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神狼鎮守タバヤ、崇める獣の慟哭編
貴方が何よりも大好きだから2*
しおりを挟む「んっ、ぅ……んん……!」
「ウ……うぅ……ツカサ……っ」
合わさった口から、唸るような声が漏れてくる。
き……キスだ。分かってるはずなのに、頭が付いて行かない。顔が熱すぎて痛くて、触れ合った部分の生ぬるさを余計に強く感じてしまう。
どうしよう、キスとかするとブラックが怒るかも……とか思ったけど、最近のアイツはクロウが俺にキスしても「殺すぞ!」と言うだけなので、今の状況では怒らないのかも知れない。だって、この状況は……ブラックが泣いてた時と、よく似てる。
普段は仲が悪い癖に、こういう時はお互いに何も言わない。
自分達がどこか似ていて、理解出来るような傷を持っているからこそ、こんな時には黙って相手に譲ってやるんだろう。
ブラックとクロウの間にも、俺には入れないような絆が出来ている。だから、いつもは他人を威嚇するブラックもクロウにだけは譲歩するのかも知れない。
……その譲るモノが俺ってのが何だか納得いかないが、まあ……ブラックが良いんなら、俺がクロウを拒む理由は無いし。
俺だって、ブラックがダメって言わずクロウが喜んでくれるのなら、出来るだけクロウの好きなようにしてやりたいと思ってるけどさ。
でも、その……やっぱ、なんか、ブラックが近くに居ない時にキスをするってのは、俺が焦るって言うかつい腰が引けてしまうというか……っ。
「く、クロ、ぅ……っ……んむっ……」
「ツカサ……っ、ふっ……ぅ、む……ツカサ……っ!」
名前を呼ばれて顔を合わせる度に、その声で唇が震える。
こんなに近くでクロウの声を聞いているんだと思うと、居た堪れなさと恥ずかしさが同時に襲ってきて、俺は思わず目をぎゅっと瞑ってしまった。
そんな俺に何故かまた息を荒くしたクロウは、何度目かも分からない触れるだけのキスをして、名残惜しげに顔を少し離した。
だが、体を遠ざける事は無く、押し倒した俺の首筋に顔をやり、押し付けてくる。
「っ、ぁ……」
すぅって、息を吸ってる音がする。
洞窟の中が静かすぎるせいで、小さい音でも反響して聞こえてるんだろうか。
何度も、何度もすうはあと息をする音がして、鎖骨に近い首の根を唇で食まれる。それだけで俺は、ビクッと反応してしまった。
「ツカサのにおい……」
首筋を嗅いでいた鼻が、うなじを微かに掠めて上へ向かう。
体にぴったりと胸板を押し付け、深い呼吸をあからさまに吹きかけながら、クロウの鼻は俺の耳たぶに触れて裏へまわり込む。
そうして、口まで俺の輪郭にくっつけ、思いきり空気を吸い込んだ。
「ッ……! ぅ、やだ、って……それぇ……っ」
「久しぶりに、い、いっぱい嗅げる……っ。ツカサ……ツカサの、美味そうな匂い……たまらない……はぁ……全部嗅がせてくれ……」
「うぅううう……っ」
なんでそう恥ずかしいことばっか言うんだよアンタはっ!!
でも了承した手前いまさらヤメロとも言えない。
そんな俺のことを更に追い詰めるように、クロウは舌を出して舐め始めた。
「あっ、ぁっ、やだ、み、耳の裏くすぐったいって……っ!」
「これからもっと食べるのに今更だ。もっと……もっと、ツカサを味わわせてくれ」
またそんな風に、普通なら言わないような事を言う。
だけど、クロウにとっては俺に触れることが「食事」でもあり「好意」でもある。それを今までたっぷり教え込まれてしまったせいで、ねだられるともう何も言えなくて。
ただ自分だけ恥ずかしさを抱えながら、俺は震えているしかなかった。
「っ、ん……んん、ぅ……っ」
「ハァ……は……こっちの方が、美味そうだな……」
「っ、ぇ……うわっ、や、ちょっ、ちょっとクロウ!?」
耳を舐めていたクロウが、不意に顔を離した……かと思ったら、唐突に俺のベストを剥いで、シャツを脱がそうとし始めた。
何をしているのかと思ったが、すぐに思い出す。
そ、そういえばクロウって……ワキとか股間に顔突っ込んで匂い嗅いでた……ような記憶……が……いやいやいやダメだろ、おいっ、やめろそれはマジで!
アンタ俺がどんだけ今日ボロボロになったと思ってるんだよ、凄く汚れてるし、それに汗だってたくさんかいたような気もするし……とにかく今はダメだって!
「つ、ツカサ……っ、ツカサの濃い匂い……っ!」
「ばかばかばかやめろっ、変なトコのニオイなんて嗅ぐな……ぶわっ」
興奮しすぎて俺の制止を聞いていないのか、クロウは構わずに俺のシャツをグッと上の方に押し上げて、腕はそのままに俺の頭をシャツからすぽっと抜いてしまう。
バンザイさせられたような形になってしまって……いや、ヤバイってこれ。これじゃ隠したい場所が丸出しに……っ!
「はぁあ……っ。つ、ツカサの美味そうな匂い……っ」
「やっ、あっ、ひゃぁあっ!! やだっひっ、うひ、ぅ、うんんっ! わ、わき舐めっ、ぇ、ぅ、うぅうう……っ!!」
変な声が出る。
クロウが右ワキの窪みに鼻を突っ込んで、大きな舌でべろんと舐めると、それだけで体が跳ねてしまう。くすぐったさと恥ずかしさでいっぱいになるのが嫌で、なんとか逃げ出そうとするんだけど、クロウの体が密着していて逃げられない。
そんな俺を更に追い詰めようとしているのか、クロウは少しザラついた大きな舌でワキの窪みを突くようにして執拗に舐め上げて来る。
「ひぅうっ!! やっ、ぁ、やぁああっ! ら、ぇっ、ひっ、んぃいっ……! な、なんぇっ、そっ、あ、ぅうう~……っ!」
「ツカサが逃げようとするのが悪い。たっぷり味わわせて貰わねばな」
だって、そんなとこ舐められたら逃げるに決まってるじゃないか。
それなのにクロウのやつ、わ、ワキを舐めるだけに飽き足らず、また俺の胸を無理に揉んだり、乳首のところまで音を立てて舐めて来て……っ。
「ツカサはどこを舐めても美味くて困るぞ。ここも良い匂いがするし……」
「っぅあぁ……! あっ、ぁ、う……んん……っ!」
乳首どっちも弄るなってば、ゆ、指もだめ、そんな指で挟んで弄られたら余計に固くなる。先端指でぐりぐりするのもやだって!
こんなのヤバい。もう片方はいっぱい吸われて、舌でぐりぐりされてるのに、どっちもそんなしつこくされたら、も、もう……。
「ん……」
「……っ!」
クロウの顔が離れる。
ひんやりした空気が濡れた胸に張り付いて、腰が勝手に動いた。
……その動きで、俺は自分がもう戻れないところまで来てしまっている事に気付く。せめてクロウに気取られないようにと思ったけど、もう既に知られてしまっていた。
「ふっ……ふふっ……つ、ツカサ……っ。イヤがるわりには、ず、ズボンが、膨らんでいるぞ……! もう蒸れて美味そうな匂いが強くなっている……ッ」
「んぅうう!?」
両足を閉じていたはずなのに、いとも簡単に手を捻じ込まれて股間を包まれる。
それだけでもかなりの刺激なのに、クロウは俺を追いたてるように大きな手で股間全体を包んでいやらしく揉み込んで来て。
「もっと……はぁっ……ははっ……も、もっと感じて良いんだぞツカサ……ッ」
う、や、やだ、もう少し勃ってるのに、そんなことされたら我慢出来なくなる。
揉まれるせいでズボンと下着が互い違いに擦れるのがつらい。クロウの体温が俺の股間にじんわり伝わってくるのが恥ずかしくて、掌が布越しに俺のをこするのが、ど……どうしようも、なく……腹の奥を、じんじんさせて……っ。
だ、だめだ。
このままだと大変な事になる。
ズボンの中で勃起したら、いろいろシミになるっ。それだけはダメだあっ!
……じゃ……じゃあ……じゃあもう、こんなの……脱ぐしか……。
…………う、うぅう……い、いやでも今暗闇だし、クロウは見えてても、俺は見えてないし他に人もいないから……だ……だから……。
「もっ、もう、や……っ! やだっ、そのまま揉むのやだぁっ……! 待って、まっ、ぁっ、ぬ……脱ぐ、から……っ! 脱ぐからそれやめろってぇ!」
「ムッ……ぬ、脱ぐのか……!? わかった。……あっ、だったら一度全て脱ごう」
「えぇ……!? ぃ、いや……うん……じゃあ……」
何か知らんが、今のクロウ物凄く物わかりが良かったな。
ちょっと嬉しそうな雰囲気を感じたけど、もうこうなったら仕方ない。相手がどう思うとも、俺は服を液体で汚すワケにはいかないのだ。
まだあと一日あるってのに、こんな状況でドロドロになってたまるか。曜術だって、使えば俺が疲れるんだからな。全然元手ゼロじゃないんだからな!
それに、今日はもう疲れて抵抗する事も出来ないし……やるって言っちゃったんだから、ヘタに抵抗せずに協力した方がいいよな、うん。
だから……恥ずかしくても、脱ぐしかない。
「でっ……ゴホン。では、立たせるか。ツカサ、オレの首に手を回して」
最初の声から、ちょっとブラックみたいな感じが漏れてたのは気のせいだろうか。
……クロウって、こういう時は誰かさんに負けず劣らずのスケベだよな。
まあ、その……別に、いいけど。
「ん……」
俺の考えを知ってか知らずか、クロウは俺のシャツを戻すと両手首を優しく掴み、太くてがっしりした自分の首に巻く。
そうして俺の背中を抱えると、そのまま俺の体を軽く浮かせて起こした。
まるでお姫様か何かみたいに恭しく扱われてしまったが、そういえば相手は中年の王子様なのでこういうのも当然の優しさなのかも知れない。
でも、実際自分がやられると、なんか酷くドキドキする。
恥ずかしいのも有るんだけど、その……そんだけ優しくされると、クロウが俺の事をどう思ってるか分かるような気がして、そんな自分が恥ずかしいと言うか……。
「……ここが壁だ。ここに、手を付けて」
「う……うん……」
暗闇で立たされ、手を優しく外される。そうして、目の前にあるのだろう壁にペタリと両手を付けさせられた。ああ、冷たい。たしかに壁だ。
そう感じていると、クロウが俺の腰に手を回してきた。
カチャ、カチャ、と音がして……今度は、下半身に冷たい空気が触れる。ズボンも下着も降ろされて足から抜かれると、途端に自分の姿が頭の中でありありとイメージ出来てしまい、また顔に熱があがってきて足が震える。
そんな俺の背中にぴたりと密着して来たクロウは、また俺の耳に荒い息を吹きかけながら、勃起しかけている俺のものを手で包んできた。
「ぅ、あ……っ」
「ツカサと一緒に気持ち良くなりたいが……ツカサの精液も食いたいからな」
「え……? な、なに……っ」
どういうことだろうかと振り返ろうとした、途端。
いつの間にか閉じていた両足の間に、ヤケに固くて熱いものがぬりゅりと入り込んできた。ぐっと合わせていたはずの太腿のとこ。し、しかも、その……俺のモノのすぐ下の所に、ぬるってした硬くて熱いのが……。
「あぁ……っ! くっ……あ……ツカサの太腿……っ、久しぶりに肉棒でツカサを感じられる……た……たまらん……っ!」
「ひあぁっ!? やっあぁっあぅうっ、やっ、そこだめっ、ち、近いっ、近いからあっ!」
やだ、ぬちぬち音がする、クロウのがふともものとこ行ったり来たりして、そ、その時に俺のタマんとこ下から軽く突いたり掠ったりして、これ、こ、こんなのダメ……!
「んんっ、ぅ……あぅ……。ああ、こっちがまだだったな……ツカサの可愛いおちんちんも、いっぱい気持ち良くしてやるからな……っ」
「ぅああ! やっ、ぁっ、い、いきなりしたらだぇっ、え、ぁ、あぁあっ……!」
足の間で暴れてるおっきいのに意識をとられてるのに、クロウは俺の余裕をもっと失くそうとするかのように、俺のを扱いて来る。
半勃ちだったはずの俺のモノは、それだけでもう耐えられないくらいになって、手の中で、恥ずかしい音を立てていて。
今の自分がどんな格好をしているのかと考えると、もう頭が熱で溶けそうだった。
「ツカサっ、ぁ……あぁっ、ツカサ……好きだっ……ぅっ、グッ……ゥウッ……すき、だ、ツカサぁ……ッ!」
荒い息と、獣みたいな唸り声が同時に背後から聞こえてくる。
密着しているクロウの大きな体が震えて、忙しなく呼吸をしている動きが伝わって来てしまう。その相手の興奮する体のせいで、俺まで呼吸が浅くなってきて。
――恥ずかしい。こんな場所でこんなことしてるなんて、変なのに。
それなのに、頭の中が「気持ち良い」で埋め尽くされてしまい、目の前の暗闇が涙で滲んで更にワケがわからなくなる。
ただ挟んでいるだけなのに、クロウのお、おちんちんが、出たり入ったりすると、体がビクビクして頭がぼやけて息が引きつってしまう。
クロウの熱過ぎる吐息が、唸り声が、耳にかかると、体の奥が痺れるみたいで。
こんなことしてるのに、なのに俺は、もう。
クロウの手の中で、イッてしまいそうだった。
「くろっ、ぁ、あぁあっ、くろ、ぅ、あぁっくっ……くろぉ……っ!」
「フーッ、フッ、グ……グゥウッ……ふぅうぅ……っ! グッァ゛……ツカサ……ッ、ア゛、あぁ、ァ……ツカサ……ツカサ……ッ!!」
ぎゅっと、抱き締められて。
思いきりクロウのおちんちんが俺の足の間に突き立てられる。
「ッ、ぁ……あぁああ゛……――――ッ!!」
首元にクロウが顔を埋め、腰を痙攣させる。
それと同時に大きな手は俺のおちんちんを激しく扱き立てて。そんなことされたら、もう俺は、我慢出来るはずも無くて……あっけなく、果ててしまった。
「ッ……は……ハァッ、は……はぁ、ぁ……っ」
「~~~ッ……」
足の間で、びゅくびゅくと熱い物が出てる感じがする。
多い。熱くて、水とは違う粘度があるソレは、次々に足を伝って流れて行った。
……う、うぅう……これ、も、もしかしなくても、クロウの……。
「ツカサ……っ、つかさぁ……っ」
「ひっ……! あ、やっ、だ、だめ、す、擦り付けるなって……!」
ちょっ、待て、太ももの内側に先端ひっこめるなよ、俺の足で擦って全部搾り出そうとするなってば! そんなことしたらまた変な感じに……っ。
……う……い、いや、ならない。ならないからな!?
でも人の足に精液なすりつけるのはちょっと、その、どうかと思うって言うか!
「あ、ぐ……ゥウ……ッ、ふ……フゥ、フッ……フゥウ……ッ」
「ぅ、うぅ……」
ああ、だめだ。クロウの奴、興奮してて全然話を聞いてくれない。
それでも俺をムリヤリ襲ったりしないのが実にクロウらしいけど、でもその、ブツを俺の足で挟んで精液なすりつけるのは……いや、もう、今更か……。
射精した後の賢者タイムで、クロウが俺のズボンや下着を全部脱がせて放り投げたのはこういう事かと冷静に納得したが、しかしこれはその。
あの……なんていうか、量が多いなっていうか。
「んん……っ」
「く、クロウ……いっぱい出るな……?」
まだ足を流れて行くとんでもない量の精液のせいで、逆に頭が冷静になって問う。するとクロウはフーフーと興奮した獣のような息を噴きながら、暗闇の中でギラギラと光っている橙色の瞳をこちらに向けた。
「久しぶりだから、い、いっぱい出た……。ああ、だが安心してくれ……本当の交尾の時は、確実に孕むように本腰を入れてこれ以上に頑張るからな」
「…………ぅ……うん……?」
何だか色々と恐ろしい事を言われてるような気がするが、深く聞かない方が良いのかも知れない。ていうか怖くて聞き直せない。
まあ、その……とりあえず……クロウの気持ちに応えられたようで、よかった。
さっきはちょっと疲れてたけど、不本意ながら俺の体も今のアレのせいで回復してしまったみたいだし……まあ、良いか。
ともかく、クロウがいつもみたいにしてくれてたらいいんだ。
試練がどうなったって、クロウの強さが変わる事なんて無いし、俺達がクロウの事を思う気持ちは何も揺らがない。
誰に何を言われようと――――それは、絶対なんだから。
「ツカサ?」
「あ、いや、なんでもない。……ってか、これどうすんだよ。水を出して股を洗う俺の身にもなれよな!?」
「ヌゥ……すまん……だがツカサのふとももがつい気持ち良くて……」
なーにが気持ち良くてだっ。
本当にアンタらは毎回毎回予想の斜め上にやり過ぎるんだから……。
そんなことを思いつつ振り返る。
視線の先は、相変わらず暗闇で何も見えない。まあ明かりが無いから当然だ。
けど俺には、何故か相手の姿が分かる。あざとい感じで耳を伏せて、あからさまに申し訳なさそうな顔をしているクロウが分かってしまうのだ。
「…………」
「……ツカサ……すまん……」
ああ、たぶんこれはキュウンとか言いそうなくらい情けない顔をしてるな。
そんな相手の様子になんだかおかしくなり、俺は苦笑してしまった。
→
※ツイッターで言うてたとおりちと遅くなりました…!
(;´Д`)気合はいりすぎましたわい
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