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第一章 戦士達の集結
第一話 女神との出会い
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「う……」
とある夢の中、一人の男が目を覚ます。彼の名は東零夜。プロレスラーを目指すサラリーマンであり、トレーニングを毎日欠かさず行っている。
彼はアパートの部屋で熟睡していた筈だが、いつの間にか別の場所にいる。そこは空が星空であり、地面はピンク色でキラキラ光り輝いている。更にはペガサスやドラゴンも飛んだりするなど不思議な展開となっていたのだ。
「ここは……一体……」
零夜がキョロキョロと辺りを見回した途端、自身の服が忍者服へと変わっている事に気付く。
寝ていた時は寝巻きとなっていたのに、何故か忍者服に変えられていた。これに関しては驚いてしまうのも無理もない。
「俺の服が変わっている!?どういう事だ!?」
零夜が突然服が変わっている事でパニックになって慌ててしまったその時、ピンク色のロングヘアをした一人の女性が走りながら駆けつけてきた。
その姿を見た零夜はすぐにその女性が誰であるかを察し、すぐに走りながら彼女の元へ向かい出す。
「零夜!あなたも来ていたの!?」
「ミミ姉も来ていたのか!」
彼女の名は春川ミミ。零夜の幼馴染でプロダンサーとして活躍している。
ミミは零夜より二つ年上で、彼が赤ん坊の頃から知り合いの仲の為、いつも彼の面倒を見ているのだ。
そんな彼女の衣装はいつもの服であるブラシャツと青緑色のオーバーオールであり、普段とは変わっていないのだ。
「あら、忍者の衣装を着ているのね」
「ミミ姉はブラシャツと青緑色のオーバーオールだな。いつもの服だからとても似合うと思うぞ」
「まあ、これが普通だけどね……それよりも、ここに来ていたのは私だけじゃないわ」
「へ?それってどういう……」
ミミの説明に零夜か言い切ろうとしたその時、別の方向から6人の女性達が姿を著す。その中には零夜とミミの知り合いの人も二人いて、彼等はすぐにその女性達の元に駆け寄ってきた。
「倫子さんにヒカリさんまで来ていたのですか!?」
「うん。目が覚めたらここにいたんよ」
「私も同じだけどね。それに服も変わっていたし……倫子さんはともかく、なんで私は裸オーバーオールなのよ!」
零夜の憧れの女子レスラーである藍原倫子は肩紐のデニムジャンプスーツを着ているが、歌のお姉さんの国重ヒカリは裸オーバーオール姿となっていた。
ミミ、倫子、ヒカリの三人は芸能界で活動している為、共演した事もある。その為、零夜とも友人関係で飲みに行く事もあるのだ。
「けど、この姿も似合うと思いますが……」
「良くないわよ!誰がこんな服装にしたのよ!」
ヒカリが赤面しながら恥ずかしさで叫ぶのも無理ない。三十過ぎにもなってこの格好は流石に勇気があると実感してしまうし、服を引っ張ってしまうだけで胸が見えてしまうので油断できないからだ。
すると、その様子を見ていた初対面の四人の女性が零夜達に近付き始める。
狼の女性はサスペンダー付きワイドレッグカーゴジーンズとへそ出しチューブトップ、エルフはアラビア衣装のへそ出しズボン姿、角の生えた女性は緑の袖無しオールインワンアオザイ、金髪女性はへそ出しチューブトップとジーンズという衣装だ。
「あなた達もこの場所に来たみたいね」
「あなたは?」
「私はエヴァ。ワーウルフの戦士よ」
「私はエルフのアミリス」
「アタイは竜人族のソニアだ」
「フランスの救世主、ジャンヌ・ダルクです」
エヴァ達は零夜達に対して笑顔で自己紹介を行い、その様子を見ていた彼等も自己紹介をし始める。
「俺は東零夜だ」
「私は春川ミミ!」
「ウチは藍原倫子!」
「国重ヒカリ。宜しくね」
零夜達も自己紹介で返した後、彼等は周囲の状況を見ながら確認し始める。この様な幻想的な空間は誰も見た事がないのだ。
「それにしても……私達、いつの間にかここに飛ばされていたなんて……」
「うん……私としても想定外としか言えないし、見た事のない景色ね……」
ミミとエヴァが周辺を見回しながらキョロキョロしている中、零夜は地面に右膝を付着させ、ピンク色の地面に左手を当てながら感触を確かめ始める。地面は砂の感覚がしていて、試しに両手でその地面の砂を掴み取る。
すると、キラキラとしたピンク色の砂が両手の上に乗せられていて、まるで星の砂のようだった。
(この様な砂は初めて見たな……)
零夜は感触を感じたと同時に、砂を空に向けて投げ飛ばし始める。すると砂は風と共に飛んでいき、この光景を零夜はただ真っ直ぐな視線で見ていた。
「零夜君、地面の砂はどうだった?」
零夜の様子に気付いた倫子は、笑顔を見せながら彼の隣に移動する。恐らく楽しそうだと感じていたのだろう。
「ええ。普通の地面とは違った感覚をしていましたし、まるで星の砂の様でした」
「本当?ウチも試してみる」
倫子もしゃがんだと同時に両手で地面の砂を掴み取り、そのまま砂を両手で投げ始める。零夜の時と同じ様に砂は風と共に吹かれて行き、この光景に倫子は楽しそうな表情を浮かべていた。
「綺麗……こんな光景を見たのは初めてなんよ」
倫子が楽しんでいる姿を見たヒカリ達は、一斉に彼女の方を向いて羨ましそうな表情をする。
「あーっ!ずるい!私もやる!」
「私も!」
「アタイもやってみるか!」
「私も面白そうだからやってみる!」
ヒカリ達も次々としゃがんで同じ事をし始めようとしたその時、彼等の前に空から一筋の光が舞い降りて地面に着地する。
「今の光……誰が出てきたのかしら?」
「分からない。取り敢えずは警戒しておかないと」
零夜のアドバイスに全員が警戒していたその時、光の中からメディアが姿を現し、零夜達に近付き始める。
「綺麗……」
「美しくて何も言えないかも……」
「まるで女王様みたい……」
エヴァ達はメディアの姿に美しさを感じる中、彼女は皆の前で笑顔を見せる。
「皆、揃っているみたいね。まずは突然ここに呼び出してごめんなさい」
「いえいえ。別に気にしていませんから!」
メディアの突然の謝罪に零夜が苦笑いしながら応え、ミミ達も苦笑いで応える。
確かにこの場所に呼ばれてしまったのは想定外だったが、別に大した事はなく、むしろ貴重な経験ができただけでも良いと感じているのだ。
その様子を見て微笑んだメディアは自己紹介をする。
「私の名はメディア。女神だけど、あなた達をここに呼び出したのはとある勢力を倒す為に力を貸して欲しいの」
「とある勢力……ですか?」
「ええ。まずはこの映像を見て頂戴」
メディアは真剣な表情でウインドウを魔術で召喚し、用意していた映像を皆に見せ始めようとする。
これから伝えるのはとても大事な事であり、零夜達には是非見てもらわなければならない。彼等に対してのお願いを頼み込むだけでなく、自分達がここに集められた理由を知ってもらう為にも……
とある夢の中、一人の男が目を覚ます。彼の名は東零夜。プロレスラーを目指すサラリーマンであり、トレーニングを毎日欠かさず行っている。
彼はアパートの部屋で熟睡していた筈だが、いつの間にか別の場所にいる。そこは空が星空であり、地面はピンク色でキラキラ光り輝いている。更にはペガサスやドラゴンも飛んだりするなど不思議な展開となっていたのだ。
「ここは……一体……」
零夜がキョロキョロと辺りを見回した途端、自身の服が忍者服へと変わっている事に気付く。
寝ていた時は寝巻きとなっていたのに、何故か忍者服に変えられていた。これに関しては驚いてしまうのも無理もない。
「俺の服が変わっている!?どういう事だ!?」
零夜が突然服が変わっている事でパニックになって慌ててしまったその時、ピンク色のロングヘアをした一人の女性が走りながら駆けつけてきた。
その姿を見た零夜はすぐにその女性が誰であるかを察し、すぐに走りながら彼女の元へ向かい出す。
「零夜!あなたも来ていたの!?」
「ミミ姉も来ていたのか!」
彼女の名は春川ミミ。零夜の幼馴染でプロダンサーとして活躍している。
ミミは零夜より二つ年上で、彼が赤ん坊の頃から知り合いの仲の為、いつも彼の面倒を見ているのだ。
そんな彼女の衣装はいつもの服であるブラシャツと青緑色のオーバーオールであり、普段とは変わっていないのだ。
「あら、忍者の衣装を着ているのね」
「ミミ姉はブラシャツと青緑色のオーバーオールだな。いつもの服だからとても似合うと思うぞ」
「まあ、これが普通だけどね……それよりも、ここに来ていたのは私だけじゃないわ」
「へ?それってどういう……」
ミミの説明に零夜か言い切ろうとしたその時、別の方向から6人の女性達が姿を著す。その中には零夜とミミの知り合いの人も二人いて、彼等はすぐにその女性達の元に駆け寄ってきた。
「倫子さんにヒカリさんまで来ていたのですか!?」
「うん。目が覚めたらここにいたんよ」
「私も同じだけどね。それに服も変わっていたし……倫子さんはともかく、なんで私は裸オーバーオールなのよ!」
零夜の憧れの女子レスラーである藍原倫子は肩紐のデニムジャンプスーツを着ているが、歌のお姉さんの国重ヒカリは裸オーバーオール姿となっていた。
ミミ、倫子、ヒカリの三人は芸能界で活動している為、共演した事もある。その為、零夜とも友人関係で飲みに行く事もあるのだ。
「けど、この姿も似合うと思いますが……」
「良くないわよ!誰がこんな服装にしたのよ!」
ヒカリが赤面しながら恥ずかしさで叫ぶのも無理ない。三十過ぎにもなってこの格好は流石に勇気があると実感してしまうし、服を引っ張ってしまうだけで胸が見えてしまうので油断できないからだ。
すると、その様子を見ていた初対面の四人の女性が零夜達に近付き始める。
狼の女性はサスペンダー付きワイドレッグカーゴジーンズとへそ出しチューブトップ、エルフはアラビア衣装のへそ出しズボン姿、角の生えた女性は緑の袖無しオールインワンアオザイ、金髪女性はへそ出しチューブトップとジーンズという衣装だ。
「あなた達もこの場所に来たみたいね」
「あなたは?」
「私はエヴァ。ワーウルフの戦士よ」
「私はエルフのアミリス」
「アタイは竜人族のソニアだ」
「フランスの救世主、ジャンヌ・ダルクです」
エヴァ達は零夜達に対して笑顔で自己紹介を行い、その様子を見ていた彼等も自己紹介をし始める。
「俺は東零夜だ」
「私は春川ミミ!」
「ウチは藍原倫子!」
「国重ヒカリ。宜しくね」
零夜達も自己紹介で返した後、彼等は周囲の状況を見ながら確認し始める。この様な幻想的な空間は誰も見た事がないのだ。
「それにしても……私達、いつの間にかここに飛ばされていたなんて……」
「うん……私としても想定外としか言えないし、見た事のない景色ね……」
ミミとエヴァが周辺を見回しながらキョロキョロしている中、零夜は地面に右膝を付着させ、ピンク色の地面に左手を当てながら感触を確かめ始める。地面は砂の感覚がしていて、試しに両手でその地面の砂を掴み取る。
すると、キラキラとしたピンク色の砂が両手の上に乗せられていて、まるで星の砂のようだった。
(この様な砂は初めて見たな……)
零夜は感触を感じたと同時に、砂を空に向けて投げ飛ばし始める。すると砂は風と共に飛んでいき、この光景を零夜はただ真っ直ぐな視線で見ていた。
「零夜君、地面の砂はどうだった?」
零夜の様子に気付いた倫子は、笑顔を見せながら彼の隣に移動する。恐らく楽しそうだと感じていたのだろう。
「ええ。普通の地面とは違った感覚をしていましたし、まるで星の砂の様でした」
「本当?ウチも試してみる」
倫子もしゃがんだと同時に両手で地面の砂を掴み取り、そのまま砂を両手で投げ始める。零夜の時と同じ様に砂は風と共に吹かれて行き、この光景に倫子は楽しそうな表情を浮かべていた。
「綺麗……こんな光景を見たのは初めてなんよ」
倫子が楽しんでいる姿を見たヒカリ達は、一斉に彼女の方を向いて羨ましそうな表情をする。
「あーっ!ずるい!私もやる!」
「私も!」
「アタイもやってみるか!」
「私も面白そうだからやってみる!」
ヒカリ達も次々としゃがんで同じ事をし始めようとしたその時、彼等の前に空から一筋の光が舞い降りて地面に着地する。
「今の光……誰が出てきたのかしら?」
「分からない。取り敢えずは警戒しておかないと」
零夜のアドバイスに全員が警戒していたその時、光の中からメディアが姿を現し、零夜達に近付き始める。
「綺麗……」
「美しくて何も言えないかも……」
「まるで女王様みたい……」
エヴァ達はメディアの姿に美しさを感じる中、彼女は皆の前で笑顔を見せる。
「皆、揃っているみたいね。まずは突然ここに呼び出してごめんなさい」
「いえいえ。別に気にしていませんから!」
メディアの突然の謝罪に零夜が苦笑いしながら応え、ミミ達も苦笑いで応える。
確かにこの場所に呼ばれてしまったのは想定外だったが、別に大した事はなく、むしろ貴重な経験ができただけでも良いと感じているのだ。
その様子を見て微笑んだメディアは自己紹介をする。
「私の名はメディア。女神だけど、あなた達をここに呼び出したのはとある勢力を倒す為に力を貸して欲しいの」
「とある勢力……ですか?」
「ええ。まずはこの映像を見て頂戴」
メディアは真剣な表情でウインドウを魔術で召喚し、用意していた映像を皆に見せ始めようとする。
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