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015. ヒーロー養成ギプス
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「あ、そんな所にいたの?」
「え?」
突然聞こえて来た声に振り向いたリンダは我が目を疑った。
「フィリップ!!」
「君がまだだと思って並んでたんだよ。
そんな前にいたとは全然気付かなかったよ。
あ、店員さん!そういうわけなんで、ラブケーキセットをお願いします。」
「は…はい!では、どうぞこちらへ!」
リンダはわけがわからないまま、店の中へ案内されていく。
隅っこの小さな席に、二人は隣合わせに座った。
「あ…あの…」
「ありがとう、君のおかげでここのケーキが食べられるよ!
楽しみだなぁ…!」
「え…?」
「男のくせに甘党なんてやっぱりおかしいかな?
でも、好きなものは好きなんだよね。
今日も、こんなに込んでるなんて思わなかったから、心配してたんだ。
案の定、売りきれなんて言われてがっくりしてたんだけど、君のおかげで食べられる!
本当にありがとう!」
男性はにっこりと微笑んだ。
その顔は、リンダのイメージしていたフィリップの笑顔にそっくりだった。
「あ…あ…あの…」
「どうしたの?」
「あなた、まさか脳内の…?」
「脳内の…?!」
「い…いえ、なんでもないんです!!
あの…あなたのお名前は?」
「あ、まだ言ってなかったね、僕は、エドワード。
君は?」
「わ…私はリンダ…」
「リンダか…可愛い名前だね。
君にピッタリだ。
でも、君みたいにスタイルの良い子が甘党なんて意外だね!
君みたいな子はダイエットのために甘い物は食べないのかと思ってたよ。」
「ス…スタイルが良い?
わ…私が?」
「あ…ごめんね。
変な意味じゃないんだよ。
でも、服の上からでもわかるもん。
君、モテるでしょ?
そんな可愛くてスタイルが良いんだから…
あ…わかった!君の彼氏は甘いものが苦手だから一人で来たんでしょ?」
「い…いえ!
私、彼氏なんていませんから…!」
「ほ、本当に?」
二人の仲が、その後急速に発展したのは言うまでもない。
それは、ウサギのキャンディのおかげなのか、ただの偶然なのか…
それとも、頑張ったリンダに贈られた神様からのご褒美だったのか…?
そんなことはどうでも良いこと…
「え?」
突然聞こえて来た声に振り向いたリンダは我が目を疑った。
「フィリップ!!」
「君がまだだと思って並んでたんだよ。
そんな前にいたとは全然気付かなかったよ。
あ、店員さん!そういうわけなんで、ラブケーキセットをお願いします。」
「は…はい!では、どうぞこちらへ!」
リンダはわけがわからないまま、店の中へ案内されていく。
隅っこの小さな席に、二人は隣合わせに座った。
「あ…あの…」
「ありがとう、君のおかげでここのケーキが食べられるよ!
楽しみだなぁ…!」
「え…?」
「男のくせに甘党なんてやっぱりおかしいかな?
でも、好きなものは好きなんだよね。
今日も、こんなに込んでるなんて思わなかったから、心配してたんだ。
案の定、売りきれなんて言われてがっくりしてたんだけど、君のおかげで食べられる!
本当にありがとう!」
男性はにっこりと微笑んだ。
その顔は、リンダのイメージしていたフィリップの笑顔にそっくりだった。
「あ…あ…あの…」
「どうしたの?」
「あなた、まさか脳内の…?」
「脳内の…?!」
「い…いえ、なんでもないんです!!
あの…あなたのお名前は?」
「あ、まだ言ってなかったね、僕は、エドワード。
君は?」
「わ…私はリンダ…」
「リンダか…可愛い名前だね。
君にピッタリだ。
でも、君みたいにスタイルの良い子が甘党なんて意外だね!
君みたいな子はダイエットのために甘い物は食べないのかと思ってたよ。」
「ス…スタイルが良い?
わ…私が?」
「あ…ごめんね。
変な意味じゃないんだよ。
でも、服の上からでもわかるもん。
君、モテるでしょ?
そんな可愛くてスタイルが良いんだから…
あ…わかった!君の彼氏は甘いものが苦手だから一人で来たんでしょ?」
「い…いえ!
私、彼氏なんていませんから…!」
「ほ、本当に?」
二人の仲が、その後急速に発展したのは言うまでもない。
それは、ウサギのキャンディのおかげなのか、ただの偶然なのか…
それとも、頑張ったリンダに贈られた神様からのご褒美だったのか…?
そんなことはどうでも良いこと…
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