81 / 170
第82話 黄金魚を食べた効果
「これ、こんな簡単に釣れることがわかっちゃったら、金の価値大暴落しない?」
と心配するルカルカ。
「錬金術師がそもそもそんなに数がいませんし……。他にも材料が必要ですから、手間を考えたらそこまで変わらないんじゃないでしょうか。それに探索者なら、金塊に変えられる素材として売るよりも、食べたいでしょうからね。」
「──食べたい?なんで?美味しいの?」
とルカルカが美織の言葉に首を傾げる。
「ひと口食べるごとに、ランダムでステータスが上がるらしいです、ギルマスいわく。」
「マジですか!?確かに、お金払っても上げにくいステータスは簡単に上がらないけど、食べて上がるなら、確かにお金よりも食べたほうが価値がありますね!」
と美上翼が言う。
「運がいいと幻覚耐性とかの、取りにくい耐性がつくこともあるらしいですよ?ギルマスは雪耐性とったらしいです。」
「雪耐性!イエティとか雪女と対峙する時に有効だね!最悪雪でかためられるもん。」
ルカルカが驚きつつそう言った。
「幻覚耐性……、難しい……。なんどもかけられないといけないし、幻覚をかける魔物がそもそも少ない……。おまけに強いから耐性取る前に下手したら死ぬ……。」
瀬戸内ミリーがそう呟いた。
「じゃあ、せっかくだからこのまま焼いて食べようか!串焼きで簡単に焼けるっしょ!」
「いいですね。」
黄金魚はこのまま売らずに食べよう、という話になった時、美上翼は何やら考え込むように遠くを見つけていた。
あれから美上翼も1匹釣り上げ、ダンジョン内で焚き火をおこし、焚き火を取り囲むように串にさした黄金魚を焼き始める。常備していた塩を軽く振って、いざ、実食!ということになった。
1人一尾、女の子の肘から手首くらいの大きさのある黄金魚にかぶりつく。
「……!美味しい!カマスって食べたことある?それに似てる。けど、皮が全然違う!皮は確実にこっちのが美味しい!」
とルカルカが目を丸くする。
「皮は鮭みたい……。白い米が欲しい。」
と瀬戸内ミリーが呟いた。
美上翼は焼いた黄金魚を前に、じっとそれを見つめていた。
:美味しそうですわ~
:皮が鮭の美味さだなんてどんだけですの
:脂がのってるってことですわね?
:よこせくださいですわよ!
:ちょっと鮭取ってきますわ
コメント欄も黄金魚を食べてみたいリスナーのコメントであふれ、飯テロにやられてしまっているようである。
「──美上さん、食べないんですか?」
ジッと黄金魚を見つめたままの美上翼に、美織が不思議に思って尋ねる。
「あ、うん……。いとこにあげたら、ちょっとでも体調がよくならないかなって思って……。食べるか悩んじゃった。」
「いとこさん?具合が悪いんですか?」
「うん、ちょっと病気でね……。ほら、ポーション類って病気は治せないでしょ?」
「そだね?」
美上翼の言葉にルカルカが答える。
「でも、ステータスが上がったり、耐性が増えたら、病気に耐える力が上がらないかなあって……。あはは。」
「ああ、確かにスタミナつくっていうか、レベル上がってステータス増えてからのほうが、風邪とかも治りやすくなったかも!」
心当たりがあるルカルカがそう言う。
「タッパーとか、持ち帰る為の物はお持ちですか?」
「ううん、持ってなくて……。マジックバッグに入れれば保存は出来るけど、取り出す時に直接掴むことになるから、それはどうなんだろって考えてました。」
「でしたら、焼く前の物を持ち帰ってはいかがですか?焼く前でしたら洗えますし。」
「え?でも、もう全部焼いちゃったし……。」
「しばらく待てば、また出てきますよ?昔はマジックバッグがなかったので持ち帰れませんでしたけど、よくその場で焼いて食べてました。ステータスを上げる為に。」
「そ、そうなの!?」
「ダンジョンですから。わき待ちが出来るんですよ。釣り糸をたらさずに、出て来るのを見守ればいいんです。ただ、マジックバッグに入れずにダンジョンから持ち出すと、すぐに腐るので要注意です。」
「マジックバッグから出したら、すぐに調理しないとってことかな。」
「そうだと思いますね。」
「よし!釣る!」
美上翼はそう言って、自分の分の黄金魚を食べた。
「うわあああ!?ひと口ごとに、めっちゃなんかつくう!?」
と驚いているルカルカ。
:何がついたんですの?
:おしえろくださいまし
:ほんとにレアな魚ですのね
:初心者にもベテランにも優しい魚ですわ~
「ひと口ごとに、ランダムに1~3、ステータスが上がる……。あと、混乱耐性、爆破耐性、睡眠耐性、魅了耐性、スタミナダメージ耐性がついた……。これヤバい……。」
フフ……と言ってニヤリとする瀬戸内ミリー。そこにルカルカが、うわあああ!?幻覚耐性取れちゃったよ!?と叫ぶ。
:幻覚耐性はヤバいですわ~
:探索者お嬢さまであるわたくし、明日から黄金魚食べまくる宣言
:簡単に釣れることがわかってしまったから、きっと取り合いですわね
黄金魚の知られざる効果が、まさかの中層で手に入るとわかり、にわかに探索者業界がざわつき出したのだった。
────────────────────
この作品は読者参加型です。
アンケートが出たらコメントお願いします!
見てみたい配信内容も募集しています。
X(旧Twitter)始めてみました。
よろしければアカウントフォローお願いします。
@YinYang2145675
少しでも面白いと思ったら、エピソードごとのイイネ、または応援するを押していただけたら幸いです。
ランキングには反映しませんが、作者のモチベーションが上がります。
と心配するルカルカ。
「錬金術師がそもそもそんなに数がいませんし……。他にも材料が必要ですから、手間を考えたらそこまで変わらないんじゃないでしょうか。それに探索者なら、金塊に変えられる素材として売るよりも、食べたいでしょうからね。」
「──食べたい?なんで?美味しいの?」
とルカルカが美織の言葉に首を傾げる。
「ひと口食べるごとに、ランダムでステータスが上がるらしいです、ギルマスいわく。」
「マジですか!?確かに、お金払っても上げにくいステータスは簡単に上がらないけど、食べて上がるなら、確かにお金よりも食べたほうが価値がありますね!」
と美上翼が言う。
「運がいいと幻覚耐性とかの、取りにくい耐性がつくこともあるらしいですよ?ギルマスは雪耐性とったらしいです。」
「雪耐性!イエティとか雪女と対峙する時に有効だね!最悪雪でかためられるもん。」
ルカルカが驚きつつそう言った。
「幻覚耐性……、難しい……。なんどもかけられないといけないし、幻覚をかける魔物がそもそも少ない……。おまけに強いから耐性取る前に下手したら死ぬ……。」
瀬戸内ミリーがそう呟いた。
「じゃあ、せっかくだからこのまま焼いて食べようか!串焼きで簡単に焼けるっしょ!」
「いいですね。」
黄金魚はこのまま売らずに食べよう、という話になった時、美上翼は何やら考え込むように遠くを見つけていた。
あれから美上翼も1匹釣り上げ、ダンジョン内で焚き火をおこし、焚き火を取り囲むように串にさした黄金魚を焼き始める。常備していた塩を軽く振って、いざ、実食!ということになった。
1人一尾、女の子の肘から手首くらいの大きさのある黄金魚にかぶりつく。
「……!美味しい!カマスって食べたことある?それに似てる。けど、皮が全然違う!皮は確実にこっちのが美味しい!」
とルカルカが目を丸くする。
「皮は鮭みたい……。白い米が欲しい。」
と瀬戸内ミリーが呟いた。
美上翼は焼いた黄金魚を前に、じっとそれを見つめていた。
:美味しそうですわ~
:皮が鮭の美味さだなんてどんだけですの
:脂がのってるってことですわね?
:よこせくださいですわよ!
:ちょっと鮭取ってきますわ
コメント欄も黄金魚を食べてみたいリスナーのコメントであふれ、飯テロにやられてしまっているようである。
「──美上さん、食べないんですか?」
ジッと黄金魚を見つめたままの美上翼に、美織が不思議に思って尋ねる。
「あ、うん……。いとこにあげたら、ちょっとでも体調がよくならないかなって思って……。食べるか悩んじゃった。」
「いとこさん?具合が悪いんですか?」
「うん、ちょっと病気でね……。ほら、ポーション類って病気は治せないでしょ?」
「そだね?」
美上翼の言葉にルカルカが答える。
「でも、ステータスが上がったり、耐性が増えたら、病気に耐える力が上がらないかなあって……。あはは。」
「ああ、確かにスタミナつくっていうか、レベル上がってステータス増えてからのほうが、風邪とかも治りやすくなったかも!」
心当たりがあるルカルカがそう言う。
「タッパーとか、持ち帰る為の物はお持ちですか?」
「ううん、持ってなくて……。マジックバッグに入れれば保存は出来るけど、取り出す時に直接掴むことになるから、それはどうなんだろって考えてました。」
「でしたら、焼く前の物を持ち帰ってはいかがですか?焼く前でしたら洗えますし。」
「え?でも、もう全部焼いちゃったし……。」
「しばらく待てば、また出てきますよ?昔はマジックバッグがなかったので持ち帰れませんでしたけど、よくその場で焼いて食べてました。ステータスを上げる為に。」
「そ、そうなの!?」
「ダンジョンですから。わき待ちが出来るんですよ。釣り糸をたらさずに、出て来るのを見守ればいいんです。ただ、マジックバッグに入れずにダンジョンから持ち出すと、すぐに腐るので要注意です。」
「マジックバッグから出したら、すぐに調理しないとってことかな。」
「そうだと思いますね。」
「よし!釣る!」
美上翼はそう言って、自分の分の黄金魚を食べた。
「うわあああ!?ひと口ごとに、めっちゃなんかつくう!?」
と驚いているルカルカ。
:何がついたんですの?
:おしえろくださいまし
:ほんとにレアな魚ですのね
:初心者にもベテランにも優しい魚ですわ~
「ひと口ごとに、ランダムに1~3、ステータスが上がる……。あと、混乱耐性、爆破耐性、睡眠耐性、魅了耐性、スタミナダメージ耐性がついた……。これヤバい……。」
フフ……と言ってニヤリとする瀬戸内ミリー。そこにルカルカが、うわあああ!?幻覚耐性取れちゃったよ!?と叫ぶ。
:幻覚耐性はヤバいですわ~
:探索者お嬢さまであるわたくし、明日から黄金魚食べまくる宣言
:簡単に釣れることがわかってしまったから、きっと取り合いですわね
黄金魚の知られざる効果が、まさかの中層で手に入るとわかり、にわかに探索者業界がざわつき出したのだった。
────────────────────
この作品は読者参加型です。
アンケートが出たらコメントお願いします!
見てみたい配信内容も募集しています。
X(旧Twitter)始めてみました。
よろしければアカウントフォローお願いします。
@YinYang2145675
少しでも面白いと思ったら、エピソードごとのイイネ、または応援するを押していただけたら幸いです。
ランキングには反映しませんが、作者のモチベーションが上がります。
あなたにおすすめの小説
最強のコミュ障探索者、Sランクモンスターから美少女配信者を助けてバズりたおす~でも人前で喋るとか無理なのでコラボ配信は断固お断りします!~
尾藤みそぎ
ファンタジー
陰キャのコミュ障女子高生、灰戸亜紀は人見知りが過ぎるあまりソロでのダンジョン探索をライフワークにしている変わり者。そんな彼女は、ダンジョンの出現に呼応して「プライムアビリティ」に覚醒した希少な特級探索者の1人でもあった。
ある日、亜紀はダンジョンの中層に突如現れたSランクモンスターのサラマンドラに襲われている探索者と遭遇する。
亜紀は人助けと思って、サラマンドラを一撃で撃破し探索者を救出。
ところが、襲われていたのは探索者兼インフルエンサーとして知られる水無瀬しずくで。しかも、救出の様子はすべて生配信されてしまっていた!?
そして配信された動画がバズりまくる中、偶然にも同じ学校の生徒だった水無瀬しずくがお礼に現れたことで、亜紀は瞬く間に身バレしてしまう。
さらには、ダンジョン管理局に目をつけられて依頼が舞い込んだり、水無瀬しずくからコラボ配信を持ちかけられたり。
コミュ障を極めてひっそりと生活していた亜紀の日常はガラリと様相を変えて行く!
はたして表舞台に立たされてしまった亜紀は安らぎのぼっちライフを守り抜くことができるのか!?
ただのFランク探索者さん、うっかりSランク魔物をぶっとばす 規格外ダンジョンに住んでいるので、無自覚に最強でした
むらくも航
ファンタジー
旧題:ただのFランク探索者さん、うっかりSランク魔物をぶっとばして大バズりしてしまう~今まで住んでいた自宅は、最強種が住む規格外ダンジョンでした~
Fランク探索者の『彦根ホシ』は、幼馴染のダンジョン配信に助っ人として参加する。
配信は順調に進むが、二人はトラップによって誰も討伐したことのないSランク魔物がいる階層へ飛ばされてしまう。
誰もが生還を諦めたその時、Fランク探索者のはずのホシが立ち上がり、撮れ高を気にしながら余裕でSランク魔物をボコボコにしてしまう。
そんなホシは、ぼそっと一言。
「うちのペット達の方が手応えあるかな」
それからホシが配信を始めると、彼の自宅に映る最強の魔物たち・超希少アイテムに世間はひっくり返り、バズりにバズっていく──。
ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。
夜兎ましろ
ファンタジー
高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。
ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。
バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
俺の家に異世界ファンタジーガチャが来た結果→現実世界で最強に ~極大に増えていくスキルの数が膨大になったので現実世界で無双します~
仮実谷 望
ファンタジー
ガチャを廻したいからそんな理由で謎の異世界ガチャを買った主人公はガチャを廻して自分を鍛えて、最強に至る。現実世界で最強になった主人公は難事件やトラブルを解決する。敵の襲来から世界を守るたった一人の最強が誕生した。そしてガチャの真の仕組みに気付く主人公はさらに仲間と共に最強へと至る物語。ダンジョンに挑戦して仲間たちと共に最強へと至る道。
ガチャを廻しまくり次第に世界最強の人物になっていた。
ガチャ好きすぎて書いてしまった。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
ダンジョンで迷惑配信者をやっていた俺。うっかりアイドル配信者を襲ってたドラゴンをぶっ飛ばした結果、良い人バレして鬼バズる
果 一@【弓使い】2巻刊行決定!!
ファンタジー
矢上一樹は、ダンジョンでマナー違反行為を繰り返す迷惑系配信者だ。
他人の獲物を奪う、弱いモンスターをいたぶる、下品な言葉遣い。やりたい放題やって人気を得ていた彼だったが――ある日、うっかり配信を切り忘れて律儀な一面がバレてしまう。
焦った一樹はキャラを取り繕うも、時すでに遅し。一樹の素は大々的に拡散され話題沸騰していて――さらには、助けた美少女が人気アイドル配信者だったことで、全国レベルでバズってしまい!?
これは、炎上系配信者が最強でただのいいヤツだった的な、わりとよくある物語。
※本作はカクヨムでも連載しています。そちらでのタイトルは「ダンジョンで迷惑配信者をやっていた俺。うっかりアイドル配信者を助けた結果、良い人バレして鬼バズってしまう~もう元のキャラには戻れないかもしれない〜」となります。
男女比1対5000世界で俺はどうすれバインダー…
アルファカッター
ファンタジー
ひょんな事から男女比1対5000の世界に移動した学生の忠野タケル。
そこで生活していく内に色々なトラブルや問題に巻き込まれながら生活していくものがたりである!