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めでたしめでたし
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その後、イディル王子たちの姿を目にしたことは無かった。
立ち寄った旅人から聞いた話では、優秀な第2王子が王位を継いだと言う。
イディル王子とスールは、今では罪人塔に幽閉されていると噂されているが──真実を知る術は私には無い。
正直なところ、もう興味も無かった。
薄情かもしれないが既に過去の事でしかなく、これからの生活の方が大切だからだ。
願わくば第2王子が善政を敷くことを祈るばかりだ。
「フェンは、いつまでここにいらっしゃるのですか?」
「我か? 急にどうしたのだ?」
今のフェンは、珍しく人化形態。
いつ見ても息を呑むような犬耳の神獣を前に、私は向き合わねばならない疑問をぶつけることにした。
「神獣の役割は国を守ることでしょう? いつまでも国外追放された聖女と一緒に居ては、役割を果たせません。そろそろ国で、新たな聖女を探すべきなのではありませんか?」
「……そう……だな」
肯定するようなフェンの返事。
それが当たり前だと思ったのに、何故かずきりと胸が痛む。
──ああ、私は否定して欲しかったのだ。
目を背けていた自分の本心に気がついてしまう。
この日々が、いつまでも続くと。そう言って欲しかったのだ。
フェンは長年共に生きた大切な相棒だ。
慣れない王宮暮らしに、開拓村での暮らし。
ずっと私のことを見守って下さった大切な存在なのだ。
傍にいるのはもはや当たり前で、それこそ家族以上に大切な──
脳によぎった考えは、あまりにも不敬。
私は恥じるように首を振る。
「なあエリーゼ、我が隣に居ては迷惑か?」
しかし続く神獣の言葉は、予想外のものだった。
「そんなこと、あろうはずがございません。迷惑などと……考えるのも、おこがましいです」
「そうではなくてな……」
返ってきたのは呆れたようなため息。
それだけでなく微かな不満。
「我は我の意思で、望んでエリーゼの隣に居るのだ。エリーゼの替わりなど、今さら想像も付かない。……それでは駄目なのか?」
「えっと……。え?」
巨大な蒼の瞳が、私の覗き込みました。
私は真意が掴めず、慌てふためくばかり。
「フェンは望んで、私の隣に居るのですか?」
「ああ」
「いにしえの盟約に従って、聖女を解任することも出来ず、義務感で傍に居る訳ではなく?」
「どうしてそんな誤解が生じたのか、小一時間ほど問い詰めたいところだが……。何度でも言おう。我の居場所はエリーゼの隣だけだ」
私が聖女だから、神獣様は盟約に従い傍に居るだけだと思っていた。
そうではなく、フェンが自ら望んでここに居るとしたら──
「エリーゼほど心がまっすぐな者は、そうは居ない。人間界では、一生を共にする相手のことをパートナーと呼ぶのだろう? 我は最初から、そう言っているつもりだったのだがな……」
困ったような顔でフェンは笑った。
あくまで契約上のパートナーという意味だと思っていた。
まさか神獣がそのような意味で「パートナー」と口にしていたとは。
「フェ、フェン? 本気なのですか?」
「冗談でこんなことは口にしない。エリーゼ、我にとってそなたは特別なのだ。……許されるなら、これからもずっとエリーゼと共に生きていきたいのだ」
まっすぐに告げられた言葉。
「ま、まるでプロポーズのような言葉ですね!?」
「王国を抜け出して来たときより、心は決まっている。そのつもりだが?」
冗談めかして返した言葉に、そう真顔で返されてしまえば認めるしかない。
いきなりの事態に、軽くパニックになりそうだ。
見ればフェンの瞳が、不安そうにゆらゆらと揺れている。
神獣──それは超常的で、神聖な存在だと疑ったことも無かった。
しかし現実には、フェンは遥かに人間らしい感情を見せてくれた。
「わ、私とフェンでは、寿命も全然違いますよ!? きっと、あなたを悲しませることになってしまいますよ?」
「構わんさ。少しでもエリーゼと生きられるのなら本望だ」
今日のフェンは、随分と真っ直ぐな言葉をぶつけてくる。
いまだに現実感がなく、夢の中ようにふわふわしている。
それでも真っ直ぐ気持ちをぶつけてくれたフェンに、向き合わねば失礼というものだろう。
私はフェンをどう思っている?
そんなことは決まっている。
いつまでも一緒に居たい。
それは神獣という特別な存在だからではなく、フェンだから。
悲しいときも、楽しいときも見守ってくれたフェンという存在だからだ。
──心などとうの昔に決まっていた。
「……私の居場所もフェンの隣だけです。はい、私で良ければ喜んで──」
差し出されたを手を、おずおずと掴む。
それは大きく暖かな手。
まるで壊れものを扱うように、慎重に優しくフェンは私の手を握り返すのだった。
◆◇◆◇◆
エリーゼ村。
それは歴代最高峰だと名高い伝説の聖女エリーゼが、一生を過ごしたとされる小さな村の名前だ。
元は荒れ果てた地にあるちっぽけな開拓村だったが、聖女の奇跡でやがては実り多き雄大な大地に生まれ変わったとされる。
聖女エリーゼの隣には、いつでも神獣が寄り添っていたと言う。
神獣と聖女が仲睦まじく寄り添う光景。
人間と神獣が互いを尊重し、共に生きる奇跡のような光景。
その逸話はやがて、世界各地を旅する旅芸人によって広く語り継がれていったという。
──めでたしめでたし。
立ち寄った旅人から聞いた話では、優秀な第2王子が王位を継いだと言う。
イディル王子とスールは、今では罪人塔に幽閉されていると噂されているが──真実を知る術は私には無い。
正直なところ、もう興味も無かった。
薄情かもしれないが既に過去の事でしかなく、これからの生活の方が大切だからだ。
願わくば第2王子が善政を敷くことを祈るばかりだ。
「フェンは、いつまでここにいらっしゃるのですか?」
「我か? 急にどうしたのだ?」
今のフェンは、珍しく人化形態。
いつ見ても息を呑むような犬耳の神獣を前に、私は向き合わねばならない疑問をぶつけることにした。
「神獣の役割は国を守ることでしょう? いつまでも国外追放された聖女と一緒に居ては、役割を果たせません。そろそろ国で、新たな聖女を探すべきなのではありませんか?」
「……そう……だな」
肯定するようなフェンの返事。
それが当たり前だと思ったのに、何故かずきりと胸が痛む。
──ああ、私は否定して欲しかったのだ。
目を背けていた自分の本心に気がついてしまう。
この日々が、いつまでも続くと。そう言って欲しかったのだ。
フェンは長年共に生きた大切な相棒だ。
慣れない王宮暮らしに、開拓村での暮らし。
ずっと私のことを見守って下さった大切な存在なのだ。
傍にいるのはもはや当たり前で、それこそ家族以上に大切な──
脳によぎった考えは、あまりにも不敬。
私は恥じるように首を振る。
「なあエリーゼ、我が隣に居ては迷惑か?」
しかし続く神獣の言葉は、予想外のものだった。
「そんなこと、あろうはずがございません。迷惑などと……考えるのも、おこがましいです」
「そうではなくてな……」
返ってきたのは呆れたようなため息。
それだけでなく微かな不満。
「我は我の意思で、望んでエリーゼの隣に居るのだ。エリーゼの替わりなど、今さら想像も付かない。……それでは駄目なのか?」
「えっと……。え?」
巨大な蒼の瞳が、私の覗き込みました。
私は真意が掴めず、慌てふためくばかり。
「フェンは望んで、私の隣に居るのですか?」
「ああ」
「いにしえの盟約に従って、聖女を解任することも出来ず、義務感で傍に居る訳ではなく?」
「どうしてそんな誤解が生じたのか、小一時間ほど問い詰めたいところだが……。何度でも言おう。我の居場所はエリーゼの隣だけだ」
私が聖女だから、神獣様は盟約に従い傍に居るだけだと思っていた。
そうではなく、フェンが自ら望んでここに居るとしたら──
「エリーゼほど心がまっすぐな者は、そうは居ない。人間界では、一生を共にする相手のことをパートナーと呼ぶのだろう? 我は最初から、そう言っているつもりだったのだがな……」
困ったような顔でフェンは笑った。
あくまで契約上のパートナーという意味だと思っていた。
まさか神獣がそのような意味で「パートナー」と口にしていたとは。
「フェ、フェン? 本気なのですか?」
「冗談でこんなことは口にしない。エリーゼ、我にとってそなたは特別なのだ。……許されるなら、これからもずっとエリーゼと共に生きていきたいのだ」
まっすぐに告げられた言葉。
「ま、まるでプロポーズのような言葉ですね!?」
「王国を抜け出して来たときより、心は決まっている。そのつもりだが?」
冗談めかして返した言葉に、そう真顔で返されてしまえば認めるしかない。
いきなりの事態に、軽くパニックになりそうだ。
見ればフェンの瞳が、不安そうにゆらゆらと揺れている。
神獣──それは超常的で、神聖な存在だと疑ったことも無かった。
しかし現実には、フェンは遥かに人間らしい感情を見せてくれた。
「わ、私とフェンでは、寿命も全然違いますよ!? きっと、あなたを悲しませることになってしまいますよ?」
「構わんさ。少しでもエリーゼと生きられるのなら本望だ」
今日のフェンは、随分と真っ直ぐな言葉をぶつけてくる。
いまだに現実感がなく、夢の中ようにふわふわしている。
それでも真っ直ぐ気持ちをぶつけてくれたフェンに、向き合わねば失礼というものだろう。
私はフェンをどう思っている?
そんなことは決まっている。
いつまでも一緒に居たい。
それは神獣という特別な存在だからではなく、フェンだから。
悲しいときも、楽しいときも見守ってくれたフェンという存在だからだ。
──心などとうの昔に決まっていた。
「……私の居場所もフェンの隣だけです。はい、私で良ければ喜んで──」
差し出されたを手を、おずおずと掴む。
それは大きく暖かな手。
まるで壊れものを扱うように、慎重に優しくフェンは私の手を握り返すのだった。
◆◇◆◇◆
エリーゼ村。
それは歴代最高峰だと名高い伝説の聖女エリーゼが、一生を過ごしたとされる小さな村の名前だ。
元は荒れ果てた地にあるちっぽけな開拓村だったが、聖女の奇跡でやがては実り多き雄大な大地に生まれ変わったとされる。
聖女エリーゼの隣には、いつでも神獣が寄り添っていたと言う。
神獣と聖女が仲睦まじく寄り添う光景。
人間と神獣が互いを尊重し、共に生きる奇跡のような光景。
その逸話はやがて、世界各地を旅する旅芸人によって広く語り継がれていったという。
──めでたしめでたし。
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