ノスタル爺

鯨骨

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たぶん大体の卒業後の期間

国語の教科書どこいった

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最近、すごく中学のときの国語の教科書読み返したくなってる。
なんか、高校入ってからの方が心に染み始めた気がしてる(笑)
まあ、覚えてるのは小説ばっかなんだけどね。

登場人物の名前とか、作品名とか、言葉遣いとか、間違ってたらごめんなさい。
あと、作者名まで覚えてなくてごめんなさい。

一言感想
『アイスプラネット』
→ぐうちゃんの言葉が刺さる。
『星の花が降るころに』
→夏実と仲直りでハッピーエンドって感じで終わらせないのが好き。
『握手』
→ルロイ修道士の「困難は分割せよ。」は名言。
『盆土産』
→また仕事に出るお父さんについ言った言葉が「えんびふらい」なのかわいい。
『高瀬舟』
→自殺を助けたのは、本当に悪いことなのかわからない。
『故郷』
→大人になったルントウと立場が明確になっているのが寂しい。
『トロッコ』
→大人になってもあのトロッコの闇が続いているのが、先がみえない不安がつきまとっているように感じる。

現代文と古典もなにやったっけなあ。
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