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side ひかり
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(あぁ、良い気持ち…)
沈んだ気分を変えるために、私は建物の外に出た。
町とは言っても都会とはやっぱり違う。
空は青くて高く、そよ風が優しく頬を撫でる。
まるで絵を描くように、綺麗に色分けされて植え付けられた小さな花の咲き誇る花壇は、滅入った気分を少し明るくしてくれた。
そういえば、ここにはもう何度も来てるけど、花をしみじみと見た事なんてなかったかもしれない。
そりゃあ綺麗だとは思うけど、とりたててどうこうって感じた事はなかったのに、どうしたんだろ…
まさか、これもシュウと出会ったからだっていうの…!?
不思議な気分で眺めた花は、今まで見たものとはまるで違うものみたいに思えて…
幸せな人がよく人生が薔薇色に見えるなんていうけど…もしかしたら、それって本当なのかもしれないって思えた。
(あ…そうだ…)
私は、少し早いけどお昼を食べることにした。
今日はなんとシュウがお弁当をもたせてくれた。
節約のことを考えて、おにぎりでも持っていくつもりだと言ったら、シュウがお弁当を作ってくれるって言い出して…
どんなお弁当なんだろう…?
さっきまでの落ちこみが一気にどこかに吹き飛んだ。
私は高鳴る胸を押さえ、人気のないベンチに腰を降ろした。
包みを解いて、ゆっくりと蓋を開ける…
「ニャックス!!」
私は思わず声を上げ、すぐにそのことに気付いてあたりを見渡した。
……良かった…誰もいない。
そのお弁当のごはんの上には、のりとふりかけで私の大好きなキャラ・ニャックスの顔が描かれていた!
いわゆる、キャラ弁ってやつ?!
可愛いし…しかも、すっごくおいしそう…!
あぁ、食べるのがもったいない…でも、食べたい!
嬉し過ぎて私はパニックになりつつあった。
そうだ!とりあえず、画像を撮っておこう!
ところが、私は今日は携帯を家に置いて来ていた。
シュウがまだ何か調べたいことがあるようだったから。
あぁぁ…なんてことだ…こんな素晴らしい被写体を前にして撮れないなんて…!
と、思った時に、私はシュウの携帯のことを思い出し、早速、それを出して撮影した。
やめたりまた再開したりを繰り返してたブログだけど…
また新しく始めよう!と私は思った。
これからは、ネタがたくさん出来そうだもの。
(あぁ、良い気持ち…)
沈んだ気分を変えるために、私は建物の外に出た。
町とは言っても都会とはやっぱり違う。
空は青くて高く、そよ風が優しく頬を撫でる。
まるで絵を描くように、綺麗に色分けされて植え付けられた小さな花の咲き誇る花壇は、滅入った気分を少し明るくしてくれた。
そういえば、ここにはもう何度も来てるけど、花をしみじみと見た事なんてなかったかもしれない。
そりゃあ綺麗だとは思うけど、とりたててどうこうって感じた事はなかったのに、どうしたんだろ…
まさか、これもシュウと出会ったからだっていうの…!?
不思議な気分で眺めた花は、今まで見たものとはまるで違うものみたいに思えて…
幸せな人がよく人生が薔薇色に見えるなんていうけど…もしかしたら、それって本当なのかもしれないって思えた。
(あ…そうだ…)
私は、少し早いけどお昼を食べることにした。
今日はなんとシュウがお弁当をもたせてくれた。
節約のことを考えて、おにぎりでも持っていくつもりだと言ったら、シュウがお弁当を作ってくれるって言い出して…
どんなお弁当なんだろう…?
さっきまでの落ちこみが一気にどこかに吹き飛んだ。
私は高鳴る胸を押さえ、人気のないベンチに腰を降ろした。
包みを解いて、ゆっくりと蓋を開ける…
「ニャックス!!」
私は思わず声を上げ、すぐにそのことに気付いてあたりを見渡した。
……良かった…誰もいない。
そのお弁当のごはんの上には、のりとふりかけで私の大好きなキャラ・ニャックスの顔が描かれていた!
いわゆる、キャラ弁ってやつ?!
可愛いし…しかも、すっごくおいしそう…!
あぁ、食べるのがもったいない…でも、食べたい!
嬉し過ぎて私はパニックになりつつあった。
そうだ!とりあえず、画像を撮っておこう!
ところが、私は今日は携帯を家に置いて来ていた。
シュウがまだ何か調べたいことがあるようだったから。
あぁぁ…なんてことだ…こんな素晴らしい被写体を前にして撮れないなんて…!
と、思った時に、私はシュウの携帯のことを思い出し、早速、それを出して撮影した。
やめたりまた再開したりを繰り返してたブログだけど…
また新しく始めよう!と私は思った。
これからは、ネタがたくさん出来そうだもの。
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