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皆既日食
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『さ くや?』
射精の余韻で上がった息で朔也を呼ぶ陽は、これまで取ったことのない体勢に困惑しているのだろう。
陽の胎内に朔也の全てを飲み込ませることはできなかった。
一番太い部分が挿入できたとは言え、その先の肉襞は、開いてはくれない。
強引に挿入すれば、なんとかなったのかもしれないが、その場合のメリットとデメリットを考えれば愚かな選択ではなかろうか。
それでも今夜も陽の妖艶さに、当てられっぱなしの朔也は、やはり己の欲を吐き出したい衝動に駆られる。
『なぁ陽』
今度は一緒に気持ちよくなろう。この体勢なら2人で気持ちよくなれるから。
そしたら2人とも幸せな気分になれるだろ?
先ほどまで朔也を受け入れていた秘蕾に、ひたりと剛直をあてがう。
もう挿入はしないが入口をクチクチと弄り、そのまま会陰に滑らせる。
暫くそれを繰り返して、徐々にピストンを大きくすれば、ふぐりを通り越し茎の裏側までを刺激する。
意識がある状態では初めての行為だが、陽の呼吸が早く浅くなっているところを見ると、それなりの快感を得ているのだろう。
しかし今夜は随分と無理をさせてしまっている自覚もある。
ここ最近、無理をさせている。
つまりは、あまり長期戦となれば、陽が体調を崩しかねない。
いや、崩すだろう。
焦らすことはせずスパートをかける。
朔也の左右の腕の間に陽の内腿を挟み、更にその内側に朔也の剛直を滑り込ませる。
陽のイイトコロを余すことなく擦るようにピストンを大きく早くする。
間もなく吐精した陽だが、量も少なく、ほぼ透明の粘液が放たれただけだ。
続いて朔也も白濁を放ったが、モジモジと陽の腰が揺れているのがわかる。
会陰への刺激がよかったのだろう。どうにか朔也自身の先端に会陰を擦りつけようとしている。
こういった行為において常に受動的な陽が、うまく擦りつけられるわけもなく、トロンとした視線だけで朔也を促す。
目は口ほどに物を言うとは、このことなのだろう。
両の脚を解放し、大きく開かせ会陰をヤワヤワと揉み始めると、勢いよく透明でサラサラの液体が放たれた。
ふぅっ
大きく息をした陽からは満足感が色濃く伺える。
陽が満足したなら、それは何より。とは思うのだが
――――――――――――
俺も陽の中でイキたい
無意識のうちにこぼれた朔也の本音だが、既に意識を手放した陽には聞こえてはいなかった。
射精の余韻で上がった息で朔也を呼ぶ陽は、これまで取ったことのない体勢に困惑しているのだろう。
陽の胎内に朔也の全てを飲み込ませることはできなかった。
一番太い部分が挿入できたとは言え、その先の肉襞は、開いてはくれない。
強引に挿入すれば、なんとかなったのかもしれないが、その場合のメリットとデメリットを考えれば愚かな選択ではなかろうか。
それでも今夜も陽の妖艶さに、当てられっぱなしの朔也は、やはり己の欲を吐き出したい衝動に駆られる。
『なぁ陽』
今度は一緒に気持ちよくなろう。この体勢なら2人で気持ちよくなれるから。
そしたら2人とも幸せな気分になれるだろ?
先ほどまで朔也を受け入れていた秘蕾に、ひたりと剛直をあてがう。
もう挿入はしないが入口をクチクチと弄り、そのまま会陰に滑らせる。
暫くそれを繰り返して、徐々にピストンを大きくすれば、ふぐりを通り越し茎の裏側までを刺激する。
意識がある状態では初めての行為だが、陽の呼吸が早く浅くなっているところを見ると、それなりの快感を得ているのだろう。
しかし今夜は随分と無理をさせてしまっている自覚もある。
ここ最近、無理をさせている。
つまりは、あまり長期戦となれば、陽が体調を崩しかねない。
いや、崩すだろう。
焦らすことはせずスパートをかける。
朔也の左右の腕の間に陽の内腿を挟み、更にその内側に朔也の剛直を滑り込ませる。
陽のイイトコロを余すことなく擦るようにピストンを大きく早くする。
間もなく吐精した陽だが、量も少なく、ほぼ透明の粘液が放たれただけだ。
続いて朔也も白濁を放ったが、モジモジと陽の腰が揺れているのがわかる。
会陰への刺激がよかったのだろう。どうにか朔也自身の先端に会陰を擦りつけようとしている。
こういった行為において常に受動的な陽が、うまく擦りつけられるわけもなく、トロンとした視線だけで朔也を促す。
目は口ほどに物を言うとは、このことなのだろう。
両の脚を解放し、大きく開かせ会陰をヤワヤワと揉み始めると、勢いよく透明でサラサラの液体が放たれた。
ふぅっ
大きく息をした陽からは満足感が色濃く伺える。
陽が満足したなら、それは何より。とは思うのだが
――――――――――――
俺も陽の中でイキたい
無意識のうちにこぼれた朔也の本音だが、既に意識を手放した陽には聞こえてはいなかった。
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