ぼっちで死んだら、創造主が迎えに来た!わたしって?WATASHA SUDENI…、SINDEIRU…。(わたしゃ既に...、死んでいる...

旬乃助

文字の大きさ
19 / 49
新たな生活編

18話 そう言う事で

しおりを挟む
 
さて、今日から国作りを始めるぞうー…先ずは「小梅」「どうしたの神様?」「国作りの前に 一つだけ言っとこうと思ってな」なにかしら?「此処に国を作るとなると いずれ争いが起きる事になるじゃろう…小梅が望むなら海に新たな大陸を作っても良いぞ」「…ありがとう、でもいい 此処で…どちらにしても争いは避けられないと思うし、新たな大陸が出来れば 争いも大きくなると思うの」

「そっか わしはいつ迄も小梅の側におるでのう…チカラになるぞ」

「ありがとう」「あらあら 私も居りますのに…国取りなんて ワクワクしますわね ふふ」「さくらは国取りなどと」

そうだ 確かにわたしがしようとしてる事は国取りだ

「二人ともありがとうね わたしは神様が作った神球を最っと美しい星にしたいの…戦争は嫌い でもわたしのする事をじゃまするなら 迷わず排除する」…傲慢だよね、だけど「出来るだけ被害を出さないようにするよ」…戦争は嫌い。

「そうか、わかった」「あらあら この人は 貴方が傷つかないか心配してるのよ」「ありがとう でも大丈夫 わたしも沢山の命を貰って生きてきた事はわかってる。人間だけが特別とも思ってないし 発展には争いも付きものだとも思うの、ままならないことだけど それに今直ぐ 争いになる様な事も考えてないわ」

「あらあら どの様な事を考えてるのか 教えては貰えるかしら」「此処マロン教国のなかで先ずは自給自足出来るようにします。幸い神様の結界で中は見えないし魔物のお陰で人も来ないから」「確かにそうね…でも人間の欲望は計り知れないわ」「欲望どんとこいって感じかな 欲望無しに発展無し」「いいわね、それ」

それに 此処はエントールが見放した森ですもの わたしが貰っても良いよね。

****

「みんな聞いて欲しいことがあるの。わたしは此処に マロン教国を作ります。みなさんには其のお手伝いを頼みたいの…如何かしら?」「其の御言葉をお待ちしておりました」「私達はいつ迄も小梅様に着いて行きます」
「ありがとう…でわ貴方達には今日から わたしの親衛隊を任命します」「ありがたき幸せ」

近衛師団ってなんか重々しいもんね

「それから貴方達は何時まで その口調を続けるの?」「…えっ」「王族様やお貴族様と仲良くなった覚えは無いわよ」「いやー雰囲気って奴 でも良かったよ このまま行くのはしんどいと」ポカッ!「痛っ!」「デク貴方はねー!」「ふふ、以前と変わらなく接して欲しいの わたし達は友達でしょっ! ユーリ!」
「小梅には 敵わないわね えー友達よ!」「ルルわルルわ…」「ルルもデクもボーも友達でしょ」「うん、友達でも言いたい事はそこじゃないの!」…?「ルルは 小梅様って呼んでいい?」…そこかーそこでしたか

「構わないわよ みんなも呼びたいように読んで」「良かったなボー好きに呼んでいいってよ」「ちゃん」「それは禁止で!」「じゃあ…小梅たん!」「それも禁止で!」「じゃあ小梅師匠!」「良し!」

「で、みんな分かってると思うけど みんなは既に神球でも誰にも負けないチカラを手にしている」「そうだよな」「でも、そのチカラを人に向けるのでは無く未来へ向けて欲しいの 勿論降り掛かる火の粉は遠慮なく払いなさい」「未来に向けるって?」「このままでは神球の人類は滅びるわ」…、…、「すまんすまん、余りにも唐突だったもので 思考が停止した」「そう思考こそが要なのよ!」

 わたしは強調した!

「何かを欲する こんな事出来たら良いなと」…?何処かで聞いたような?今はいいか。「それが発展に繋がっていくの、貴方達が此処で見たもの経験したもの 貴方達の時代には叶わないかもしれない でも、その夢を未来に繋げたいと思わない?此処での生活が当たり前の様にある世界を想像して欲しいの」

「…想像した、うん最高だ!」「デク、貴方は逞しいわね」ふふ
「此処 神球にあるもので 未来へ繋がる それが貴方達の使命よ」「おう!分かった」「じゃあ もうパンケーキ食べられないの?」「ふふ わたしはね自分に甘いのよ!」「おいおい教祖様が悪い顔をしてるぞ」

「貴方達には 今まで通りの生活を約束するわ」「いいの小梅?」「やなら別に良いけど?」「やじゃないわ!」

「貴方達は わたしの親衛隊なのだから…けど他言無用よ…覚えてる?」「も、勿論覚えてますよ…やだなー」デク貴方が一番最初に亡くなりそうだわ

「で、何から始めるの?」「デクとボーはこの柵内の探索を任せるわ」「何を探すんだ」「食材ね 貴方 居酒屋の大将でしょ」「そうだった大将だった」「其のスキルで食べられる物を探して草でも木の実でも全て少量ずつ採取して、ボーは動物を狩って来て」「わかった」そうね後で神様にお願いして地図を用意してもらおう

「地図に位置を書いてきて 後で渡すから決して取り尽くす事の無い様にお願い」「わかったけど沢山あったらどうやって持ってくるんだ?」「沢山入る鞄も用意するわ。それから国を作るには やっぱり人が必要ね、そこで貧民街の人達からエントールにしがらみがない人を勧誘したいと思っているの」「それは…難しいかも?」

「貧民街の人は病気だったりして動けない人が多いいのよ、わたしも神父さんに言われてパンを持って行ったりしてたわ」「それは心配ないは…治せば良いだけだから!」「小梅様が治してくれるの?」「わたしが治しても良いけど ルル貴方にまかせるわ」「わたしは熱を下げるだけ」「ルルもう以前の貴方とは違うのよ 心配ならあの扇子を使いなさい」「わかった小梅様が言うなら…」

「パンは教会が支給していたの?」「いいえ、神父様が自分で焼いてたわ」「神父様ってどんな人なの」「困った人を見捨てられない人ね…だから教会の方針にも疑問をお待ちだったわ」「ルル達が指名された時も 最後まで反対してくれてた」「都を出る時も 済まないと泣いてくれたの」「そう、其の神父様には 是非改宗して貰いたいわね…」「それも難しいかも…神父さんは孤児の面倒も教会に内緒で観てるの」

「…拝みたくなる様な方ね」「ふふ、ほんとそうなの」

「神父様を慕っている教会の人はいるの?」「教会には50人ほどいるのだけど 其の殆どが司教の下の物ね 神父様には5人かな?」「司教は其処にいるの?」「居ないわ 貴族街の教会にいるから」「孤児は何人いるの?」「神父様が観ている子が10人…」「貧民街で寄り添って生きている子供が…私達が都を離れる時に20人は居たわ」「離れる時って今はわからないと言う事ね」「ええ、亡くなってしまう子もいるし新たに貧民街にくる子もいるから」

「そう、先ずは子供達優先ね」「じゃあ明日からデクとボーには動いてもらうから」「わたし達は受け入れ態勢が住んでからね」「みんな そう言う事でよろしくね」


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

毒舌アイドルは毒の魔物に転生する。

馳 影輝
ファンタジー
毒舌を売りにして芸能界で活躍できる様になった。 元々はアイドルとしてデビューしたが、ヒラヒラの衣装や可愛い仕草も得意じゃ無かった。 バラエティーの仕事を貰って、毒舌でキャラを作ったらこれがハマり役で世間からのウケも良くとんとん拍子で有名人になれた。 だが、自宅に帰ると玄関に見知らぬ男性が立っていて私に近づくと静かにナイフで私を刺した。 アイドル時代のファンかも知れない。 突然の事で、怖くて動けない私は何度も刺されて意識を失った。 主人公の時田香澄は殺されてしまう。 気がつくとダンジョンの最下層にポイズンキラーとい魔物に転生する。 自分の現象を知りショックを受けるが、その部屋の主であるリトラの助言により地上を目指す。 ダンジョンの中で進化を繰り返して強くなり、人間の冒険者達が襲われている所に出くわす。 魔物でありながら、擬態を使って人間としても生きる姿や魔王種への進化を試みたり、数え切れないほどの激動の魔物人生が始まる。

無能勇者の黙示録~勝手に召喚されて勝手に追放されたので勝手に旅に出ます~

枯井戸
ファンタジー
力も強くない、足も速くない、魔法も使えないし、頭も大してよくない、どこにでもいるちょっとオタク趣味の主人公・東雲真緒が白雉国に勇者として転生する。 同期の勇者はそれぞれ力が強かったり、魔法が使えたり、回復ができたりと各々の才能を開花させ頭角を現していくのだが、真緒に与えられた才能は異世界転生モノでよく見る〝ステータスオープン〟のみだった。 仲間には使えないと蔑まれ、ギルドには落第勇者の烙印を押され、現地人には殺害されかけ、挙句の果てに大事な人を亡くし、見ず知らずの土地の最底辺で生きていくことになった真緒だったが、彼女はまだ〝ステータスオープン〟の可能性に気づいていないだけだった。 ───────────── ※投稿時間は多少前後しますが毎日投稿は続けていくつもりです。 ※タイトルは予告なしにガラリと変わる場合があるのでご了承ください。 ※表紙は現在の主人公のイメージ図です。もしまた別の国へ行く場合、彼女の装いも変化するかもしれません。

タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。

渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。 しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。 「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」 ※※※ 虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。 ※重複投稿作品※ 表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。

ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます!

クナリ
ファンタジー
江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。 ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。 しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。 ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。 そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。 国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。 樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。

追放された味噌カス第7王子の異種族たちと,のんびり辺境地開発

ハーフのクロエ
ファンタジー
 アテナ王国の末っ子の第7王子に産まれたルーファスは魔力が0で無能者と言われ、大陸の妖精族や亜人やモンスターの多い大陸から離れた無人島に追放される。だが前世は万能スキル持ちで魔王を倒し英雄と呼ばれていたのを隠し生まれ変わってスローライフを送る為に無能者を装っていたのだ。そんなルーファスはスローライフを送るつもりが、無人島には人間族以外の種族の独自に進化した先住民がおり、周りの人たちが勝手に動いて気が付けば豊かで平和な強国を起こしていく物語です。

断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜

深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。 処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。 なぜなら彼女は―― 前世で“トップインフルエンサー”だったから。 処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。 空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。 タイトルは―― 『断罪なう』。 王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。 すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、 国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。 そして宣言される、前代未聞のルール。 支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。 処刑台は舞台へ。 断罪はエンタメへ。 悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。 これは、 処刑されるはずだった悪役令嬢が、 “ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。 支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、 それとも――自由か。

処理中です...