レジナレス・ワールド

式村比呂

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はじめに

登場人物紹介

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登場人物紹介

シュウ
田野中修。18歳。本編の主人公。
ゲーム中”黒竜殺し”の二つ名を得た侍クラス最強の戦士。
魔法スキルは使えないが、肉弾戦に特化した才能を持つ。
他に、鍛冶屋スキルを修行中。馬が大好き。


サラ
サラ・ヨハンセン・富永。18歳。シュウの幼馴染み。
聖騎士クラスで、”舞姫”の二つ名を与えられる凄腕の剣の使い手。
聖属性の魔法と聖騎士のスキルを併せ持つ。
乗馬の腕と馬上格闘においては大国の騎士団長に引けを取らないほど。
のちに、聖騎士の魔法スキルを手放し、精霊王の一柱、ウンディーネの加護を得る。


ジルベル
齢数百年を得た銀魔狼。美しい銀色の毛並みをもつ巨大な狼。
立って歩くと優に全高三メートルはあるかというほど巨大な肉体をもつ孤高の存在だが、
眷属の狼たちを滅ぼしたオーガへの報復を計った際にシュウと出会い、彼の仲間として同道することになる。


クリステル
世界樹を守護するハイエルフ族の少女。人の社会を『下界』と嫌うエルフの中では変わり種の「旅する」エルフ。
騙し討ちで奴隷狩りに捕まっていたところをシュウに助けられ、一緒に旅することに。
のちに、エルフと最も遠い存在である精霊王、サラマンダーの加護を預かり、シュウの旅を助けていく存在になる。


シュネ
龍族にありながら最も知性があり最も穏やかな一族、白竜族の女性。
全高十メートル以上の巨躯をもつ純白の竜ながら、ジルベル同様、人化して暮らすことも出来るほどの霊格をもつ。


カトヤ
クリステルやザフィアの祖母。長寿種のハイエルフらしくまだ美貌に衰えはないものの、子や孫をもつ歴とした「おばあちゃん」。
下界に降りて次世代の『世界樹の守護者』を探している。


ザフィア
クリステルの弟で、現状のハイエルフの中で最も高位の精霊と契約を果たした次期族長候補。
精霊王ノームの加護をいただいた魔法の実力と、ハイエルフ族中屈指の弓の実力を誇る。
ややシスコン気味の気があり、姉の思い人であるシュウを一方的に敵視していたりもする。


ラルス
ホテル・レオナレルの支配人からシュウ商会にヘッドハンティングした凄腕のマネージャー。
卓越した経営手腕と人脈で、冒険に出かけるシュウの代わりに、商会の運営から人材の育成まで一手に引き受ける。
自らの移籍時に前オーナーより難癖を付けられた時、我が事のように激怒し、全力で自身を守ったシュウに心酔し、以降、私心を捨て商会とシュウに仕えている。


エガルド・サリガル・アデラル・ノイスバイン
シュウとサラがレジナレス大陸ではじめて旅した王国の国王。
シュウとサラの非凡さを見抜き、国友として遇す。


アルノル騎士団長
ノイスバイン王国親衛騎士団長。
王の側近で、武事を管掌する。サラとジョストの一騎打ちを挑み、破れてからは彼らに尊敬の念をもっている。
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