら……俺には拒否権など無いわけで。……うう……結局またあの恥ずかしい服か……。

「それ、ツカサ君は大丈夫なんだろうね」

 ブラックも俺がスケベ服で給仕をするのを危惧してくれているのか、ジャルバさんに安全なのかどうかを真剣に問うてくれる。
 そんなブラックに、相手はしっかりと頷いて返した。

「三王の方々は高潔で素晴らしい武人だ。君達が虐げられるような事にはならない。もしそういう事があったとしても、私が責任を持とう。ツカサ君は、ニオイからして君のメスなのだろう? つがいが居るメスに無茶はさせない。約束するよ」
「…………わかった」

 不承不承、と言った様子だが、ブラックは納得したみたいだ。
 ……出来れば納得して欲しくなかったが、ブラックだって「必要な事だ」と思ったから俺を行かせようとしてくれてるんだし、こればっかりはもう仕方ないよな。

 それなら俺も腹をくくるまでだ。まあ宴会なんて数時間の事だろうし、その間あの服を気にせずに働けばいいだけだよな!
 自分が着ているのは絶望するほど恥ずかしいが、お姉さん達のエッチな姿を同性として間近で見られると言うのなら、耐えられるかも知れない。

 いやお姉さん達からすれば変人にしか見えないんだろうけど、俺は心も体も男の子なので許して欲しい。メス呼ばわりされてるけど本来はオスだから許してくれ。
 俺だってたまにはラッキースケベしたいんだよ。女体を俺にくれ。

「ツカサ君なんか変なコト企んでない?」
「企んでない企んでない!」
「よし、話はまとまったようだね。では用意をお願いしようか」

 そう言って踵を返したジャルバさん。だが、何か言い忘れたかのように、再び俺達の方へ体を向け直して――今度は、クロウの方を見やった。

「それと……クロウクルワッハ様。貴方様も、おいでください。賢竜殿下に追放されたとはいえ、貴方様は紛れもなく王族の一員です。我々としましては、貴方も本来なら“竜”の称号を頂くはずだったと思っているのですよ。……心の傷は深いことかと思いますが、どうか相応しい礼装にお召し替えを」

 この王宮の人達は、ドービエル爺ちゃんを除いてクロウの事を冷ややかに見ているとばかり思ってたけど……ジャルバさんはそうじゃないんだ。
 しかも、何か凄い称号である“竜”をクロウにつけたいとも言っている。

 そんなにクロウを買ってくれてるのか。
 クロウの事を考えてくれる人は、爺ちゃんだけじゃなかったんだな……。

 思わず感動してしまった俺の横で、クロウがゆっくりと立ち上がって頷く。
 ジャルバさんはクロウのその姿を見て頷くと、俺とブラックに笑いかけた。

「さ、貴方がたも是非とも。古くから存在する伝統衣装、きっとブラックさんもお似合いになるかと思いますので。出来ればツカサ君にも伝統的な姫衣を着て欲しかったのですが……それは後で用意しましょうね」
「あっ、はい」

 いやハイじゃないが。
 ヒメゴロモってなんだ。もう何か字面が嫌だ。
 ジャルバさんの頼みでも絶対に着たくないぞ、宴での給仕の仕事が終わったら早々に退散しよう。そうだ、きっとそれがいい。

「ナーランディカ卿……よろしいのですか?」

 アンノーネさんが、キリッとした様子に戻っている。今まで何も言って来ないと思っていたら、俺達の横でコッソリと姿を整えていたらしい。

 そんな相手に、ジャルバさんは迷いも無く「そうだ」と言い返す。

「私の言葉だ、他の者達も口出しはすまいよ。それに、今この【ペリディェーザ】に滞在しているのは、五候のうちでは私と、アーティカヤの長である賢竜殿下だけだ。今、クロウクルワッハ様の御姿を現すのが最適だ。……口うるさいラヴァーナと、今代のメイガナーダを先に牽制しておくためにもな」

 厳格な声で、ジャルバさんは言う。
 その言葉に納得したのか、それとも今は飲み込んだのか、アンノーネさんは黙って頷き、彼の言葉に従うように頭を垂れた。

 アンノーネさんの姿に満足したのか、ジャルバさんはニコリと笑う。

「さあ、行こうか。ツカサ君、きみの働きには期待しているよ」
「は、はい……」

 ぐわー、期待を掛けないで下さい。
 俺はプレッシャーに弱いんですってば。っていうか王様に食事を運ぶとか、絶対に何かポカやらかしそうで怖いんですけど。怖いんですけど!
 本当に俺が重鎮っぽい人に食事運んで大丈夫なの!?

 ああもう今から不安になって来たー!









※ツイッターで言ってた通り遅くなりました(;´Д`)スミマセヌ
 ベーマス編は過去一で登場人物多いので
 そのうちに表でも作ろうかなと思います(;´∀`)

 
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