セックスしないと出られない部屋

ふぁす

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サキュバスと就寝とその後のこと

目が覚めた。
エッチの疲れで、体力的にキツイにも関わらず、意識ははっきりしていた。
時刻を確認する。
午前0時15分。
微妙な時間に目覚めてしまった。再度、寝ようとしても意識は覚醒してしまったので、寝ようにも寝られない。
さて、どうするかのう。
老人は、ぼんやりと天井をみつめた。ある日突然真っ白な空間に閉じ込められてしまったお爺さんは一人のサキュバスと出会った。
そのサキュバスとは、性欲の強いお爺さんとは相性は抜群で、意気投合し、初日からエッチするような関係となり、毎日でもエッチ三昧な日々を過ごしている。
そういえば、このサキュバスのことについて、なにも知らんの~
目の前に豊満なサキュバスがいて、ただ性欲の赴くままにエッチしていた。その出会いにお爺さんは感謝している。
最初はお互いの体をむさぼるままにエッチしていたが、今となって、このサキュバスの不詳について疑問を感じた。
それだけではない、この閉鎖空間についても調べなければ・・・・・・
「何か、悩み事?お爺さん」
考え事をしていると、隣のサキュバスが喋りかけてきた。
「お前さんの事と、この空間に何故連れてこられたのかを考えておったのじゃよ」
「あら、私の事について、考えていたのうれしいわ」
サキュバスはクスっと微笑んだ。
「お前さんは、気にならんかのぅ?」
「私はサキュバスよ。エッチな事ができれば人や場所だって何でもいいわ。でも、そうね。確かにここは気になるわね」
どうやら、サキュバスも疑問を持ち始めたようだ。
「もし、これが誰かの仕業で、私たちをこの空間を呼び寄せて、何が目的なのかしらね」
「そうじゃのぅ」
「まぁ、それについては明日になってから考えましょう」
サキュバスの言葉に同意する。今の現状については起きてから考えることにしよう。そう思った途端、肩の荷が少し軽くなった。
「それでも、まだお爺さんが眠れないというなら、私が気持ちよく、寝かしてあげる♪」
サキュバスは妖艶に微笑んだ。
「ほっほ。それはお前さんがただ、えっちしたいだけじゃないのかのぅ」
「ふふふ♡さあ、それはどうかしらねえ~♡」
確かに、眠れないのは事実だ。ここはサキュバスの言葉に甘えることにしよう。
「それじゃ、頼むわい。じゃが、今日はえっちのしすぎで、後一回しかできんぞ」
「わかっているわ。一回だけね」
そういうと、サキュバス老人の上に跨がった。
「射精して疲れたら、ぐっすりと寝れるわよ♡」
そして、サキュバスはゆっくりとした動作で腰を動かし始めた。
「おっ……ほぉっ……」
いつもより、ゆったりとした動きのため、快楽がじわりじわりと広がっていく。しかし、疲れているため、いつものような激しい快楽はなく、穏やかな心地よい感覚だった。
「これはこれで気持ち良いのう」
「でしょう?私もこのゆっくりな感じも好きよ」
「うむ。それにしても、お前さんの動き方が絶妙じゃな」
「ありがとう。褒められると嬉しいわ」
サキュバスのテクニックで徐々に体が熱を帯びていく。体全体が火照ってきた頃合いを見計らい、今度は上下運動を開始した。サキュバスの膣内が激しく痙攣し、老人の肉棒を締め付ける。
「おほっ。いくぅ・・・・・・」
老人の限界が迎えようとしていた。
「イッて。お爺さん♡・・・・・・」
サキュバスの一言と共に、老人は絶頂を迎えた。サキュバスの膣内にお爺さんの精液が放出されていく。
「ふふふ、お疲れ様。お爺さん♡」
サキュバスは腰をゆったりと絶妙に動かし、残りの精液を搾りとった。射精したおかげで、疲労が一気に押し寄せてきた。
「・・・・・・気持ちよかったわい」
「お爺さんのおちんちんからいっぱい出たわね。これならぐっすりと眠れるんじゃないかしら?」
「そうみたいじゃな」
老人はゆっくりと瞼を閉じると意識が薄れてきた。
「・・・・・・そういえば、お前さんの名前聞いておらんかったの」
今となって、唐突に疑問が浮かんできた。
「あら?そういえば、名乗ってなかったわね」
サキュバスは一呼吸おいてから答えた。
「私の名はーーーーーーよ。また明日会いましょう。お休みなさい。お爺さん」
「・・・おやすみ・・・」
そう言うと、老人は眠りについた。その表情はとても安らかなものだった。


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