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いち
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わたし、メグには1つ上のお姉ちゃんがいるの。
お姉ちゃんの名前はジェーン。
おっとりとしたお姉ちゃんの持つモノすべてがわたしには魅力的に見えるの。
お姉ちゃんの食べるおやつも、オモチャもすべて魅力的で、わたしはそれを横からかっさらってしまってもお姉ちゃんは怒らない。その代わりにお母さんが決まって
「それはジェーンのでしょ。」
とわたしをしかる。
けどわたしは気にしない。
だって、お姉ちゃんのモノはわたしのモノなんだから。
そんなわたしをお姉ちゃんは嫌ったりはしない。遊びにさそったりしてくれるので、めちゃくちゃやさしい。
だって------
「ただいま~~~。」
「「ワンワンワンワンワンワンワン!!!!」」
「コラッ、ジェーン。お父さんに吠えないの。メグも一緒になって吠えない!!」
お姉ちゃんはこのおウチのバンニンなの。 だからわたしもお姉ちゃんのマネして 一緒に吠えたり、お姉ちゃんのあとをついていって、行動をマネするの。
だってわたしにとってお姉ちゃんはイチバンのみほんなんだから。
お姉ちゃん、大好きだよ。
おしまい
お姉ちゃんの名前はジェーン。
おっとりとしたお姉ちゃんの持つモノすべてがわたしには魅力的に見えるの。
お姉ちゃんの食べるおやつも、オモチャもすべて魅力的で、わたしはそれを横からかっさらってしまってもお姉ちゃんは怒らない。その代わりにお母さんが決まって
「それはジェーンのでしょ。」
とわたしをしかる。
けどわたしは気にしない。
だって、お姉ちゃんのモノはわたしのモノなんだから。
そんなわたしをお姉ちゃんは嫌ったりはしない。遊びにさそったりしてくれるので、めちゃくちゃやさしい。
だって------
「ただいま~~~。」
「「ワンワンワンワンワンワンワン!!!!」」
「コラッ、ジェーン。お父さんに吠えないの。メグも一緒になって吠えない!!」
お姉ちゃんはこのおウチのバンニンなの。 だからわたしもお姉ちゃんのマネして 一緒に吠えたり、お姉ちゃんのあとをついていって、行動をマネするの。
だってわたしにとってお姉ちゃんはイチバンのみほんなんだから。
お姉ちゃん、大好きだよ。
おしまい
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