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嘘コクですよね?
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「好きです!!付き合ってください!」
「はぁ...」
夕暮れときの校舎裏に呼び出されて...
また水でもかけられるのかと思ったら
「だめ..かな...?」
新手の嫌がらせかなぁ。この人も可哀想だなぁ
どうも初めまして?
桜井さくらい 万葉と言います。
身長150cm体重39..少し、いえかなり小柄な女子高校生です。
華のJKと言いますが私は行けてエビネくらいですかね。自画自賛が過ぎました。
それはともかく
この人の告白?嘘コクって言うんだっけ。が嘘だとわかる理由は
まずひとーつ
最近私がめっちゃ嫌がらせを受けているから。
机に落書きされるし。水かけられて風邪ひくし。
1番辛かったのは全シャーペンの芯折られてたとき。
テスト前だったのに。あれはマジで辛かった。
もうひとつ!!
後ろの角から覗いてる人がいること!!
なんかコソコソやってる。
でも断る訳にはいかないんですよね。
なんかこの人学校で1番人気のクール系男子らしいです。でも彼女いるらしいですよ。私と同じクラスのギャルっぽい子。
でも断ったら..ねぇ。なんか可哀想で...
こんな陰キャに断られるとか。
イケメン(他称)の評価レビューは大事ですからね
え?私からしてもイケメンだろって?
これは後ほど説明しますね。
「はい。お受け致します。」
「ほんと...!?」
おぉ...めっちゃ喜んでるね。
ごめんね~イケメン君(他称)よ。こんなブスに嘘コクさせられて。
「...大変ですね...」
「え」
「頑張ってください」
イケメン君は後ろから覗いている男子×2に気づいたらしく走って向こうへ行った。
さて。去ったし帰ろ。
翌日
「万葉さんいる?」
私の穏やかな昼休み壊さんで...
一緒に話していた数少ない友達も驚いてるじゃないですか。
「ちょっときて。」
やだぁ..まぁ言える雰囲気じゃないです。
こんな時ひどクラス静かですね...物音ひとつしないです..
「はぃ...」
「えっと...昨日先に帰っちゃったみたいだから..」
「すいませんでした」
そうですよね!!告ってざまぁって振るんですよね!!
「いや!!違うんだ!!連絡用にLINE交換しようと思って」
あれぇ...?LINEとか。え。いらな。
まぁ言えないけどね!!強気な心が欲しいです。
「じゃぁ!!また」
頷いてからさっさと教室に戻る。
あーギャル目が怖いですー。彼の彼女さんですよね。誤解しないで~!!彼は犠牲者です
「おぉw万葉が全く興味の無さそうなのにイケメンと仲良く!?」
「イケメン君のLINEをゲットしました...」
思わずため息がでる。
「え。イケメンいいじゃん。目服じゃん」
「言いませんでしたっけ」
「何を?」
またため息が出ます。
「私。イケメンが分からないので...彼はイケメンなの?」
「え!?漣も見えないの!?」
「漣って...?」
「さっきの人だよ!!学年で1番人気のクール系イケメン男子だよ!?隣のクラスの!!」
「なるほど。彼がイケメン...」
「わぁ...てか芸術科目で隣の席じゃん。名前くらい覚えてあげてよ...」
そんな子いましたっけ?
絵しか見てなかったです。
残念な目で見ないでください。
「全く分からないんで」
「世の中は11割損してるね
「そんなに大切ですか...顔」
個人的にはあまりいらないと思うけど。負け惜しみかもしれませんが
そして3ヶ月後
おかしい。
1個目。
何故か嫌がらせが無くなった。
一週間に一回くらいあったのがなくなってる。
逆に怖いくらいない。
2個目。
まだイケメン君...漣くんと別れてない。
おかしいタイミング逃したのかなぁ。
申し訳ない
3個目
「どうしたの?万葉かずは考え事?」
なんで彼と一緒にお昼ご飯食べてるんでしょう。
不思議だねぇ?
「そういえばなんですが」
「ふふ。敬語なくていいんだよ?」
敬語は抜けないんですよね。
頭の中でも基本敬語だし
「性分なもので。それはともかく」
「うん」
「私といつ別れるんですか?」
単刀直入に聞いてみる。日本語難しいし。語弊とかあるし
「ん?」
「嘘コクですよね?」
こんな陰キャ告る意味もあの男子×2の意味も...etc
「え」
なんか驚かれてる。バレてないと思ったのか
「いつまでも...いや嘘でも彼女さんに失礼になりますよ?誠実さは大事です。」
そう。誠実さisザベストですから。
「ちょっと待って。俺彼女万葉以外いないけど」
「え?」
「そもそも嘘コクでもないし。」
「でもあの時後ろにいた男子...」
「あそこからかよ...」
あいつら許さん..っ呟きながら頭を抱えている
。
「とにかく!!別れるつもりないから。」
「えぇ...」
「もう離すつもりないし。」
後ろからぎゅーっとロックされています(それをハグって言うんだよby友達)
まぁ。時間はあるし。いつかでいっか。
と思った私が結局卒業しても。大学でも。ずっと離してもらえなくて...って話。
「はぁ...」
夕暮れときの校舎裏に呼び出されて...
また水でもかけられるのかと思ったら
「だめ..かな...?」
新手の嫌がらせかなぁ。この人も可哀想だなぁ
どうも初めまして?
桜井さくらい 万葉と言います。
身長150cm体重39..少し、いえかなり小柄な女子高校生です。
華のJKと言いますが私は行けてエビネくらいですかね。自画自賛が過ぎました。
それはともかく
この人の告白?嘘コクって言うんだっけ。が嘘だとわかる理由は
まずひとーつ
最近私がめっちゃ嫌がらせを受けているから。
机に落書きされるし。水かけられて風邪ひくし。
1番辛かったのは全シャーペンの芯折られてたとき。
テスト前だったのに。あれはマジで辛かった。
もうひとつ!!
後ろの角から覗いてる人がいること!!
なんかコソコソやってる。
でも断る訳にはいかないんですよね。
なんかこの人学校で1番人気のクール系男子らしいです。でも彼女いるらしいですよ。私と同じクラスのギャルっぽい子。
でも断ったら..ねぇ。なんか可哀想で...
こんな陰キャに断られるとか。
イケメン(他称)の評価レビューは大事ですからね
え?私からしてもイケメンだろって?
これは後ほど説明しますね。
「はい。お受け致します。」
「ほんと...!?」
おぉ...めっちゃ喜んでるね。
ごめんね~イケメン君(他称)よ。こんなブスに嘘コクさせられて。
「...大変ですね...」
「え」
「頑張ってください」
イケメン君は後ろから覗いている男子×2に気づいたらしく走って向こうへ行った。
さて。去ったし帰ろ。
翌日
「万葉さんいる?」
私の穏やかな昼休み壊さんで...
一緒に話していた数少ない友達も驚いてるじゃないですか。
「ちょっときて。」
やだぁ..まぁ言える雰囲気じゃないです。
こんな時ひどクラス静かですね...物音ひとつしないです..
「はぃ...」
「えっと...昨日先に帰っちゃったみたいだから..」
「すいませんでした」
そうですよね!!告ってざまぁって振るんですよね!!
「いや!!違うんだ!!連絡用にLINE交換しようと思って」
あれぇ...?LINEとか。え。いらな。
まぁ言えないけどね!!強気な心が欲しいです。
「じゃぁ!!また」
頷いてからさっさと教室に戻る。
あーギャル目が怖いですー。彼の彼女さんですよね。誤解しないで~!!彼は犠牲者です
「おぉw万葉が全く興味の無さそうなのにイケメンと仲良く!?」
「イケメン君のLINEをゲットしました...」
思わずため息がでる。
「え。イケメンいいじゃん。目服じゃん」
「言いませんでしたっけ」
「何を?」
またため息が出ます。
「私。イケメンが分からないので...彼はイケメンなの?」
「え!?漣も見えないの!?」
「漣って...?」
「さっきの人だよ!!学年で1番人気のクール系イケメン男子だよ!?隣のクラスの!!」
「なるほど。彼がイケメン...」
「わぁ...てか芸術科目で隣の席じゃん。名前くらい覚えてあげてよ...」
そんな子いましたっけ?
絵しか見てなかったです。
残念な目で見ないでください。
「全く分からないんで」
「世の中は11割損してるね
「そんなに大切ですか...顔」
個人的にはあまりいらないと思うけど。負け惜しみかもしれませんが
そして3ヶ月後
おかしい。
1個目。
何故か嫌がらせが無くなった。
一週間に一回くらいあったのがなくなってる。
逆に怖いくらいない。
2個目。
まだイケメン君...漣くんと別れてない。
おかしいタイミング逃したのかなぁ。
申し訳ない
3個目
「どうしたの?万葉かずは考え事?」
なんで彼と一緒にお昼ご飯食べてるんでしょう。
不思議だねぇ?
「そういえばなんですが」
「ふふ。敬語なくていいんだよ?」
敬語は抜けないんですよね。
頭の中でも基本敬語だし
「性分なもので。それはともかく」
「うん」
「私といつ別れるんですか?」
単刀直入に聞いてみる。日本語難しいし。語弊とかあるし
「ん?」
「嘘コクですよね?」
こんな陰キャ告る意味もあの男子×2の意味も...etc
「え」
なんか驚かれてる。バレてないと思ったのか
「いつまでも...いや嘘でも彼女さんに失礼になりますよ?誠実さは大事です。」
そう。誠実さisザベストですから。
「ちょっと待って。俺彼女万葉以外いないけど」
「え?」
「そもそも嘘コクでもないし。」
「でもあの時後ろにいた男子...」
「あそこからかよ...」
あいつら許さん..っ呟きながら頭を抱えている
。
「とにかく!!別れるつもりないから。」
「えぇ...」
「もう離すつもりないし。」
後ろからぎゅーっとロックされています(それをハグって言うんだよby友達)
まぁ。時間はあるし。いつかでいっか。
と思った私が結局卒業しても。大学でも。ずっと離してもらえなくて...って話。
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