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第一章 珠に導かれし戦士達
第12話 オーブによる武器変化
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零夜達はスライムの群れと遭遇しているが、大きいスライム、ポイズンスライム、パーバートスライムまでいる事が判明。特にパーバートスライムは女性だけ襲い掛かるので、とんでもない敵である事には間違いないだろう。
「気を付けて。パーバートスライムは女性を見たら、まっすぐに襲い掛かってくるわ」
「そう言う事なら……、ツノラビ、お願い!」
倫子はバングルからスピリットを放出すると、スピリットは変形してツノラビに変化する。彼等は地面に着地したと同時に、角を前に突き出しながら突進の態勢に入る。主のピンチには黙っていられないこそ、自ら動くべきだと判断しているのだ。
「かかれー!」
倫子の合図でツノラビ達は一斉に動き出し、次々と角でパーバートスライム達のコアを突き刺していく。スライム達は次々と風船の様に破裂してしまい、ここにいるパーバートスライムはあっという間に全滅してしまったのだ。
「ふう……、変態スライムはなんとか倒したみたい……」
倫子はパーバートスライムがいなくなった事に安堵するが、各五匹のスライムとポイズンスライムが彼女達に襲いかかってきた。まだ敵がいるので油断大敵と言えるが、それを見た日和が銃を構えながら戦闘態勢に入っていた。
「私がいる事を忘れないで!スパークショット!」
日和は雷の弾丸を次々と放ちまくり、スライム達に当たって次々と破裂させて倒していく。地面に金貨とスライムの粘液が落ちていくが、中には毒の粘液もあるのだ。
「毒の粘液か。もしかするとこれは使えるぞ」
「魔術などに使うの?」
ヤツフサは毒の粘液を見てある事を思いつき、日和達は疑問に感じる。この素材を使えるとしても、大体は魔術に使う事が多いだろう。
「それは違う。零夜、忍者刀を出してくれ」
「あ、はい!」
零夜はヤツフサの指示に従い、手元に忍者刀を召喚。それを彼に見せた途端、柄の部分に黒のオーブがあるのが見えたのだ。
「ふむ。では、このオーブに毒の粘液を入れてみてくれ」
「オーブにですか? どれどれ……」
零夜は疑問に思いながらも、指示通りに毒の粘液をオーブの中に入れ始める。すると忍者刀は光り輝きながら変化し、毒属性を持つ忍者刀へと姿を変えた。姿は変わらないが、刀身の色は紫となっているのだ。
「変化した! この忍者刀は一体……」
「毒刃だ。その忍者刀は敵に猛毒効果を浴びせる効果を持つ。場合によっては一撃必殺で倒れる事も可能と言えるだろう」
「なるほど。では、使わせてもらいます!」
零夜は自身の忍者刀が変化した事に驚きを隠せずにいる中、ヤツフサは真剣な表情で彼に説明をする。その内容を理解した零夜は、毒刃を構えながら敵に視線を合わせていく。
敵は大きなスライムであるビッグスライムのみ。ビッグスライムは大きい分防御力は高いのが特徴だが、弱点となるコアも大きくなっているのだ。
(相手はビッグスライム。デカいコアを破壊すれば勝機はある。やるとしたら……、今しかない!)
零夜は素早く駆け出したと同時に、毒刃を構えながらビッグスライムに襲い掛かる。しかしビッグスライムは跳躍したと同時に、零夜を踏み潰そうとしているのだ。
「ビッグスライムに潰されたら一溜まりもないわ! 下手したら死ぬ可能性もあり得るかも!」
「そんな! 零夜君、逃げて!」
アイリンは冷や汗を流しながら現状を説明していて、このままだとまずい事になると予測する。それを聞いた倫子は驚きを隠せないまま、ビッグスライムに立ち向かおうとする零夜に向かって叫んでしまった。
しかし零夜はビッグスライムの真下に移動し、刀を上に掲げ跳躍し始めたのだ。いくら何でも自殺行為と言えるが、彼なりの考えがあるのだろう。
「秘技! 昇天毒牙!」
跳躍による強烈な突き攻撃が、ビッグスライムの身体にあるコアを突き刺す事に成功。するとビッグスライムは風船の様に膨らんでしまい、デカい音を出しながら破裂してしまった。
「ひゃあっ!」
倫子は驚いて尻餅をついてしまい、慌てながら岩の後に隠れてしまう。彼女は大きい音が苦手なので、ビックリしてしまうのも無理ないだろう。
「倫子さん、驚かせてすいません。もう大丈夫ですよ」
「う、うん……」
零夜は倫子に謝罪の言葉を述べながら、もう敵がいない事を伝える。倫子はキョロキョロと周囲を見回した後、そのまま零夜の元に駆け寄ってきた。
「もう! ビックリして尻餅ついたじゃない! ビッグスライムを倒したのは良いけど、自殺行為は駄目だからね!」
「す、すいません……」
倫子は頬を膨らましながら説教を行い、零夜は縮こまりながら謝罪する。すると倫子は零夜をゆっくりと抱き締め、そのままポンポンと彼の頭を撫で始める。
「でも、勇敢な行動を取るのは良かったわ。私達も見習わないとね」
「はい! 私も精一杯頑張ります!」
「私も初心に帰って頑張らないとね」
倫子は零夜の行動を称賛しつつ、勇敢に立ち向かう事を決意。日和は更に強くなる為に努力する事を誓い、アイリンも初心を忘れずに取り組む事を決意した。
零夜は倫子に抱き締められた事で、顔が真っ赤になって倒れそうになっていた。彼は女性による耐性が中学生ぐらいのレベルなので、この様に顔が真っ赤になるのも無理ないのだ。
「う……、もう少しで……、倒れそう……」
「あっ、ごめん!」
零夜が顔真っ赤になっている事に気付いた倫子は、慌てながら彼から離れてしまう。零夜はすぐに落ち着きを取り戻し始めたと同時に、毒刃も元の忍者刀に戻ったのだ。
「それにしても……、オーブに素材を入れる事で、武器に変化が出るのは驚いたな……」
零夜は忍者刀の柄を握りながら、自身の武器を正確に見つめ始めた。素材を武器に付いているオーブに入れれば、武器も新たな姿に変化する。新たな楽しみが一つ増えた事で、零夜は笑みを浮かべていたのだ。
「いいな……。私達の武器にもオーブがあるのかな?」
「そうですね……。すぐに確認してみましょう」
倫子達も自身の武器にオーブがないか確認してみると、倫子が着用しているウィザードグローブ、日和の持つ2丁拳銃、アイリンの左手首に付いているバングルにオーブが付属されているのだ。
「あっ、私達の武器にもあるみたい」
「良かった……。一時はどうなる事かと思った……」
「私達だけ仲間外れになったら、どうなるかと思ったわね……」
倫子達は自身の武器にオーブがある事に安堵していて、零夜だけだったらズルいと感じていたのだろう。その様子を見たヤツフサは彼女達に近付いて、言い忘れていた事を伝え始める。
「言い忘れた事がある。それぞれの武器にオーブが付いているのは、お前達八犬士のみとなっている。それ以外の者がその武器を使えば、一瞬で即死してしまう事になるが」
「防犯対策は大丈夫だけど、即死はやり過ぎでしょ!」
ヤツフサの説明を聞いた倫子は、その内容にツッコミを入れる。いくら何でも即死効果を付与したら、防犯どころか人を死なせてしまう事件も起こってしまうのだ。
「まあまあ。取り敢えずクエストもクリアしましたし、倫子さん達もそれぞれの武器に素材を入れておきましょう」
「そうやね。薬草などがあれば回収して、次々と試してみないと!」
「「賛成!」」
零夜のアドバイスを聞いた倫子は、クエストの帰り道に素材を次々と採集する事を提案。それに日和とアイリンも同意していて、彼女達はすぐに行動を開始した。
「やれやれ……。行動力が早いな……」
「俺としてもこの件に関してはどうかと思うが……」
零夜は苦笑い、ヤツフサは唖然としながら、倫子達の後ろ姿を見つめるしか無かった。何はともあれ最初のクエストは、無事にクリアする事ができたのだった。
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「そう言う事なら……、ツノラビ、お願い!」
倫子はバングルからスピリットを放出すると、スピリットは変形してツノラビに変化する。彼等は地面に着地したと同時に、角を前に突き出しながら突進の態勢に入る。主のピンチには黙っていられないこそ、自ら動くべきだと判断しているのだ。
「かかれー!」
倫子の合図でツノラビ達は一斉に動き出し、次々と角でパーバートスライム達のコアを突き刺していく。スライム達は次々と風船の様に破裂してしまい、ここにいるパーバートスライムはあっという間に全滅してしまったのだ。
「ふう……、変態スライムはなんとか倒したみたい……」
倫子はパーバートスライムがいなくなった事に安堵するが、各五匹のスライムとポイズンスライムが彼女達に襲いかかってきた。まだ敵がいるので油断大敵と言えるが、それを見た日和が銃を構えながら戦闘態勢に入っていた。
「私がいる事を忘れないで!スパークショット!」
日和は雷の弾丸を次々と放ちまくり、スライム達に当たって次々と破裂させて倒していく。地面に金貨とスライムの粘液が落ちていくが、中には毒の粘液もあるのだ。
「毒の粘液か。もしかするとこれは使えるぞ」
「魔術などに使うの?」
ヤツフサは毒の粘液を見てある事を思いつき、日和達は疑問に感じる。この素材を使えるとしても、大体は魔術に使う事が多いだろう。
「それは違う。零夜、忍者刀を出してくれ」
「あ、はい!」
零夜はヤツフサの指示に従い、手元に忍者刀を召喚。それを彼に見せた途端、柄の部分に黒のオーブがあるのが見えたのだ。
「ふむ。では、このオーブに毒の粘液を入れてみてくれ」
「オーブにですか? どれどれ……」
零夜は疑問に思いながらも、指示通りに毒の粘液をオーブの中に入れ始める。すると忍者刀は光り輝きながら変化し、毒属性を持つ忍者刀へと姿を変えた。姿は変わらないが、刀身の色は紫となっているのだ。
「変化した! この忍者刀は一体……」
「毒刃だ。その忍者刀は敵に猛毒効果を浴びせる効果を持つ。場合によっては一撃必殺で倒れる事も可能と言えるだろう」
「なるほど。では、使わせてもらいます!」
零夜は自身の忍者刀が変化した事に驚きを隠せずにいる中、ヤツフサは真剣な表情で彼に説明をする。その内容を理解した零夜は、毒刃を構えながら敵に視線を合わせていく。
敵は大きなスライムであるビッグスライムのみ。ビッグスライムは大きい分防御力は高いのが特徴だが、弱点となるコアも大きくなっているのだ。
(相手はビッグスライム。デカいコアを破壊すれば勝機はある。やるとしたら……、今しかない!)
零夜は素早く駆け出したと同時に、毒刃を構えながらビッグスライムに襲い掛かる。しかしビッグスライムは跳躍したと同時に、零夜を踏み潰そうとしているのだ。
「ビッグスライムに潰されたら一溜まりもないわ! 下手したら死ぬ可能性もあり得るかも!」
「そんな! 零夜君、逃げて!」
アイリンは冷や汗を流しながら現状を説明していて、このままだとまずい事になると予測する。それを聞いた倫子は驚きを隠せないまま、ビッグスライムに立ち向かおうとする零夜に向かって叫んでしまった。
しかし零夜はビッグスライムの真下に移動し、刀を上に掲げ跳躍し始めたのだ。いくら何でも自殺行為と言えるが、彼なりの考えがあるのだろう。
「秘技! 昇天毒牙!」
跳躍による強烈な突き攻撃が、ビッグスライムの身体にあるコアを突き刺す事に成功。するとビッグスライムは風船の様に膨らんでしまい、デカい音を出しながら破裂してしまった。
「ひゃあっ!」
倫子は驚いて尻餅をついてしまい、慌てながら岩の後に隠れてしまう。彼女は大きい音が苦手なので、ビックリしてしまうのも無理ないだろう。
「倫子さん、驚かせてすいません。もう大丈夫ですよ」
「う、うん……」
零夜は倫子に謝罪の言葉を述べながら、もう敵がいない事を伝える。倫子はキョロキョロと周囲を見回した後、そのまま零夜の元に駆け寄ってきた。
「もう! ビックリして尻餅ついたじゃない! ビッグスライムを倒したのは良いけど、自殺行為は駄目だからね!」
「す、すいません……」
倫子は頬を膨らましながら説教を行い、零夜は縮こまりながら謝罪する。すると倫子は零夜をゆっくりと抱き締め、そのままポンポンと彼の頭を撫で始める。
「でも、勇敢な行動を取るのは良かったわ。私達も見習わないとね」
「はい! 私も精一杯頑張ります!」
「私も初心に帰って頑張らないとね」
倫子は零夜の行動を称賛しつつ、勇敢に立ち向かう事を決意。日和は更に強くなる為に努力する事を誓い、アイリンも初心を忘れずに取り組む事を決意した。
零夜は倫子に抱き締められた事で、顔が真っ赤になって倒れそうになっていた。彼は女性による耐性が中学生ぐらいのレベルなので、この様に顔が真っ赤になるのも無理ないのだ。
「う……、もう少しで……、倒れそう……」
「あっ、ごめん!」
零夜が顔真っ赤になっている事に気付いた倫子は、慌てながら彼から離れてしまう。零夜はすぐに落ち着きを取り戻し始めたと同時に、毒刃も元の忍者刀に戻ったのだ。
「それにしても……、オーブに素材を入れる事で、武器に変化が出るのは驚いたな……」
零夜は忍者刀の柄を握りながら、自身の武器を正確に見つめ始めた。素材を武器に付いているオーブに入れれば、武器も新たな姿に変化する。新たな楽しみが一つ増えた事で、零夜は笑みを浮かべていたのだ。
「いいな……。私達の武器にもオーブがあるのかな?」
「そうですね……。すぐに確認してみましょう」
倫子達も自身の武器にオーブがないか確認してみると、倫子が着用しているウィザードグローブ、日和の持つ2丁拳銃、アイリンの左手首に付いているバングルにオーブが付属されているのだ。
「あっ、私達の武器にもあるみたい」
「良かった……。一時はどうなる事かと思った……」
「私達だけ仲間外れになったら、どうなるかと思ったわね……」
倫子達は自身の武器にオーブがある事に安堵していて、零夜だけだったらズルいと感じていたのだろう。その様子を見たヤツフサは彼女達に近付いて、言い忘れていた事を伝え始める。
「言い忘れた事がある。それぞれの武器にオーブが付いているのは、お前達八犬士のみとなっている。それ以外の者がその武器を使えば、一瞬で即死してしまう事になるが」
「防犯対策は大丈夫だけど、即死はやり過ぎでしょ!」
ヤツフサの説明を聞いた倫子は、その内容にツッコミを入れる。いくら何でも即死効果を付与したら、防犯どころか人を死なせてしまう事件も起こってしまうのだ。
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「そうやね。薬草などがあれば回収して、次々と試してみないと!」
「「賛成!」」
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【作者より、感謝を込めて】
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そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
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