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その8
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ウイン ウイン ウイーン
ぐっちゅちゅ ぐっちゅちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅちゅ
ブブ……ブブブブブ……
それでも止まないバイブの刺激。
「もう無理……今イったから……お願い……もう止めて……」
気丈な態度も崩壊し、ついに許しの声を上げてしまう。
ウイン ウイン ウイーン
ぐっちゅちゅ ぐっちゅちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅちゅ
ブブ……ブブブブブ……
「はあぁぁん!ダメ……もうダメだって……ああぁぁん!!」
「リホちゃんってば欲しがりさんなんだから。はい、おかわりどうぞ♪」
お構いなしにマシンの出力を一気にマックスまで上げるワタル。
凄まじいピストンが繰り出される。
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
「はあぁん!!だめぇぇぇぇぇ!!!!」
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
「もう無理!!我慢できない!!でちゃう!でちゃうぅぅ!!!」
ぶしゅしゅしゅー
大勢見守る中、ついに盛大な潮吹きまで晒してしまった。
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
ぶしゅしゅしゅー
びしゃしゃしゃ
「あん!あん!はぁぁあんんんんん!!!」
もう喘ぎ声しか出てこなくなったリホ。
ピストンのたびに潮が飛び散り、それに呼応するようにジャンジャン投げ銭がバラまかれる。
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
ぶしゅしゅしゅー
びしゃしゃしゃ
(もう無理……これ以上されたら……こわれちゃう……)
意識が飛びそうになったその時、ようやく曲が終了した。
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
「もう終わった!終わったわよ!!……ダメ!!イク!イクイクイク!!!」
「ゴメンナサイ キカイノ チョウシガ ワルイヨウデス」
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
「イっちゃう!!またイク!!!!!」
「ソレデハ タダイマノ テンスウハ……50テン」
「チナミニ ゼッチョウ カイスウハ 5デス」
「はぁ……はぁ……あっ!ああぁ!またイクちゃう!!イクイクイク!!!」
「マッタク ウタワズニ コノテンスウ オネーサン スゴイデス」
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
「オネーサン イマイクノハ テンスウニ カサンサレナイノデ ガマンシタホウガ ヨイデス」
「ああぁぁん!!……もう……ゆるして……はああぁん!!」
プシュー……
やっとバイブが動きを止め、ぐしょぐしょになったリホのアソコから引き抜かれる。
「はあぁん!!」
びくっと小さく身体を震わせるリホ。
引き抜かれる刺激ですら軽く絶頂してしまう。
ごぽごぽ
ピストンでぐちゃぐちゃにかき混ぜられた愛液と交じり合った潮が、音を立ててあふれ出す。
「コノチョウシナラ ツギコソハ クリアデキソウデスネ」
「はぁ……はぁ……んん……」
強烈な連続絶頂の余韻で、もはや立っていることで精一杯。
小刻みに身体を震わせ、今にも倒れこんでしまいそうである。
ぐっちゅちゅ ぐっちゅちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅちゅ
ブブ……ブブブブブ……
それでも止まないバイブの刺激。
「もう無理……今イったから……お願い……もう止めて……」
気丈な態度も崩壊し、ついに許しの声を上げてしまう。
ウイン ウイン ウイーン
ぐっちゅちゅ ぐっちゅちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅちゅ
ブブ……ブブブブブ……
「はあぁぁん!ダメ……もうダメだって……ああぁぁん!!」
「リホちゃんってば欲しがりさんなんだから。はい、おかわりどうぞ♪」
お構いなしにマシンの出力を一気にマックスまで上げるワタル。
凄まじいピストンが繰り出される。
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
「はあぁん!!だめぇぇぇぇぇ!!!!」
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
「もう無理!!我慢できない!!でちゃう!でちゃうぅぅ!!!」
ぶしゅしゅしゅー
大勢見守る中、ついに盛大な潮吹きまで晒してしまった。
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
ぶしゅしゅしゅー
びしゃしゃしゃ
「あん!あん!はぁぁあんんんんん!!!」
もう喘ぎ声しか出てこなくなったリホ。
ピストンのたびに潮が飛び散り、それに呼応するようにジャンジャン投げ銭がバラまかれる。
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
ぶしゅしゅしゅー
びしゃしゃしゃ
(もう無理……これ以上されたら……こわれちゃう……)
意識が飛びそうになったその時、ようやく曲が終了した。
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
「もう終わった!終わったわよ!!……ダメ!!イク!イクイクイク!!!」
「ゴメンナサイ キカイノ チョウシガ ワルイヨウデス」
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
「イっちゃう!!またイク!!!!!」
「ソレデハ タダイマノ テンスウハ……50テン」
「チナミニ ゼッチョウ カイスウハ 5デス」
「はぁ……はぁ……あっ!ああぁ!またイクちゃう!!イクイクイク!!!」
「マッタク ウタワズニ コノテンスウ オネーサン スゴイデス」
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ!!!!!!
「オネーサン イマイクノハ テンスウニ カサンサレナイノデ ガマンシタホウガ ヨイデス」
「ああぁぁん!!……もう……ゆるして……はああぁん!!」
プシュー……
やっとバイブが動きを止め、ぐしょぐしょになったリホのアソコから引き抜かれる。
「はあぁん!!」
びくっと小さく身体を震わせるリホ。
引き抜かれる刺激ですら軽く絶頂してしまう。
ごぽごぽ
ピストンでぐちゃぐちゃにかき混ぜられた愛液と交じり合った潮が、音を立ててあふれ出す。
「コノチョウシナラ ツギコソハ クリアデキソウデスネ」
「はぁ……はぁ……んん……」
強烈な連続絶頂の余韻で、もはや立っていることで精一杯。
小刻みに身体を震わせ、今にも倒れこんでしまいそうである。
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