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第四章 ワクドキ学園パラダイス編 12歳
第44話 アダマンタイト製の結婚指輪
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俺とアネモネは概ね同じ授業を取ることになったが、全てが同じというわけではない。
アネモネにはアネモネの人生があるのだ。
どこかの先輩は全て俺に被せてきたが、アネモネには自立した大人に育ってほしい。
アネモネは俺が狙われていることを焦っているようだが、それは問題ないと言い聞かせている。
同級生で超絶美少女のオリビアでさえ、なんの反応も見せなかった俺のことだ、きっと、セオさんについても同じような反応になるだろう。
というか、年の差10歳だ。
ありえない。
ってか、完全に彼女はショタ好きお姉さんじゃないか。
俺の中では、それを恋とは呼ばない。
そんなことを説明してわかってもらった。
そして、最近は色恋沙汰より、勉学が忙しい。
教養に関する授業を放棄した俺は、完全に趣味の時間として1日を使える。
普通は授業を取る際のテストで俺みたいな遊び特化の授業構成は弾かれるが、俺には前世の記憶がある。
数学は共通だし、科学は地球の方が発展している。
試しに、夏休みの自由研究程度の論文を書いたら、学会で発表してくれと頼まれた。
忙しいので無理ですと丁重にお断りしたが、どうやら、理系では俺は学力無双もできるらしい。
理系と言っても、地学に関することはさっぱりわからん。
アダマンタイトと呼ばれる鉱物がステンレスであることを見抜いたくらいしか、役に立たない。
そこで、俺は、魔鉱学なる授業をとってみた。
魔法鉱物とされる鉱物を研究する授業である。
ステンレスの作り方が鉄とクロムとニッケルであることはDr.スト○ンで学んだのでよく覚えているが、どれくらいの割合なのかはわからないし、そもそも合金ってどうやって作るのかもわからない。
それを学んでみたくなったからだ。
これはアネモネの琴線には触れなかったらしく、別の授業へ行っている。
もちろん、セオさんは同じだ…。
授業の進め方は、教授の講義もあるが、自由に研究を持ち寄り、発表していくことが中心となるようだ。
同好会の授業版といった感じに近い。
俺はもちろん、アダマンタイトの研究をテーマにした。
何を隠そう、このアダマンタイトは金より高級な金属として扱われている。
さすが、魔法鉱石。
クロムはクロムウェルという似た名前で、ニッケルは二ケールというそのまんまの名前で使われている。
そのため、探すことには苦労しなかった。
俺の研究テーマが「アダマンタイトの生成」であることから、教授をはじめ、他の学生も始めは相手にしていなかった。
「子どものお遊びだろう」と、俺の発表を聞いてすらいなかった。
しかし、鉄やクロムウェルや二ケールという具体的な合金の素材を言い出した辺りから聞いてくれるようになってきた。
合金を作る作業自体は簡単だった。
専用の魔術があるからだ。
術式は公開されており、必要な素材を必要量用意すると、1番安定した合成物が出来上がるというものである。
ステンレスが安定しているかどうかは知らないが、地球ではあれだけ大量に存在しているのだから安定していると予想した。
この惑星ではマニアックな鉱物となるため、取り寄せるのに時間がかかったが、必要量を確保することができた。
実際に合成してみる。
まずは実験だ。
少量の合成素材を用意し、魔術を使用する。
なぜか体積が増えて合成された。
魔術の仕様なのだろうか?
まぁ、いいや。
次に、金属を任意の形に変形する魔術を使う。
術式は魔鉱学の教授に教えてもらった。
リング状の金属塊が出来上がる。
リングの裏側に彫金する魔術を発動する。
大学の図書館で見つけた術式だ。
刻む文字は「to anemone from lilac」だ。
お揃いのダイヤの指輪を婚約指輪に例えるならこれは結婚指輪だ。
しかも、かなり実用的である。
金より価値があると言ったように、アダマンタイトは魔法鉱石だ。
魔術との親和性が高い。
具体的には「魔力に応じて魔術の威力が増幅する」という効果だ。
他には「非常に硬く、マナを通しやすい」という性質もあるため、これが狙って精製できるようになれば、産業革命が起こるレベルである。
あまり混乱もさせたくないが、この精製法は俺の収入源にしようと思う。
だから、授業の研究成果発表の場では「失敗に終わった」と結んだが、ニッケルやクロムの入手ルートのバイヤーに直接アダマンタイトを売ることができた。
そして、指輪が完成したのち、程よい箱に入れて、アネモネに贈ることにした。
俺は、家に帰って、アネモネの帰りを待つ。
ちなみに、俺たちは2人で生活している。
実家でも一緒に暮らしていたし、オムツ交換もしてもらっているような仲だ。
今更何も起こらない。
たまにイチャイチャはするけど…。
部屋は学生寮の中でも高級ランクのもの。
もちろん会長持ちだ。
4LDKの部屋に2人で住んでいる。
大学ではシャイナが色々お世話してくれたが、もちろん自分でできることは自分でしていたので、大きく困ることはなかった。
魔術で動く家電もたっぷりあるので、日本との生活と何ら遜色はない。
ソワソワしながら待っていると、アネモネが帰ってきた。
「アネモネ、おかえり」
「ただいま、今日は早かったのね。最近遅いから心配してたのよ?」
「うん。今日作ってたものが完成したんだ。見てくれる?』
「そうだったのね。おめでとう。見せて?」
「これだよ」
そっと箱を出し、パカッと開ける。
中にはアダマンタイトの指輪が鎮座している。
「これを作ってたのね?指輪かしら?」
アネモネはここ数年で話し方も穏やかになっていった。
両親が死んでしまって、昔は強がっていたり、ママンに憧れてたりで、尖っていたが今は丸い。
「そう、これを作ってたんだ。アネモネにプレゼントしたくて作ったんだよ。身につけてくれないかな?」
「ええ、喜んで。まるでダイヤが婚約指輪ならこれは結婚指輪ね」
モロバレだった。
冷や汗をかいた。
「そうだね。そう思ってもらってもいいようなデザインにしたんだ」
必死で誤魔化した。
「ありがとう。大事にするわ」
手に取り、左手薬指につける。
もちろん「装備の魔術」をかけてあるのでジャストフィットだ。
結婚指輪の文化は同じだ。
「ちなみにこれは、俺が合成したアダマンタイトでできてるんだ。だから、魔術を使うと、効果が何倍にも跳ね上がるよ」
「すごいわね。まるでダイヤの指輪のペアになるために生まれてきたみたい」
「そうだね。それも考えたよ。これからも俺たちペアも仲良くやっていこう」
「ええ」
短い返事だったが、確かな親愛の表現であった。
アネモネにはアネモネの人生があるのだ。
どこかの先輩は全て俺に被せてきたが、アネモネには自立した大人に育ってほしい。
アネモネは俺が狙われていることを焦っているようだが、それは問題ないと言い聞かせている。
同級生で超絶美少女のオリビアでさえ、なんの反応も見せなかった俺のことだ、きっと、セオさんについても同じような反応になるだろう。
というか、年の差10歳だ。
ありえない。
ってか、完全に彼女はショタ好きお姉さんじゃないか。
俺の中では、それを恋とは呼ばない。
そんなことを説明してわかってもらった。
そして、最近は色恋沙汰より、勉学が忙しい。
教養に関する授業を放棄した俺は、完全に趣味の時間として1日を使える。
普通は授業を取る際のテストで俺みたいな遊び特化の授業構成は弾かれるが、俺には前世の記憶がある。
数学は共通だし、科学は地球の方が発展している。
試しに、夏休みの自由研究程度の論文を書いたら、学会で発表してくれと頼まれた。
忙しいので無理ですと丁重にお断りしたが、どうやら、理系では俺は学力無双もできるらしい。
理系と言っても、地学に関することはさっぱりわからん。
アダマンタイトと呼ばれる鉱物がステンレスであることを見抜いたくらいしか、役に立たない。
そこで、俺は、魔鉱学なる授業をとってみた。
魔法鉱物とされる鉱物を研究する授業である。
ステンレスの作り方が鉄とクロムとニッケルであることはDr.スト○ンで学んだのでよく覚えているが、どれくらいの割合なのかはわからないし、そもそも合金ってどうやって作るのかもわからない。
それを学んでみたくなったからだ。
これはアネモネの琴線には触れなかったらしく、別の授業へ行っている。
もちろん、セオさんは同じだ…。
授業の進め方は、教授の講義もあるが、自由に研究を持ち寄り、発表していくことが中心となるようだ。
同好会の授業版といった感じに近い。
俺はもちろん、アダマンタイトの研究をテーマにした。
何を隠そう、このアダマンタイトは金より高級な金属として扱われている。
さすが、魔法鉱石。
クロムはクロムウェルという似た名前で、ニッケルは二ケールというそのまんまの名前で使われている。
そのため、探すことには苦労しなかった。
俺の研究テーマが「アダマンタイトの生成」であることから、教授をはじめ、他の学生も始めは相手にしていなかった。
「子どものお遊びだろう」と、俺の発表を聞いてすらいなかった。
しかし、鉄やクロムウェルや二ケールという具体的な合金の素材を言い出した辺りから聞いてくれるようになってきた。
合金を作る作業自体は簡単だった。
専用の魔術があるからだ。
術式は公開されており、必要な素材を必要量用意すると、1番安定した合成物が出来上がるというものである。
ステンレスが安定しているかどうかは知らないが、地球ではあれだけ大量に存在しているのだから安定していると予想した。
この惑星ではマニアックな鉱物となるため、取り寄せるのに時間がかかったが、必要量を確保することができた。
実際に合成してみる。
まずは実験だ。
少量の合成素材を用意し、魔術を使用する。
なぜか体積が増えて合成された。
魔術の仕様なのだろうか?
まぁ、いいや。
次に、金属を任意の形に変形する魔術を使う。
術式は魔鉱学の教授に教えてもらった。
リング状の金属塊が出来上がる。
リングの裏側に彫金する魔術を発動する。
大学の図書館で見つけた術式だ。
刻む文字は「to anemone from lilac」だ。
お揃いのダイヤの指輪を婚約指輪に例えるならこれは結婚指輪だ。
しかも、かなり実用的である。
金より価値があると言ったように、アダマンタイトは魔法鉱石だ。
魔術との親和性が高い。
具体的には「魔力に応じて魔術の威力が増幅する」という効果だ。
他には「非常に硬く、マナを通しやすい」という性質もあるため、これが狙って精製できるようになれば、産業革命が起こるレベルである。
あまり混乱もさせたくないが、この精製法は俺の収入源にしようと思う。
だから、授業の研究成果発表の場では「失敗に終わった」と結んだが、ニッケルやクロムの入手ルートのバイヤーに直接アダマンタイトを売ることができた。
そして、指輪が完成したのち、程よい箱に入れて、アネモネに贈ることにした。
俺は、家に帰って、アネモネの帰りを待つ。
ちなみに、俺たちは2人で生活している。
実家でも一緒に暮らしていたし、オムツ交換もしてもらっているような仲だ。
今更何も起こらない。
たまにイチャイチャはするけど…。
部屋は学生寮の中でも高級ランクのもの。
もちろん会長持ちだ。
4LDKの部屋に2人で住んでいる。
大学ではシャイナが色々お世話してくれたが、もちろん自分でできることは自分でしていたので、大きく困ることはなかった。
魔術で動く家電もたっぷりあるので、日本との生活と何ら遜色はない。
ソワソワしながら待っていると、アネモネが帰ってきた。
「アネモネ、おかえり」
「ただいま、今日は早かったのね。最近遅いから心配してたのよ?」
「うん。今日作ってたものが完成したんだ。見てくれる?』
「そうだったのね。おめでとう。見せて?」
「これだよ」
そっと箱を出し、パカッと開ける。
中にはアダマンタイトの指輪が鎮座している。
「これを作ってたのね?指輪かしら?」
アネモネはここ数年で話し方も穏やかになっていった。
両親が死んでしまって、昔は強がっていたり、ママンに憧れてたりで、尖っていたが今は丸い。
「そう、これを作ってたんだ。アネモネにプレゼントしたくて作ったんだよ。身につけてくれないかな?」
「ええ、喜んで。まるでダイヤが婚約指輪ならこれは結婚指輪ね」
モロバレだった。
冷や汗をかいた。
「そうだね。そう思ってもらってもいいようなデザインにしたんだ」
必死で誤魔化した。
「ありがとう。大事にするわ」
手に取り、左手薬指につける。
もちろん「装備の魔術」をかけてあるのでジャストフィットだ。
結婚指輪の文化は同じだ。
「ちなみにこれは、俺が合成したアダマンタイトでできてるんだ。だから、魔術を使うと、効果が何倍にも跳ね上がるよ」
「すごいわね。まるでダイヤの指輪のペアになるために生まれてきたみたい」
「そうだね。それも考えたよ。これからも俺たちペアも仲良くやっていこう」
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