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屋根上でこんにちは…
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会場を出たはいいけど、どうやって出よう?馬鹿正直に正面から出ようとしてもすぐ捕まるだけだし……
あっ、そうだ!王宮の屋根?の上に出て逃げよう!……最近までというか昨日までうふふおほほ、ですわよね、とかやってたけどこれからはそういうのしなくていいし…これでも昔は誰よりも木登りはやかったし!行けるっしょ!
……ドレス邪魔だな。
びりびりびり
「これでよしっ!」
このドレスデザインしたクワロ夫人が見たら失神しそうだけど。仕方ないよね?緊急事態だし?ってことで許して下さい!
よし!ここにはいない夫人に手を合わせたところで、行きますか!
――――――――
ふぃ~やっと着いた。何故かこの城あまり登るのに最適なバルコニーがないんだよね~此処も会場のほぼ真反対だし…流石に普通のバルコニーじゃ登るのキツいし…こんな事言ったら侍女のリリに『そんなの普通ある訳ないじゃないですか!登ろうなんて考えるのはシエラ様だけですよ?!』って言われそうだけど、うん。絶対言う、今にも聞こえてきそう…
「っと、」
やっぱ体力の衰えを感じるな~この靴も邪魔だし、
ポイッ
夫人、これは必要な犠牲だったんです…きっと、夫人も分かってくれるわよね?逃げるためには仕方なかったのよ………後で土下座しにいこ。
ザッ
「ふ~」
や~っと登り終わった~
「……」
ん?私の他に誰かいる?や~でも気のせいかもな~だって、こんなとこ誰もいるはずな
「やっぱりね、逃げるならここからだと思ったよ。」
「っ!」
ないって言いきれてたら本当にいなかった。とかないかな、………
えっ?うそでしょ?なんで?なんであいつの声がするの?幻聴であって欲しい!!そう思いながら…ゆっくり振り返ると……
「……」
腕を組んでこっちを見ているアスカがいました……
……誰だ神様はいるんだ!とか言ったやつ!!いや、なんかアスカに俺の妃に~とか言われた時にも思ったよ?思ったけど!本当に!本当に神様なんて絶対いない!!
あっ、そうだ!王宮の屋根?の上に出て逃げよう!……最近までというか昨日までうふふおほほ、ですわよね、とかやってたけどこれからはそういうのしなくていいし…これでも昔は誰よりも木登りはやかったし!行けるっしょ!
……ドレス邪魔だな。
びりびりびり
「これでよしっ!」
このドレスデザインしたクワロ夫人が見たら失神しそうだけど。仕方ないよね?緊急事態だし?ってことで許して下さい!
よし!ここにはいない夫人に手を合わせたところで、行きますか!
――――――――
ふぃ~やっと着いた。何故かこの城あまり登るのに最適なバルコニーがないんだよね~此処も会場のほぼ真反対だし…流石に普通のバルコニーじゃ登るのキツいし…こんな事言ったら侍女のリリに『そんなの普通ある訳ないじゃないですか!登ろうなんて考えるのはシエラ様だけですよ?!』って言われそうだけど、うん。絶対言う、今にも聞こえてきそう…
「っと、」
やっぱ体力の衰えを感じるな~この靴も邪魔だし、
ポイッ
夫人、これは必要な犠牲だったんです…きっと、夫人も分かってくれるわよね?逃げるためには仕方なかったのよ………後で土下座しにいこ。
ザッ
「ふ~」
や~っと登り終わった~
「……」
ん?私の他に誰かいる?や~でも気のせいかもな~だって、こんなとこ誰もいるはずな
「やっぱりね、逃げるならここからだと思ったよ。」
「っ!」
ないって言いきれてたら本当にいなかった。とかないかな、………
えっ?うそでしょ?なんで?なんであいつの声がするの?幻聴であって欲しい!!そう思いながら…ゆっくり振り返ると……
「……」
腕を組んでこっちを見ているアスカがいました……
……誰だ神様はいるんだ!とか言ったやつ!!いや、なんかアスカに俺の妃に~とか言われた時にも思ったよ?思ったけど!本当に!本当に神様なんて絶対いない!!
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