転生したら美少女になったからオナニー極めつつレズパーティー作る（仮）

自称天使レア

レアを口説く

　禁断魔法アルファヒールにより、リサはクリちんぽを生やせるようになった♡
　レアはリサに処女を奪われてしまった♡
　でも気持ちよかったから、怒るに怒れないレアだった♡


　そんな二人はどすけべセックスにドハマリする……と思いきや、すっかりご無沙汰ぶさたとなっていた。


「うぅ、リサぁ。今日も……おまんこしてくれないのか……？」
「今日もだーめ♡　俺は忙しいの♡」
「そんなぁ……」


　凛々りりしかったレアの面影おもかげは、もうどこにもない♡
　セックスしたくてたまらなくて、恥も外聞がいけんもかなぐり捨てて、リサに抱きつきながら、甘えた声でねだるメス犬になっていた♡


（ふふふ、計算通り♡）


　リサはレアを天界に帰すつもりがない♡
　快楽とお預けで、リサに依存いぞんするように仕向けていた♡

　他にも、リサはレアに少しずつ淫語いんごを教え込んでいた。
　どすけべワードでセックスアピール♡
　それを口にすることに抵抗がなくなっていることに、レアは気づいていない♡


（レアの性格はもう分かった♡　そろそろ、完全に堕としてあげようかな♡）


「ねぇ、レア。セックスはね、恋人同士こいびとどうしでしないとだめなんだよ？」
「うっ、その通りだ。私は天使だからな……」
「俺はレアのこと、気に入ってるんだよね♡」
「わ、私もリサが……その、好きというか……♡」


　レアの顔がどんどん赤くなり、呼吸が乱れる。
　もう告白する数秒前の空気だ♡
　それに待ったをかけるのが、リサだ。


「レアが天界に帰ったら、俺は寂しい。このままズルズルと続けるより、元の関係に戻ったほうがいいと思うんだ（嘘泣き）」
「て、天界に帰っても地上に降りれる！！　何度でも会えるぞ！！」
「ううん、それじゃだめ。遠距離恋愛えんきょりれんあいなんて無理だよ」
「そ、そうか……そうだな……私のわがままだ……」
「でも、レアが天界に帰らないなら。俺たちとずっと一緒に居てくれるなら、いくらでもエッチなことをしてもいいんだよ……？」
「うっ、天界に帰らない……リサとずっと一緒、か」


　考え込むレアの小耳に、リサはセックスアピールを開始する！！


「毎日ぱこぱこ♡　クリちんぽハメハメしてあげる♡」
「うぅっ、囁ささやかないでくれ♡」
「恋人らぶらぶセックス♡　休日は朝から晩まで汗だくエッチ♡」
「はぁはぁ……そんな堕落的だらくてきなことぉ♡」
「裸で抱き合って、ディープキスしながら子宮口をとんとんしてあげる♡」
「あ、あんなに気持ちいいことを……毎日、だとぉ♡」
「ねぇ、レアぁ♡　俺たちと、ず～っと一緒に居て♡」
「し、しかし……天使は天界てんかいに居ないと♡」


　心ここにあらず。レアはぼーっとしながら、自分の火照ほてった体を抱きしめて、自分をごまかそうとする。
　リサは後ろから、レアに抱きついて、また囁ささやく♡


「クリちんぽの気持ちよさ、知ってる？」
「し、知っている♡　あれは最高だ♡」


　昨夜さくやの快感を思い出して、レアが身震いした。
　そこに、リサはトドメの言葉をぶちかます！！


「レアが天界に帰らないなら、俺の処女をあげる♡」
「り、リサを処女を……！？」
「俺みたいに、クリちんぽ生やしてあげる♡」
「そ、そんな♡　いくら気持ちいいからと言って、越えてはいけない一線があるだろう♡」
「愛に性別は関係ないよ♡　クリちんぽ生やして、俺の処女をぶち破って、とろとろおまんこで絶頂アクメしたくないの♡？」
「……し、したい♡」
「恋人になったら、ハメ放題だよ♡　いつでもどこでもぱこぱこセックス♡　こんな気持ちいいこと、天界でできるのかなぁ♡」
「う、うぅぅ……わ、私は……♡」
「もっと大きな声で♡」
「天界に帰らない♡　リサたちと毎日、ず～っと一緒に居るぞ♡♡♡」
「約束だよ♡　ちゅっ♡」
「ちゅっちゅっ♡　天に誓うさ♡　それで、いつリサの処女をくれるんだ♡」
「焦らないで♡　もう少し先だよ♡　我慢したほうが、もっと気持ちよくなれるから♡」
「分かった♡　楽しみにしておこう♡」


　リサがレアを堕とした♡♡♡？