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第五章 ハルバータの姫君
第百六十九話 アメリアからの告白
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アメリアは二日間で強くなる事を宣言してから、彼女は様々な訓練を熱心に取り組みながら能力を上げていた。剣術は勿論、格闘術、魔術、更にはプロレス技も取得していて、スクワットも連続三百回できる様になったのだ。
「いや、スクワット三百回はやり過ぎだろ……」
「零夜のプロレスバカが感染っていたかも知れないな……」
ソニアと杏はスクワット三百回までできる事に唖然としていて、零夜の影響がここまで出ているとは思いもしなかった。因みに零夜はスクワットを日々行っているので、千回など余裕でできるのだ。
「けど、ここまで成長できたのは凄いとしか言えないよ。最後まで諦めずにここまで成長するなんて」
「王になる諦めない心があったからこそ、今のアメリア姫がいるという事ね」
倫子と日和は訓練を終えたアメリアに視線を移し、感心の表情をしていた。できる限りの事を終えていた彼女は清々しい表情をしていて、マギアスや紅蓮丸にも負けられない自信と強さを身に着ける事が出来たのだ。
するとボリス達がアメリアの様子を見に訓練室を訪れ、今の様子の彼女に視線を移す。清々しい表情を見ればやり切っていたと感じるのは勿論、強くなったと感じているのは当然だろう。
「アメリア、よくぞここまで強くなったな……」
「父上……」
アメリアはボリスの声掛けに気付いたと同時に、彼の前で片膝をつきながら一礼する。王国の姫という立場である事は自覚しているが、今は戦う戦士となっているので、この様な態勢に入っていたのだ。
「いよいよ明日、お前達は奴等と戦う事になる。その時こそ、お前が王になる試練となる。その覚悟はできているのか?」
ボリスは真剣な表情をしながらアメリアに質問し、その内容を聞いた彼女はコクリと頷く。最初から諦めずに立ち向かう事は既に知っている為、彼は笑みを浮かべながら納得する。
「その様子だと大丈夫だな。ブレイブペガサスよ、アメリアを頼むぞ!」
「「「はっ!」」」
ボリスはアメリアが大丈夫だと認識し、零夜達に対して彼女を託す事を宣言する。彼等は一礼しながら一斉に応え、今回はその場で解散となった。
※
その日の夕方、アメリアは中庭で夕暮れの空を見上げていた。服は戦闘服のままだが、肩の鎧は外していた。更にその表情は寂しそうな表情を浮かべている為、不安な様子がまだ残っているのだ。
すると零夜が姿を現し、アメリアの姿を見かける。彼女の様子を見て疑問に思った彼は、そのまま駆け寄っていく。
「アメリア姫。何か不安な事があるのですか?」
零夜は心配そうな表情で声をかけると、アメリアは寂しそうな表情をしながら頷く。彼女の目には涙が浮かべられていて、今でも泣きそうな勢いだ。
「はい……私、実は……お兄様の死とこれからの事に関しての不安がありますが……先程……メルトまで……亡くなったという情報が入りました……!」
「な!?」
アメリアからの衝撃的な事実に、零夜も驚きを隠せなかった。責任を取って辺境へと送られたメルトが、まさか亡くなってしまったのは想定外と言える。僅か十四才という早過ぎる死である事には違いない。
「あのメルトが死んでしまうとは……何者かによって殺されたのですか?」
「ええ。駆け付けてきた兵士からの話によれば、紅蓮丸によって殺されました……」
(まさかあいつ、メルトまで殺すなんて……どれだけ倒せば気が済むんだよ……!)
アメリアからメルトの死因を聞かされた零夜は、怒りの表情で拳を強く握りしめた。紅蓮丸はどれだけ人を殺せば気が済むのか分からないが、彼のやり方には怒りを覚えるのも無理はない。
「ハインお兄様も死んでしまい、メルトも死んでしまった……王位を継ぐのは私になるのですが、本当に私なんかで大丈夫なのか不安です……国民の皆様の期待を裏切ったら、どうすれば良いのか……」
アメリアは心の底から不安を隠せずにいて、ポロポロと涙をこぼしてしまう。彼女はまだ十八歳ぐらいなので、国民からのプレッシャーは重いと感じるのも無理ない。自分のせいで大変な事になれば、その責任は背負わなくてはならないのだ。
それを見た零夜はアメリアに近付き、彼女の髪を優しく撫で始める。それを感じたアメリアは突然泣くのを止めてしまった。
「零夜さん?」
「大丈夫。あなたは一人ではありません。仲間がいますよ」
「仲間……ですか?」
アメリアはキョトンとした表情で零夜に視線を移していて、彼のアドバイスに首を傾げる。アメリアは責任感が強い為、何度も一人で頑張ってきた。しかし、多くの仲間に支えられている事を、ここまで気付いていなかったのだ。
「ええ。俺もプロレスラーになる夢があり、皆の支えがあったからここまで来ました。それに選ばれし戦士としての役目を果たしているのも、仲間がいたからこそなのです」
「じゃあ、零夜さんの強さは仲間との絆があるという事ですね。私にも……仲間がいるのでしょうか」
零夜の話を聞いたアメリアは納得しつつも、自らにも仲間がいるのかと不安になってしまう。しかし零夜は優しく彼女を抱き寄せ、その不安を落ち着かせ始めていた。
「大丈夫。レジーさんやボリス国王、兵士達、そして俺もいます。何でもかんでも一人で背負わず、辛い時には仲間達に頼ってください」
零夜はアメリアに対して笑顔を見せながらアドバイスした途端、彼女は我慢できずに嬉し涙を流してしまった。自分にも仲間達がいる事に安堵していて、感無量で我慢できなかったのだ。
「ありがとう……ございます……」
アメリアは涙を流しながら零夜に抱き着き、感謝のお礼を彼に告げた。そのまま彼から離れたと同時に、自ら着用しているブラウスを脱ぎ捨ててしまった。
「アメリア様!?」
突然の展開に零夜が驚く中、アメリアは真剣な表情をしながら決意を固めていた。白いビキニブラとジーンズ姿となったが、この姿こそ彼女の真の覚悟であるのだ。更に心に炎を宿している以上、変える事は不可能と言っても良いだろう。
「零夜さん。あなたのお陰で私は吹っ切れました。私はこの姿で戦う事を決断します!皆がいるからこそ怖くない……私はもう迷いません!」
アメリアの決意を聞いた零夜は納得の表情をした後、彼女の両肩に優しく手を置く。その手の温もりは温かく、相手にもその感触が伝わっているのだ。
「あなたがそのつもりなら、俺も全力でサポートします!早く皆の元に戻りましょう!」
「ええ!」
零夜もアメリアをサポートする事を決断し、彼女も笑顔で頷き合う。そのままアメリアは身だしなみを整えた後、零夜と共に仲間達の元へ向かい出した。
「いや、スクワット三百回はやり過ぎだろ……」
「零夜のプロレスバカが感染っていたかも知れないな……」
ソニアと杏はスクワット三百回までできる事に唖然としていて、零夜の影響がここまで出ているとは思いもしなかった。因みに零夜はスクワットを日々行っているので、千回など余裕でできるのだ。
「けど、ここまで成長できたのは凄いとしか言えないよ。最後まで諦めずにここまで成長するなんて」
「王になる諦めない心があったからこそ、今のアメリア姫がいるという事ね」
倫子と日和は訓練を終えたアメリアに視線を移し、感心の表情をしていた。できる限りの事を終えていた彼女は清々しい表情をしていて、マギアスや紅蓮丸にも負けられない自信と強さを身に着ける事が出来たのだ。
するとボリス達がアメリアの様子を見に訓練室を訪れ、今の様子の彼女に視線を移す。清々しい表情を見ればやり切っていたと感じるのは勿論、強くなったと感じているのは当然だろう。
「アメリア、よくぞここまで強くなったな……」
「父上……」
アメリアはボリスの声掛けに気付いたと同時に、彼の前で片膝をつきながら一礼する。王国の姫という立場である事は自覚しているが、今は戦う戦士となっているので、この様な態勢に入っていたのだ。
「いよいよ明日、お前達は奴等と戦う事になる。その時こそ、お前が王になる試練となる。その覚悟はできているのか?」
ボリスは真剣な表情をしながらアメリアに質問し、その内容を聞いた彼女はコクリと頷く。最初から諦めずに立ち向かう事は既に知っている為、彼は笑みを浮かべながら納得する。
「その様子だと大丈夫だな。ブレイブペガサスよ、アメリアを頼むぞ!」
「「「はっ!」」」
ボリスはアメリアが大丈夫だと認識し、零夜達に対して彼女を託す事を宣言する。彼等は一礼しながら一斉に応え、今回はその場で解散となった。
※
その日の夕方、アメリアは中庭で夕暮れの空を見上げていた。服は戦闘服のままだが、肩の鎧は外していた。更にその表情は寂しそうな表情を浮かべている為、不安な様子がまだ残っているのだ。
すると零夜が姿を現し、アメリアの姿を見かける。彼女の様子を見て疑問に思った彼は、そのまま駆け寄っていく。
「アメリア姫。何か不安な事があるのですか?」
零夜は心配そうな表情で声をかけると、アメリアは寂しそうな表情をしながら頷く。彼女の目には涙が浮かべられていて、今でも泣きそうな勢いだ。
「はい……私、実は……お兄様の死とこれからの事に関しての不安がありますが……先程……メルトまで……亡くなったという情報が入りました……!」
「な!?」
アメリアからの衝撃的な事実に、零夜も驚きを隠せなかった。責任を取って辺境へと送られたメルトが、まさか亡くなってしまったのは想定外と言える。僅か十四才という早過ぎる死である事には違いない。
「あのメルトが死んでしまうとは……何者かによって殺されたのですか?」
「ええ。駆け付けてきた兵士からの話によれば、紅蓮丸によって殺されました……」
(まさかあいつ、メルトまで殺すなんて……どれだけ倒せば気が済むんだよ……!)
アメリアからメルトの死因を聞かされた零夜は、怒りの表情で拳を強く握りしめた。紅蓮丸はどれだけ人を殺せば気が済むのか分からないが、彼のやり方には怒りを覚えるのも無理はない。
「ハインお兄様も死んでしまい、メルトも死んでしまった……王位を継ぐのは私になるのですが、本当に私なんかで大丈夫なのか不安です……国民の皆様の期待を裏切ったら、どうすれば良いのか……」
アメリアは心の底から不安を隠せずにいて、ポロポロと涙をこぼしてしまう。彼女はまだ十八歳ぐらいなので、国民からのプレッシャーは重いと感じるのも無理ない。自分のせいで大変な事になれば、その責任は背負わなくてはならないのだ。
それを見た零夜はアメリアに近付き、彼女の髪を優しく撫で始める。それを感じたアメリアは突然泣くのを止めてしまった。
「零夜さん?」
「大丈夫。あなたは一人ではありません。仲間がいますよ」
「仲間……ですか?」
アメリアはキョトンとした表情で零夜に視線を移していて、彼のアドバイスに首を傾げる。アメリアは責任感が強い為、何度も一人で頑張ってきた。しかし、多くの仲間に支えられている事を、ここまで気付いていなかったのだ。
「ええ。俺もプロレスラーになる夢があり、皆の支えがあったからここまで来ました。それに選ばれし戦士としての役目を果たしているのも、仲間がいたからこそなのです」
「じゃあ、零夜さんの強さは仲間との絆があるという事ですね。私にも……仲間がいるのでしょうか」
零夜の話を聞いたアメリアは納得しつつも、自らにも仲間がいるのかと不安になってしまう。しかし零夜は優しく彼女を抱き寄せ、その不安を落ち着かせ始めていた。
「大丈夫。レジーさんやボリス国王、兵士達、そして俺もいます。何でもかんでも一人で背負わず、辛い時には仲間達に頼ってください」
零夜はアメリアに対して笑顔を見せながらアドバイスした途端、彼女は我慢できずに嬉し涙を流してしまった。自分にも仲間達がいる事に安堵していて、感無量で我慢できなかったのだ。
「ありがとう……ございます……」
アメリアは涙を流しながら零夜に抱き着き、感謝のお礼を彼に告げた。そのまま彼から離れたと同時に、自ら着用しているブラウスを脱ぎ捨ててしまった。
「アメリア様!?」
突然の展開に零夜が驚く中、アメリアは真剣な表情をしながら決意を固めていた。白いビキニブラとジーンズ姿となったが、この姿こそ彼女の真の覚悟であるのだ。更に心に炎を宿している以上、変える事は不可能と言っても良いだろう。
「零夜さん。あなたのお陰で私は吹っ切れました。私はこの姿で戦う事を決断します!皆がいるからこそ怖くない……私はもう迷いません!」
アメリアの決意を聞いた零夜は納得の表情をした後、彼女の両肩に優しく手を置く。その手の温もりは温かく、相手にもその感触が伝わっているのだ。
「あなたがそのつもりなら、俺も全力でサポートします!早く皆の元に戻りましょう!」
「ええ!」
零夜もアメリアをサポートする事を決断し、彼女も笑顔で頷き合う。そのままアメリアは身だしなみを整えた後、零夜と共に仲間達の元へ向かい出した。
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