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Story1 -slavely- 人間をやめる、ということ
Ⅲ
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「お、ぉおっ!ゔ、うっ、」
ヨダカの拡がった尻穴に、シリコンのディルドが捩じ込まれた。
笠の張った部分から括れ、グロテスクな凹凸までが精巧に作られた男性器そっくりのそれが、狭い腸管を圧迫した。
「大分緩んできたな、普通はこんなサイズ、簡単には入らないんだが。ほら、ローション注いでやったから、お前も気持ち良いだろ?」
あれは浣腸ではなくて、ローション……………
ヨダカは絶句する。
限界まで我慢した腹部の張り、耐えに耐えた腸管を思い切り突き上げられて、悲鳴が漏れる。
「これから奥まで40回突いてやるからな。たかが奴隷が尻穴を使わせるのに4日も悩みやがって。言い忘れていたが、1日無駄にするごとに日数×10回だ。覚えておけ」
ヨダカは聞いているのかいないのか、呻き続けている。
腹のナカを掻き回される。
脱糞したくて仕方ない張り詰めた腸管は敏感で、擦られると異常に気持ちがいい。
入口をコチュコチュ擦られ、前立腺にもしっかり当てられて、ヨダカはその快楽に狂ったように声を張り上げ、手足を突っ張った。
胎内の産物が奥へ奥へ押し込まれ、内臓がせり上がる気持ち悪さ。
思いきり踏ん張りたいが、許されない。
下半身の衝撃で、クチの奉仕が止まり、世話役に頭を掴んで捩じ込まれる。喉奥を肉塊で突き上げられ涙が滲んだ。
面白そうなイトウの声がする。
カウントはあと、20回。
「ヨダカの睾丸もパンパンだね」
ディルドが突き上げる合間、カウントをわざわざとめて、イトウが睾丸を握り、引っ張って弄ぶ。
ひい、と喉にのぼる叫びを飲み込んだ。
シリコンのペニスが、前立腺を掠めながら突き上げ、硬くなった糞が腸管の奥を擦る。
ヨダカは腹痛とは異なる快楽が身体の奥から迫り上がってくるのを感じた。
「ひ、っあ、」
この状況で、次第に感じ始めている恐ろしさ。ヨダカの腹部は小刻みに痙攣している。
もはや、擦られる腸管の、どこもかしこもが気持ち良くなっていた。
5、4、3、2、い…
イトウのカウントが止まった。
ヨダカはもう、止まったことさえ分からない。
根元まで捩じ込まれたそれを一気に引き抜かれた途端、腹がギュルギュルと鳴り、ガスが噴き出す。
そして、緩みきった尻穴から溢れるように脱糞が始まった。
粘度の高いそれは、ゆっくりゆっくりと肛門の入口を広げ、その存在を見せつけるように尻穴を出ていく。
シーツにボタンボトンと落ちる恥晒しな音。フェラをしていたヨダカの喉にも世話役が放った白濁が絡んだ。
「糞を出すなと言っただろ、穴の緩い馬鹿犬め」
ディルドにもたっぷり付けやがって。
ヨダカに突き付けたそれは、先端にクリーム状の便が乗り、元々全体にベージュの色味だったが、すっかり茶色に染まっている。凹凸の全てに便が詰まっていた。
思わず顔を背けると、イトウが笑う。
「ヨダカ、お前気付いてないだろうが射精したり小便したり、お前はちんこまで緩いな」
ヨダカが恐る恐る下に目をやると、白と黄色の汚い水溜り。自由を得たペニスからは水滴がしたたっていた。
イトウは、四つん這いのまま次々糞を漏らすヨダカの隣で、面白そうに聞く。
「お前は、これからオナホールになりたいんだったな?」
「…は、、うっ、」
「それは、人間をやめる、ということでいいな?」
ヨダカは、思わずイトウを見上げた。
人間を、…………やめる?
ヨダカの拡がった尻穴に、シリコンのディルドが捩じ込まれた。
笠の張った部分から括れ、グロテスクな凹凸までが精巧に作られた男性器そっくりのそれが、狭い腸管を圧迫した。
「大分緩んできたな、普通はこんなサイズ、簡単には入らないんだが。ほら、ローション注いでやったから、お前も気持ち良いだろ?」
あれは浣腸ではなくて、ローション……………
ヨダカは絶句する。
限界まで我慢した腹部の張り、耐えに耐えた腸管を思い切り突き上げられて、悲鳴が漏れる。
「これから奥まで40回突いてやるからな。たかが奴隷が尻穴を使わせるのに4日も悩みやがって。言い忘れていたが、1日無駄にするごとに日数×10回だ。覚えておけ」
ヨダカは聞いているのかいないのか、呻き続けている。
腹のナカを掻き回される。
脱糞したくて仕方ない張り詰めた腸管は敏感で、擦られると異常に気持ちがいい。
入口をコチュコチュ擦られ、前立腺にもしっかり当てられて、ヨダカはその快楽に狂ったように声を張り上げ、手足を突っ張った。
胎内の産物が奥へ奥へ押し込まれ、内臓がせり上がる気持ち悪さ。
思いきり踏ん張りたいが、許されない。
下半身の衝撃で、クチの奉仕が止まり、世話役に頭を掴んで捩じ込まれる。喉奥を肉塊で突き上げられ涙が滲んだ。
面白そうなイトウの声がする。
カウントはあと、20回。
「ヨダカの睾丸もパンパンだね」
ディルドが突き上げる合間、カウントをわざわざとめて、イトウが睾丸を握り、引っ張って弄ぶ。
ひい、と喉にのぼる叫びを飲み込んだ。
シリコンのペニスが、前立腺を掠めながら突き上げ、硬くなった糞が腸管の奥を擦る。
ヨダカは腹痛とは異なる快楽が身体の奥から迫り上がってくるのを感じた。
「ひ、っあ、」
この状況で、次第に感じ始めている恐ろしさ。ヨダカの腹部は小刻みに痙攣している。
もはや、擦られる腸管の、どこもかしこもが気持ち良くなっていた。
5、4、3、2、い…
イトウのカウントが止まった。
ヨダカはもう、止まったことさえ分からない。
根元まで捩じ込まれたそれを一気に引き抜かれた途端、腹がギュルギュルと鳴り、ガスが噴き出す。
そして、緩みきった尻穴から溢れるように脱糞が始まった。
粘度の高いそれは、ゆっくりゆっくりと肛門の入口を広げ、その存在を見せつけるように尻穴を出ていく。
シーツにボタンボトンと落ちる恥晒しな音。フェラをしていたヨダカの喉にも世話役が放った白濁が絡んだ。
「糞を出すなと言っただろ、穴の緩い馬鹿犬め」
ディルドにもたっぷり付けやがって。
ヨダカに突き付けたそれは、先端にクリーム状の便が乗り、元々全体にベージュの色味だったが、すっかり茶色に染まっている。凹凸の全てに便が詰まっていた。
思わず顔を背けると、イトウが笑う。
「ヨダカ、お前気付いてないだろうが射精したり小便したり、お前はちんこまで緩いな」
ヨダカが恐る恐る下に目をやると、白と黄色の汚い水溜り。自由を得たペニスからは水滴がしたたっていた。
イトウは、四つん這いのまま次々糞を漏らすヨダカの隣で、面白そうに聞く。
「お前は、これからオナホールになりたいんだったな?」
「…は、、うっ、」
「それは、人間をやめる、ということでいいな?」
ヨダカは、思わずイトウを見上げた。
人間を、…………やめる?
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