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05. リサと、ホイップクリーム②
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「何回イッたんだ?」
俺がリサに意地悪な質問をすると、リサはマットの上で仰向けに横たわったまま、腕で顔を覆って「聞くなバカ!」と答えた。
顔を隠しても、お前の綺麗な裸は丸見えなんだけどな!
お風呂でのぼせたみたいに火照った体がえっろい。もう一回、クリーム塗りたくなってきた……。
だがまあ、クリームを塗りたいところに塗って、舐め取りながらイカせるのは、一通り楽しめたので、今度はリサにもご馳走をあげることにしよう。
「今度は役割交代な」
と、俺はズボンを脱いでベッドに座る。
起き上がったリサは、俺の股間に突き立っているご自慢のヤツを見て、ちょっと驚いたような顔をしたが、観念したように正面に移動してきた。
「こいつを付けて、存分に味わってくれ」
「ホントにやらなきゃいけないの……?」
リサはやっぱり恥ずかしそうに、俺の股間から目をそらして尋ねてくる。
「やってほしいけど、嫌ならまあ、別のメイドにお願いするかもしれん。フーカさんとか……」
「やるから、動かないで」
俺がしゃべるのを遮って、リサはそう言ってクリームのスプレーを俺の手から奪った。
なるほど、フーカさんの名前を出したから嫉妬したらしい。
で、合図もなく、クリームのスプレーを俺の股間に向けて、プシュッとワンプッシュ!
アレの先っぽに、真っ白の花が咲いた。
「……なんか可愛いのがムカつくわ」
「ごめんな?」
リサが小さな口を開いて、舌を出す。
チロチロと、ちょっとずつクリームを舐めている。
「焦らしプレイか?」
「文句あるならやらない」
「文句ないです」
「あっそ」
それにしても、チロチロって、舌の先っぽだけ使って舐めているリサが、ときどき俺の様子を伺うように見上げてくるのが、ちょっと可愛い。
「うまいか?」
「おいひーわ」
「もっとバクバク食べていいぞ」
「そんなに早く出したいの?」
バレたか。
すると、リサが珍しくサービス精神を発揮して、股間に手を添えて、根元の袋を揉み揉みしてくる。
「いい感じだ。でもまだ、もどかしい」
今度はクリームごとパクッとくわえこんで、全体的にペロペロしてきた。
時折、唾液が垂れそうになって「じゅるっ」と吸い込む水音が、妙に背徳感をそそる。
リサが一回目のクリームを綺麗に全部舐め終わったときには、俺のモノはかなり大きくなっていた。
リサは今度は長めにスプレーをプッシュして、クリームをたくさん付けた。垂れて落ちそうになったクリームを、頭を傾けて横から舐め取る。
さらに、いろいろな方向から、丁寧にクリームを舐め取り、最後はキスをするみたいに、ちゅっと吸って仕上げとした。
「そろそろ出したいんだが」
「……ん」
軽く頷くと、リサは俺のモノをくわえて頭を上下させ、カリ筋を重点的に刺激してきた。
うまくなったな、とか言ったら怒るかな……?
「ああ、そろそろ出そうだ」
リサは何も答えず、頭を上下するスピードを速めた。
「くっ……」
そうして俺は、リサの小さくて温かい口の中へ、精液を放った。
俺が何度も精を放っている間、リサはソレをくわえたまま、じっとしていた。
そうして全部が出し終わると、まだわずかに残っていた分まで絞り出すようにしながら、顔を上げた。
目が合うと、リサはやはり恥ずかしそうに斜め下を向く。
……ごっくん。
「う゛えっ……」
「無理して飲まなくてもいいぞ?」
「……別に。無理なんか、してないし」
素直じゃないところが、やっぱり可愛いのだった。
そしてこの後は、めちゃくちゃ本番を楽しんだわけだが、そっちは省略……!
◆ ◆ ◆
「リーチ!」
リサの対面(トイメン)のメイドが、牌を横に曲げて1000点棒を出した。
リサは現在二着であり、リーチをかけたメイドは三着から逆転を狙っている。
俺は部屋の掃除をしつつ、リサの後ろに立ち、手牌を覗き見る。ついでにメイドさんたちのうなじも見て回っているが、これは秘密だ。
……形は悪くないが、後手だし、高い手でもない。押すか引くか微妙な順位だが、ここは無理せずに形を崩してでも安全に降りておくか? 俺なら無難にそうするが……。
リサはしばし考えた後、危険と思われる牌を打ち出していった。
おいおい、大丈夫か!?
「…………」
リーチをかけた対面は、無表情、無言でリサの牌を見送った。
リスクを冒したが、形の良さを最も活かせる選択だ。
そして、次のツモ、次の次のツモで、欲しかったところが面白いように入ってきた!
これは流れが来てる! 追っかけリーチだッ!
……いや、いかないのか。
リサはリーチ宣言はせず、静かに牌を捨てた。
そして――
「ロン」
リサがそう告げて、手牌を倒した。
「2600」
「くぅ~! 私のハネマンが!」
リーチが実らなかったメイドは悔しそうに牌を伏せた。
強気の押し、からの、冷静な判断。……こいつ、できる!
「リサさん、今日は地味に強いですね」「よくそれ押したな」「なんか、やけに落ち着いてない?」
「別に。いつも通り」
リサは表情を変えずに、クールに答え、さっさと次の局を始める準備に取り掛かった。
さあ、第一ツモだ。
「あっ、ご主人様と何かいいことしたんですか?」
不意にそんなことを言われたリサは、牌をつかみ損ねて落とした。
「動揺してますね」「分かりやすっ!」「いいこと、しちゃったか~」
「し、してないわ、なにも!」
必死で否定するリサの顔は赤らんで、視線が泳いでいた。
対局中のメイドたちが意味ありげな視線をチラッと俺に送ってきた。
はい、たっぷりと、やりました。
……と、俺は目だけで答える。
それにしても、やっぱり俺とハレンチなことをすると麻雀が強くなるんだ!!
「リーチよッ!!」
今度はリサが牌を曲げた。もちろんトップ狙いだろうが、その手の形なら手代わりを待ってからのほうがいいんじゃないか?
「あらあら。じゃあ私もリーチです」
親がツモ切りの追っかけリーチを打ってくる!
そして――
「ロン! それですわ、12000!!」
リサはあっけなく崩れていった。
リサよ、そこは「ご主人様とイチャイチャして何が悪いのよ? お声がかからなくて嫉妬してるの?」とでも言えるようにならなきゃな!
俺がリサに意地悪な質問をすると、リサはマットの上で仰向けに横たわったまま、腕で顔を覆って「聞くなバカ!」と答えた。
顔を隠しても、お前の綺麗な裸は丸見えなんだけどな!
お風呂でのぼせたみたいに火照った体がえっろい。もう一回、クリーム塗りたくなってきた……。
だがまあ、クリームを塗りたいところに塗って、舐め取りながらイカせるのは、一通り楽しめたので、今度はリサにもご馳走をあげることにしよう。
「今度は役割交代な」
と、俺はズボンを脱いでベッドに座る。
起き上がったリサは、俺の股間に突き立っているご自慢のヤツを見て、ちょっと驚いたような顔をしたが、観念したように正面に移動してきた。
「こいつを付けて、存分に味わってくれ」
「ホントにやらなきゃいけないの……?」
リサはやっぱり恥ずかしそうに、俺の股間から目をそらして尋ねてくる。
「やってほしいけど、嫌ならまあ、別のメイドにお願いするかもしれん。フーカさんとか……」
「やるから、動かないで」
俺がしゃべるのを遮って、リサはそう言ってクリームのスプレーを俺の手から奪った。
なるほど、フーカさんの名前を出したから嫉妬したらしい。
で、合図もなく、クリームのスプレーを俺の股間に向けて、プシュッとワンプッシュ!
アレの先っぽに、真っ白の花が咲いた。
「……なんか可愛いのがムカつくわ」
「ごめんな?」
リサが小さな口を開いて、舌を出す。
チロチロと、ちょっとずつクリームを舐めている。
「焦らしプレイか?」
「文句あるならやらない」
「文句ないです」
「あっそ」
それにしても、チロチロって、舌の先っぽだけ使って舐めているリサが、ときどき俺の様子を伺うように見上げてくるのが、ちょっと可愛い。
「うまいか?」
「おいひーわ」
「もっとバクバク食べていいぞ」
「そんなに早く出したいの?」
バレたか。
すると、リサが珍しくサービス精神を発揮して、股間に手を添えて、根元の袋を揉み揉みしてくる。
「いい感じだ。でもまだ、もどかしい」
今度はクリームごとパクッとくわえこんで、全体的にペロペロしてきた。
時折、唾液が垂れそうになって「じゅるっ」と吸い込む水音が、妙に背徳感をそそる。
リサが一回目のクリームを綺麗に全部舐め終わったときには、俺のモノはかなり大きくなっていた。
リサは今度は長めにスプレーをプッシュして、クリームをたくさん付けた。垂れて落ちそうになったクリームを、頭を傾けて横から舐め取る。
さらに、いろいろな方向から、丁寧にクリームを舐め取り、最後はキスをするみたいに、ちゅっと吸って仕上げとした。
「そろそろ出したいんだが」
「……ん」
軽く頷くと、リサは俺のモノをくわえて頭を上下させ、カリ筋を重点的に刺激してきた。
うまくなったな、とか言ったら怒るかな……?
「ああ、そろそろ出そうだ」
リサは何も答えず、頭を上下するスピードを速めた。
「くっ……」
そうして俺は、リサの小さくて温かい口の中へ、精液を放った。
俺が何度も精を放っている間、リサはソレをくわえたまま、じっとしていた。
そうして全部が出し終わると、まだわずかに残っていた分まで絞り出すようにしながら、顔を上げた。
目が合うと、リサはやはり恥ずかしそうに斜め下を向く。
……ごっくん。
「う゛えっ……」
「無理して飲まなくてもいいぞ?」
「……別に。無理なんか、してないし」
素直じゃないところが、やっぱり可愛いのだった。
そしてこの後は、めちゃくちゃ本番を楽しんだわけだが、そっちは省略……!
◆ ◆ ◆
「リーチ!」
リサの対面(トイメン)のメイドが、牌を横に曲げて1000点棒を出した。
リサは現在二着であり、リーチをかけたメイドは三着から逆転を狙っている。
俺は部屋の掃除をしつつ、リサの後ろに立ち、手牌を覗き見る。ついでにメイドさんたちのうなじも見て回っているが、これは秘密だ。
……形は悪くないが、後手だし、高い手でもない。押すか引くか微妙な順位だが、ここは無理せずに形を崩してでも安全に降りておくか? 俺なら無難にそうするが……。
リサはしばし考えた後、危険と思われる牌を打ち出していった。
おいおい、大丈夫か!?
「…………」
リーチをかけた対面は、無表情、無言でリサの牌を見送った。
リスクを冒したが、形の良さを最も活かせる選択だ。
そして、次のツモ、次の次のツモで、欲しかったところが面白いように入ってきた!
これは流れが来てる! 追っかけリーチだッ!
……いや、いかないのか。
リサはリーチ宣言はせず、静かに牌を捨てた。
そして――
「ロン」
リサがそう告げて、手牌を倒した。
「2600」
「くぅ~! 私のハネマンが!」
リーチが実らなかったメイドは悔しそうに牌を伏せた。
強気の押し、からの、冷静な判断。……こいつ、できる!
「リサさん、今日は地味に強いですね」「よくそれ押したな」「なんか、やけに落ち着いてない?」
「別に。いつも通り」
リサは表情を変えずに、クールに答え、さっさと次の局を始める準備に取り掛かった。
さあ、第一ツモだ。
「あっ、ご主人様と何かいいことしたんですか?」
不意にそんなことを言われたリサは、牌をつかみ損ねて落とした。
「動揺してますね」「分かりやすっ!」「いいこと、しちゃったか~」
「し、してないわ、なにも!」
必死で否定するリサの顔は赤らんで、視線が泳いでいた。
対局中のメイドたちが意味ありげな視線をチラッと俺に送ってきた。
はい、たっぷりと、やりました。
……と、俺は目だけで答える。
それにしても、やっぱり俺とハレンチなことをすると麻雀が強くなるんだ!!
「リーチよッ!!」
今度はリサが牌を曲げた。もちろんトップ狙いだろうが、その手の形なら手代わりを待ってからのほうがいいんじゃないか?
「あらあら。じゃあ私もリーチです」
親がツモ切りの追っかけリーチを打ってくる!
そして――
「ロン! それですわ、12000!!」
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