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その6
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グググ……ぶるるん!
グググ……ぶるるん!
ピシュピシュ……ピシューー!
Tシャツはオッパイを下から大きく持ち上げ、乳首がより擦れる様に。
水流もまた軽くノックを繰り返したかと思えば、集中的に噴射されたりと、明らかに快楽へと導く動きに変化している。
グググ……ぶるるん!
グググ……ぶるるん!
ピシュピシュ……ピシューー!
(ダメ……これ以上はホント無理だって!)
グググ……ぶるる~ん!
Tシャツが一際大きく捲り上げられ、そのまま停止する。そして……
ビシュシュシュ!!!
「あっあっ……はあぁぁぁん!」
先程とは比べ物にならない強烈な水流が、リホの勃起した両乳首とクリトリスに噴射される。
ビシューーーーー!
「ああっ!!……はあぁぁぁぁん!!!」
もはや歌唱どころではない。がくがくと膝を震わせ、その場で崩れ落ちそうになるのを何とか耐える。
ビシューーーーー!
ビシューーーーー!
執拗に敏感な部分を集中的に攻撃してくる水流。
「ああっ!!……ああんっ!!!」
ひと際甲高い嬌声を上げながら、ぶるっと全身を震わせるリホ。
水流の勢いで軽い絶頂に達してしまったのである。
そのまま曲は終了し、機器も格納され、何事もなかったように採点へと移る。
「ダダイマノ テンスウハ……62テン! マタモヤ ザンネン!」
「っく……」
モニターを恨めしそうに睨みつけるリホ。
「ソレデハ ココデ サイショノ チャレンジ ト イマノ カショウヲ ヒカクシマショウ」
すると画面は音程や抑揚などの細かな採点が数字となって比較表示されている。
「ちょっと!なによこれ!」
先程の採点詳細を確認したリホが声を荒げる。画面には各項目の採点結果とその横に……
「只今の絶頂回数1回」
の文字が……
「え!?いつの間にイッてたの?www」
「ちょ!早漏杉www」
数字を見て大いに盛り上がる視聴者。
「ヨンデ ジノゴトク 1カイ オーガズムニ タッセラレテオリマス」
「ば……イッてなんか無い!!」
「チャレンジャー ノ アンゼンヲ コウリョシ コウカンドセンサー デ オネーサンノ バイタルヲ モニタリング シテイマス」
「イッてない!イッてないんだから!!」
「マァマァ ソレナラ ソレデモイイ デス」
「ゼッチョウ カイスウハ ボーナス カテン サレマスノデ セッキョクテキニ ネラッテクダサイ」
「な……」
あまりの怒りと羞恥心で目の前がブラックアウトしそうになる。
「デハ 60テンデ チャレンジ サイカイ デス」
抗議の声を完全に無視し、イントロが流れる。
ぷるる~ん♪
同時にまたもや成すすべなく、さらけ出されてしまうオッパイ。
「むふふ……やっぱりイッちゃいましたね、リホちゃん♪ もっともっと気持ちよくしてあげるからね♪」
サディスティックな笑みを浮かべ次なる仕掛けを作動させるワタル。
「ポチッとな♪」
「な……ああぁん!!」
足元の床の一部が開口し、先端にバイブがあしらわれた棒がせり出し、リホのショーツを巧みにずらた。そして、既にぐっしょりと濡れほぞった秘部に先端が密着する。
ぐちゅり……
何の抵抗もなくバイブの進入を許してしまうリホのアソコ。
「あっあっ!ああぁぁぁぁ!!!!」
グググ……ぶるるん!
ピシュピシュ……ピシューー!
Tシャツはオッパイを下から大きく持ち上げ、乳首がより擦れる様に。
水流もまた軽くノックを繰り返したかと思えば、集中的に噴射されたりと、明らかに快楽へと導く動きに変化している。
グググ……ぶるるん!
グググ……ぶるるん!
ピシュピシュ……ピシューー!
(ダメ……これ以上はホント無理だって!)
グググ……ぶるる~ん!
Tシャツが一際大きく捲り上げられ、そのまま停止する。そして……
ビシュシュシュ!!!
「あっあっ……はあぁぁぁん!」
先程とは比べ物にならない強烈な水流が、リホの勃起した両乳首とクリトリスに噴射される。
ビシューーーーー!
「ああっ!!……はあぁぁぁぁん!!!」
もはや歌唱どころではない。がくがくと膝を震わせ、その場で崩れ落ちそうになるのを何とか耐える。
ビシューーーーー!
ビシューーーーー!
執拗に敏感な部分を集中的に攻撃してくる水流。
「ああっ!!……ああんっ!!!」
ひと際甲高い嬌声を上げながら、ぶるっと全身を震わせるリホ。
水流の勢いで軽い絶頂に達してしまったのである。
そのまま曲は終了し、機器も格納され、何事もなかったように採点へと移る。
「ダダイマノ テンスウハ……62テン! マタモヤ ザンネン!」
「っく……」
モニターを恨めしそうに睨みつけるリホ。
「ソレデハ ココデ サイショノ チャレンジ ト イマノ カショウヲ ヒカクシマショウ」
すると画面は音程や抑揚などの細かな採点が数字となって比較表示されている。
「ちょっと!なによこれ!」
先程の採点詳細を確認したリホが声を荒げる。画面には各項目の採点結果とその横に……
「只今の絶頂回数1回」
の文字が……
「え!?いつの間にイッてたの?www」
「ちょ!早漏杉www」
数字を見て大いに盛り上がる視聴者。
「ヨンデ ジノゴトク 1カイ オーガズムニ タッセラレテオリマス」
「ば……イッてなんか無い!!」
「チャレンジャー ノ アンゼンヲ コウリョシ コウカンドセンサー デ オネーサンノ バイタルヲ モニタリング シテイマス」
「イッてない!イッてないんだから!!」
「マァマァ ソレナラ ソレデモイイ デス」
「ゼッチョウ カイスウハ ボーナス カテン サレマスノデ セッキョクテキニ ネラッテクダサイ」
「な……」
あまりの怒りと羞恥心で目の前がブラックアウトしそうになる。
「デハ 60テンデ チャレンジ サイカイ デス」
抗議の声を完全に無視し、イントロが流れる。
ぷるる~ん♪
同時にまたもや成すすべなく、さらけ出されてしまうオッパイ。
「むふふ……やっぱりイッちゃいましたね、リホちゃん♪ もっともっと気持ちよくしてあげるからね♪」
サディスティックな笑みを浮かべ次なる仕掛けを作動させるワタル。
「ポチッとな♪」
「な……ああぁん!!」
足元の床の一部が開口し、先端にバイブがあしらわれた棒がせり出し、リホのショーツを巧みにずらた。そして、既にぐっしょりと濡れほぞった秘部に先端が密着する。
ぐちゅり……
何の抵抗もなくバイブの進入を許してしまうリホのアソコ。
「あっあっ!ああぁぁぁぁ!!!!」
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