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この世界の普通を学ぼう
よく知ったご飯
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「ココだよ!」
先程の本屋さんから徒歩数分の所に、そのお店はあった
外観は、他のお店との兼ね合いもあるのか
そんなに差異はない
「早速入ってみましょう♪」
木製の自動ドアをくぐって店内に入る
そこには、広いフードコート
その周りに、ユウのいた世界にある食べ物が並んでいる
「うわぁ…ホントに色々な食べ物がある!」
数日前の事だが、もう長い間この食べ物に触れ合ってない気がして懐かしい気持ちになる
そして、諦めていた向こうの食材を食べれるという事に歓喜していた
ユウの目が輝いているのを見て、2人は微笑む
「うわぁ~…どれにしよう…ラーメンも良いし…お寿司だって…カレーも…パスタも…」
沢山ある食べ物から決める事に、ユウはとても悩んでいるようだった
そんな様子を見ながら、ライナはさっさと注文を済ませる
ユリンは少し悩んでから、注文をする
「うーん…今日は…今日はコレにしよう!」
ユウは迷いに迷って、ついに決めた
それは、ハンバーガーとポテト、飲み物のセットだった
『今日は』という事は、しばらく通うつもりなのだろう
「2人は何にしたの?」
「私はお寿司!これ美味しいのよねぇ~」
「私はナポリタンを注文したのです」
「そうなんだ、意外と決めるの早かったよね~」
「まぁ、今日食べたい物で選んだし…」
「私は、好きな物から選びましたです」
会話をしながら空いている席を探す
人気らしく、広いフードコートの中から空席を探すのは、なかなか大変だった
何とか席を見つけ、座って待っていると
いきなりライナの目の前にお寿司が現れた
「あ、出来たんだ~」
「取りに行くとかじゃないんだ…」
いきなりご飯が出てきた事には驚いたが
ココはそういうものだ…という事で納得する
だって、何も無い所から物を出すくらいだ
出来た物を瞬間移動させるくらいは出来るだろう
「ですです、番号札もらいましたよね?
その番号の所に行くようになっているのですよ~」
「じゃあ、使い終わった番号札は?」
ユウが質問した瞬間、ユリンの手に持ってた番号札が消えた
「お料理が来ると同時に、お店に戻りますですよ」
「そのようだね…」
そして、すぐにユウのハンバーガーセットが届く
「「「いただきまーーーす」」」
3人は、それぞれ届いた物を食べていく
ユウ的には、数日振りの懐かしい味だった
家では、ルイがいつもの朝ごはんを作ってくれているが
食べれないと思っていたので
それが食べれたという事が感動的だった
なので、より一層おいしく感じたとか…
先程の本屋さんから徒歩数分の所に、そのお店はあった
外観は、他のお店との兼ね合いもあるのか
そんなに差異はない
「早速入ってみましょう♪」
木製の自動ドアをくぐって店内に入る
そこには、広いフードコート
その周りに、ユウのいた世界にある食べ物が並んでいる
「うわぁ…ホントに色々な食べ物がある!」
数日前の事だが、もう長い間この食べ物に触れ合ってない気がして懐かしい気持ちになる
そして、諦めていた向こうの食材を食べれるという事に歓喜していた
ユウの目が輝いているのを見て、2人は微笑む
「うわぁ~…どれにしよう…ラーメンも良いし…お寿司だって…カレーも…パスタも…」
沢山ある食べ物から決める事に、ユウはとても悩んでいるようだった
そんな様子を見ながら、ライナはさっさと注文を済ませる
ユリンは少し悩んでから、注文をする
「うーん…今日は…今日はコレにしよう!」
ユウは迷いに迷って、ついに決めた
それは、ハンバーガーとポテト、飲み物のセットだった
『今日は』という事は、しばらく通うつもりなのだろう
「2人は何にしたの?」
「私はお寿司!これ美味しいのよねぇ~」
「私はナポリタンを注文したのです」
「そうなんだ、意外と決めるの早かったよね~」
「まぁ、今日食べたい物で選んだし…」
「私は、好きな物から選びましたです」
会話をしながら空いている席を探す
人気らしく、広いフードコートの中から空席を探すのは、なかなか大変だった
何とか席を見つけ、座って待っていると
いきなりライナの目の前にお寿司が現れた
「あ、出来たんだ~」
「取りに行くとかじゃないんだ…」
いきなりご飯が出てきた事には驚いたが
ココはそういうものだ…という事で納得する
だって、何も無い所から物を出すくらいだ
出来た物を瞬間移動させるくらいは出来るだろう
「ですです、番号札もらいましたよね?
その番号の所に行くようになっているのですよ~」
「じゃあ、使い終わった番号札は?」
ユウが質問した瞬間、ユリンの手に持ってた番号札が消えた
「お料理が来ると同時に、お店に戻りますですよ」
「そのようだね…」
そして、すぐにユウのハンバーガーセットが届く
「「「いただきまーーーす」」」
3人は、それぞれ届いた物を食べていく
ユウ的には、数日振りの懐かしい味だった
家では、ルイがいつもの朝ごはんを作ってくれているが
食べれないと思っていたので
それが食べれたという事が感動的だった
なので、より一層おいしく感じたとか…
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