転生したら美少女になったからオナニー極めつつレズパーティー作る(仮)

さむお

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マゾスライム

マゾスライムでアナニー♡

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 リサはオナペットのスライムにクンニさせ、幸せな絶頂アクメを貪った。
 しかし、オナニーを始めてまだそれほど時間が経っていない。
 時間切れになるまでオナニーをするのが、オナニーマスターだ♡


「んー、クンニは気持ちよかったけど、もっと新感覚を味わいたいなぁ♡」


 リサは夢中になって愛液をすするスライムを微笑ましげな表情で見つめながら、次なる可能性を模索もさくする。
 そうしてひらめいたのが、アナルだった♡


「そこにお尻の穴があるでしょ♡ 入って♡」


 ヒクついたアナルを見つけたマゾスライムは、粘体をねじ込んでいく♡

 リサは人肌に温められたスライムの粘体がにゅるにゅると入ってくる感覚に、背徳的はいとくてき興奮よろこびを覚えた♡


「あぁっ♡ ちょっと変な感じ♡ でも嫌じゃない♡ ねぇ、もっと入って♡ その粘体、ぜ~んぶねじ込んで♡」


 リサのおまんこ汁が大大大好きだいだいだいすきなスライムは少し名残惜《なごりお》しさを感じたが、ご主人さまの命令は絶対だ♡
 にゅるんと粘体を滑り込ませて、リサのアナルに入ったマゾスライムは、かつてない興奮と幸せに包まれた♡


 リサの体質の【上質なマナ】は、体液はもちろん排泄物にも当てはまる。
 どこを見渡してもアナルから分泌された腸液ちょうえきでいっぱい♡
 大好きなご主人さまの、大好きな体液♡
 包み込まれたマゾスライムは喜びに身を震わせる♡
 小さな膣口のおまんこ汁を、必死にちゅうちゅう吸っていたのが馬鹿ばかみたいだ♡


「あんっ♡ その振動っ、くせになる♡ もっとして♡ 早くして♡」


 少女の体にとって、アナルオナニーは未知の感覚だ。
 だが、細い肛門にぎちぎちに詰め込んだスライムが震えると、薄い肉壁を伝って下腹部かふくぶを揺らす♡
 つまり、処女でもとっても気持ちいい♡♡♡


「あっあっ♡ あぁぁ~っ♡ 馬鹿になるぅ♡ この振動っ、気持ちよすぎるよぉぉぉっ♡」


 心地よい快楽にリサの体が喜び、ぎゅうぎゅうと直腸が伸縮しんしゅくする。
 マゾスライムからすると、肉の壁に押しつぶされるような圧迫感あっぱくかん
 それをご主人さまの催促めいれいだと勘違いして、より激しく粘体を動かす♡


「……おっ♡ おぉっ♡ スライムにっ、アナル処女《しょじょ》捧げてっ、幸せになるっ♡」


 身も心も喜んだリサの膣口から、どろどろと愛液が流れ出る♡
 股ぐらはもちろん、ベッドのシーツまでぐちゅぐちゅだ♡
 リサは自分の指で何度もすくい取り、舐めているが、ちっとも減らない♡


「こらぁ♡ おまんこ汁っ、垂れてるじゃない♡ 残しちゃだめでしょ♡」


 ご主人さまの腸液に夢中になっていたマゾスライムは、慌てておまんこ汁を吸いに出ようとした。
 そのせいで、ずるんっ、と勢いよく飛び出た♡


「お゛ぉ゛っ♡ はひっ♡ 今のっ、反則はんそくでしょ♡」


 スライムの粘体とはいえ、自分の出す排泄物より大きな物が、ずるんと出ていく感覚に、リサは喜びと驚きで混乱した♡
 でも気持ちよかったのだから、汚いメス声を上げてしまうのも仕方ない♡


「も~、いつまでおまんこ汁に夢中になってるの♡ お尻の穴もちゃんと気持ちよくしなさいっ♡♡♡」


 またしても粗相そそうをしたマゾスライムは、反省した。
 この粘体は、伸縮自在しんしゅくじざいだ。
 おまんこ汁と腸液を同時に吸えばいいことに気づいた♡


 直腸に入れた粘体の硬度を上げ、ディルドのように前後する♡
 外に出た粘体は、おまんこ全体を包み込みながら、クンニする♡


「お゛ぉ゛ぉぉっ♡ おまんことアナルの同時責め♡ ヤバいくらい気持ちいい♡ こんなのっ、馬鹿ばかになるぅぅ♡ おっ、イグ♡ イグゥゥゥ♡♡♡」


 愛液あいえき腸液ちょうえき♡ 同時に吸いまくるマゾスライムは、リサと一緒に数え切れないほど絶頂していた♡


「こんな快楽知っちゃったら……もうコンちゃんと一緒に寝られない♡ ごめんね、コンちゃん♡」


 大股開おおまたひらきで放心状態のリサは、ちょろちょろと弱々しい潮を吹きながら想い人に謝るのだった♡
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