カーバンクル奮闘記~クラス丸ごと荒れ果てた異世界に召喚されました~

八百十三

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第3章 魔法

第22話 固定

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 いい仕事ができる、とは、どういう事だろう。
 俺が鼻頭に皺を寄せると同時に、レオンが心配そうな表情をした。

「どういう、ことですか?」
『ラーシュ、何が分かったんだ?』

 俺も気になって念話を飛ばすと、彼はちょいちょい、と人差し指と中指を揃えて自分の側に動かした。

「ニル、こっちおいで、君も見てごらん」

 意図がつかめなくて動けずにいる俺に、ラーシュが優しい声色で言葉をかけてくる。どうやらさっきの仕草は、「こっちおいで」だったらしい。
 椅子から降りてラーシュとレオンのいる魔法石板の傍まで寄ると、ラーシュの手が俺の身体を抱え上げた。俺を抱いたままで、魔法石板に手を添える。

「さっきの一連の流れの、魔力の動きを記録した履歴メモリーだ。もう一度、再生するよ」

 するとホログラムがばーっと早戻しされて、俺とトルディが向かい合った状態に戻った。そこからラーシュの手がささっと動くと、そのホログラムと魔力の光が、再びざわざわと動き始める。

「ニルの封印解除は、ニルの魔石そのものが魔力式として動作することで展開していっている。ニルの念話と一緒に魔力が相手に伝播でんぱし、魂に施された封印の鍵を解除しているんだ。まずここ、ニルの名前を伝えるところで上層部、一つ目の結界が解除される」

 一度目、俺の身体から魔力がトルディに伝わって、トルディの頭の辺りで光がはじける様子を再生しながら、ラーシュが解説する。
 彼曰く、念話は自分と相手の間に魔力のパスを作り、そこに念を乗せた魔力を通すことで意志のやり取りをしているのだそう。その魔力に、俺の魔石に籠められた魔力式が作用して、封印解除の力を持つんだそうだ。
 俺は静かに息を吐き出した。よくもまあ、たった一度観測しただけで、そこまで分かるものだと思う。さすが、専門家。
 そうこうする間にもホログラムでの観測結果は進み、俺がトルディの本名を伝えるところに差し掛かっていた。先程よりも大量の魔力がトルディの中に入っていくのが分かる。

「そして次、対象の人間時代の名前を伝えるところで、上層部の二つ目が解除される。この二枚の結界を解除すれば、記憶の深層に残っていた人間時代の人格に、触れることが可能になる。トルディが名前を聞かれて数件の記憶が見つかったのが、この時だ」

 淡々と、しかしはっきりと説明をしていくラーシュだ。そしてここで、封印解除は一段階進んだ、ということらしい。
 いまいち理解が追い付かない俺が、こてんと首をかしげる。

『えーと……つまり?』
「つまり、そうだね……僕は魔力の流れと魔力式の動き方を、観測した情報だけでしか話せないけれど。観測した限り、この二枚の結界を適切に・・・解除することが重要なんだと思う」

 彼の説明に、俺はますます首を傾げた。
 封印の解き方に、適切とか不適切とか、あるのだろうか。そりゃ確かに、無理やりぶち抜いたら不適切だろうな、くらいは分かるけれど。

『適切に?』
「そう。ニルはさっき、カスペルのところのルイザの封印を解いた話をしていたけれど、それはいつ、何番目に解いたやつ?」

 観測結果の映像を一時停止して、ラーシュが僕に視線を向けてくる。
 根木先生ことルイザの封印を解いた、あの時のことを思い出す。昼食時に、カスペルから声をかけられて、それからレオンが嘘をついて話をしたいと持ち掛けて。
 思えばあの日も、そんなに前のことではない。

『二日前の、昼食の後……解いたのはそれが最初だ』

 俺の思念に、こくりと頷いたラーシュ。そして再び顔を上げ、まっすぐに俺を見てきた。

「なるほど。それで、今の手法を見つけたのは、何人目の時?」
『二人目……二人目と三人目は、同時に解いたから。それが、昨日の話だ』

 ラエルとフェリスの封印を解いたのが昨日の話。そして今日、四人目としてトルディの封印を解いたわけだ。
 そのことを告げると、ラーシュが目を見開きながら小さく仰け反った。驚きに満ちた眼差しで、俺のことを見下ろしてくる。

「はっはーん、そうか。すごいな。君はたった一度の『失敗・・』で、早くも正解に辿り着いたわけだ。レオンの下に付けておくには惜しい才能だ」
「ラーシュ様、それは、どういう」
『ってことは、ルイザの封印を解く時のやり方は、正しくなかったってことか?』

 いまいち話についていけてなくて、ぽかんとするレオンは置いておき、俺は自分を見下ろすラーシュの顔を見上げた。
 正解。つまり、俺の考えた「俺の名前を告げる」「相手の人間時の名前を告げる」「俺の魔石に触れさせる」という流れは、正しかったというわけだ。
 俺の思念にレオンが目を見開く中、ラーシュは大きく頷いて俺の頭を撫でた。

「そういうこと。特に重要なのがこっち、二つ目に解かれた方の結界だ。これをちゃんと解除するかどうかで、魔力式の流れ方が大きく変わってくると、僕は判断する」

 そう言いながら、彼は目の前で停止させたままの観測結果に目を向けた。
 ラーシュ曰く、相手が誰だったかという情報が明確になって、魔力式に組み込まれることが、正しく封印を解くのに大きく働くらしい。なるほど、俺の名前を言わせることより、そっちの方が重要だったとは思わなかった。

『それじゃ……』
「ま、それは置いておくとしてだ。進めるよ」

 俺が疑問を露わにしようとしたところで、その言葉をさえぎってラーシュが手を伸ばす。魔法石板の上に浮かぶホログラムが、再び動き始めた。場面は封印が解ける直前、トルディが俺の額の魔石に触れるところだ。

「ここで君の魔石に、対象が直接触れることで魔力式が直接肉体に伝播でんぱし、最後の結界が解除される。膨大な魔力が二人の間でやり取りされて、発光が起こる。これまでは、まぁ見たままだし、実感もあるから、分かるね?」
『ああ……』
「そうですが……まだ、何か?」

 そう話しながら、何やらまだ先がありそうな風で話すラーシュに、俺とレオンが揃って首をかしげると。
 果たして彼は、腕の中に抱いたままの俺の顎を指先でカリカリと掻きながら、満面の笑みをレオンに向けた。

「そう、あるんだ。まだ・・あるんだよ、レオン。僕じゃなきゃ、きっと見逃していたであろう、一番重要なことが」
「そ……それは?」

 いまいち状況を掴めていないレオンにこくりと頷いて、ラーシュが再び映像を止める。封印が解けて、トルディが人間の頃の記憶を取り戻した頃合いのタイミングだろう。彼女の中に渦巻く魔力の光が、大きく揺れ動いている。

「ここ。封印が解けた直後のトルディの魔力を見てごらん。不安定で、波打っているのが分かるだろう。封印が解けたことで魔物側の人格が持つ魔力と、人間側の人格が持つ魔力が、混在している状況だ」
『魔力……人間の頃の、俺達にも?』

 さも当然のことのように話すラーシュに、俺がまたも首をかしげた。地球出身の、魔法なんて一切縁のない世界から来た俺達に魔力がある、なんて言われても、ピンとこない。
 しかし彼は俺に柔らかな笑みを向けながら、再び映像を再生しながら言った。

「魂、と言い換えてもいいかもね。さぁ見逃さないで、ここからが重要だよ」
『え……あっ!?』

 わくわくを抑えきれないといった様子のラーシュに言われて映像に目を向けて、俺ははっとした。
 また、俺の魔石からトルディに向かって魔力が流れているのだ。

『俺の身体から、また魔力が……!?』
「そう、これが君の封印解除の過程の最終段階だ。そしてこの魔力がトルディに届いた瞬間――」

 説明する間にも、魔力の光はトルディに向かい、到達する。そしてその瞬間に、不規則に波打っていた魔力が落ち着きを取り戻して、彼女の内側に球体を作って静止した。
 魔力の光を見ると、まるで中空のボールのように外側を取り巻く魔力と、その内側に満たされた魔力があるのが分かる。それを指し示しながら、ラーシュが笑った。

「波打っていた魔力が急速に落ち着き、固定される。さて問題。この時ニルが発していた『念』は、なーんだ?」

 おどけるように問いかけてきたラーシュに、俺は目も口も大きく見開いて閉じられなかった。
 封印解除をしてからすぐだ。解除してから最初に俺が飛ばした念と言えば、あれ・・しかない。

『まさか……俺が、山野さん・・・・の、名前を呼んだ時の?』
「そうさ」

 信じられない、と言いたくなる俺の思念に、ラーシュはこくりと頷いた。そして机の前、先程までラーシュが座っていた椅子の上に俺を下ろして、真正面から俺と向き合う。

「ニル、いいかい? 動作している魔力式を見る限り、正常に封印が解けた時、その対象の人格のどちらが表に出てくるかは、君の呼びかけ次第なんだ。人間の頃の名前で呼べば人間の人格が主になる。魔物の頃の名前で呼べば魔物の人格が主になるだろう。
 思い返してごらん、ルイザの時はどうだった?」
『あ……』

 問われて、思い返して、俺はようやく他の三人との違いを思い出した。
 そうだ、あの時は名前を呼ぶ暇なんてなかったのだ。

『……名前を呼ぶことなく、カスペルの部屋を追い出された。それに、先生の名前も、ちゃんと呼ばなかった。『先生』とだけ』
「そうだろう。きっと、ルイザは魂が混在して不安定な状態のまま、人格が固定された。封印の解除も不十分。だからさっき話していた、記憶の改竄かいざんも大きく発生したんだろう」

 ラーシュの言葉に、俺は俯くしかない。
 俺は、俺のやり方が結果的に不十分だったがために、根木先生の人格と記憶を十分に戻せなかったと、そういうことか。
 根木先生とルイザの人格は、封印解除で混乱して、混ざり合っていた。その混ざり合った状態で、固定もちゃんとせずに、時間を置いてしまった。だから、あれだけ大きく記憶の改竄かいざんが行われたと。
 納得がいったらしいレオンも、不安げな目を俺に向けながら口を開いた。

「理屈は、分かりました……ですが、そうだとして、俺達はどうすればいいんですか?」

 正しい封印の解き方が分かったとして、封印を解いた後にも俺の魔力式が動くとして。それをどう使っていけばいいのか、どうするのが正解なのか。レオンは悩んでいる様子だ。気持ちは分かる。
 そんな彼へと、ラーシュはぴしりと人差し指を突き付けた。強い口調で、断定的に言ってのける。

「レオン、よく考えてごらん。ニルの見つけ出した『正式な手順』で封印解除を行うことが出来れば、あとはどちらの人格を表に出すか、どの形で安定させるか、いずれにしても君達で決定できる・・・・・・・・んだ。
 魔物の人格を表に出しても、封印がきちんと解かれていれば、記憶の改竄かいざんも広範囲には渡らないだろう。人格の安定が重要だからね。要は、ニルがちゃんと相手が誰だったか、覚えていればいいんだ」

 そう話して、ラーシュは再び俺の頭をくしゃりと撫でる。この青年、随分人懐っこく俺の身体を撫でてくるが、なんだろう、そんなに気に入られているのだろうか。
 撫でられながら、俺は耳をピクリと動かした。

『本当に……そうだろうか。魔物の人格を意識して表に出すなんて、試したことが……』
「なら、試してみるかい?」
「えっ?」

 返すように唐突に言われた言葉に、俺とレオンが揃って顔を上げる。
 それがどういう事かと聞き返すより早く、ラーシュの視線が研究班の使い魔の集団へと向いた。

「クート、こっちおいで」
「はい、ラーシュ様」

 名前を呼ばれ、人間の言葉で流暢りゅうちょうに返事を返して一歩飛び出したのは、一匹のドラゴンだった。
 身体はそこまで大きくない、だいたい、ラーシュの身長の半分くらい。小型の種類なのだろうか。ぱたぱたと翼を動かして飛んできた彼を、ラーシュは自分の腕に止める。

「彼はクート。先日の召喚事故の際に契約した、僕の使い魔だ。昔の彼の……名はユノキと言ったかな。人格は、封印して残してある」

 そして俺を見ながら話すラーシュに、俺は再び目を剥いた。
 今、確かに彼は自分の使い魔たるクートの名を呼び、人間だった頃の名前も話した。
 陽明館中学校3年C組、出席番号38番、柚木ゆのき功太郎こうたろう。いつ、どこでそれを知った。

『え……いや待てよ、なんで知ってるんだラーシュ』
「実験で記憶を覗かせてもらった時に見つけてね。やっぱり、それが名前だったのか」

 俺の問いかけに答えながら、自分の腕に止まるクートを撫でるラーシュだ。
 確かにそうだ、人格を封印されていたトルディがそうされていたように、クートが楽園パラディーサヤの情報を引き出す実験に協力していないとは考えにくい。そしてクートがその時に、自分の人間だった頃の名前を、思い出さないとも限らない。
 ラーシュは、人間だった頃の記憶を思い出したクートの封印を、先んじて解くことも可能だったはずだ。それをしないで、クートの人格を表に出しているということは、何らかの理由があるのだ。
 だからこうして、このタイミングで差し出してきたのだろう。

「ニル、君は自分の能力を知らなくちゃならない。君の行動が、君の仲間をちゃんと救えるか、どう救うかにかかってくる。だから、君自身の手で、仲間の人格を捨てた時に、悲しむことのないように出来るか、知らなくちゃならないんだ」
『……』
「ニル……」

 黙りこくる俺に、無情にも告げるラーシュ。心配そうに俺を見てくるレオンが、沈鬱な声を漏らす。
 言われた通りに実験して柚木君の人格を消すか、逆らって柚木君の人格を取り戻すか。俺は選択を迫られていた。
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