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その10
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「もうだめ!!またいっちゃう!またいっちゃう!いくぅぅぅぅ!!!!」
乳首、クリ、Gスポット……あらゆる性感帯を一斉に責め立てられ、昇りつめたまま全く降りてこられない。
「あっあっあっあっ!イクイクイク!」
ブシューー
またしても盛大に潮を吹く。そろそろ体液も枯れるのでは無いだろうか。
ブシャ ブシャ ブシャ
「いっちゃう!イクイクイクぅぅ!」
「あらあらリホちゃん こんなに汚しちゃって……それじゃあ綺麗にしましょうね♪」
端末を素早く操作すると、リホの中をかき回していた触手が、グボッという音を立てて引き抜かれ、そのまま唯一残ったショーツのクロッチを横に引き、ぐしょぐしょになったリホの秘部をさらけ出す。
そこへ……
シュバババ!!
またもやパイプから水流が放たれ、充血しパンパンに膨れ上がったクリと、様々な液体でぐしょぐしょになった内部を洗い流していく。
「ふあぁ……いっちゃ……ああぁぁんん!!!」
水圧の刺激だけで、またまた絶頂してしまうリホ。
シュバババ!!
シュバババ!!
「あっあっああああ!!」
大きくのけぞりながら全身をガクガクさせ、さらに昇りつめていくリホ。
シュバババ!!
シュバババ!!
びくびく!びくびく!
「どれどれ、綺麗になったかな?」
にゅちゅり
さらに別の触手がリホの中に潜りこむ。
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
「もうだめ……いく……いくっ~~!!!」
絶頂の度、後から後からトロトロあふれ出す愛液。
「おっかしいな~洗っても洗っても全然奇麗にならないねぇ……」
シュバババ!!
シュバババ!!
ぐちゅぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅぐちゅ!!
びくびく!びくびく!
シュバババ!!
シュバババ!!
ぐちゅぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅぐちゅ!!
ガクガクガクガク……
入れ替わり立ち代わり、放水と触手責めを繰り返られ、もはや喘ぎ声も出せないリホ。怒涛の連続絶頂で失神したのではなかろうか?
「さぁリホちゃん!まだまだ終わりませんよ♪プログラムバージョン2 アップロード!」
まさに鬼畜。どこまで責め立てれば気が済むのか。
新しい指令をマシンに送り込む。
ピ……ピ……
マシンの動きが止まり、リホの身体を解放する。
「ん?おかしいな?」
意図しないマシンの挙動に困惑するワタル。
次の瞬間……
ドゴーン!ドゴーン!
無数の触手がでたらめに動き始めたかと思うや、部屋の壁やモニター、カメラなどに激しくぶつかり始める。
ドゴン グシャ バッタン
のたうつように暴走する触手。機材を破壊しながら暴れ回る。
「げ……ヤバ……」
何度も端末を操作するが一向に受け付けない。
焦るワタル。
その後も暴れ続け周囲を破壊しまくる触手。
危険を察知したリホは、最後の力を振り絞って、触手が届かない部屋の角にヨタヨタと退避する。
ドガン!ドガン!!ビシ ドガガガ!
触手が一際大きく振り上げられ、強烈な勢いで壁に打ち付けられた。
ガラガラガラ!!!
プシュー……
モニターごと壁をぶち壊し、ようやく停止する触手。
濛々と立ち込めた砂埃が収まると、崩壊した壁の奥には、瓦礫に押しつぶされ身動きの取れなくなったワタルの姿が……
「ぐ……動けない……」
「………………ワタル……コロス」
「はは……リホちゃん……こんばんは……」
両腕を組み修羅の形相で仁王立ちのリホに向かい、瓦礫に埋もれながら、ぎこちない笑みを返すワタル。
「………………ワタル……コロス」
「リホちゃん やっぱ歌 ぐは!」
その後闇サイトは閉鎖。超VIPなサイト会員の弱みと100万円どころでは無い多額の売上を手にし、溜飲を下げたリホなのであった。
めでたし めでたし?
乳首、クリ、Gスポット……あらゆる性感帯を一斉に責め立てられ、昇りつめたまま全く降りてこられない。
「あっあっあっあっ!イクイクイク!」
ブシューー
またしても盛大に潮を吹く。そろそろ体液も枯れるのでは無いだろうか。
ブシャ ブシャ ブシャ
「いっちゃう!イクイクイクぅぅ!」
「あらあらリホちゃん こんなに汚しちゃって……それじゃあ綺麗にしましょうね♪」
端末を素早く操作すると、リホの中をかき回していた触手が、グボッという音を立てて引き抜かれ、そのまま唯一残ったショーツのクロッチを横に引き、ぐしょぐしょになったリホの秘部をさらけ出す。
そこへ……
シュバババ!!
またもやパイプから水流が放たれ、充血しパンパンに膨れ上がったクリと、様々な液体でぐしょぐしょになった内部を洗い流していく。
「ふあぁ……いっちゃ……ああぁぁんん!!!」
水圧の刺激だけで、またまた絶頂してしまうリホ。
シュバババ!!
シュバババ!!
「あっあっああああ!!」
大きくのけぞりながら全身をガクガクさせ、さらに昇りつめていくリホ。
シュバババ!!
シュバババ!!
びくびく!びくびく!
「どれどれ、綺麗になったかな?」
にゅちゅり
さらに別の触手がリホの中に潜りこむ。
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
「もうだめ……いく……いくっ~~!!!」
絶頂の度、後から後からトロトロあふれ出す愛液。
「おっかしいな~洗っても洗っても全然奇麗にならないねぇ……」
シュバババ!!
シュバババ!!
ぐちゅぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅぐちゅ!!
びくびく!びくびく!
シュバババ!!
シュバババ!!
ぐちゅぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅぐちゅ!!
ガクガクガクガク……
入れ替わり立ち代わり、放水と触手責めを繰り返られ、もはや喘ぎ声も出せないリホ。怒涛の連続絶頂で失神したのではなかろうか?
「さぁリホちゃん!まだまだ終わりませんよ♪プログラムバージョン2 アップロード!」
まさに鬼畜。どこまで責め立てれば気が済むのか。
新しい指令をマシンに送り込む。
ピ……ピ……
マシンの動きが止まり、リホの身体を解放する。
「ん?おかしいな?」
意図しないマシンの挙動に困惑するワタル。
次の瞬間……
ドゴーン!ドゴーン!
無数の触手がでたらめに動き始めたかと思うや、部屋の壁やモニター、カメラなどに激しくぶつかり始める。
ドゴン グシャ バッタン
のたうつように暴走する触手。機材を破壊しながら暴れ回る。
「げ……ヤバ……」
何度も端末を操作するが一向に受け付けない。
焦るワタル。
その後も暴れ続け周囲を破壊しまくる触手。
危険を察知したリホは、最後の力を振り絞って、触手が届かない部屋の角にヨタヨタと退避する。
ドガン!ドガン!!ビシ ドガガガ!
触手が一際大きく振り上げられ、強烈な勢いで壁に打ち付けられた。
ガラガラガラ!!!
プシュー……
モニターごと壁をぶち壊し、ようやく停止する触手。
濛々と立ち込めた砂埃が収まると、崩壊した壁の奥には、瓦礫に押しつぶされ身動きの取れなくなったワタルの姿が……
「ぐ……動けない……」
「………………ワタル……コロス」
「はは……リホちゃん……こんばんは……」
両腕を組み修羅の形相で仁王立ちのリホに向かい、瓦礫に埋もれながら、ぎこちない笑みを返すワタル。
「………………ワタル……コロス」
「リホちゃん やっぱ歌 ぐは!」
その後闇サイトは閉鎖。超VIPなサイト会員の弱みと100万円どころでは無い多額の売上を手にし、溜飲を下げたリホなのであった。
めでたし めでたし?
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