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大学生時代
気絶するほど強烈な初めての自慰行為①
私が初めてオナニーをしたのは大学3年生の時です。それまで性的なことに関心はなく、自分には一生関係ないすらと思っていました。
そんな私に転機が訪れたのは大学3年の春。
新歓イベントの打ち上げで来た2軒目の居酒屋、同期の仲の良い女友達数人でお酒を飲んでいた時に酔った勢いでちょっとエッチな話になりました。
そのときはあまり得意なジャンルの話ではなかったので適当に流そうとしていたのですがある子がなんと、可愛い女の子が縛られて玩具でメチャクチャに攻められてる動画をみんなに見せてきて「これを見ながら1人エッチして新しい性壁に気づいた」というような暴露話をしてきました。
周りはみんな軽いノリで聞いていて、私もそれに合わせたつもりでしたが内心は動揺しかありませんでした。
当時エッチな動画が少しずつインターネットに出回って手軽に見れるようになり始めた時期で、それまで性的な動画どころかヌード写真すら見てこなかった私にはかなり衝撃的でした。
全裸で手足を縛られて、男の人に秘部を弄られてた動画の中の女性...
子どもの頃に見たアニメで悪役に囚われたヒロインが好き勝手される姿になんだかドキドキしたことを思い出して、妙に生々しく、新鮮な感情が沸々と自分の中に湧き出てきました。さっきのシーンを忘れようとすればするほど、恍惚とした表情と非日常的な拘束プレイが頭から離れません。
こんな状況ではもう全く話が入ってきません。小さい頃にははっきりとわからなかったドキドキと下腹部のむず痒さが、大学生にもなれば性的興奮だったことが分かります。はっきりと視覚的に刺激の強い動画で見せつけられた私はもう堪りません。
下半身がどんどん熱くなり、無意識に椅子でさりげなく摩擦したくなりました。数秒だけ見た、音もないあの動画を思い出しながら早く1人になりたくてうずうずしてました。ちょっとだけ前後に動いて下半身の疼きを誤魔化そうとしてみますが、全くどうにもできません。
(どうしよう...)
一度意識すると気になって仕方がありません。
太ももを強く閉じて、やり過ごそうとしますが無視できないくらいの疼きに襲われます。足をモゾモゾさせていくうちにどんどん息が荒くなりました。
平らな椅子の座面にバレないように擦り付けるより、太ももを締める方がまだ股間が刺激されるのですが、それをすればするほど自分自身を苦しめることになります。性的な気持ちで自分のアソコを触ったことがない私にとっては十分な前戯だったのですが、当時はムラムラを逃せると思ってしまっていました。邪な欲を逃そうとすればするほど、もっともっと快感が欲しくなってしまうのに気づけず、どんどん汗と愛液でぐしょぐしょになっていきます。
(もうダメ...)
お酒も手がつかなくなり、一旦机に伏せて休ませてもらうことにしました。
バイトのことや教育実習のこと、ゼミのことなど気持ちが落ち着きそうなことをたくさん考えますが...もう手遅れでした。
全身の力を抜いて、リラックスしてみますが、下腹部がキュンキュンして仕方ないのです。酔いも手伝って、我慢できないほどの性欲に脳が支配されていました。
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