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排卵誘発♡発情カラコン①

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~女子高生・ここがエロいよ十ヶ条~



①援助交際の象徴(カラダはオトナ、頭脳はメスガキ)

ブルセラもパパ活も、日本の女子高生の史実。JCでも
やってる子は、いるだろうけど。大多数の層は、JK。



②ブレザー制服(紺と色白な肌とのコントラスト)

セーラー服が廃れてゆく中で、新たに台頭した
ブレザーのゴツさが、女体の柔らかさを、引き立てる。



③Yシャツブラウス(茶髪や小麦肌との親和性も抜群)

彼シャツと同じ素材のコスだし、男装しているような
ボーイッシュさが、より一層――女らしさを強調する。



④服装の乱れ(着崩しor高校デビュー)

中学までは、公立も私立も、激ミニスカは許されない。
けれども、思春期なんだから……そりゃ魅せたいよね!



⑤思い出補正(片想いのリブート)

男の思春期だって、中高生の間なのだから、その時代の
空気を醸す少女を見て、パブロフの犬になるのは必定。



⑥年齢:15~18さい(食べごろ)

この時期の女特有の、ほとんど発育を終えつつも、
まだ伸びしろもあるという、理想の状態がソソる。



⑦結婚可能年齢:16さい(安定した生理周期)

ほんと、エロすぎる。結婚できる=子作りオッケー
ってことなんだから、愛の前には(笑)条例も無力。



⑧女体の価値の自覚(有頂天)

女は、精神的な成熟が早い――否、そうでもない。単に
子供の頃から、性的な立ち位置を、教え込まれるだけ。



⑨ギャルとの親和性(犯したくなるナマイキ盛り)

JC以下を、ちびギャルと呼ぶくらいには、ギャル=
JKのイメージ。清楚系はむしろ、お嬢様と呼ぶべき。



⑩ジョシコーセーという響き(これに尽きる)

AVでは“女子高生”という表記が使えないために、
女子校生と記載しているが――音は、同じだからな。







ドチャクソ好みの女が、こちらに近づいてくる。

否、あのまぶしい美脚で闊歩するメスは、
俺なんかには用など、1ミリもなくて――

単に、その先にある、住宅地の方へ、
帰宅途中というだけなのだろう。

そ れ が ど う し た (笑)

俺には、この――《発情カラコン》がある。

これを使えば、目が合った女どもに、
“こちらの発情をトレースする”ことができる。

すなわち、好みの女であればあるほど、
俺と、セックスしたくなるわけだ。

見た目は、普通のピンクのカラコン。

だけど実際は、最強の洗脳アイテム。

これを手に入れた経緯は、あえて省いておくが、
手に入れてなにをしたかは――語り尽くせない。

「おい、がきんちょ」

『ッ!?』

よし、目が合った。

洗 脳 完 了★

では、さっそく――

「チ〇ポしゃぶれ」

――ジィイイイ……ボロンッ!

『なッ////』

「早くしろよ。チ〇ポが凍る」

1月下旬、冬。

まだ日射しのある、15時前とはいえ、
こいつのようなミニスカで歩くには、寒すぎる。

そして、オシャレは気合いなどと宣い、
肌を晒して歩くメスは、(例外なく)ビッチだ。

『するワケないし……あんたバカ?』

「ククク……会話、してんじゃねーか」

『はぁ?』

「本当に不愉快なら、無視して逃げるだろ」

『ッッッ』

この時点で、確実に即ハメコース。

だからこそ――

焦らしまくって、子宮を疼かせる。

「俺に、パコられたいクセによぉー……
なぁ、おい? チ〇ポ、ハメて欲しいなら、
まずは、しゃぶるのが礼儀だろぉー?」

『し、知らないしッ////』

「なんだお前、男いねーのか」

『ッ……まだ、処女だから……////』

「ウホッ!!」

洗脳状態の女は、意固地にならなくなる。

たとえば、この女も――
最初の振る舞いこそ、ツンデレだったが。

こっちがちょっと粘れば、すぐに本音をこぼす、
可愛げマックスな、生身のオナホとなるのだ。

『あと、“お前”じゃないから……
雌 伽羅(めどり きゃら)……あたしの名前……』

「そっちこそ……
初対面で“あんた”呼びは、馴れ馴れしいぞ。
……家政 方形(かせい ほうけい)だ」

『……ほうけい……』

「学生証見せろ」

『ん、ちょっと待って……はい』

「…………ほう」

《〇〇高校 1年生 16さい AB型》

『あとは……? 知りたいこと……ないの?////』

「……身長」

『174cm』

「股下」

『84cm』

「スリーサイズ」

『B84 W56 H86』

「おいおいおい……たまんねーなぁ。
パイオツのデカさと、脚の長さが、同じ数値とか」

『Dカップあるよ』

「そっちじゃねーよ。脚、長過ぎだろ……それと、
すぐにガキ孕ませて……Fカップにしてやんよ」

『~~~~ッッッ////』

「ほら、しゃぶれ」

『うん……』

キャラメル色に染めた髪を、頭頂部で、
シニョンにまとめたギャル。

そんな美人が――

素直かつ従順に、しゃがんだ姿勢から、
挑発的なツリ目で、見上げてくる。

「くう~~~っ! お前みてーな、顔だけはイイ女……
学校中の男共が、ヤりたくてたまんねーだろーなぁー」

『…………。ぺろ、ぇる、れる、ぇろれろ……♪』

「うひひひひひひひっ! なぁ、おい……
どーして男いねーんだよ。見た目だけはイイのに」

『はぁ? 性格もイイし』

「フン……だったら、なおさらだろ」

『……。あんたみたいな……ほうけいみたいな男が、
いなかったから……////』

「おいおい、フケ専か?
なら、教師だっていいだろ」

『ど、どーだっていーでしょッ?
……そんなこと////』

「ククク」

言わずもがな、言うまでもなく――

俺以外の男への、興味をなくすよう、
強力な暗示をかけてもある。

(まったく……!)

本当に優秀で、万能な催眠だ。

『てか、名前で呼んでよ』

「上手に、フェラできたらな」

『~~~~』


「伽羅!? なにやってんだよ!?」

「…………」

『……? あー、あんたか……ぢゅろぉッ♪』

おそらくは、クラスメイトの男子(3人組)だろう。

ちらりと横目で、そいつらを見たのちは、
俺のチ〇ポ舐めだけに専念する、クラスのマドンナ。

モブ
「ここ、通学路だぞ!? みんな通るぞ!?」

『だからなに……? カンケーないよね?』

モブ
「っ!」

『それとも、アレ? あたしのカレシ気取り?
うわ、うっざ……あんたさ、いつもあたしの脚
視てんの……あれマジ、キモいから』

モブ
「ぐぐぐ……うわあああああっ!!」

走り去る負け犬と、それを追う取り巻き。

「……。俺に視られるのは、いいのか?」

『うるさい//// ……はむッ』

「!」

湿り気のある、口内へ亀頭を、招かれて――

『ぢゅぷッ……ぢゅぽ、ぢゅぽッ……ちゅぽッ♪
ろぉ……? ほうけぇ……しゅぶぅるるッ、
じゅずずッ……♪ 上手くれきへう……?』

「くっ……! ああ――伽羅」

『♡』

「おごってやる。ファックに行くぞ」







~ファクドナルド・店内~

『にゃああああッ♪ ふぁあやぁあッ♪』

バイトJD
「おッ、お客様ッ!?////」

千円札を渡し、適当に注文しろと言い放ったのち――

伽羅の足元にしゃがみ込み、ショーツのクロッチを
啜り上げつつ。

瑞々しい太ももを粘着質に撫で回し、
執拗に捏ねては、丹念に揉みしだく。

「処女のくせに、感じすぎだろ。
どんだけ、オナってんだ……」

『らって……らってぇえッ♪ ンみゃああはぁんッ♪』

この時間帯の客層は――

赤ん坊連れの、若い主婦どもか。

もしくは、退屈を持て余す、中高年。

後者の方は、説教を垂れにくる馬鹿もいるが、
きょうに関しては、店の外へ逃げる奴ばかり。

ならば、続行だ。

「……ゴクッ……ゴクッ……どんどん溢れてきやがる」

『あッ♪ んぁッ♪ はッ、ぁッ、あッ、あんッ♪
こッ……このセットと……このセットぉッ……♪
んぁあッ♪ はゃあああんッ♪ ダッ、ダメぇえッ♪』

バイトJD
「おッ、お飲み物はッ、いかがされますか?////」

『……レープッ♪ グレープッ♪ どっちも……ぐッ、
レイプぅうッ♪ ふぁあッ♪ んにゃあああッ♪』

バイトJD
「かッ、かしこまりましたぁッ!////
せせせ、千円ッ、お預かり致しゅますッ!」

『……はぁーッ……はぁーッ……はぁーッ……♡』

「おい、女」

バイトJD
「はいッ!?」

「……そっちも」

チーフJD
「!!」

洗 脳 完 了★

「ここの店長、男だろ? お前らで今から、
逆レイプして――通報できねーようにしてこいや」

バイトJD
「分かりましたッ♡」

チーフJD
「あなたのためなら……♡」

と、このように――

好みの女じゃなくとも、
命令を与えて、操るのは容易い。

バイトJD
「レシートのお返しですッ♡
こちら、番号札になりますッ♡」

『はぅう……////』

バイトJD
「それではッ、行って参りますッ♡」

「……」

『行こ……?』

壁際の横長の席まで、歩いてゆき。

“手筈通り”に――M字開脚で、座らせる。

「ククク……いい格好だな」

『ねぇ、あたしの処女……奪ってよ♡』

「……世の中にはな。お前らみてーな
ガキの知らない……礼儀ってもんが、沢山あるんだ」

『えっ……』

「もっと、敬意を込めて、拝み倒せよ」

『どうしたら――』

「自分で考えろ」

『ッ!』

「…………」

『……』

――シュルッ

「ふむ」

ショーツを脱いで、バッグに載せて。

右手の人差し指と、中指で――

『くぱぁ……♡ どう? 犯したくなった?』

「犯されてーのか? まだ逢って、数十分の俺に」

『うん。時間じゃないし……思ったから……
初めて、目が合ったとき……
あたしのヴァージンは、この人に……捧げたいって♡』

「フッ、いいだろう」

――ジィイ……ボロンッ!

『はぁあ……チ〇ポ♡』

――クチュッ

「ほら……避妊してねぇ、先走りを滲ませた……
マ〇コの、かき混ぜ棒だ」

チーフJD
「お待たせ致しましたー♡」

『……』

「……」

テーブルの上に、トレーが置かれてゆく。

チーフJD
「ごゆっくりどうぞー♡」

――スタ、スタ、スタ

『……いいよ、妊娠しても……♡
ちゃんと産むし、育てるから♡』

「よく言った」

――ヌュプヌュプニュプニュプニュプッ……!

『きゃああはぁあああんッ♪♪』

流石は、女子高生。

処女とはいえ、JSやJCに比べれば、
まったくキツくない。

それどころか、ヒダの一枚一枚が、まとわりついて――

肉の幹を、スムーズに最奥へと、導いてきた。

「処女膜も、簡単に破れたし……
拒む気配が、まったくねーな」

『あ……たりまえじゃん♡ だってホラ、あたし……
ほうけいのこと――ぁッ』

――パンッ! パンッ!
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

『はんッ♪ ぁんッ♪ あんッ♪
あんッ、あんッ、あんッ♪』

下らないことを口走る前に、
乱暴に突き上げ、喘ぐ役目へと従事させる。

「なにが愛されだ……バカらしい! 口が上手いだけの
ヤリチンに、ハメられてるだけなんだよ! 文字通り」

『ぅんッ♪ うんッ♪ それでイイのぉッ♪
はぁあやんッ♪ 大好きな相手に……オマ○コッ♪
ズボズボしてもらえたらッ、それだけでぇッ♪』

「ったく」

ガチで、イイ女だな。

顔が良くて、取り澄まして、
スカート短くして――

エロい太もも、魅せつけまくって、
声も、チ〇ポにくる。

女なんて、それだけでいい。

それ以外の、性格やらなんやらは、
どうでもいい。

ソソる見た目の、チ〇ポ扱き穴を、
何度も何度も何度も。

夢中になって、ただただひたすらに、
穿ちまくる。

(そう――)

オスがメスに、求めることなんざ、
それだけだ。

To be continued
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