ボクから私になる…

緋月 うらら

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はじめてのラブホ

車は高速に乗り約1時間程して目的地とした場所に入って行く。尚光が車が駐車場に入る時にそこがラブホテルだと気づいたので「此処って…」と言うと『此処なら誰にも邪魔をされずに確認出来るでしょう?』と停車すると車から降りて『ホラ、行かないの?』とまだ車内にいる尚光に言う。尚光が車外に出るとアキラが施錠して手を引いて歩く。アキラが『ふふッ、緊張しているのがバレバレよ』とまるで鏡のように反射している自動ドアを指差したので尚光が恥じらい俯くと『童貞ってのは本当みたいね』と長身のアキラが小柄の尚光をリードしてドアの中へと入って行く。そしてアキラが『そうね、初めてだしまだコレは必要ないわね…』と呟きながら幾つかある部屋の写真と部屋番号がわかる自動販売機の様な機械の前で選んでいた。尚光が覗き込み写真を見て見ると知識では知っている三角木馬の有る部屋やまるで動物園の檻のある部屋があった。そしてアキラが『そうね、この部屋なら初心者向けでいいでしょう』とX字の磔台のある部屋のボタンを押し鍵が出て来ると『ほら、、行くわよ』とエレベーターを待つ。しばらくしてエレベーターが到着してドアが開き尚光が中を見ると30代ぐらいのカップルが中に居てとその女性の格好に驚き声が出なかった。女性の格好はぴったりと体にフィットした白いタイトなミニワンピースでノーブラなのか乳首の突起がわかる。だがそれよりも尚光が驚いたのはミニスカートから露出していた赤いレースの下着に黒い棒状の何かが円を描いて動いていて女性が「ふんんッ、もう…とめてぇ…」とワンピースのスカート部分を掴み少しでも隠そうとしたのでワンピースが下がり胸が完全に露出した。それを尚光達が見ていたのでツレの男が『ほら、見られているがそのまま露出して行くのなら止めてやるよ』とリモコンを操作してパワーアップしたので女が「ハウゥっ、そのまま出しッ…出して行くッからぁ…」と腰が下り男にしがみつき言うので男が『隠した罰として見られながらイケ』と更にパワーアップしていった。その場にモーター音が響き渡り女が「くあぁッイグぅ…」と腰が激しく動き声をあげた。すると男がアキラ達に『お時間を取らせてすみませんでした』と言うと女に肩を貸して歩きエレベーターを出て行くと入れ替わりに中に入った。そして部屋のある階のボタンを押すとエレベーターが上昇して行く。尚光は当然勃起をしていた。アキラが『ふふ、いきなり凄い物を見ちゃったわね?』と笑うと『でもいい記念にはなったみたいね?』と尚光が勃起しているのがわかっていたかのようにデニム越しに股間を触る。尚光が「あっ…」と身を捩ってそれから逃れようとするとアキラが『アラ、これからする事はそんな事よりも恥ずかしく思える事をするのよ。嫌ならこのまま帰るけど、いいの?』と部屋のある階にエレベーターが到着したのでそう言った。尚光は自分から無言でエレベーターから出たのでアキラが部屋番号を教えた。そして教えられた部屋に入るとアキラはまずは浴室の浴槽にシャワーをかけて洗い流してからお湯を張りはじめた。尚光はベッドの脇に備えられているソファーに座ってキョロキョロとしていた。そんな尚光にアキラが笑いながら『落ち着かないようね?これでも見ていれば?』とテレビを付けるが当然AV番組だったので尚光が戸惑うと『さっき見た方が衝撃的だったわね?』とパーカーを脱いで白いTシャツも脱ぐと黒いブラジャーとデニム姿になる。アキラの胸に尚光が釘付けになっていると『そこばかり見てこっちは確認しないの?』とデニムに手を掛けると尚光は恥ずかしくなったのか「あっ、お湯を見て来ます」と逃げるように浴室に行ったのでアキラは笑っていた。尚光が戻ろうとするとアキラが下着姿でいたので「なっなんでそんな格好でいるんですかッ」と言うとアキラは『だってこれから一緒にお風呂入るんだよ?』と言いながら尚光の服を脱がして行く。そしてトランクスだけにされるとそのトランクスにシミがあったのに気づいて『このシミは私の下着姿を見て出来たのかなぁ?』と言うと尚光は「そ…ソレはッさっきの…」と呟くので『そっか、じゃあ、見ててね』とブラジャーを外してパンティに手を掛けるので尚光は視線を外すとアキラが『ほら、何度も言わせないでッ、男か確認しないの?』と言うと『仕方ない…』と尚光の手を掴むとアキラの股間に持っていき触らせる。尚光はそこにあるべき存在が皆無だったので「あっ…」と声を出すとすぐに手を離したので。アキラがパンティを脱いだ。そして呆然としいる尚光を脱がして浴室に入りシャワーを掛けた。そして体を洗って2人で浴槽に入るがまずはアキラが入り尚光はアキラを直視出来ないのでアキラに背中を見せるようにして入った。アキラが『見るのが嫌なのかな?それとも見られる方かな?』と背中に胸を押し当てて言うと尚光は「さ…先に上がりますッ」と浴槽から出て行き浴室を出て行った。浴室を出た尚光はタオルを取ろうとするとそこにアキラのブラジャーがあったのでつい、手に取って見ているとそれをアキラに見られていたので「こっこれは…タっタオルを取ろうと…」と狼狽えているのでアキラが『別に誤魔化さなくてもいいわよ、男の子なんだからブラには興味あるでしょうから』とタオルを取り尚光の体から拭いていきその後別のタオルで自分も拭いた。そしてバスローブを尚光に着せてベッドルームに戻りソファーに座らせると『何か飲む?』と冷蔵庫の中の物を伝えて尚光が「じゃあコーラを」と言いアキラは缶ビールを開けて飲む。そして尚光に『どう少しは落ち着いた?』と聞くと「はい」と答えたので『じゃあ、そろそろシようか?』と尚光をベッドの上に座らせると『そんなに緊張しなくていいわよ。初めてなんだからお姉さんに任せなさい』と尚光の上半身を露出させると向かい合うと手から腕へとゆっくりと触っていきそれがやがて肩から胸にいくと尚光が身を捩り「あっ…くすぐったいッ…です」とアキラの手を止めたのでアキラは『仕方ないわねぇ』といきなりキスをするので尚光は「なっ…」と驚くとアキラが『あらもしかしてファーストキスだった?』と茶化して尚光が戸惑っている内に下半身に手を伸ばして触っていくので尚光が抵抗するので『童貞卒業をするんじゃないの?』と言う。すると尚光が「そう…です」と答えたので尚光にアキラのバスローブを脱がさせた。尚光は目を閉じていたので『ちゃんと相手を見なさい』と怒鳴る。尚光は目を開けていくとその先にはアキラの胸がある。アキラが「触ってもいいわよ?』と言ったので尚光はゆっくりと手を胸に運ぶ。そして
胸に触ると『触るだけじゃ無くてこうして揉んでみなさい』とアキラが自分の手の動きを見せて言うので尚光がそれを真似る。「うわッ」とその柔らかさに驚くと『揉む時は優しくしないと相手は痛いから気をつけなさい』と教える。それから尚光は乳首の弄り方を教わると次はキスの仕方からディープキスへの流れも教わった。そこで少しの休憩を挟んだ。その時にアキラは尚光がどうしてあんな文章で登録した経緯を聞いた。アキラが『どう?今まで教えた事も気持ち良かったでしょう?』と聞くと尚光は「はい、とても」と答えたのでアキラは『それじゃあ今、教えた事が出来るかテストして合格したら更に気持ちいい事をしてあげるわ』と言うので「それって…」と尚光でもSEXぐらいは知識で知っていたので気合が入る。アキラがベッドの上で仰向けに寝て『さぁテスト開始よ』と言う。尚光はぎこちないが教わったようにアキラの体を責めていく。『んッ』と時折アキラが喘ぐと尚光の手が止まり心配してアキラを見るので『大丈夫だから』と答えた。そして尚光が教わった事を全部やり終えたので「あの…どうですか?」と聞いた。するとアキラは尚光を仰向けに寝かせて『そのままで居なさい』と尚光がした事を繰り返したので尚光は[自分のとは全く違う]とわかり少し落胆するとアキラが尚光を跨ぎ『初めてだから動きのぎこちなさは仕方ないからそれは評価には入れてないわ』と言うと『合格よ』と腰を下ろして尚光のペニスを入れていくので「ああぁ…」と尚光が声を出す。そしてアキラが上下に腰を動かすので「アッ、んんッ…」と喘ぐので『どう気持ちいいでしょう?童貞卒業、おめでとう』と更にペースを上げるので「嗚呼ッ、もうッ…」と言うのでアキラはペニスを抜くと「えっ、どうして…」とアキラに言う。アキラが『コレの使い方も教えないとダメだからね』と避妊具の使い方をアキラが尚光に付けながら教えていく。そしてまた尚光に跨り今度は尚光がイクまで腰を動かした。
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