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しっくすてぃーせぶん 急募:出会いの場(保護者付きでも大丈夫なとこ)
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「はぁぁぁぁぁ…」
「…でっかいため息だな」
「ハルキ暇なら一緒にやる?」
「スライムは勘弁して!」
ゼムとウルトは倒したスライムをぐちゅぐちゅして核とゼリー状のところに分けていた。
核は燃料に、ゼリーは素材として活用されるんだってさ。普段は倒すだけなんだけどギルドの方で大量の持ち込みがあったみたいで僕達のは自分達で解体までしろってさ。おかげで僕は押し車の中で待機よ。
「…出会いが欲しい」
「友達100人作るのか?」
「違う!彼氏が欲しいの!」
「…えぇ…やめた方がいいと思うけどー…」
「私もオススメしないわ…ギルマスに守られてる今の状態の何が不満なの?ギルマスって彼氏にしたいランキング2位よ?」
「守られてるからやなの!」
確かに僕ちっちゃくなったし小さい頃から庇護欲をそそられるって毎日のように言われてたけどさぁ!僕だって男なの!15歳なの!独り立ちしたいの!
「じゃあ朝から夜まで付きっきりで着替えまで手伝われそうになる今のままでいろと!?」
「…ハルキくらい小さかったら普通じゃね?」
「そうよね…?」
「早く大人になろうとしなくていいんだよー」
「僕が15歳って知ってるよね!?」
「はいはい、これ提出しに行こうなー」
「そういう事はもっと大きくなってから考えましょう」
「甘えられるの今だけなんだから甘えといたらー?独り立ちしたいってことなら家で時々手伝いをするくらいなら斡旋するよー」
ウルト?それはただの幼子のお手伝いなのでは?僕がしたいのは最低でもアルバイトであって給金の発生しないお手伝いではないのよ?しかもウルトの所でって絶対僕やらかすやつ。
「…うへぇ…ベッタベタ」
「僕達も解体用にエプロン必要かもねー母さんに頼んどくー」
「ウルト私のもお願い。出来ればポケット二つくらいあるのがいいわ。枝の採取だとハサミ入れるの籠しかなくて提出する時枝と混ざっちゃって大変なの」
「りょーかい」
「…僕のこと無視することにしたんだね?いいよ…もう拗ねてやる…」
110cmの15歳がそんなに信じられないか。僕は縮んだんだ…こんな身長じゃなかったんだ…異世界補正が変なとこにかかっちゃっただけなんだよ…。
押し車の中で不貞腐れていたら受付のところにいたゼムのママに飴もらった。…ぺろぺろキャンディー…イチゴ味だ…美味しい…。
「…拗ねたな」
「あれどうやって慰めるの?」
「…大人になりたいって思うのは子供は1度はやることだよねー」
「…ギルマスに丸投げするか」
「そうね…さっきスライム追加分頼まれたの。解体作業だけお願いって」
「よしじゃあギルマスにハルキ預けたらまた外行こっかー」
「「おー!」」
気がついたら押し車ごとバルドお兄さんの部屋に置いてかれてた。いつの間に…?
「ようやく気づいたか」
「え?僕クエスト中じゃ?」
「解体作業がまだあるからってハルキのこと預けてったぞ」
「…僕どんだけぼーっとしてたわけ…?」
周りにも気づかないとか久しぶりにやったんだけど。いつもは警戒してないと誘拐などなどされるからね。誘拐監禁あたりは日常茶飯事だったし。全部未遂にしてやったけど。感謝しろよなおじさんたち。
「…俺も外に出るんだが大丈夫か?」
「何が?あ、外出るんだったら僕部屋に戻るねー」
押し車からの脱出をしようとしていたらバルドお兄さんが後ろから押して部屋に戻してくれた。ついでに押し車からも出してくれた。
助かったよ、クッション仕込んどくの忘れたから足場なかったんだよね。
「じゃあいってくる」
「ん、いてらー」
…バルドお兄さんがいないということは格好の探索チャンスなのでは?
「ギルドの外に出たら分かるからな?」
「ちっ…そうだった…」
出会いの定番連れ込み酒場を探しに行こうと思ったのにさぁ!異世界だったらそれが定番でしょ!二階建ての酒場とか1階酒場で2階宿屋の構造の建物とか!
「…でっかいため息だな」
「ハルキ暇なら一緒にやる?」
「スライムは勘弁して!」
ゼムとウルトは倒したスライムをぐちゅぐちゅして核とゼリー状のところに分けていた。
核は燃料に、ゼリーは素材として活用されるんだってさ。普段は倒すだけなんだけどギルドの方で大量の持ち込みがあったみたいで僕達のは自分達で解体までしろってさ。おかげで僕は押し車の中で待機よ。
「…出会いが欲しい」
「友達100人作るのか?」
「違う!彼氏が欲しいの!」
「…えぇ…やめた方がいいと思うけどー…」
「私もオススメしないわ…ギルマスに守られてる今の状態の何が不満なの?ギルマスって彼氏にしたいランキング2位よ?」
「守られてるからやなの!」
確かに僕ちっちゃくなったし小さい頃から庇護欲をそそられるって毎日のように言われてたけどさぁ!僕だって男なの!15歳なの!独り立ちしたいの!
「じゃあ朝から夜まで付きっきりで着替えまで手伝われそうになる今のままでいろと!?」
「…ハルキくらい小さかったら普通じゃね?」
「そうよね…?」
「早く大人になろうとしなくていいんだよー」
「僕が15歳って知ってるよね!?」
「はいはい、これ提出しに行こうなー」
「そういう事はもっと大きくなってから考えましょう」
「甘えられるの今だけなんだから甘えといたらー?独り立ちしたいってことなら家で時々手伝いをするくらいなら斡旋するよー」
ウルト?それはただの幼子のお手伝いなのでは?僕がしたいのは最低でもアルバイトであって給金の発生しないお手伝いではないのよ?しかもウルトの所でって絶対僕やらかすやつ。
「…うへぇ…ベッタベタ」
「僕達も解体用にエプロン必要かもねー母さんに頼んどくー」
「ウルト私のもお願い。出来ればポケット二つくらいあるのがいいわ。枝の採取だとハサミ入れるの籠しかなくて提出する時枝と混ざっちゃって大変なの」
「りょーかい」
「…僕のこと無視することにしたんだね?いいよ…もう拗ねてやる…」
110cmの15歳がそんなに信じられないか。僕は縮んだんだ…こんな身長じゃなかったんだ…異世界補正が変なとこにかかっちゃっただけなんだよ…。
押し車の中で不貞腐れていたら受付のところにいたゼムのママに飴もらった。…ぺろぺろキャンディー…イチゴ味だ…美味しい…。
「…拗ねたな」
「あれどうやって慰めるの?」
「…大人になりたいって思うのは子供は1度はやることだよねー」
「…ギルマスに丸投げするか」
「そうね…さっきスライム追加分頼まれたの。解体作業だけお願いって」
「よしじゃあギルマスにハルキ預けたらまた外行こっかー」
「「おー!」」
気がついたら押し車ごとバルドお兄さんの部屋に置いてかれてた。いつの間に…?
「ようやく気づいたか」
「え?僕クエスト中じゃ?」
「解体作業がまだあるからってハルキのこと預けてったぞ」
「…僕どんだけぼーっとしてたわけ…?」
周りにも気づかないとか久しぶりにやったんだけど。いつもは警戒してないと誘拐などなどされるからね。誘拐監禁あたりは日常茶飯事だったし。全部未遂にしてやったけど。感謝しろよなおじさんたち。
「…俺も外に出るんだが大丈夫か?」
「何が?あ、外出るんだったら僕部屋に戻るねー」
押し車からの脱出をしようとしていたらバルドお兄さんが後ろから押して部屋に戻してくれた。ついでに押し車からも出してくれた。
助かったよ、クッション仕込んどくの忘れたから足場なかったんだよね。
「じゃあいってくる」
「ん、いてらー」
…バルドお兄さんがいないということは格好の探索チャンスなのでは?
「ギルドの外に出たら分かるからな?」
「ちっ…そうだった…」
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