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side ジョシュア
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結局のところ、モルドに来たことが一番の失敗だった。
あのままファーリンドにいたら、こんなことにはならなかったかもしれない。
(……ミシェル……)
もう忘れたはずだったのに、俺の頭の中には鮮明に彼女の顔が浮かんだ。
風に長い髪を揺らし、優しく微笑む彼女の顔が…
俺は、頭を振り、彼女の幻影を振り切った。
今更、何を考えているんだ。
過ぎてしまったことはもうどうにもならない。
やり直すことなんて出来ないのに…
ミシェルはきっと、幸せに暮らしてるだろう。
どこかの上流貴族のお坊ちゃまと結婚して…そうだな。
もう子供もいるかもしれないな。
それで良いんだ。
それこそが正しい道なんだ。
きっと、もう俺の事なんて忘れてるだろう。
俺も忘れなきゃ……
いや、今までは忘れてた。
忘れたはずだった。
(今度こそ、本当に綺麗さっぱり忘れなきゃな…)
あのままファーリンドにいたら、こんなことにはならなかったかもしれない。
(……ミシェル……)
もう忘れたはずだったのに、俺の頭の中には鮮明に彼女の顔が浮かんだ。
風に長い髪を揺らし、優しく微笑む彼女の顔が…
俺は、頭を振り、彼女の幻影を振り切った。
今更、何を考えているんだ。
過ぎてしまったことはもうどうにもならない。
やり直すことなんて出来ないのに…
ミシェルはきっと、幸せに暮らしてるだろう。
どこかの上流貴族のお坊ちゃまと結婚して…そうだな。
もう子供もいるかもしれないな。
それで良いんだ。
それこそが正しい道なんだ。
きっと、もう俺の事なんて忘れてるだろう。
俺も忘れなきゃ……
いや、今までは忘れてた。
忘れたはずだった。
(今度こそ、本当に綺麗さっぱり忘れなきゃな…)
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