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第四章 学園入学編
魔王ライ
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魔王ライ
はいどーもアルです。ライにごはんをあげて期待しちゃうとかなんとか言ってた自分がバカでした。ライのステータスを見て思わず固まっちゃいました。
だってだってしょうがないじゃんか!ライのステータスこれだぞ!
【レベル】711
【名前】ライ
【種族】スライム
【称号】ペット 吸収者 魔王
【体力】9200000/9200000
【魔力】3400000/3400000
【スキル】
吸収
物理攻撃無効
人化
魔王の御前
スキル詳細
【人化】
人の知識、声、姿、生活を確認することで人の姿になれる。
【魔王の御前】
魔王となることで習得できる。威圧と同じ効果。
やばいやばいやばい。能力値だけだったら普通にフォースのこと越してるんだけど!それに魔王ってなんだよ!これってやばいやつじゃないの?各国が聞きつけて勇者召喚とかされちゃうんじゃないの!?そうなったら絶対めんどくさい!
「ライ気分はどうだ?」
「いい気分なの!人になれるようになったの!」
そう言ってライは人化した。ちょっと体が透けてるがそれ以外は普通の女の子にしか見えない。同い年くらいだろう。
と思っていたら慌ててフォースとクロノさんとメアが庭にやってきた。
「近くからとんでもない魔力を感じたんだがなんだ!」
「あ、ごめんごめん。ライにごはんあげたら魔王になっちゃった!テヘペロ!」
「「「ま、魔王!?」」」
「なにしとるんだ主よ!魔王なんてここ400年現われてないんだぞ!これは勇者召喚が行われてしまうかもしれない!」
「アル君すごいね!ライちゃんも人間みたい!」
「また面白いことになったな!」
フォースとメアとクロノさんが色々言ってきたがなんかフォースがすごい慌ててる。てか魔王ってそんなすごい存在だったんだ。
「でもこのことを他の人に伝えなければ大丈夫じゃない?」
「ダメなんだ!この国の下の国に魔王が出現したら分かるという魔道具と勇者召喚魔道具があるんだ!どちらも代々引き継がれてきたやつで使えるのは王家のみとなっている。勇者召喚の魔道具に関しては100年に一回しか使えないらしいのだ。多分今頃魔王出現を感知して明日には勇者が召喚されるだろう。もう手遅れだ。」
そんな便利な魔道具があるなんて!じゃあ勇者召喚されたらライを倒しにきちゃうんじゃないの?なんかやばくなってきた。元々やばいけど。
「とりあえず陛下に伝えてくる!ライも一緒にきて!」
「わかったなの!」
いつの間にか服を着ていたライを連れて王城に転移した。メアが着せたんだろう。
「陛下報告があります!」
「なんだアル君じゃないか。騒がしいな。して報告とはなんだ」
「はい。それは…」
俺は陛下にライとの出会いのことからスキルのこと、魔王になったことを伝えた。陛下は引きつった顔で話を聞いていた。
「以上になります。」
「はぁ、それでその子がスライムの魔王だと?」
「はい。ライ自己紹介して!」
「うん!ライはライなの!よろしくなの!」
「うむ、よろしくと言っていいのかな。まあこのことは何にせよ他言無用だ。勇者召喚の件は仕方ないと思っている。俺は仕事があるのでもどるが何かあったらまた言ってくれ」
「はいありがとうございます。ライ帰るよ」
「はいなの!」
屋敷に戻った俺は気晴らしに冒険者ギルドで依頼を受けに行こうと思った。ここ最近来てなかったから久々だな。
「受付さーん、久しぶり!何かいい依頼ない?」
「こんにちはアル君!久しぶりね!あいにく面白そうな依頼はないの。そこにいるノヴァさんに聞いてみたら?」
ノヴァさん久しぶりだ!全然会ってなかったから話したい!
「久しぶりですノヴァさん!」
「お、アルじゃねぇか!全然冒険者ギルドに来てなかったからもうこねぇのかと思ったぜ!何してたんだ?」
「すみません最近は仕事や入学試験で忙しかったもんで」
「そういうことか!お前も入学試験受けたのか!実は今年は俺の息子も入るから仲良くしてやってくれよ!」
「ノヴァさんって子供いたんですか!わかりました多分同じクラスでしょうから仲良くします」
ノヴァさんの息子ってくらいだからさぞ強いのだろう。どのくらいかわからないけどSクラスにはくるだろうな。すごい楽しみだ。
それから酒場でノヴァさんと最近あったことを話していたらいつの間にか時間が過ぎて夜になっていた。
最近忙しかったから明日からはゆっくりしよ。
はいどーもアルです。ライにごはんをあげて期待しちゃうとかなんとか言ってた自分がバカでした。ライのステータスを見て思わず固まっちゃいました。
だってだってしょうがないじゃんか!ライのステータスこれだぞ!
【レベル】711
【名前】ライ
【種族】スライム
【称号】ペット 吸収者 魔王
【体力】9200000/9200000
【魔力】3400000/3400000
【スキル】
吸収
物理攻撃無効
人化
魔王の御前
スキル詳細
【人化】
人の知識、声、姿、生活を確認することで人の姿になれる。
【魔王の御前】
魔王となることで習得できる。威圧と同じ効果。
やばいやばいやばい。能力値だけだったら普通にフォースのこと越してるんだけど!それに魔王ってなんだよ!これってやばいやつじゃないの?各国が聞きつけて勇者召喚とかされちゃうんじゃないの!?そうなったら絶対めんどくさい!
「ライ気分はどうだ?」
「いい気分なの!人になれるようになったの!」
そう言ってライは人化した。ちょっと体が透けてるがそれ以外は普通の女の子にしか見えない。同い年くらいだろう。
と思っていたら慌ててフォースとクロノさんとメアが庭にやってきた。
「近くからとんでもない魔力を感じたんだがなんだ!」
「あ、ごめんごめん。ライにごはんあげたら魔王になっちゃった!テヘペロ!」
「「「ま、魔王!?」」」
「なにしとるんだ主よ!魔王なんてここ400年現われてないんだぞ!これは勇者召喚が行われてしまうかもしれない!」
「アル君すごいね!ライちゃんも人間みたい!」
「また面白いことになったな!」
フォースとメアとクロノさんが色々言ってきたがなんかフォースがすごい慌ててる。てか魔王ってそんなすごい存在だったんだ。
「でもこのことを他の人に伝えなければ大丈夫じゃない?」
「ダメなんだ!この国の下の国に魔王が出現したら分かるという魔道具と勇者召喚魔道具があるんだ!どちらも代々引き継がれてきたやつで使えるのは王家のみとなっている。勇者召喚の魔道具に関しては100年に一回しか使えないらしいのだ。多分今頃魔王出現を感知して明日には勇者が召喚されるだろう。もう手遅れだ。」
そんな便利な魔道具があるなんて!じゃあ勇者召喚されたらライを倒しにきちゃうんじゃないの?なんかやばくなってきた。元々やばいけど。
「とりあえず陛下に伝えてくる!ライも一緒にきて!」
「わかったなの!」
いつの間にか服を着ていたライを連れて王城に転移した。メアが着せたんだろう。
「陛下報告があります!」
「なんだアル君じゃないか。騒がしいな。して報告とはなんだ」
「はい。それは…」
俺は陛下にライとの出会いのことからスキルのこと、魔王になったことを伝えた。陛下は引きつった顔で話を聞いていた。
「以上になります。」
「はぁ、それでその子がスライムの魔王だと?」
「はい。ライ自己紹介して!」
「うん!ライはライなの!よろしくなの!」
「うむ、よろしくと言っていいのかな。まあこのことは何にせよ他言無用だ。勇者召喚の件は仕方ないと思っている。俺は仕事があるのでもどるが何かあったらまた言ってくれ」
「はいありがとうございます。ライ帰るよ」
「はいなの!」
屋敷に戻った俺は気晴らしに冒険者ギルドで依頼を受けに行こうと思った。ここ最近来てなかったから久々だな。
「受付さーん、久しぶり!何かいい依頼ない?」
「こんにちはアル君!久しぶりね!あいにく面白そうな依頼はないの。そこにいるノヴァさんに聞いてみたら?」
ノヴァさん久しぶりだ!全然会ってなかったから話したい!
「久しぶりですノヴァさん!」
「お、アルじゃねぇか!全然冒険者ギルドに来てなかったからもうこねぇのかと思ったぜ!何してたんだ?」
「すみません最近は仕事や入学試験で忙しかったもんで」
「そういうことか!お前も入学試験受けたのか!実は今年は俺の息子も入るから仲良くしてやってくれよ!」
「ノヴァさんって子供いたんですか!わかりました多分同じクラスでしょうから仲良くします」
ノヴァさんの息子ってくらいだからさぞ強いのだろう。どのくらいかわからないけどSクラスにはくるだろうな。すごい楽しみだ。
それから酒場でノヴァさんと最近あったことを話していたらいつの間にか時間が過ぎて夜になっていた。
最近忙しかったから明日からはゆっくりしよ。
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