[仮]シエラ・レイストン公爵令嬢は時期皇帝(幼なじみ)から逃げ切ってスロ―ライフを送りたい!!(←これ大事!!)

キル。

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勝ったわ!!

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「……で?君は?どうなの?」

……や、やばい。ヤヴァイよ!いやもう今までもあったけど、その比じゃないくらいの疑いの視線が!!もうびっしびしですよ!!あ~もうどうしよ!(泣)

コンコンコン

?……足音とか聞こえなかったけど??まあいいや……誰でも良いからこの状況をどうにかして!!

「……キョウカ様。
惺麟せいりん陛下がお呼びです。」

「ちっ、邪魔が入った………ま、そうだよね。(もう報告がいっててもおかしくないよね。)……いくよ?君も一緒に。」

え?今小声で邪魔が入ったっていった?!舌打ちもしたよね!!

……てか、

「あ、え?私もっ!?陛下は殿下だけ・・を呼ばれたんじゃ……」

「そうだけど?けど連れてく。どうせ聞くのは君のことだから、」

え、え~~ そんな勝手なことして大丈夫なの~??

  チラッ チラチラッ

「………」

伝えにきた使用人に視線送ってもガン無視だし……何か言ってよ!君んとこの王子でしょっ!!ま、仮に言いたいことがあったとしても言えないだろうけどさ……

……よし!

「あの~~やっぱり私は行かない方が良いのではないでしょうか。いや、もしかしたら大切な、それこそ私のような部外者に聞かせてはいけない国家機密級のお話をする予定かもしれないですし、万が一そうだった場合私はお邪魔になります。また、私の話をするとして、私がいない方が都合が良いからお呼びにならなかったのでは?」

……、どうよ?この完璧な言い回しは!!早口で話したのも一役かってるわよね!これは勝ったわ!!

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