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side 美幸
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どうしよう。全くアイディアなんてないのに。
「とりあえず、もう一度、館内マップを見てみましょう。」
うん、そうだよね。
闇雲に歩いても時間を食うだけだもの。
シュウさんに合いそうなのは…
う~ん、スポーツとカジュアルはなんか違うよね。
シュウさんなら似合わないことはないだろうけど、センスの悪い私が選んだんじゃおかしなものになりそうだし…
「あ、こっちが良いかもです。」
その階はファッショナブルなお店が集まってるみたいだった。
「じゃあ、そこへ行ってみるか。」
エスカレーターでその階に行ったら…
「まずい!」
シュウさんが私を柱の影に引っ張った。
何かと思ったら、野々村さんと兄さんがいた。
兄さんとシュウさんの普段着は、割と似た感じだから、そりゃあそうなるよね。
「……なんだかあの二人……」
「え?」
「やけに良いムードだな?」
確かに。言われてみたら、まさに本当の恋人同士みたい。
不思議だね。
偽物の恋人なのに。
二人共、演技派なのかな?
兄さんはともかく、野々村さんはそんなタイプじゃないと思うんだけどなぁ。
「とりあえず、もう一度、館内マップを見てみましょう。」
うん、そうだよね。
闇雲に歩いても時間を食うだけだもの。
シュウさんに合いそうなのは…
う~ん、スポーツとカジュアルはなんか違うよね。
シュウさんなら似合わないことはないだろうけど、センスの悪い私が選んだんじゃおかしなものになりそうだし…
「あ、こっちが良いかもです。」
その階はファッショナブルなお店が集まってるみたいだった。
「じゃあ、そこへ行ってみるか。」
エスカレーターでその階に行ったら…
「まずい!」
シュウさんが私を柱の影に引っ張った。
何かと思ったら、野々村さんと兄さんがいた。
兄さんとシュウさんの普段着は、割と似た感じだから、そりゃあそうなるよね。
「……なんだかあの二人……」
「え?」
「やけに良いムードだな?」
確かに。言われてみたら、まさに本当の恋人同士みたい。
不思議だね。
偽物の恋人なのに。
二人共、演技派なのかな?
兄さんはともかく、野々村さんはそんなタイプじゃないと思うんだけどなぁ。
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