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一般常識を学ぼう
護衛のメンバー
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(何気に、キョウヤ以外とパーティ組むの初…
いや、前にアレンと組んだのもパーティになるのかな…?)
キングクーラを倒すために共闘したが、
果たしてあれはパーティという認識になるのか…
(まぁいっか…)
気にしても仕方ないので、ユウキはさっさと目的地へと気持ちを切り替えた
「ぇーっと…この辺り…だよね…?」
集合時間の1時間10分程前に、集合場所に無事に着いた
色んな人が行き交う中…
(あ!ギルドの人みっけ!)
ギルド職員の制服を見つけ、その人めがけて駆け寄る
「すいません、この依頼でココに来たんですけど」
そう言って、ユウキは依頼書をギルドの人に見せる
「あぁ、ユウキさんですね
野営が初めてだと、受付の者から聞いたので
もっと時間がかかるかと思いましたが…」
「あぁ、テント不要だったので…」
「そうでしたね
他の方ですが…今は使用人の方が荷造りをされているくらいで…」
「お…ココにいるって事は、お前もこの依頼受けたのか?」
「?」
「おや、アレンさん…早いですね」
(アレン…?って…)
振り返って確認すると、以前共闘したアレンが立っていた
「(知ってる人がいて良かった~)
うん、ご令嬢の護衛の依頼受けたんだよ」
「まぁうん…お前はこの依頼にうってつけだよな
強いし、下心とか心配しなくて良い年頃だし…
依頼者側からすると、これ以上ない人材だよな」
「(その前に同性に対して下心とか無いですけど…)
ハハハ…まぁ、この周辺だけなら僕でも対応できるし…
魔獣とかもある程度討伐してきた場所だし」
「…ぁ、…れ………も……は………ろ…が…」
「ぇ?ゴメン、声が小さくて何て言ったか聞こえなかった」
「いや、何でも無い
さ、荷造りの状況聞いて、荷物の把握しとくか」
「ぇ??…あぁ…うん」
何を言ったのか気になるが、独り言なのだろう…
と理由をつけ、ユウキはアレンの後を追う
この依頼で何を事前にしておけば良いのか分からないからだ
アレンに着いて行けば、その答えは分かるのだから
「ぅゎ~…荷物多いなぁ…」
「まぁ、ご令嬢だからな、色々必要なんだろう」
(…だからって、こんなに大荷物どうするわけ…?)
大きなリュックが2つ…そう、2つあった
普通、冒険者なら自分が背負うのだから1つが普通だ
それこそ、移動手段に馬などの乗り物を使うのであればまた別だが
近場ならそこまで荷物は必要ない
というか、そんなに沢山持って行っては、かえって動き辛い
「(ご令嬢も背負うんだろうか…)
コレ、誰が運ぶんですかねぇ…」
「あぁ、そーゆうのはジャ…」
「んなの、決まってるだろ…
戦闘要員じゃねぇ、お前しかいねぇだろ!ぎゃははは!!」
「…ねぇ、アレン、変な人来たんだけど…」
「まぁ、変だが腕っぷしはあるからな…」
「なるほどね(ギルドの人も、こーゆう人にOK出して良かったわけぇ?)」
現れたのは、筋肉質でガタイも良い男だった
それに合わせて、先程の発言からも分かるように
頭の中は、ちょっと残念な結果のようだが…
「こーんなガキに女性のテントの入り口任せちゃダメだろ
俺様が変わってやるよ!俺様ならちゃ~んと守ってやれるからなぁ!」
(いや、明らか下心丸出しなわけだけど…マジでこの人で良いわけ?)
「ウルガーさん、それは違反とみなしますよ?」
「ははは!冗談冗談!!
まぁ、実際に出来なきゃ交代だろうがなぁ!アハハハ!!」
そう大きな声で笑うウルガーをよそに
アレンはユウキに高さを合わせ、そっと耳打ちする
「…お前…今夜忙しそうだな…」
「マジで勘弁してくれよな…強さ的にはどれくらいのもんなわけ?」
真面目に嫌そうな顔のユウキ
まぁ、そりゃそうだろう、睡眠時間を削られるのだ
良い顔なんて出来るわけない
「安心しろ、武器装備したフリクス兄弟よりか弱いから」
「あぁ、それなら安心だ…一撃で伸しとくわ」
半目で軽く軽蔑を含めた眼差しでウルガーを見るユウキ
事実を知らないというのは、恐ろしいものだな…と
一瞬ゾクッとしたアレンは思ったのだった
「とりあえず、荷物の確認…」
気を取り直し、アレンと一緒に荷物の確認をするユウキ
まぁ、入っていた物は、ザックリと分けると四種類
「…こっちのリュックには、服飾品と化粧品がぎっしり入ってる…」
「こっちのリュックには野営に使うテントと寝袋…後は食べ物が一杯…だな」
「「…………」」
「何しに行くつもりやねん!!!!
何で服飾品が一杯入ってんねん!!!着替え一式でえぇやろ!!!?
何で10パターンも入っとるわけ!!?何でアクセサリーまで入ってるねん!!
化粧品って…冒険者体験する1日くらい無くても死なんやろ!!!」
「ハハハ…まぁまぁ…どうせ、貴族の令嬢の道楽みたいなもんだ
気にしてると、キリないぞ」
「…ったく…何で冒険者体験したいか、全然分かんねぇな…」
「未知の世界への憧れだろ」
「はぁ~…憧れんのは良いし、やるのも良いけどさぁ…
それなりに、合わせて欲しいよねぇ~」
ブチブチ文句を言うユウキを宥めるアレン
そんな会話をしていると…
「ぁ…ぁの…」
「ぇ?」
「ゴメンゴメン、兄貴は気が小さいからね!
ココは護衛の集合場所で合ってるかな?」
振り向くと、オレンジ色の髪をしたそっくりな青年2人がいた
まぁ、そっくりだが片方は元気一杯
片方はモジモジとしているので
見分けは一発でついてしまうが…
「ニールとキールか」
「アレンじゃん!久しぶり~!元気だった~?」
「ぇ…み、三日前に会った…よ?」
「あれ?そーだっけ?」
(…見た目はそっくりだけど、性格は正反対…って感じ)
会話に入っていないユウキは、ひっそりと二人を観察…分析していた
が、双子の元気な方の視線がユウキを捉える
「ところでアレン、この小さい子は?
ま、まさか!!隠し子とか!!?」
「ぇ…あ…アレン…こ、こんな大きな子…」
「違うに決まってんだろ…
アレだよ、今噂の新人君だ」
「あぁ!ユウキ君か!」
「か、顔…知らなかった…から…」
「まぁ、名前しか出してないからなぁ…」
「だって、顔出ると面倒じゃん?
まぁ、自己紹介するよ、僕はユウキ
まだ冒険者になって数日だから分からない事があるので
何かあったら教えてくれると嬉しいな」
とりあえず、ニッコリと笑っておく
「おぉ!可愛いな、この子!!
ニールもそう思うだろ?!」
「ぇ…ぁ…ぅ…ぅん…
で、でも…男の子に…可愛い…は…
し、失礼…じゃ…ない…かな?」
「あ、それもそっか!悪いな!」
「(気弱な方がニールで、元気な方がキールか…)
いや…別に…よくある事だし…」
と、いうわけで、護衛する人が揃ったのだった
ウルガー・アレン・ニール・キールが、依頼を受けた4人
そして、指名依頼のユウキ…合わせて5人
そこに、ご令嬢を加え6人のパーティとなる
(普通、パーティの数とか決まってるもんだけど…
こんなに大人数でいけんのか?)
普通、ゲームならパーティの人数に制限がある
まぁ、それはゲームによるので、一概には言えないが
6人のパーティは、それなりに大所帯ではある
いや、前にアレンと組んだのもパーティになるのかな…?)
キングクーラを倒すために共闘したが、
果たしてあれはパーティという認識になるのか…
(まぁいっか…)
気にしても仕方ないので、ユウキはさっさと目的地へと気持ちを切り替えた
「ぇーっと…この辺り…だよね…?」
集合時間の1時間10分程前に、集合場所に無事に着いた
色んな人が行き交う中…
(あ!ギルドの人みっけ!)
ギルド職員の制服を見つけ、その人めがけて駆け寄る
「すいません、この依頼でココに来たんですけど」
そう言って、ユウキは依頼書をギルドの人に見せる
「あぁ、ユウキさんですね
野営が初めてだと、受付の者から聞いたので
もっと時間がかかるかと思いましたが…」
「あぁ、テント不要だったので…」
「そうでしたね
他の方ですが…今は使用人の方が荷造りをされているくらいで…」
「お…ココにいるって事は、お前もこの依頼受けたのか?」
「?」
「おや、アレンさん…早いですね」
(アレン…?って…)
振り返って確認すると、以前共闘したアレンが立っていた
「(知ってる人がいて良かった~)
うん、ご令嬢の護衛の依頼受けたんだよ」
「まぁうん…お前はこの依頼にうってつけだよな
強いし、下心とか心配しなくて良い年頃だし…
依頼者側からすると、これ以上ない人材だよな」
「(その前に同性に対して下心とか無いですけど…)
ハハハ…まぁ、この周辺だけなら僕でも対応できるし…
魔獣とかもある程度討伐してきた場所だし」
「…ぁ、…れ………も……は………ろ…が…」
「ぇ?ゴメン、声が小さくて何て言ったか聞こえなかった」
「いや、何でも無い
さ、荷造りの状況聞いて、荷物の把握しとくか」
「ぇ??…あぁ…うん」
何を言ったのか気になるが、独り言なのだろう…
と理由をつけ、ユウキはアレンの後を追う
この依頼で何を事前にしておけば良いのか分からないからだ
アレンに着いて行けば、その答えは分かるのだから
「ぅゎ~…荷物多いなぁ…」
「まぁ、ご令嬢だからな、色々必要なんだろう」
(…だからって、こんなに大荷物どうするわけ…?)
大きなリュックが2つ…そう、2つあった
普通、冒険者なら自分が背負うのだから1つが普通だ
それこそ、移動手段に馬などの乗り物を使うのであればまた別だが
近場ならそこまで荷物は必要ない
というか、そんなに沢山持って行っては、かえって動き辛い
「(ご令嬢も背負うんだろうか…)
コレ、誰が運ぶんですかねぇ…」
「あぁ、そーゆうのはジャ…」
「んなの、決まってるだろ…
戦闘要員じゃねぇ、お前しかいねぇだろ!ぎゃははは!!」
「…ねぇ、アレン、変な人来たんだけど…」
「まぁ、変だが腕っぷしはあるからな…」
「なるほどね(ギルドの人も、こーゆう人にOK出して良かったわけぇ?)」
現れたのは、筋肉質でガタイも良い男だった
それに合わせて、先程の発言からも分かるように
頭の中は、ちょっと残念な結果のようだが…
「こーんなガキに女性のテントの入り口任せちゃダメだろ
俺様が変わってやるよ!俺様ならちゃ~んと守ってやれるからなぁ!」
(いや、明らか下心丸出しなわけだけど…マジでこの人で良いわけ?)
「ウルガーさん、それは違反とみなしますよ?」
「ははは!冗談冗談!!
まぁ、実際に出来なきゃ交代だろうがなぁ!アハハハ!!」
そう大きな声で笑うウルガーをよそに
アレンはユウキに高さを合わせ、そっと耳打ちする
「…お前…今夜忙しそうだな…」
「マジで勘弁してくれよな…強さ的にはどれくらいのもんなわけ?」
真面目に嫌そうな顔のユウキ
まぁ、そりゃそうだろう、睡眠時間を削られるのだ
良い顔なんて出来るわけない
「安心しろ、武器装備したフリクス兄弟よりか弱いから」
「あぁ、それなら安心だ…一撃で伸しとくわ」
半目で軽く軽蔑を含めた眼差しでウルガーを見るユウキ
事実を知らないというのは、恐ろしいものだな…と
一瞬ゾクッとしたアレンは思ったのだった
「とりあえず、荷物の確認…」
気を取り直し、アレンと一緒に荷物の確認をするユウキ
まぁ、入っていた物は、ザックリと分けると四種類
「…こっちのリュックには、服飾品と化粧品がぎっしり入ってる…」
「こっちのリュックには野営に使うテントと寝袋…後は食べ物が一杯…だな」
「「…………」」
「何しに行くつもりやねん!!!!
何で服飾品が一杯入ってんねん!!!着替え一式でえぇやろ!!!?
何で10パターンも入っとるわけ!!?何でアクセサリーまで入ってるねん!!
化粧品って…冒険者体験する1日くらい無くても死なんやろ!!!」
「ハハハ…まぁまぁ…どうせ、貴族の令嬢の道楽みたいなもんだ
気にしてると、キリないぞ」
「…ったく…何で冒険者体験したいか、全然分かんねぇな…」
「未知の世界への憧れだろ」
「はぁ~…憧れんのは良いし、やるのも良いけどさぁ…
それなりに、合わせて欲しいよねぇ~」
ブチブチ文句を言うユウキを宥めるアレン
そんな会話をしていると…
「ぁ…ぁの…」
「ぇ?」
「ゴメンゴメン、兄貴は気が小さいからね!
ココは護衛の集合場所で合ってるかな?」
振り向くと、オレンジ色の髪をしたそっくりな青年2人がいた
まぁ、そっくりだが片方は元気一杯
片方はモジモジとしているので
見分けは一発でついてしまうが…
「ニールとキールか」
「アレンじゃん!久しぶり~!元気だった~?」
「ぇ…み、三日前に会った…よ?」
「あれ?そーだっけ?」
(…見た目はそっくりだけど、性格は正反対…って感じ)
会話に入っていないユウキは、ひっそりと二人を観察…分析していた
が、双子の元気な方の視線がユウキを捉える
「ところでアレン、この小さい子は?
ま、まさか!!隠し子とか!!?」
「ぇ…あ…アレン…こ、こんな大きな子…」
「違うに決まってんだろ…
アレだよ、今噂の新人君だ」
「あぁ!ユウキ君か!」
「か、顔…知らなかった…から…」
「まぁ、名前しか出してないからなぁ…」
「だって、顔出ると面倒じゃん?
まぁ、自己紹介するよ、僕はユウキ
まだ冒険者になって数日だから分からない事があるので
何かあったら教えてくれると嬉しいな」
とりあえず、ニッコリと笑っておく
「おぉ!可愛いな、この子!!
ニールもそう思うだろ?!」
「ぇ…ぁ…ぅ…ぅん…
で、でも…男の子に…可愛い…は…
し、失礼…じゃ…ない…かな?」
「あ、それもそっか!悪いな!」
「(気弱な方がニールで、元気な方がキールか…)
いや…別に…よくある事だし…」
と、いうわけで、護衛する人が揃ったのだった
ウルガー・アレン・ニール・キールが、依頼を受けた4人
そして、指名依頼のユウキ…合わせて5人
そこに、ご令嬢を加え6人のパーティとなる
(普通、パーティの数とか決まってるもんだけど…
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