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side カンナ
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「国王陛下、ばんざーい!」
人混みをかきわけ、私たちは王様がいる場所へ向かった。
そして、ようやく人混みの一番前に出て……
「ネイサン!」
「アルバート様!」
立ち上がったネイサンさんに、みんな驚いたのか、声が止まった。
驚いたのは私も同じこと。
だって、ここに来ればネイサンさんに会えるなんて思ってなかったもの。
まさか、本当にネイサンさんが王様だなんて、考えてたわけじゃないもの。
ネイサンさんは、今までとはちょっと雰囲気が違ってて…
王様かどうかはわからないけど、確かに貴族のようには見える。
王様のお誕生日の舞踏会に行った時も素敵だったけど、あの時よりさらに高貴な感じだ。
しかも、周りには数人のお供の人たちが付いている。
「みんな…すまないが今日はここでお開きだ。
また来るから、話を聞かせてくれ。」
ネイサンさんがそう言うと、集まっていた客たちは、各々の席へと戻って行った。
「アルバート様、どうしてここへ?」
「それを言うなら、君はなぜ王になったんだ!?」
「ここではなんですから…とりあえず、城へ参りましょう。」
人混みをかきわけ、私たちは王様がいる場所へ向かった。
そして、ようやく人混みの一番前に出て……
「ネイサン!」
「アルバート様!」
立ち上がったネイサンさんに、みんな驚いたのか、声が止まった。
驚いたのは私も同じこと。
だって、ここに来ればネイサンさんに会えるなんて思ってなかったもの。
まさか、本当にネイサンさんが王様だなんて、考えてたわけじゃないもの。
ネイサンさんは、今までとはちょっと雰囲気が違ってて…
王様かどうかはわからないけど、確かに貴族のようには見える。
王様のお誕生日の舞踏会に行った時も素敵だったけど、あの時よりさらに高貴な感じだ。
しかも、周りには数人のお供の人たちが付いている。
「みんな…すまないが今日はここでお開きだ。
また来るから、話を聞かせてくれ。」
ネイサンさんがそう言うと、集まっていた客たちは、各々の席へと戻って行った。
「アルバート様、どうしてここへ?」
「それを言うなら、君はなぜ王になったんだ!?」
「ここではなんですから…とりあえず、城へ参りましょう。」
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