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序章
大昔....
しおりを挟むこれは、大昔の話である。
神が地球に舞い降り、一人の人間に恋に落ちた。
結婚し、5人の息子にそれぞれの『力』を託し、それぞれの文明を発展させた。
『火炎族』『水龍族』『自然族』
『闇族』『光族』
だが、その『一族』の中に、ある異変が起きた。
『自然族』の中から、何も『力』が無い、ただの『人間』が現れた。
彼らは、〈無属性〉と呼ばれてた。
〈無属性〉は、一族の中の約百年に一度しか、現れないと言われている。
それは、他の族にも現れて来て、他の族と同盟を結んで、『文明』がやがて『国』と、なっていった。
そして、現在。
人々はある研究を進めている
それは、《全属性》の力である。
それは、『火』『水』『自然』『闇』『光』の全ての属性を持つという最強の『力』である。
だが、多くの人がそれに失敗して来ている。
だがある日、一人の博士がそれを成功した。
しかし、博士はそれを人々に知らせなかった。自分に被害を与えしまうから。
その為、誰もいない場所で研究所を建てた。
そして、博士は人類初となる《属性》と『種族』を生み出した。
そして、《属性》と『種族』をある人によって
渡された。
『自然族』の《無属性》の一人の少年が
『獣族』の《全属性》になる事を。
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