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31. 距離が近づいたら、深い話もしよう
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ゆっくりと上っていった光の玉が、晴れ渡った夜空に弾けて花を咲かす。
数瞬遅れて、弾けた音が鼓膜を揺さぶり、そしてパラパラとした音が後に続く。
大きな花に照らされ、目を奪われた人々が歓声を上げる。
「たーまやー!」「かーぎやー!」なんて、酒の入っていそうな若者集団が騒いでいる。
古い掛け声だが、こうして意味もわからず叫ぶ人たちのおかげで連綿と伝わっているのかもしれない。
「…すげぇ」
喉から漏れた呟きは、誰にも届かずに消えていく…
「うん。すごいね」
…ことはなく、白宮さんが共感を示してくれた。
「何がどの炎色反応とか、全然覚えてないや。ストロンチウムがラインナップに入ってた気はするんだけど、それだけ」
「へぇ、意外だな。学年一位ともあれば覚えてるもんだと思ってたが…」
そう言ったところで、学年二位と一位を経験した俺もまた特に覚えていないことを思い出す。
「…いや、俺も覚えてなかったわ」
「ああいう知識はテストのときにだけ覚えてればいいの。私も別に化学の道に進む気はないしね」
世の中の抱く学年一位へのイメージが崩れそうな発言だった。
「実際、入学してすぐのテストなんて勉強してなくてもトップ10くらいには入れるものだしね。そこで油断しないのが大事なんだよ。だから、勝負はこの先のテストかな」
「まぁ、確かにそうだな」
「…中学の時の教訓だからね」
空の大輪を見つめながら、白宮さんはどこか遠い目をした。
「中学?」
「そう。自慢じゃないけど、地頭はいいから入学して最初のテストで一位だったんだ。…それで、油断しちゃったんだ」
「それは…辛かったな」
「いいんだよ、自業自得だから。…でも、そうだね。辛かったよ」
白宮さんは一度目を閉じて、何秒かそのままでいた。
再び開かれた瞳は、少し潤んでいるように見えた。
「それが嫌だから、今も勉強してるんだ」
「偉いな。俺は…結局、現実から逃げた先が勉強なだけだったよ」
「現実…そっか、異世界から来たんだっけ」
「異世界だか常識改変だか、そのあたりは微妙だけどな。本当に、勉強してるときだけは周りが目に入らなかったからさ」
それがなんとなく習慣化して、今も勉強できるようになっているのはありがたいことではあるが。
「俺、中学まではマジで成績が中の中な一般人だったんだよ。多少お調子者ではあったけどな」
「それは意外だね。お調子者の奥原くん、想像できないよ」
「我ながら、こっちに来てガッツリ性格が変わったと思うよ」
俺は苦笑いしながら答えた。
本当に、今の自分から前の自分を想像できなくなっている。
自分すら、前の自分を思い出せなくなりつつある。
…もしかしたら、本来の俺の性格はこっちなのかもしれない。
「奥原くんはさ…」
白宮さんがこちらを向いて俺に問うた。
「元の世界に戻りたいって、思う?」
「元の世界、か…まあそりゃ、戻りたくはあるな。落ち着くし」
一際大きい花火が夜空を照らした。
俺たちの視線が移る。
少しして、飛び散った火花が夜の闇に溶けていった。
俺は視線を戻さないまま続ける。
「…でも、正直居心地は悪くないと思ってるよ。慣れさせてくれたおかげでな」
「役に立ってるようで何より」
柔らかい笑みを浮かべているのが、目線を向けずともわかった。
その後、俺たちは話もせず次々と打ち上がってくる花火を見つめ続けていた。
◆ ◆ ◆
『ねえねえおっくん』
翌日の朝、島地からメッセージが送られてきた。
「どうした」
『写真あげるね』
何の?と聞き返す暇もなく、何枚かの写真がまとめて送られてくる。
「なぁっ!?」
そして俺は声を上げてしまった。
なにせ、その写真に写っていたのは、島地の自撮り写真。
スタイルの良い裸体が激写されているし、なんならローターやらバイブやらを突っ込んだ真っ最中の画像もある。
『こっちの世界に慣れるために使っていいよ』
『えっちな画像として使ってもいいよ』
「朝っぱらからいきなり何言ってんだお前」
呆れながら、俺は保存ボタンを押下する。
ありがたく使わせてもらおう。
「それで、まさか朝っぱらからエロ画像を送りつけたかっただけとは言わないよな?」
少し間をおいて、返信がきた。
『バレちゃった?』
「唐突すぎたからな」
『そっか』
『本当は別に送りたかった写真があるんだよね』
『ちょっと迷って誤魔化すために別の写真送っちゃったけど』
「あれが誤魔化しなのかよ」
「ものすごい誤魔化し方だな…」
『やっぱり送るね』
『本命はこっち』
そのメッセージの後に送られてきた、一枚の写真は――
「…マジかよ」
――肩を寄せ合って花火を見上げる、俺と白宮さんの写真だった。
「いつ撮ったんだよ」
『うしろから普通に撮った』
『シャッターの音は消してたけど』
「盗撮じゃん」
『ごめんごめん』
あんまり反省してなさそうに笑う島地の顔が目に浮かぶようだった。
『でもさ、すごいじゃん』
『すごい絵になってる』
「白宮さんが綺麗なだけだろ」
『ふーん』
『綺麗だと思ってるんだ』
「一般論だよ」
『誤魔化さなくてもいいんだよ』
『それに』
『おっくんもかっこいいよ』
『似合ってると思う』
俺は大きくため息をついた。
これが文字ベースのやり取りで、本当に良かったと思う。
今の俺は、絶対に変な表情をしている。
嬉しい、恥ずかしい、そんな感情が混ざり混ざった表情を。
「浜場に言いつけてやろうか、お前の彼女が他の男にかっこいいとか言ってるぞって」
『きゃー怖い』
ご勘弁を、なんて書かれたスタンプが送られてくる。
同時に、画面の上に通知が現れた。
『一連のトーク、こっちも見てるから公認だぞ』
浜場からのメッセージだった。
どうやら、俺は全くもってこの二人には勝てないようだ。
数瞬遅れて、弾けた音が鼓膜を揺さぶり、そしてパラパラとした音が後に続く。
大きな花に照らされ、目を奪われた人々が歓声を上げる。
「たーまやー!」「かーぎやー!」なんて、酒の入っていそうな若者集団が騒いでいる。
古い掛け声だが、こうして意味もわからず叫ぶ人たちのおかげで連綿と伝わっているのかもしれない。
「…すげぇ」
喉から漏れた呟きは、誰にも届かずに消えていく…
「うん。すごいね」
…ことはなく、白宮さんが共感を示してくれた。
「何がどの炎色反応とか、全然覚えてないや。ストロンチウムがラインナップに入ってた気はするんだけど、それだけ」
「へぇ、意外だな。学年一位ともあれば覚えてるもんだと思ってたが…」
そう言ったところで、学年二位と一位を経験した俺もまた特に覚えていないことを思い出す。
「…いや、俺も覚えてなかったわ」
「ああいう知識はテストのときにだけ覚えてればいいの。私も別に化学の道に進む気はないしね」
世の中の抱く学年一位へのイメージが崩れそうな発言だった。
「実際、入学してすぐのテストなんて勉強してなくてもトップ10くらいには入れるものだしね。そこで油断しないのが大事なんだよ。だから、勝負はこの先のテストかな」
「まぁ、確かにそうだな」
「…中学の時の教訓だからね」
空の大輪を見つめながら、白宮さんはどこか遠い目をした。
「中学?」
「そう。自慢じゃないけど、地頭はいいから入学して最初のテストで一位だったんだ。…それで、油断しちゃったんだ」
「それは…辛かったな」
「いいんだよ、自業自得だから。…でも、そうだね。辛かったよ」
白宮さんは一度目を閉じて、何秒かそのままでいた。
再び開かれた瞳は、少し潤んでいるように見えた。
「それが嫌だから、今も勉強してるんだ」
「偉いな。俺は…結局、現実から逃げた先が勉強なだけだったよ」
「現実…そっか、異世界から来たんだっけ」
「異世界だか常識改変だか、そのあたりは微妙だけどな。本当に、勉強してるときだけは周りが目に入らなかったからさ」
それがなんとなく習慣化して、今も勉強できるようになっているのはありがたいことではあるが。
「俺、中学まではマジで成績が中の中な一般人だったんだよ。多少お調子者ではあったけどな」
「それは意外だね。お調子者の奥原くん、想像できないよ」
「我ながら、こっちに来てガッツリ性格が変わったと思うよ」
俺は苦笑いしながら答えた。
本当に、今の自分から前の自分を想像できなくなっている。
自分すら、前の自分を思い出せなくなりつつある。
…もしかしたら、本来の俺の性格はこっちなのかもしれない。
「奥原くんはさ…」
白宮さんがこちらを向いて俺に問うた。
「元の世界に戻りたいって、思う?」
「元の世界、か…まあそりゃ、戻りたくはあるな。落ち着くし」
一際大きい花火が夜空を照らした。
俺たちの視線が移る。
少しして、飛び散った火花が夜の闇に溶けていった。
俺は視線を戻さないまま続ける。
「…でも、正直居心地は悪くないと思ってるよ。慣れさせてくれたおかげでな」
「役に立ってるようで何より」
柔らかい笑みを浮かべているのが、目線を向けずともわかった。
その後、俺たちは話もせず次々と打ち上がってくる花火を見つめ続けていた。
◆ ◆ ◆
『ねえねえおっくん』
翌日の朝、島地からメッセージが送られてきた。
「どうした」
『写真あげるね』
何の?と聞き返す暇もなく、何枚かの写真がまとめて送られてくる。
「なぁっ!?」
そして俺は声を上げてしまった。
なにせ、その写真に写っていたのは、島地の自撮り写真。
スタイルの良い裸体が激写されているし、なんならローターやらバイブやらを突っ込んだ真っ最中の画像もある。
『こっちの世界に慣れるために使っていいよ』
『えっちな画像として使ってもいいよ』
「朝っぱらからいきなり何言ってんだお前」
呆れながら、俺は保存ボタンを押下する。
ありがたく使わせてもらおう。
「それで、まさか朝っぱらからエロ画像を送りつけたかっただけとは言わないよな?」
少し間をおいて、返信がきた。
『バレちゃった?』
「唐突すぎたからな」
『そっか』
『本当は別に送りたかった写真があるんだよね』
『ちょっと迷って誤魔化すために別の写真送っちゃったけど』
「あれが誤魔化しなのかよ」
「ものすごい誤魔化し方だな…」
『やっぱり送るね』
『本命はこっち』
そのメッセージの後に送られてきた、一枚の写真は――
「…マジかよ」
――肩を寄せ合って花火を見上げる、俺と白宮さんの写真だった。
「いつ撮ったんだよ」
『うしろから普通に撮った』
『シャッターの音は消してたけど』
「盗撮じゃん」
『ごめんごめん』
あんまり反省してなさそうに笑う島地の顔が目に浮かぶようだった。
『でもさ、すごいじゃん』
『すごい絵になってる』
「白宮さんが綺麗なだけだろ」
『ふーん』
『綺麗だと思ってるんだ』
「一般論だよ」
『誤魔化さなくてもいいんだよ』
『それに』
『おっくんもかっこいいよ』
『似合ってると思う』
俺は大きくため息をついた。
これが文字ベースのやり取りで、本当に良かったと思う。
今の俺は、絶対に変な表情をしている。
嬉しい、恥ずかしい、そんな感情が混ざり混ざった表情を。
「浜場に言いつけてやろうか、お前の彼女が他の男にかっこいいとか言ってるぞって」
『きゃー怖い』
ご勘弁を、なんて書かれたスタンプが送られてくる。
同時に、画面の上に通知が現れた。
『一連のトーク、こっちも見てるから公認だぞ』
浜場からのメッセージだった。
どうやら、俺は全くもってこの二人には勝てないようだ。
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